JP3000247B2 - 排水桝とその施工方法 - Google Patents
排水桝とその施工方法Info
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- Sewage (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、宅内排水設備としての
排水管と公共下水道設備としての汚水本管との連結地点
に設置される排水桝およびその排水桝を施工する方法に
関する。
排水管と公共下水道設備としての汚水本管との連結地点
に設置される排水桝およびその排水桝を施工する方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】下水道設備は、法的に、市町村などの公
共団体が設置管理する公共下水道設備と、個人が設置管
理する宅内排水設備とに分けることが可能であり、公共
下水道設備には公道下に敷設される汚水本管などが含ま
れ、宅内排水設備には宅地内に設置される排水管(以
下、宅内排水管という)や排水路の曲点に設置される各
種の桝(以下、宅内桝という)が含まれる。そして、宅
内排水管の末端と公共下水道設備の汚水本管との接点に
は公共桝と通称されている排水桝が設置され、その排水
桝(以下、公共桝という)の汚水出口が取付管を介して
上記汚水本管に接続される。
共団体が設置管理する公共下水道設備と、個人が設置管
理する宅内排水設備とに分けることが可能であり、公共
下水道設備には公道下に敷設される汚水本管などが含ま
れ、宅内排水設備には宅地内に設置される排水管(以
下、宅内排水管という)や排水路の曲点に設置される各
種の桝(以下、宅内桝という)が含まれる。そして、宅
内排水管の末端と公共下水道設備の汚水本管との接点に
は公共桝と通称されている排水桝が設置され、その排水
桝(以下、公共桝という)の汚水出口が取付管を介して
上記汚水本管に接続される。
【0003】造成地などにこのような下水道設備を施工
する場合、公道下の汚水本管と公共桝と取付管とを先に
施工し、宅内排水設備は住宅の建設後に施工するという
手順が採られていることから、公共下水道設備としての
汚水本管や公共桝や取付管などの施工が完了してから宅
内排水設備を施工するまでには相当に長期間を経過する
ことが多い。このため、公共桝については、宅内排水設
備が施工されるまでの期間は汚水流入側をキャップで塞
ぎ、汚水流出側だけを継手や取付管により汚水本管に接
続しておき、宅内排水設備が施工された後で汚水流入側
のキャップを取り外して宅内配水設備に接続するという
処置が採られる。また、公共桝は汚水本管の埋設深さを
基準にして十分に深く埋設されているのに対し、宅内排
水設備についての工事は家屋の公共桝に最も遠い箇所
(起点)から進められ、その起点では埋設深さが20c
m程度の浅いところに宅内排水管や宅内桝などが設置さ
れる。そして、その工事によって宅地内の排水路に設定
される汚水の流れ勾配は数%程度である。このため、宅
地内の最終地点に設置される宅内排水管や宅内桝の埋設
深さと公共桝の埋設深さとに大きな隔たりの生じること
が多く、最終地点では、ほとんどの場合に宅内排水管や
宅内桝が公共桝よりもかなり浅いところに埋設された状
態になる。
する場合、公道下の汚水本管と公共桝と取付管とを先に
施工し、宅内排水設備は住宅の建設後に施工するという
手順が採られていることから、公共下水道設備としての
汚水本管や公共桝や取付管などの施工が完了してから宅
内排水設備を施工するまでには相当に長期間を経過する
ことが多い。このため、公共桝については、宅内排水設
備が施工されるまでの期間は汚水流入側をキャップで塞
ぎ、汚水流出側だけを継手や取付管により汚水本管に接
続しておき、宅内排水設備が施工された後で汚水流入側
のキャップを取り外して宅内配水設備に接続するという
処置が採られる。また、公共桝は汚水本管の埋設深さを
基準にして十分に深く埋設されているのに対し、宅内排
水設備についての工事は家屋の公共桝に最も遠い箇所
(起点)から進められ、その起点では埋設深さが20c
