JP3002305B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3002305B2 JP3248239A JP24823991A JP3002305B2 JP 3002305 B2 JP3002305 B2 JP 3002305B2 JP 3248239 A JP3248239 A JP 3248239A JP 24823991 A JP24823991 A JP 24823991A JP 3002305 B2 JP3002305 B2 JP 3002305B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多色画像形成装置に適し
た現像器を選択的に駆動するために設けられる駆動装置
を装置本体に備え、プロセスカートリッジに像担持体と
複数の現像器を備えた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例を図11を用いて説明する。図は
レーザビームプリンタを示している。レーザ光学装置3
3から色分解し送られたレーザ光は一次帯電器34で一
様に帯電された像担持体9上に結像し、静電潜像を形成
する。像担持体9の回転に従って、先ず現像器3の被駆
動部材となっている現像スリーブ6が回転し、現像器
4,5の被駆動部材となっている現像スリーブ7,8は
停止しているので像担持体9上には現像器3中の着色ト
ナーが付与され潜像は最初の一色に現像される。そして
給紙装置35から送られ転写装置36に巻付かせた転写
材に該現像によるトナー像が転写される。転写後の像担
持体9上の残トナーはクリーニング器37で除去され、
くり返し画像形成工程に入り、次の現像は現像器4の現
像スリーブ7のみが回転することにより行われる。転写
装置36は前述の転写材をくり返し転写位置へ運動さ
せ、次の二色目を重ねて転写する。同様に3回目の画像
形成が行われ、その際は現像器5の現像スリーブ8のみ
が回転し、現像が行われ、最終の転写が行われる。三色
のトナー像を同一面上に重ねて転写された転写材は定着
器37に送られ、定着後機外に排出される。上記におい
て、像担持体9、一次帯電器34、現像器3,4,5、
クリーニング器37は一体のプロセスカートリッジ2と
して、装置本体1に着脱自在である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】まず、プロセスカート
リッジ2に現像器の駆動切替機構を設ければ、装置本体
1との駆動連結箇所は駆動切替機構を装置本体側に有す
る場合よりも少なくてすむ。又、駆動の連結場所の自由
度もある。しかし、駆動切替機構をプロセスカートリッ
ジ2に持つために、交換部品であるプロセスカートリッ
ジ2のコストアップとなり、外形が大きくなる、重量が
重くなるという問題がある。
【0004】そのために、駆動切替機構を装置本体1に
設けると、像担持体9の外周に設けられた各現像器と駆
動の連結を行うには、プロセスカートリッジ2の被駆動
部材が近接しているために、単に装置本体1のギアにプ
ロセスカートリッジ2のギアをプロセスカートリッジ2
の装着方向から連結させるような簡易な機構は使えな
い。又、それとは別に現像器の駆動切替機構も必要であ
るために装置全体のコストアップや両駆動切替機構が占
める容積による装置の大型化が問題となる。
【0005】
【0006】
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第の発明は像
担持体外周に配設された少なくとも複数の現像器と像担
持体有し、装置本体に着脱自在に構成されたプロセ
スカートリッジを備え、装置本体に、一つの現像器駆動
源と該駆動源から駆動力を伝達される、プロセスカート
リッジの現像器数に応じた現像器駆動連結部材と、該連
結部材とプロセスカートリッジの現像器の被駆動連結部
材との接離を選択的に行う現像器選択駆動装置を有し現
像器選択駆動装置は、像担持体の回転中心と一致する軸
心を持ったセンタ軸を回転中心としたセンタギアと、該
センタギアに連結された現像器駆動源と、該センタギア
に噛み合って各現像器の被駆動連結部材の回転中心と中
心を夫々同じくし、現像器駆動連結部材に連結された現
像器各個駆動用の駆動ギアと、センタギアと同一軸中心
に回転可能に設けられた端面カムと、端面カムの停止位
