JP3000568B2 - 大型車輌格納装置 - Google Patents

大型車輌格納装置

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JP3000568B2
JP3000568B2 JP3268296A JP26829691A JP3000568B2 JP 3000568 B2 JP3000568 B2 JP 3000568B2 JP 3268296 A JP3268296 A JP 3268296A JP 26829691 A JP26829691 A JP 26829691A JP 3000568 B2 JP3000568 B2 JP 3000568B2
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教由 小阪
洋一 白幡
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バス、トラック等の各
種大型車輌の格納に適した大型車輌格納装置に関し、立
体的に効率よく収納することができ、敷地効率の向上を
図れることを特徴とする。
【0002】
【従来の技術】バス、トラック等の各種大型車輌のう
ち、特に路線バスの格納装置としては、その運行管理等
を考慮すれば平面駐車に優るものはないが、近年の土地
高騰等により、現状では新たに十分な広さを持った平面
駐車場用地の確保は極めて困難である。
【0003】そこで、前記のごとき各種大型車輌を限ら
れたスペースに効率よく格納する方法として単純二段
式、単純三段式あるいはビルデイング形等の各種格納装
置が提供されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記単純二段式格納装
置は、構造及び構築等が簡単であるが、リフター、その
他の支柱の数が多くなり、該支柱が大型車輌の入出庫時
に邪魔になるとともに、格納台数が規制され、敷地効率
の点で問題が残されている。
【0005】また、単純三段式格納装置の場合は、前記
単純二段式格納装置に比べて敷地効率は良くなるが、二
台を同時に昇降することになるため大きな動力が必要で
あり、騒音が発生する等の問題があった。
【0006】さらに、リフターが故障した場合には二段
目、三段目に格納した車輌の出庫ができなくなる場合が
あり、前記リフターが故障した場合にそなえて常時予備
車を確保しておかねばならない等の問題があった。
【0007】そのうえ、路線バスの場合には、早朝の出
庫前点検を保有台数の半分以上で一斉に行わなければ時
刻表に合わせた運行に間に合わないのが一般形態である
が、前記単純三段式格納装置では、前記運行前点検を保
有台数(必要格納台数)の1/3でしか同時に行うこと
ができないため、効率的な出庫ができず、ラッシュ時等
の対応に問題が残されていた。
【0008】さらにまた、前記単純三段式格納装置以上
の高層ビルのうち機械式リフター格納装置の場合には、
エレベーター等を使用して大型車輌の入出庫を行うた
め、敷地効率を高めることができるが、装置が大型化
し、設置場所が限定されることになるとともに機械に依
存する部分が大きいため、万一、エレベーター等の故障
が発生した時には、入出庫がほとんど不可能となり、時
刻表に合わせて運行している路線バスにとっては致命的
なダメージとなるものであった。
【0009】また、高層ビル式のうち、自走式の場合
は、上層へのスロープに面積をとられ、大容積にならな
いと駐車効率がよくない等の欠点をもつ。
【0010】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、大型車輌の格納時に、リフター及びその他の支柱等
が邪魔にならず、平面駐車場と同等にして敷地効率を高
めることができる大型車輌格納装置を提供することを目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、四本の隅柱の略上半分周囲及び内部に格
納車輌巾以上の間隔でトラスばりが設けられた構築体、
内部の地表面に並設された車輌搭載パレット、前記格納
車輌両側のトラスばり部に昇降自在に設けられ、下端に
前記車輌搭載パレットの略四隅部に係脱自在の係止金具
を有する昇降杆とからなる構成としたものである。
【0012】
【作用】本発明によれば、バス、トラック等の各種大型
車輌29を平面駐車時と同様に効率よく容易に格納する
ことができ、敷地効率を高めることができる。
【0013】すなわち、本発明の大型車輌格納装置は、
内部にバス、トラック等の各種大型車輌29を格納する
ことができるスペースを有して四隅部に隅柱1が起立さ
せられ、さらに、該隅柱1の略上半分の周囲及び内部に
格納される大型車輌29の巾以上の間隔で適数のトラス
ばり2が設けられた構築体とされる。
【0014】そして、前記トラスばり2の側面に固定さ
れた固定ガイド31内を昇降杆8が吊りワイヤー11に
よって昇降自在とされ、さらに、前記昇降杆8の下端に
設けられた係止金具26が、内部の地表面3に並設され
る車輌搭載パレット4に係脱自在に構成されている。
【0015】したがって、前記車輌搭載パレット4が全
数上昇していれば、内部に柱がなくなり前後左右のどの
方向にも通り抜けができるとともに、例え、一部の車輌