m程度の浅いところに宅内排水管や宅内桝などが設置さ
れる。そして、その工事によって宅地内の排水路に設定
される汚水の流れ勾配は数%程度である。このため、宅
地内の最終地点に設置される宅内排水管や宅内桝の埋設
深さと公共桝の埋設深さとに大きな隔たりの生じること
が多く、最終地点では、ほとんどの場合に宅内排水管や
宅内桝が公共桝よりもかなり浅いところに埋設された状
態になる。
【0004】そこで、従来は、図3のように宅内排水管
1に最終地点の宅内桝としてドロップ桝と通称される宅
内桝(以下では他の宅内桝と区別するために宅内ドロッ
プ桝という)2を接続し、この宅内ドロップ桝2により
宅内排水管1の埋設深さと公共桝3の埋設深さとの大き
な隔たりHを吸収させるようにしている。なお、4は宅
内ドロップ桝2から立ち上げられた点検筒、5は宅内ド
ロップ桝2から立ち下げられた短管、6はエルボ形の曲
管、7は曲管6と公共桝3とを接続している連結管、8
は公共桝3に接続された継手、9は継手8を介して公共
桝3と図示していない汚水本管とを接続している取付
管、10は公共桝3から立ち上げられた点検筒である。
1に最終地点の宅内桝としてドロップ桝と通称される宅
内桝(以下では他の宅内桝と区別するために宅内ドロッ
プ桝という)2を接続し、この宅内ドロップ桝2により
宅内排水管1の埋設深さと公共桝3の埋設深さとの大き
な隔たりHを吸収させるようにしている。なお、4は宅
内ドロップ桝2から立ち上げられた点検筒、5は宅内ド
ロップ桝2から立ち下げられた短管、6はエルボ形の曲
管、7は曲管6と公共桝3とを接続している連結管、8
は公共桝3に接続された継手、9は継手8を介して公共
桝3と図示していない汚水本管とを接続している取付
管、10は公共桝3から立ち上げられた点検筒である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、宅内排水設
備が施工されたときに、図3で説明したように、宅内ド
ロップ桝2により宅内排水管1の埋設深さと公共桝3の
埋設深さとの隔たりHを吸収させるという工法を行うと
きには、既設の公共桝3の汚水流入側と連結管7とを連
結するために、宅内ドロップ桝2から公共桝3にかけて
の広い範囲を公共桝3の底部まで深く掘り起こす必要が
あり、そのときに掘り起こす箇所の広さは相当に広く深
さは相当に深い。このため、従来のように宅内ドロップ
桝2を用いる工法は、その宅内ドロップ桝2や連結管7
などの必要資材の設置に広い範囲での大掛かりな掘り起
こし工事を行うことが余儀なくされる。しかも、宅内排
水設備の設置スペースが狭くならざるを得ない狭い宅地
においては大掛かりな広い範囲での掘り起こし工事が困
難であるので、近時において特に狭い宅地で賞用されて
いる小口径排水桝(口径が200mm以下の排水桝)を
用いた宅内排水設備には上記工法を適用しにくいという
問題があった。また、従来は、小口径排水桝を用いた宅
内排水設備であるか否かに関係なく、宅内ドロップ桝2
が余分に必要になって工事費が嵩むという問題もあっ
た。
備が施工されたときに、図3で説明したように、宅内ド
ロップ桝2により宅内排水管1の埋設深さと公共桝3の
埋設深さとの隔たりHを吸収させるという工法を行うと
きには、既設の公共桝3の汚水流入側と連結管7とを連
結するために、宅内ドロップ桝2から公共桝3にかけて
の広い範囲を公共桝3の底部まで深く掘り起こす必要が
あり、そのときに掘り起こす箇所の広さは相当に広く深
さは相当に深い。このため、従来のように宅内ドロップ
桝2を用いる工法は、その宅内ドロップ桝2や連結管7
などの必要資材の設置に広い範囲での大掛かりな掘り起
こし工事を行うことが余儀なくされる。しかも、宅内排
水設備の設置スペースが狭くならざるを得ない狭い宅地
においては大掛かりな広い範囲での掘り起こし工事が困
難であるので、近時において特に狭い宅地で賞用されて
いる小口径排水桝(口径が200mm以下の排水桝)を
用いた宅内排水設備には上記工法を適用しにくいという
問題があった。また、従来は、小口径排水桝を用いた宅
内排水設備であるか否かに関係なく、宅内ドロップ桝2
