JP3001812U - ティッシュペーパーボックス - Google Patents

ティッシュペーパーボックス

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JP3001812U
JP3001812U JP1994001726U JP172694U JP3001812U JP 3001812 U JP3001812 U JP 3001812U JP 1994001726 U JP1994001726 U JP 1994001726U JP 172694 U JP172694 U JP 172694U JP 3001812 U JP3001812 U JP 3001812U
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Japan
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tissue paper
box body
box
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JP1994001726U
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博 有山
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博 有山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取り出しが従来のものよりも容易にでき、誤
って2枚を一度に取出してしまう事がなく、従来のもの
よりも小さい力で取り出すことができるティッシュペー
パーボックスの提供。 【構成】 内側が平面四角形に形成された、上面に直線
状の折り部を有するティッシュペーパーを収容する箱体
と、該箱体の一つの側壁にかつ上記折り部に平行に形成
された切欠き部と、上記ティッシュペーパーの上に載せ
る、上記箱体の内側に遊嵌合するように形成された、平
面コの字状の重し部材から成るティッシュペーパーボッ
クス。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はティッシュペーパーを収容して用いるティッシュペーパーボックス に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のティッシュペーパーボックスとしてほぼ図9に示すようなものが 用いられている。 同図において61は箱体であり、上部が開口62して形成されている。63はテ ィッシュペーパーであり、通常図10に示すように折り畳まれている。但し図1 0に示すものは図が複雑になるため一枚の紙を折り畳んだ場合を示しているが、 実際には重ね合せた2枚の紙を同図に示すように折り畳むものである。 64は上面の折り部、65は全体を二つ折りにする折り曲げ部を示す。なおこの ティッシュペーパー63そのものは本考案にもそのまま用いられる。即ち図10 は本考案の実施例でもある。
【0003】 次に図9において66は穴67を有する蓋体で、内側に重し68が設けられて いる。 このティッシュボックスを使用する際は図11に示すように上記穴67に人差指 69、及び親指70を入れ、ティッシュペーパー63を摘み、これを穴67から 上方に引き出す。それが引き出されると重し68により蓋体66はその分下方に 沈下し、残りのティッシュペーパー63を抑えるようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし上記従来のティッシュペーパーボックスは次のような欠点を有している 。それはまず、親指70及び人差指69の二つの指を小さな穴67に入れて、平 らに積み上げられているティッシュペーパー63を摘み上げるのは面倒である。 又摘み上げたティッシュペーパー63を小さな穴67から抜き取ることは抵抗が 大きく面倒である。それは蓋体66がティッシュペーパー63と共に上がってし まってはならないため重し68は比較的重く形成されており、しかもこの重し6 8は若干ティッシュペーパー63により持ち上げるようになるので重く、面倒で ある。又上面が平面に形成されているティッシュペーパー63を摘んで上方に引 き上げるのは摘み深さが浅くなり勝ちで、摘みが困難である。そして充分に深く 摘むと2枚のティッシュペーパー63を摘んでしまう恐れを有する。
【0005】 この考案はこのような課題を解決しようとするもので、その目的は、上記従来 のものよりもティッシュペーパー63の取り出しの容易な、ティッシュペーパー ボックスを提供することである。又他の目的は、誤って複数のティッシュペーパ ー63を取らないですむティッシュペーパーボックスを提供することであり、又 他の目的はティッシュペーパー63を摘む部分が穴67よりも広くすることがで き、摘みが容易にできるティッシュペーパーボックスを提供することであり、又 他の目的は重し68も前記従来のものよりも軽くすることのできるティッシュペ ーパーボックスを提供することである。 又他の目的は取り出しの動作が簡単なティッシュペーパーボックスを提供するこ とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するこの考案について述べるとそれは、底壁1と側壁2を有 し、内側3が平面四角形に形成され、上部が開口4して形成された、上面に直線 状の折部を有するティッシュペーパー63を収容する箱体5;上記側壁2の一つ の側壁6に、上記開口4に連通して、かつ上記折り部64に平行に形成された切 欠き部7;上記一つの側壁6の上記切欠き部7の両側に形成された、後記重し部 材8の移動を停止させるストッパ9、9;上記箱体5内に遊嵌合して収容される 、基部10の両側にアーム11、11を有し、中央部に空間12を有する平面コ 字状に形成された重し部材8;から成ることを特徴とするティッシュペーパーボ ックスである。