搭載パレット4が降りている場合でも該車輌搭載パレッ
ト4と昇降杆8の係止を解除すれば、該昇降杆8が上昇
させられて邪魔にならず前後方向への通り抜けができ、
平面駐車時と同様の駐車スペースで効率よく格納するこ
とができるため、敷地効率を高めることができる。
【0016】なお、必要に応じて、四本の隅柱1を共有
して左右あるいは後方に前記構築体を連設することも可
能である。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0018】本発明の大型車輌格納装置は、図1及び図
2に示されているように、内部にバス、トラック等の大
型車輌を格納することができるスペースを有して四隅部
にそれぞれ隅柱1が起立させられ、さらに、前記四本の
隅柱1の略上半分の周囲及び内部に格納される大型車輌
の巾以上の間隔で適数のトラスばり2が設けらた強固な
構築体で構成される。
【0019】そして、内部の地表面3には、バス及びト
ラック等の大型車輌を搭載することのできる略長方形の
大きさに構成された車輌搭載パレット4が並設され、図
面実施例においては、四枚の車輌搭載パレット4が並設
されている。
【0020】なお、該車輌搭載パレット4の下面には、
図7に示されているように、地表面3側に設けた凹所
(図示せず)と適合する位置ずれ防止ピン5が適数設け
られ、車輌搭載パレット4が常に地表面3の定位置に置
かれ、さらに周囲から何らかの力が加わった場合にも位
置ずれが生じないように構成される。
【0021】さらに、該車輌搭載パレット4の上面の後
方適位置には、図8に示されているように、タイヤスト
ッパー6a、6bがそれぞれ設けられるとともに、該タ
イヤストッパー6a、6bから前方に向けてパイプ等で
構成されたタイヤガイド7a、7bが適当長さ略平行に
それぞれ設けられ、車輌搭載パレット4上面に載置され
る大型車輌が定位置に位置させられるように構成されて
いる。
【0022】さらにまた、該車輌搭載パレット4の上面
の略四隅部には、それぞれ長孔形状の昇降杆8による車
輌搭載パレット吊り上げ用のツイストロック孔9と落下
防止用のツイストロック孔10がそれぞれ設けられてい
る。
【0023】前記昇降杆8について説明すると、該昇降
杆8は、前記トラスばり2の側面に固定された筒状のガ
イド31内を後述する吊りワイヤー11によって昇降自
在とされ、下端に設けられた係止金具としてのツイスト
ロックピン26が前記車輌搭載パレット4の上面に設け
られた車輌搭載パレット吊り上げ用のツイストロック孔
9に適合するように構成されている。
【0024】つぎに、車輌搭載パレット4の略四隅部に
係脱自在の係止金具26であるツイストロックピンにつ
いて説明する。
【0025】該ツイストロックピン26は、前記長孔形
状の車輌搭載パレット吊り上げ用のツイストロック孔9
に適合する形状に構成され、図5に示されているよう
に、前記昇降杆8の下端に設けられ、該昇降杆8の下端
内部に設けられたバルブモータ27によって90度回動
させることができるように構成されている。
【0026】すなわち、該ツイストロックピン26を前
記車輌搭載パレット4に設けられた車輌搭載パレット吊
り上げ用のツイストロック孔9に適合させた後、前記バ
ルブモータ27によって90度回動させると、該ツイス
トロックピン26が車輌搭載パレット4の車輌搭載パレ
ット吊り上げ用のツイストロック孔9に係止させられ、
その後昇降杆8を上昇させると、該昇降杆8の下端に係
止させられた車輌搭載パレット4が同時に吊り上げられ
る構成となっている。
【0027】また、図6には、前記車輌搭載パレット4
吊り上げ後の横揺れ防止を兼ねた落下防止装置が示され
ている。
【0028】該落下防止装置は、前記トラスばり2の側
面の車輌搭載パレット4の上昇時における落下防止用ツ
イストロック孔10と対応する位置に設けられたツイス
トロックピン30からなり、該ツイストロックピン30
に上昇させられた車輌搭載パレット4に設けられたツイ
ストロック孔10が適合した時、それを検知して内部に
設けたバルブモータ28によって90度回動させて係止
させ、車輌搭載パレット4の落下を防止する構成となっ
ている。
【0029】すなわち、前記車輌搭載パレット4が所定
位置に上昇させられた場合には、前記落下防止装置が作
動して車輌搭載パレット4の落下が防止される。
【0030】前記吊りワイヤー11について説明する
と、図3及び図4のごとく、該吊りワイヤー11は少な
くとも前記車輌搭載パレット4の上面の略四隅部に対応
する四本の昇降杆8の昇降をそれぞれ均等としなければ
ならないため、一つの駆動源、すなわち、モータ12で
均等に巻き取られるように構成されている。
【0031】すなわち、前記駆動源であるモータ12の
回転が減速機13で減速され、該減速機13の両側に導
出された回転軸に設けられたチェーンカップリング14
を介して二つの巻き取りドラム15によって均等に吊り
ワイヤー11が巻き取られる構成となっており、その結
果、昇降杆8が均等に昇降させられ、同時に車輌搭載パ
レット4が昇降させられる構成になっている。
【0032】詳細に述べると、吊りワイヤー11は、車
輌搭載パレット4の両側位置にそれぞれ設けられ、さら
に、それぞれ同じ側にある前後の昇降杆8を均等に昇降
する構成となっている。
【0033】その詳細が図3に示されている。