が余分に必要になって工事費が嵩むという問題もあっ
た。
【0006】請求項1の発明は以上の問題に鑑みてなさ
れたものであり、当該公共桝と宅内排水設備との埋設深
さの隔たりにかかわりなく、宅内排水設備を直接に接続
することのできる機能を当該公共桝自体に具備させるこ
とによって、狭い宅地においても宅内ドロップ桝を使わ
ずしかも大掛かりな掘り起こし工事をせずに宅内排水設
備と公共桝との接続作業を簡易に行うことができ、同時
に工事費を安くすることのできる公共桝としての排水桝
を提供することを目的とする。
れたものであり、当該公共桝と宅内排水設備との埋設深
さの隔たりにかかわりなく、宅内排水設備を直接に接続
することのできる機能を当該公共桝自体に具備させるこ
とによって、狭い宅地においても宅内ドロップ桝を使わ
ずしかも大掛かりな掘り起こし工事をせずに宅内排水設
備と公共桝との接続作業を簡易に行うことができ、同時
に工事費を安くすることのできる公共桝としての排水桝
を提供することを目的とする。
【0007】また、請求項2の発明は、当該公共桝に具
備された上記機能を利用して、狭い宅地においても宅内
ドロップ桝を使わずしかも大掛かりな掘り起こし工事を
せずに宅内排水設備と公共桝との接続作業を簡易に行う
ことができ、同時に工事費を安くすることのできる公共
桝としての排水桝の施工方法を提供することを目的とす
る。
備された上記機能を利用して、狭い宅地においても宅内
ドロップ桝を使わずしかも大掛かりな掘り起こし工事を
せずに宅内排水設備と公共桝との接続作業を簡易に行う
ことができ、同時に工事費を安くすることのできる公共
桝としての排水桝の施工方法を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明による公
共桝としての排水桝は、上部に設けられた上向きの汚水
流入口部とこの汚水流入口部よりも下位に設けられた横
向きの汚水流出口部とを備えかつそれらの汚水流入口部
と汚水流出口部とが内部通路により連通され、上部に掃
除口部が形成されてなく、上記汚水流出口部が取付管を
介して汚水本管に接続される塩化ビニル樹脂製の桝本体
と、桝本体における汚水流入口部に接続して立ち上げら
れ切断により長さ調節可能な塩化ビニル樹脂製のパイプ
材と、宅内排水設備から導出された排水管の末端が接続
される横向きの汚水入口部が筒状の周壁に形成され、そ
の周壁の下端部に上記パイプ材の上端部に対する第1接
続口部が形成され、上記周壁の上端部に点検筒などの筒
状体の下端部に対する第2接続口部が形成されてなる塩
化ビニル樹脂製の継手部材と、を備えるものである。
共桝としての排水桝は、上部に設けられた上向きの汚水
流入口部とこの汚水流入口部よりも下位に設けられた横
向きの汚水流出口部とを備えかつそれらの汚水流入口部
と汚水流出口部とが内部通路により連通され、上部に掃
除口部が形成されてなく、上記汚水流出口部が取付管を
介して汚水本管に接続される塩化ビニル樹脂製の桝本体
と、桝本体における汚水流入口部に接続して立ち上げら
れ切断により長さ調節可能な塩化ビニル樹脂製のパイプ
材と、宅内排水設備から導出された排水管の末端が接続
される横向きの汚水入口部が筒状の周壁に形成され、そ
の周壁の下端部に上記パイプ材の上端部に対する第1接
続口部が形成され、上記周壁の上端部に点検筒などの筒
状体の下端部に対する第2接続口部が形成されてなる塩
化ビニル樹脂製の継手部材と、を備えるものである。
【0009】請求項2の発明による公共桝としての排水
桝の施工方法は、上記桝本体における汚水流出口部を取
付管を介して汚水本管に接続すると共に、この桝本体の
上記汚水流入口部をキャップ体で閉塞した状態でこの桝
本体を土中に埋設して宅内排水設備の施工時期まで待機
させること、宅内排水設備の施工後に上記桝本体の付近
を掘り起こした状態で、キャップ体を取り外した上記桝
本体の汚水流入口部に上記パイプ材を接続して立ち上げ
ること、このパイプ材の上端部に上記継手部材の第1接
続口部を接続すること、上記継手部材の第2接続口部に
点検筒などの筒状体の下端部を接続すること、上記パイ