置制御手段と、駆動ギアと同軸上に配され端面カムと係
合し、現像器駆動連結部材を現像器の被駆動連結部材へ
進退させるカム従動子を有することを特徴とする画像形
成装置である。
【0008】本発明の第の発明はセンタギアと端面カ
ムは夫々同軸のセンタ軸上で互いに逆回転方向の作用を
持つワンウエイクラッチを備え、センタ軸は正逆転可能
な現像器駆動源に連結され、該現像器駆動源の一方向回
転でセンダギアを介して現像器の駆動を行ない、他方向
の回転により、カムの停止位置を制御して現像器の連結
の切替が行われる現像器選択駆動装置を備えたことを特
徴とする第の発明に記載の画像形成装置である。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。
【0010】「実施例1」 図1、図2は水平断面図、図3は図1の一部を一部透視
図で示す図1のA−A断面図である。
【0011】プロセスカートリッジ2には像担持体9が
配され、その周囲に被駆動部材の現像スリーブ6,7,
8が配設されている。該現像スリーブ6,7,8の軸は
プロセスカートリッジ2の外部へ突出し、端部に夫々被
駆動連結部材10を備える。被駆動連結部材10は例え
ば噛み合いクラッチの一方の部材である。
【0012】該プロセスカートリッジ2の被駆動連結部
材10の夫々に対応して装置本体1にも、該被駆動連結
部材10と接離可能に噛み合いクラッチの他の部材であ
る駆動連結部材13が夫々同心上に設けられている。
【0013】各現像器3,4,5に対応する駆動連結部
材13を選択的に各現像器3,4,5の被駆動連結部材
10と接離するための現像器選択駆動装置は以下のとお
りである。駆動連結部材13を固定した現像器駆動用軸
14には後述の端面カムのカム従動子となつているシフ
ト部材15、ギア16が固定されている。該軸14は装
置本体1の枠板1a,1bに軸方向移動自在、且つ、回
転自在に軸承されている。駆動連結部材13、現像器駆
動用軸14、シフト部材15、ギア16でもって現像器
駆動連結部ユニット40を構成している。装置本体1の
枠板1bとギア16の間には現像器駆動用軸14に挿入
されて圧縮コイルばね17が縮設されている。従って、
現像器駆動連結ユニット40はプロセスカートリッジ2
の被駆動連結部材10方向に該ばね17により加圧され
ている。
【0014】像担持体9と同一中心上にはセンタ軸21
が回転自在に支持されており、端面カム11が該軸21
に回転自在に嵌入し、センタギア18が該軸21に固定
されている。該端面カム11は円筒形外周を持ち、外周
に沿う端面はセンタ軸21に直角であり、その端面の一
箇所にシフト部材15が移動して嵌入する凹部11aを
備えている。端面カム11にはギア39が固定され、該
ギア39に噛み合う不図示の歯車列は枠板1aに固定し
たモータ12の出力軸に連結されている。図3に示すよ
うにセンタギア18は各ギア16と噛み合い、各ギア1
6の軸方向移動範囲において常に噛み合いを保つように
歯幅が広い。装置本体1の枠板1a,1b間に取付けら
れた現像器駆動源のモータ20とセンタ軸21間は歯車
列19で連結されている。モータ12とギア39間の歯
車列中には切欠きギア対が含まれており、該モータ12
で歯車列を介してセンタ軸21に回転自在な端面カム1
1を回転した際に端面カム11の凹部11aが各シフト
部材15と一致する位置と、シフト部材15と一致しな
い一つの位置をとるようになっている。
【0015】レーザビームプリンタが待機状態にあると
きは端面カム11は図3に示すように凹部11aが各現
像器駆動連結部ユニット40とは結合していない位置に
有る。画像形成工程が開始されると像担持体9の回転に
タイミングを合せてモータ12が回転して端面カム11
は図3の図示矢印方向に回転して凹部11aが現像スリ
ーブ6に対応する現像器駆動連結部ユニット40のシフ
ト部材15と一致した位置でモータ12が停止し、端面
カム11も不動となる。すると圧縮コイルばね17でも
って端面カム11に押し付けられているシフト部材15
は端面カム11の凹部11aに嵌入し、現像器駆動連結
部ユニット40は現像剤スリーブ6と同軸の被駆動連結
部材10に向って進み、駆動連結部材13が被駆動連結
部材10と噛み合う。爪の山と山が衝接して噛み合わな
い場合は同時又は続いて回転するモータ20の回転が歯
車列19、センタ軸21、センタギア18と回転して、
ギア16へ回転が伝わるので現像器駆動用軸14は駆動