【0034】すなわち、吊りワイヤー11は、後方ワイ
ヤー11aと前方ワイヤー11bに分割され、後方ワイ
ヤー11aの後端が後方の固定ガイド31に設けたブラ
ケット17に固着され、ついで、後方の昇降杆8の下方
に設けられたシーブ18に掛けられ、さらに、前記後方
の固定ガイド31に隣接するトラスばり2に設けられた
シーブ19及び前方の固定ガイド31近くのトラスばり
2の側面に設けられたシーブ20を介して前方の昇降杆
8の上端に設けたシーブ21に掛けられ、最終的に前記
前方の固定ガイド31の側面に設けられたブラケット2
2に固着される。
【0035】つぎに、前方ワイヤー11bが、前記前方
の固定ガイド31に設けられたブラケット22と反対側
に設けたブラケット23に固着され、前方の昇降杆8の
下方に設けられたシーブ24に掛けられ、さらに、前記
前方の固定ガイド31に隣接するトラスばり2に設けら
れたシーブ25を介して前記ワイヤー巻き取りドラム1
5に巻回されている。
【0036】前記構成において、前記モータ12を回転
させるとワイヤー巻き取りドラム15に前方ワイヤー1
1bが巻き取られ、直接的には前方の昇降杆8が上昇さ
せられるが、同時に、前方の昇降杆8の上端部によって
後方ワイヤー11aが巻き取られる形態となり、後方の
昇降杆8も均等に上昇させられるものである。
【0037】図中29はバス、トラック等の大型車輌で
ある。
【0038】前記構成の本発明の大型車輌格納装置によ
れば、まず、大型車輌29を走行させて所定の車輌搭載
パレット4上に載置させる。つぎに、該車輌搭載パレッ
ト4の上面の略四隅部の車輌搭載パレット吊り上げ用ツ
イストロック孔9の上方位置にある四本の昇降杆8がモ
ータ12の逆回転により下降させられ、その下端にそれ
ぞれ設けられたツイストロックピン26が前記ツイスト
ロック孔9に適合させられる。
【0039】同時に、バルブモータ27によりそれぞれ
前記昇降杆8の下端のツイストロックピン26が90度
回動させられ、該ツイストロックピン26が車輌搭載パ
レット4のツイストロック孔9に係止させられる。
【0040】その後、モータ12が正回転させられ、吊
りワイヤー11(11a、11b)により四本の昇降杆
8が上昇させられ、同時に車輌搭載パレット4及びそこ
に搭載された大型車両29が上昇させられる。
【0041】そして、所定位置まで車輌搭載パレット4
及びそこに載置された大型車輌29が上昇させられる
と、横揺れ防止を兼ねた落下防止装置であるツイストロ
ックピン30に前記車輌搭載パレット4の略四隅部に設
けられたツイストロック孔10が適合し、同時にツイス
トロックピン30がバルブモータ28によって90度回
動させられて前記ツイストロック孔10に係止させら
れ、車輌搭載パレット4の横揺れ及び落下が防止され
る。
【0042】前記のごとくして大型車輌29及び車輌搭
載パレット4が昇降杆8により吊り上げられた後の地表
面3には障害物が残されていないため、他の大型車輌2
9の運行の邪魔にならず、しかも同数の大型車輌29を
スムーズに格納することができ、敷地効率を高めること
ができる。
【0043】また、地表面3に駐車していた大型車輌2
9が出庫した後、前記昇降杆8を操作して、前記吊り上
げた大型車輌29を下降させ、下降操作完了後は車輌搭
載パレット4のツイストロック孔9に係止させられた前
記昇降杆8下端のツイストロックピン26のロックを解
除して、該昇降杆8を上昇させて上部に格納すれば、該
昇降杆8が新たに出庫する大型車輌29の邪魔になるこ
とがない。
【0044】なお、必要に応じて、前記四本の隅柱1を
共有して左右あるいは後方に連設することも可能であ
る。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、バス、トラック等の各
種大型車輌を立体的に効率よく格納することができ、敷
地効率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の大型車輌格納装置の一実施例を示す全
体斜視図である。
【図2】正面図である。
【図3】昇降杆の昇降機構の一例を示す説明図である。
【図4】吊りワイヤーの巻き取り部の平面図である。
【図5】昇降杆下端部の拡大側面図である。
【図6】車輌搭載パレット落下防止装置の要部縦断面図
である。
【図7】車輌搭載パレットの側面図である。
【図8】車輌搭載パレットの平面図である。
【符号の説明】
1 隅柱 2 トラスばり 4 車輌搭載パレット 8 昇降杆 26 ツイストロックピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 6/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四本の隅柱の略上半分周囲及び内部に格
    納車輌巾以上の間隔でトラスばりが設けられた構築体、
    内部の地表面に並設された車輌搭載パレット、前記格納
    車輌両側のトラスばり部に昇降自在に設けられ、下端に
    前記車輌搭載パレットの略四隅部に係脱自在の係止金具
    を有する昇降杆とからなることを特徴とする大型車輌格
    納装置。
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