プ材を切断してその長さを調節することにより上記継手
部材の周壁に具備された横向きの汚水入口部の位置と宅
内排水設備から導出された排水管の末端の位置とを合わ
せること、上記汚水入口部に上記排水管の末端を接続す
ること、とを行うものである。
桝の施工方法は、上記桝本体における汚水流出口部を取
付管を介して汚水本管に接続すると共に、この桝本体の
上記汚水流入口部をキャップ体で閉塞した状態でこの桝
本体を土中に埋設して宅内排水設備の施工時期まで待機
させること、宅内排水設備の施工後に上記桝本体の付近
を掘り起こした状態で、キャップ体を取り外した上記桝
本体の汚水流入口部に上記パイプ材を接続して立ち上げ
ること、このパイプ材の上端部に上記継手部材の第1接
続口部を接続すること、上記継手部材の第2接続口部に
点検筒などの筒状体の下端部を接続すること、上記パイ
プ材を切断してその長さを調節することにより上記継手
部材の周壁に具備された横向きの汚水入口部の位置と宅
内排水設備から導出された排水管の末端の位置とを合わ
せること、上記汚水入口部に上記排水管の末端を接続す
ること、とを行うものである。
【0010】
【作用】請求項1の発明の排水桝において、桝本体の汚
水流出口部を取付管を介して汚水本管に接続し、桝本体
の汚水流入口部にパイプ材を接続して立ち上げ、そのパ
イプ材の上端部に継手部材の第1接続口部を接続すると
共に、その継手部材の汚水入口部に宅内排水設備から導
出された排水管(すなわち宅内排水管)の末端を接続す
ると、宅内排水管を流れてきた汚水が継手部材とパイプ
材を経て桝本体の内部通路に入った後、桝本体の汚水流
出口部から取付管を経て汚水本管に流れ込む。
水流出口部を取付管を介して汚水本管に接続し、桝本体
の汚水流入口部にパイプ材を接続して立ち上げ、そのパ
イプ材の上端部に継手部材の第1接続口部を接続すると
共に、その継手部材の汚水入口部に宅内排水設備から導
出された排水管(すなわち宅内排水管)の末端を接続す
ると、宅内排水管を流れてきた汚水が継手部材とパイプ
材を経て桝本体の内部通路に入った後、桝本体の汚水流
出口部から取付管を経て汚水本管に流れ込む。
【0011】また、上記パイプ材を切断してその長さを
調節することにより、継手部材の汚水入口部の位置を宅
内排水管の末端の位置に合わせることが可能である。
調節することにより、継手部材の汚水入口部の位置を宅
内排水管の末端の位置に合わせることが可能である。
【0012】請求項2の発明の排水桝の施工方法による
と、上記桝本体の周囲を掘り起こすときに、その掘り起
こし広さが狭くて済む。
と、上記桝本体の周囲を掘り起こすときに、その掘り起
こし広さが狭くて済む。
【0013】
【実施例】図1は請求項1の発明の実施例による公共桝
としての排水桝Aの施工状態を示す断面図である。この
排水桝Aは、桝本体20と、パイプ材30と、継手部材
40とを備えており、これらはいずれも硬質塩化ビニル
樹脂で成形されている。
としての排水桝Aの施工状態を示す断面図である。この
排水桝Aは、桝本体20と、パイプ材30と、継手部材
40とを備えており、これらはいずれも硬質塩化ビニル
樹脂で成形されている。
【0014】桝本体20は上部に設けられた上向きの汚
水流入口部21とこの汚水流入口部21よりも下位に設
けられた汚水流出口部22とを備えており、汚水流入口
部21と汚水流出口部22とが略90度の角度に滑らか
に曲がった内部通路23により連通されている。上記汚
水流出口部22は取付管や必要に応じて用いられる継手
8を介して汚水本管に接続されている(図3参照)そし
て、汚水流入口部21には接続口部25が一体に突設さ
れ、この接続口部25にシール材26が保持されてい
る。また、この桝本体20には、内部通路23の曲がり
箇所に連通する接続口部27が横向きに一体に突設され
ている。上記のように、桝本体20の上部には掃除口部
が汚水流入口部21と並んで形成されてなく、汚水流入
口部21が形成されているだけであるから、この桝本体
20は、掃除口部と汚水流入口部の双方を形成したもの
に比べると小型であり、後述するように施工の際に掘り