【0007】 又重し部材8は下面13に減摩層14を有する上記ティッシュペーパーボック スである。 又アーム11、11はそれぞれ先端部15、15が上面方向に曲げられている上 記ティッシュペーパーボックスである。 又箱体5は蓋体17を有する上記ティッシュペーパーボックスである。
【0008】 又箱体5は該箱体5に対応して他の箱体18を有する上記ティッシュペーパー ボックスである。
【0009】
【作用】
この考案は上記のように構成され、指は前記従来例の穴と異なり、平面コ字状 の重し部材8の中央の空間12に入ればよいので、これは前記従来の穴67と異 なり、広く形成することができ、ティッシュペーパー63は図10に示すように 折り畳まれており、これを図5に示すように最上部の折り部64の間に人差指6 9を入れ、これを図6に示すように親指70で上部から抑え、切欠き7方向に引 き出せばよいので、動作が、前記従来のように平面状のものを摘んで上方に引き 上げる場合よりも遥かに容易である。
【0010】 又同様に、上下方向に深く摘ままずにすむため、誤って複数のティッシュペー パー63を取り出してしまうのを防止できる。 又重し部材8はティッシュペーパー63を側方に取り出す際に、そのティッシュ ペーパー63によって移動させられるが、重し部材8のアーム11の先端部が前 記ストッパ4に当たりそれ以上の移動を阻止される構造のため重量を比較的軽く 形成できる。前記従来例のものは重力をストッパーとして用いるため比較的重く 形成しなければならないのである。
【0011】 そして上記の理由によりティッシュペーパー63を引っ張る力も比較的小さく てすむのである。 又重し部材8の下面に減摩層14を設けたものは一層小さい力でティッシュペー パー63を抜き取ることができる。 又蓋体17を設けたものは、ティッシュペーパー63上に塵埃の溜るのを防止で き、これによりティッシュペーパー63を重し部材8の下から引き抜く際に、そ の塵埃が重し部材8とティッシュペーパー63間に挟まれて摩擦を増し、引きに くくなるのを防止できる。 又箱体5に対応して他の箱体18を設けたものは、使用済みティッシュペーパー 63をそこに収容でき、これにより、使用済みティッシュペーパー63によって 、このティッシュペーパーボックスの付近が汚染されるのを防止できる。
【0012】
【実施例】
図1において5は箱体であり、合成樹脂、金属、木、厚紙等により形成され、 底壁1、側壁2を有し、内側3が平面四角形に形成され、上部が開口4して形成 されている。この箱体5は図10、又は図5に示すようなティッシュペーパー6 3を収容するものである。但しこのティッシュペーパー63についてはその上面 の折り部64があれば、その他の部分の折り方にはこだわらない。即ち、この考 案は図5に示すように指を挿入する上面の折り部64を有するティッシュペーパ ーを使用するものである。
【0013】 そして上記箱体5の側壁2の一つの側壁6に、開口4に連通して切欠き部7が 形成されている。そしてこれにより、この切欠き部7の両側に後記重し部材8の 移動を停止するストッパ9、9が形成されている。 8は上記のように重し部材であり、一例として鉄板にて又はステンレス板、その 他の金属板で、あるいは又合成樹脂、又はその他の適宜の材質の平板で平面ほぼ コ字状に形成され、図1、図2に示すように、箱体5に収容されたティッシュペ ーパー63の上に重し部材8が遊嵌合して収容されている。これにより最上位の ティッシュペーパー63を抜き取る場合にその下のティッシュペーパー63の後 部を、次に次第にその両側を抑えて、共に動いてしまうのを防止できる。
【0014】 なおこれは合成樹脂、木等で形成し、これに金属等の重しを設けてもよい。そ して同重し部材8はその下面に弗素樹脂加工、又は剥離紙の貼付、又は合成樹脂 層の形成等による減摩層14が形成されている。これによりティッシュペーパー 63は容易に抜き取ることができる。又同重し部材8の、アーム11の先端部1 5は図3に示すように上方に曲げられていることが好ましい。これによりティッ シュペーパー63の抜取りを容易にすることができる。 但し、これは図4に示すように曲げない場合もある。
【0015】 次に図5、図6に示すものは、図10に示すように折りたたんだティッシュペ ーパー63を箱体5に収容し、重し部材8をのせ、その最上位のものを、切欠き 部7から抜き取る場合を示し、最上位のティッシュペーパー63は折り方が理解 し易いように厚み等を誇張して示してあるが、実際にはこれより遥にうすいもの である。そして図5、図6に示すように人差指69を折り部64からその下側に 入れ、図6に示すように親指70を用いて上下から摘み、その状態で矢印A70 に示すように前記切欠き部7方向に引っ張る。そうすると重し部材8が端部から 順次その下のティッシュペーパー63上に落ち、それを抑えると共に重し部材8 は前記ストッパー9、9により進行を阻止され、最上位のティッシュペーパー6 3の抜取りが行われる。
【0016】 なお図8に示すように箱体5には蓋体17を設ける。19は蝶番を示す。 このようにすることにより前記のように塵埃を防止し、それによる重し部材8と ティッシュペーパー63の摩擦の増加を防ぎ、ティッシュペーパー63の抜き取 りを容易にできる。又図8に示すように前記箱体5に対応する別の箱体18を設 ける。そうすることにより、これに使用済みティッシュペーパー63を収容すれ ば箱体5周囲の使用済みティッシュペーパー63による汚染を防止することがで きる。 図8において20は係止部であり、使用の際は、箱体5を持ち上げ、他の箱体1 8に、使用済みティッシュペーパー63を収容するのである。 なお図示は省略するが、箱体18の側壁に上端から下端に亘る切欠きを形成し、 この切欠きを用いて側方から使用済みティッシュペーパー63を入れるようにし てもよい。このようにすれば箱体5を持ち上げずにすみ、ティッシュペーパー6 3の取り出しから、使用及びその廃棄迄一貫して片手で、かつ一連の動作ですま せることができる。