連結部材13を回転するため、次に山と谷が一致すると
駆動連結部材13と被駆動連結部材10は噛み合い、現
像スリーブ6が回転し、現像が行われる。該現像器3の
トナーによる現像終了と共にモータ20は断電停止し、
モータ12は割出し回転が行われ、端面カム11は凹部
11aを次の現像器4の現像スリーブ7と連結する被駆
動連結部材10と対応する現像器駆動連結部ユニット4
0のシフト部材15の位置と一致する位置まで回転し停
止する。これによって現像器6の被駆動連結部材10と
対向する駆動連結部材13は外れ、現像器7に対応する
これら部材10,13が噛み合い、次色の現像とタイミ
ングを合せてモータ20が駆動されて、現像スリーブ7
が回転する。同様にして三色目の現像器5の現像スリー
ブ8が回転する。
【0016】画像形成が続行される場合は、続く転写材
に関し、端面カム11の凹部11aは現像器3を駆動す
る現像器駆動連結部ユニット40の位置へ回転し、シフ
ト部材15が端面カム11の凹部11aに嵌入する。
【0017】本実施例では、装置本体のプロセスカート
リツジを着脱する開閉カバーの開閉機構は開閉動作の一
部分において上述の選択駆動装置と現像器が連動して該
端面カム11が切り欠きギアを介して駆動されるように
構成され、その際に、切り欠きにより、該カム11は全
ての現像器3,4,5の駆動が解除された状態で停止さ
れる(不図示)。
【0018】「実施例2」 図4,5に実施例2を示す。実施例1において、センタ
軸21に設けられた端面カム11とセンタギア18に夫
々ワンウエイクラッチを設け、モータ20の一方向の回
転でセンタ軸21の回転が端面カム11に伝わり、停止
位置の制御が行われて、連結の選択がされる。又、他方
向の回転によりセンタ軸21の回転はセンタギア18を
駆動してギア16をへて駆動連結部材13、被駆動連結
部材10で連結されている現像器を駆動する。図4は凹
部11aがシフト部材15と離れ、図5は凹部11aが
シフト部材15と一致し、シフト部材15が前進した状
態を示す。
【0019】この実施例のようにすると前実施例のモー
タ12、モータ12と連結した切り欠きギアを含む歯車
列が不要となり、構成が簡単となる。
【0020】「実施例3」 図6,7に実施例3を示す。本実施例においては端面カ
ム11とセンタギア18の位置を前実施例とは入替えた
位置とし、端面カム11には凹部11aの替りに凸部1
1bが形成され、圧縮コイルばね22をギア16とシフ
ト部材15間において軸14に挿入縮設し、シフト部材
15を軸14に軸方向移動自在に嵌合している。又、軸
14を後退させるための、圧縮コイルばね23を装置本
体の枠板1bと軸14端に固定したばね座14a間に縮
設してある。凸部11bが一致したシフト部材15は前
進してばね22を圧縮し、ばね22によりギア16が加
圧され、その連結ユニット40がプロセスカートリッジ
2の被駆動連結部材10に向って押され、図7の状態と
なる。端面カム11の凸部11b以外のところに位置す
る現像器駆動連結部ユニット40は図6のようにばね2
3が軸14を引く力で連結を解除されている。ここでば
ね22とばね23は伸びた状態ではばね23の力が強
く、ばね常数がばね23より大きいばね22は圧縮され
るとばね23より強くなる。ばね22を介することによ
り、被駆動連結部材10と駆動連結部材13が連結動作
時にその先端のクラッチ爪の頂部がぶつかった際に、押
圧力が制限される。
【0021】「実施例4」 図8,9,10に実施例4を示す。実施例3において固
定軸26に図10に示す現像器駆動連結部ユニット40
を設ける。端面カム11の凸部11bでシフト部材15
と一体的なシフトギア24はプロセスカートリッジ2方
向に移動させられる(図8)。該ギア24と一体的に円
筒28と円筒28に固定されガイド穴29を挿通するピ
ン30により、ガイド穴29を図の上下方向に移動可能
に設けた板状の駆動連結部材27が止められ、該連結部
材27は該円筒内部のばね32により押されている。該
連結部材27はプロセスカートリッジ2の被駆動連結部
材25の端面中心に設けた一文字形の凹部25aと嵌合
する。連結時に嵌合せずとも回転により嵌合する。枠板
1aに接するスラストカラー1cとシフトギア24間に
は圧縮コイルばね31が縮設してある。そして、端面カ
ム11の凸部11b以外では図9のようにばね31によ