起こしの広さが狭くなる。そして、掃除口部に掃除筒を
接続する必要もなくなるので、部品点数が少なくなり、
施工性が一層良くなる。
水流入口部21とこの汚水流入口部21よりも下位に設
けられた汚水流出口部22とを備えており、汚水流入口
部21と汚水流出口部22とが略90度の角度に滑らか
に曲がった内部通路23により連通されている。上記汚
水流出口部22は取付管や必要に応じて用いられる継手
8を介して汚水本管に接続されている(図3参照)そし
て、汚水流入口部21には接続口部25が一体に突設さ
れ、この接続口部25にシール材26が保持されてい
る。また、この桝本体20には、内部通路23の曲がり
箇所に連通する接続口部27が横向きに一体に突設され
ている。上記のように、桝本体20の上部には掃除口部
が汚水流入口部21と並んで形成されてなく、汚水流入
口部21が形成されているだけであるから、この桝本体
20は、掃除口部と汚水流入口部の双方を形成したもの
に比べると小型であり、後述するように施工の際に掘り
起こしの広さが狭くなる。そして、掃除口部に掃除筒を
接続する必要もなくなるので、部品点数が少なくなり、
施工性が一層良くなる。
【0015】パイプ材30には既製の塩化ビニル樹脂管
が用いられている。したがって、このパイプ材30は軸
方向の任意の箇所で切断して不要部分を切除することに
よりその長さL1を調節することが可能である。
が用いられている。したがって、このパイプ材30は軸
方向の任意の箇所で切断して不要部分を切除することに
よりその長さL1を調節することが可能である。
【0016】継手部材40における筒状の周壁41の軸
方向の1箇所に横向きの汚水入口部42が形成されてお
り、この汚水入口部42に接続口部43が一体に突設さ
れ、この接続口部43にシール材44が保持されてい
る。汚水入口部42には宅内排水設備から導出された排
水管すなわち宅内排水管1が接続される。また、上記周
壁41の下端部に第1接続口部45、その上端部に第2
接続口部46がそれぞれ一体に形成されており、第1接
続口部45が上記パイプ材30の上端部31に対応し、
第2接続口部46が点検筒などの筒状体50の下端部5
1に対応している。第1接続口部45や第2接続口部4
6にはそれぞれシール材47,48が保持されている。
筒状体50には既製の塩化ビニル樹脂管が用いられてい
る。そのため、軸方向の任意の箇所で切断して不要部分
を切除することによりその長さL2を調節することが可
能である。筒状体50の上端部52に対しては蓋受け6
0を嵌合可能であり、また蓋受け60には蓋70を着脱
可能である。
方向の1箇所に横向きの汚水入口部42が形成されてお
り、この汚水入口部42に接続口部43が一体に突設さ
れ、この接続口部43にシール材44が保持されてい
る。汚水入口部42には宅内排水設備から導出された排
水管すなわち宅内排水管1が接続される。また、上記周
壁41の下端部に第1接続口部45、その上端部に第2
接続口部46がそれぞれ一体に形成されており、第1接
続口部45が上記パイプ材30の上端部31に対応し、
第2接続口部46が点検筒などの筒状体50の下端部5
1に対応している。第1接続口部45や第2接続口部4
6にはそれぞれシール材47,48が保持されている。
筒状体50には既製の塩化ビニル樹脂管が用いられてい
る。そのため、軸方向の任意の箇所で切断して不要部分
を切除することによりその長さL2を調節することが可
能である。筒状体50の上端部52に対しては蓋受け6
0を嵌合可能であり、また蓋受け60には蓋70を着脱
可能である。
【0017】以上において、パイプ材30はその下端部
32を桝本体20の接続口部25に差し込んで汚水流入
口部21に接続することによりその汚水流入口部21か
ら垂直に立ち上げられる。また、継手部材40はその第
1接続口部45がパイプ材30の上端部31に差し込ま
れ、その第2接続口部46に筒状体50の下端部51が
差し込まれる。そして、蓋受け60が筒状体50の上端
部52に嵌合され、かつその蓋受け60に蓋70が装着
される。
32を桝本体20の接続口部25に差し込んで汚水流入