【0017】 この実施例の作用は前記この考案の作用と同じようにティッシュペーパー63 の折り部64に人差指69を差し込み、その上から親指70で押さえ、そのまま 人差指69の指す方向にこの両指69、70を押しすすめれば、最上位のティッ シュペーパー63のみを分離してきわめて容易な動作で取り出すことができる。
【0018】 なお上記ティッシュペーパー63は、前記のように必ず一面に指を入れ易い端 部となる折り部64を形成し、これを上面として箱体5に収容し、かつ上記折り 部64が切欠き部7と平行になるように、かつその折り部64の上面が切欠き部 7側となるように収容するものである。これにより前記のようにきわめて容易に 、最上位のティッシュペーパー63のみを、きわめて容易な動作で取り出すこと ができるのである。
【0019】
【考案の効果】
この考案は前記のように構成されたことにより、平面コ字状の、重し部材8の 、前記従来の穴67より広く形成できる空間12に指を入れればよいので、摘み が容易である。又ティッシュペーパー63は上方に摘み上げずに水平方向にひけ ばよいので従来より容易に取り出すことができる。又上下方向に深く摘むのでな いため、二枚のティッシュペーパー63を取り出す誤りを冒すことがない。又重 し部材8はストッパ9により進行を止められる構造のため比較的軽く形成するこ とができる。又そのためティッシュペーパー63の抜き取りを容易にすることが できる。
【0020】 又重し部材8の下面に減摩層14を設けたものは一層小さい力でティッシュペ ーパー63を抜き取ることができる。又蓋体17を設けたものは塵埃のティッシ ュペーパー63上に溜るのを防止でき、その塵埃がティッシュペーパー63と重 し部材8間に入り、摩擦の増加による抜き取りの力の増加するのを防止すること ができる。又箱体5に対応して他の箱体18を設けたものは、この他の箱体18 に使用済みティッシュペーパー63を収容することにより、周囲の、使用済みテ ィッシュペーパーによる汚損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示し、ティッシュペーパー
ボックスの使用の際の斜視図である。
【図2】同じく、ティッシュペーパーボックスの平面図
である。
【図3】同じく、ティッシュペーパーボックスの部材の
断面図である。
【図4】この考案の他の実施例を示し、図3に相当する
図である。
【図5】この考案の実施例を示し、ティッシュペーパー
の使用の態様を示す一部を誇張して示したティッシュペ
ーパーボックスの断面図である。
【図6】同じく使用に際して図5に示す態様の次の態様
を示す図である。
【図7】同じく使用に際して図6に示す態様の次の態様
を示す図である。
【図8】この考案の更に他の実施例を示し、ティッシュ
ペーパーボックスの断面図である。
【図9】従来の同種の、ティッシュペーパーボックスの
使用の際の斜視図である。
【図10】この考案の実施例を示すと共に従来から用い
られているティッシュペーパーの斜視図である。
【図11】図9に示す従来のティッシュペーパーボック
スの使用の態様を示す断面図である。
【符号の説明】
1 底壁 2 側壁 3 内側 4 開口部 5 箱体 6 一つの側壁 7 切欠き部 8 重し部材 9 ストッパ 10 基部 11 アーム 13 下面 14 減摩層 15 先端部 16 上面 17 蓋体 18 他の箱体

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底壁1と側壁2を有し、内側3が平面四
    角形に形成され、上部が開口4して形成された、上面に
    直線状の折部64を有するティッシュペーパー63を収
    容する箱体5;上記側壁2の一つの側壁6に、上記開口
    4に連通して、かつ上記折り部64に平行に形成された
    切欠き部7;上記一つの側壁6の上記切欠き部7の両側
    に形成された、後記重し部材8の移動を停止させるスト
    ッパ9、9;上記箱体5内に遊嵌合して収容される、基
    部10の両側にアーム11、11を有し、中央部に空間
    12を有する平面コ字状に形成された重し部材8;から
    成ることを特徴とするティッシュペーパーボックス。
  2. 【請求項2】 重し部材8は下面13に減摩層14を有
    する請求項1記載のティッシュペーパーボックス。
  3. 【請求項3】 アーム11、11はそれぞれ先端部1
    5、15が上面方向に曲げられている請求項1又は2記
    載のティッシュペーパーボックス。
  4. 【請求項4】 箱体5は蓋体17を有する請求項1、
    2、又は3記載のティッシュペーパーボックス。
  5. 【請求項5】 箱体5は該箱体5に対応して他の箱体1
    8を有する請求項1、2、3又は4記載のティッシュペ
    ーパーボックス。
JP1994001726U 1994-03-08 1994-03-08 ティッシュペーパーボックス Expired - Lifetime JP3001812U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09267622A (ja) * 1996-04-03 1997-10-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 車両用空気調和装置
JPH11349069A (ja) * 1998-06-03 1999-12-21 Dainippon Printing Co Ltd 紙葉類用容器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09267622A (ja) * 1996-04-03 1997-10-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 車両用空気調和装置
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