り駆動連結部ユニット40は退避する。
【0022】
【0023】
【0024】
【発明の効果】以上説明しましたように本発明は装置本
体に現像器選択駆動装置を設け、選択駆動装置による選
択駆動を行なう部材として現像器駆動連結部材を現像器
の被駆動連結部材と接離するようにしたため、プロセス
カートリッジに備える複数の現像器の駆動の切替、解除
が一つの装置で行なうことが出来、又プロセスカートリ
ッジの着脱時に現像器の駆動連結解除の必要がない。従
って、プロセスカートリッジで着脱時の操作性がよく、
現像器の駆動が確実に行われ信頼性がある。
【0025】本発明は選択駆動装置としてセンタギアと
現像器駆動ギアを常時噛み合いとして駆動ギアを設けた
軸をセンタギアと同軸心の端面カムと係合するカム従動
子で移動して、該軸の駆動連結部材を進退して現像器の
被駆動連結部材と接離するようにしたため、構成が簡単
であり、安価に製造出来る。又、センダギア回りに駆動
ギアを噛み合せ配し、センタギアと同軸に端面カムを設
け、カム従動子を駆動ギアと同軸としたため、装置の小
型化に効果がある。
【0026】本発明はセンタギアと端面カムは夫々同軸
のセンタ軸上で互いに逆回転方向の作用を持つワンウエ
イクラッチを備え、センタ軸は正逆転可能な現像器駆動
源に連結され、該現像器駆動源の一方向回転でセンタギ
アを介して現像器の駆動を行ない、他方向の回転によ
り、カムの停止位置を制御して現像器の連結の切替が行
われる現像器選択駆動装置を備えたことを特徴とする第
1の発明に記載の画像形成装置としたため、一つの駆動
源で駆動すべき現像器との係合と該現像器の駆動が行え
る。そのため、安価となり、部材数が減少し装置が小型
化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の平面図である。
【図2】本発明の第1の実施例の平面図である。
【図3】図1のA−A矢視図である。
【図4】本発明の第2の実施例の平面図である。
【図5】本発明の第2の実施例の平面図である。
【図6】本発明の第3の実施例の平面図である。
【図7】本発明の第3の実施例の平面図である。
【図8】本発明の第4の実施例の平面図である。
【図9】本発明の第4の実施例の平面図である。
【図10】図9の一部拡大図である。
【図11】全体の構成を示す縦断面図である。
【符号の説明】
10 被駆動連結部材 11 端面カム 13 駆動連結部材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体外周に配設された少なくとも複
    数の現像器と像担持体有し、装置本体に着脱自在に
    構成されたプロセスカートリッジを備え、装置本体に、
    一つの現像器駆動源と該駆動源から駆動力を伝達され
    る、プロセスカートリッジの現像器数に応じた現像器駆
    動連結部材と、該連結部材とプロセスカートリッジの現
    像器の被駆動連結部材との接離を選択的に行う現像器選
    択駆動装置を有し、現像器選択駆動装置は、像担持体の
    回転中心と一致する軸心を持ったセンタ軸を回転中心と
    したセンタギアと、該センタギアに連結された現像器駆
    動源と、該センタギアに噛み合って各現像器の被駆動連
    結部材の回転中心と中心を夫々同じくし、現像器駆動連
    結部材に連結された現像器各個駆動用の駆動ギアと、セ
    ンタギアと同一軸中心に回転可能に設けられた端面カム
    と、端面カムの停止位置制御手段と、駆動ギアと同軸上
    に配され端面カムと係合し、現像器駆動連結部材を現像
    器の被駆動連結部材へ進退させるカム従動子を有するこ
    とを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 センタギアと端面カムは夫々同軸のセン
    タ軸上で互いに逆回転方向の作用を持つワンウエイクラ
    ッチを備え、センタ軸は正逆転可能な現像器駆動源に連
    結され、該現像器駆動源の一方向回転でセンタギアを介
    して現像器の駆動を行ない、他方向の回転により、カム
    の停止位置を制御して現像器の連結の切替が行われる現
    像器選択駆動装置を備えたことを特徴とする請求項1に
    記載の画像形成装置。
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