口部21に接続することによりその汚水流入口部21か
ら垂直に立ち上げられる。また、継手部材40はその第
1接続口部45がパイプ材30の上端部31に差し込ま
れ、その第2接続口部46に筒状体50の下端部51が
差し込まれる。そして、蓋受け60が筒状体50の上端
部52に嵌合され、かつその蓋受け60に蓋70が装着
される。
【0018】ここで、宅内排水設備から導出された宅内
排水管1の埋設深さが公共桝としての当該排水桝Aの埋
設深さよりも浅くなった場合において、その埋設深さの
隔たりHを当該排水桝Aにより吸収させるときは、長め
のパイプ材30を切断してその長さL1を調節すること
により、継手部材40の接続口部43の位置を宅内排水
管1の位置に合わせた上でその接続口部43に宅内排水
管1の末端を差し込む。このようにすることにより宅内
排水管1の末端が継手部材40の汚水入口部42に接続
される。また、継手部材40をパイプ材30の軸回りで
360度の範囲で回転させることが可能である。このた
め、汚水入口部42についての方向自在性があり、この
方向自在性を利用することにより、どの方向から導かれ
た宅内排水管1の末端に対してもその汚水入口部42を
接続することが可能である。
排水管1の埋設深さが公共桝としての当該排水桝Aの埋
設深さよりも浅くなった場合において、その埋設深さの
隔たりHを当該排水桝Aにより吸収させるときは、長め
のパイプ材30を切断してその長さL1を調節すること
により、継手部材40の接続口部43の位置を宅内排水
管1の位置に合わせた上でその接続口部43に宅内排水
管1の末端を差し込む。このようにすることにより宅内
排水管1の末端が継手部材40の汚水入口部42に接続
される。また、継手部材40をパイプ材30の軸回りで
360度の範囲で回転させることが可能である。このた
め、汚水入口部42についての方向自在性があり、この
方向自在性を利用することにより、どの方向から導かれ
た宅内排水管1の末端に対してもその汚水入口部42を
接続することが可能である。
【0019】次に、上記蓋受け60の位置は地面Gのレ
ベルに合わせる必要がある。このためには、長めの筒状
体50を切断してその長さL1を調節するとよい。
ベルに合わせる必要がある。このためには、長めの筒状
体50を切断してその長さL1を調節するとよい。
【0020】図1のように施工される公共桝としての排
水桝Aにおいては、桝本体20に具備されている接続口
部27は不要である。したがって、この接続口部27に
栓体80を装着してその接続口部27を塞いである。こ
の場合、栓体80の端面81を滑らかな湾曲面にして内
面平滑性を確保しておくことが好ましい。
水桝Aにおいては、桝本体20に具備されている接続口
部27は不要である。したがって、この接続口部27に
栓体80を装着してその接続口部27を塞いである。こ
の場合、栓体80の端面81を滑らかな湾曲面にして内
面平滑性を確保しておくことが好ましい。
【0021】次に、請求項2の発明の実施例を説明す
る。
る。
【0022】請求項2の発明においては、宅内排水設備
の施工時期がくるまで図2のように桝本体20の汚水流
入口部21をキャップ体90で閉塞して周囲を土で埋め
戻して待機させる。この場合、汚水流出口部22は取付
管(図3参照)9を介して汚水本管(不図示)に接続さ
れ、接続口部27は栓体80で塞がれている。
の施工時期がくるまで図2のように桝本体20の汚水流
入口部21をキャップ体90で閉塞して周囲を土で埋め
戻して待機させる。この場合、汚水流出口部22は取付
管(図3参照)9を介して汚水本管(不図示)に接続さ
れ、接続口部27は栓体80で塞がれている。
【0023】上記キャップ体90はドーム状の天板91
の周囲に差込み口92と鍔部93とを設け、かつ天板9
1の中央に支柱99の保持部94を設けたものであり、
差込み口92を桝本体20の接続口部25に差し込むこ
とによりシール材26がその差込み口92に密着して水
密性が保たれ、しかも鍔部93が接続口部25の上端面
に被さるようになっている。そして、上記保持部94に
支柱99を立ててその支柱99を地面Gの上に突出させ
て桝本体20の設置箇所の目印としてある。
の周囲に差込み口92と鍔部93とを設け、かつ天板9
1の中央に支柱99の保持部94を設けたものであり、
差込み口92を桝本体20の接続口部25に差し込むこ
とによりシール材26がその差込み口92に密着して水
密性が保たれ、しかも鍔部93が接続口部25の上端面
に被さるようになっている。そして、上記保持部94に
支柱99を立ててその支柱99を地面Gの上に突出させ
て桝本体20の設置箇所の目印としてある。
【0024】宅内排水設備が施工された後においては、
支柱99を目印として桝本体の付近を掘り起こす。その
後、キャップ体90を取り外し、桝本体20の汚水流入
口部25に図1のようにパイプ材30を接続して立ち上
げること、このパイプ材30の上端部31に上記継手部
材40の筒状の周壁41の第1接続口部45を接続する
こと、上記継手部材40の周壁41の第2接続口部46
に点検筒などの筒状体50の下端部51を接続するこ
と、上記汚水入口部42に宅内排水管1の末端を接続す
ること、などを行う。その際、パイプ材30を切断して
その長さを調節することにより汚水入口部42の位置と
宅内排水管1の末端の位置とを合わせることは勿論であ
る。
支柱99を目印として桝本体の付近を掘り起こす。その
後、キャップ体90を取り外し、桝本体20の汚水流入
口部25に図1のようにパイプ材30を接続して立ち上
げること、このパイプ材30の上端部31に上記継手部
材40の筒状の周壁41の第1接続口部45を接続する
こと、上記継手部材40の周壁41の第2接続口部46
に点検筒などの筒状体50の下端部51を接続するこ
と、上記汚水入口部42に宅内排水管1の末端を接続す
ること、などを行う。その際、パイプ材30を切断して
その長さを調節することにより汚水入口部42の位置と
宅内排水管1の末端の位置とを合わせることは勿論であ
る。
【0025】図1のように施工された排水桝Aにおいて
は、宅内排水管1を流れてきた汚水が継手部材40とパ
イプ材30を経て桝本体20の内部通路23に入った
後、桝本体20の汚水流出口部22から取付管(不図
示)を経て汚水本管(不図示)に流れ込む。
は、宅内排水管1を流れてきた汚水が継手部材40とパ
イプ材30を経て桝本体20の内部通路23に入った
後、桝本体20の汚水流出口部22から取付管(不図
示)を経て汚水本管(不図示)に流れ込む。
【0026】また、排水路を点検するときは、蓋70を
取り外して蓋受け60の開口から桝本体20の内部通路
23に点検鏡を挿入するとよい。排水路を掃除するとき
にも同様に蓋70を取り外して蓋受け60の開口から桝
本体20の内部通路23に掃除用治具を挿入するとよ
い。
取り外して蓋受け60の開口から桝本体20の内部通路
23に点検鏡を挿入するとよい。排水路を掃除するとき
にも同様に蓋70を取り外して蓋受け60の開口から桝
本体20の内部通路23に掃除用治具を挿入するとよ
い。
【0027】また、実施例の継手部材40は1つの接続
口部43を具備するいわゆるT字型の継手部材であるけ
れども、周壁41の複数箇所に横向きの汚水入口部を設
けておくことによって複数の宅内排水管の末端を接続で
きるようにすることも可能である。さらに、桝本体20
の接続口部25とパイプ材30の下端部32との接続箇
所、パイプ材30の上端部31と継手部材40の第1接
続口部45との接続箇所、継手部材40の第2接続口部
46と筒状体50の下端部51との接続箇所、継手部材
40の接続口部43と宅内排水管1の末端との接続箇所
をそれぞれ接着剤で接合することにより当該排水桝Aの
内部空間がその外方から確実に水密遮断されて不明水の
浸入や漏水が確実に防止され、同時に寒冷地での凍上現
象も確実に防止される。このように接着剤を用いて接続
箇所を接合することによって確実な水密性を保ったり凍
上現象を防いだりすることができるのは、桝本体20、
パイプ材30、継手部材40および筒状体50を塩化ビ
ニル樹脂製としたからである。
口部43を具備するいわゆるT字型の継手部材であるけ
れども、周壁41の複数箇所に横向きの汚水入口部を設
けておくことによって複数の宅内排水管の末端を接続で
きるようにすることも可能である。さらに、桝本体20
の接続口部25とパイプ材30の下端部32との接続箇
所、パイプ材30の上端部31と継手部材40の第1接
続口部45との接続箇所、継手部材40の第2接続口部
46と筒状体50の下端部51との接続箇所、継手部材
40の接続口部43と宅内排水管1の末端との接続箇所
をそれぞれ接着剤で接合することにより当該排水桝Aの
内部空間がその外方から確実に水密遮断されて不明水の
浸入や漏水が確実に防止され、同時に寒冷地での凍上現
象も確実に防止される。このように接着剤を用いて接続
箇所を接合することによって確実な水密性を保ったり凍
上現象を防いだりすることができるのは、桝本体20、
パイプ材30、継手部材40および筒状体50を塩化ビ
ニル樹脂製としたからである。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明による公共桝としての排
水桝は、それ自体が、宅内排水設備との埋設深さの隔た
りを吸収して宅内排水設備を直接に接続することのでき
る機能を有しているので、そのような隔たりがあっても
宅内ドロップ桝を使わずに宅内排水設備との接続が可能
となり、その結果、宅内ドロップ桝が不要になる。加え
て、宅内ドロップ桝が不要になることにより、宅内排水
設備との接続に際して土地を掘り起こす範囲が狭くて済
み深さも浅くて済むので、工事費が安くなるという効果
のみならず、狭い宅地に適する宅内排水設備として近時
において特に賞用されている小口径排水桝としてきわめ
て有利に使用することが可能になり、桝本体の上部に掃
除口部と汚水流入口部の双方を設けたものよりも更に有
利に使用することが可能になる。同様の効果が請求項2
の発明によって奏される。
水桝は、それ自体が、宅内排水設備との埋設深さの隔た
りを吸収して宅内排水設備を直接に接続することのでき
る機能を有しているので、そのような隔たりがあっても
宅内ドロップ桝を使わずに宅内排水設備との接続が可能
となり、その結果、宅内ドロップ桝が不要になる。加え
て、宅内ドロップ桝が不要になることにより、宅内排水
設備との接続に際して土地を掘り起こす範囲が狭くて済
み深さも浅くて済むので、工事費が安くなるという効果
のみならず、狭い宅地に適する宅内排水設備として近時
において特に賞用されている小口径排水桝としてきわめ
て有利に使用することが可能になり、桝本体の上部に掃
除口部と汚水流入口部の双方を設けたものよりも更に有
利に使用することが可能になる。同様の効果が請求項2
の発明によって奏される。
【0029】また、本発明による公共桝としての排水桝
は、継手部材の汚水入口部の向きを周囲360度の範囲
で無段階に変えることができるという方向自在性を有し
ているので、どの方向から導かれた宅内排水管の末端に
対してもその汚水入口部を接続することができるという
利点があるほか、桝本体とパイプ材と継手部材とがすべ
て塩化ビニル樹脂製であるのでそれら相互を接着剤で接
合することが可能であり、そうすることにより不明水の
浸入や漏水を確実に防止することができるという利点が
ある。
は、継手部材の汚水入口部の向きを周囲360度の範囲
で無段階に変えることができるという方向自在性を有し
ているので、どの方向から導かれた宅内排水管の末端に
対してもその汚水入口部を接続することができるという
利点があるほか、桝本体とパイプ材と継手部材とがすべ
て塩化ビニル樹脂製であるのでそれら相互を接着剤で接
合することが可能であり、そうすることにより不明水の
浸入や漏水を確実に防止することができるという利点が
ある。
【図1】請求項1の発明の実施例による公共桝としての
排水桝の施工状態を示す断面図である。
排水桝の施工状態を示す断面図である。
【図2】請求項2の発明の実施例におけるキャップ体の
装着された桝本体を示す断面図である。
装着された桝本体を示す断面図である。
【図3】宅内ドロップ桝を用いた従来の公共桝としての
排水桝の施工状態を示す説明図である。
排水桝の施工状態を示す説明図である。
A 排水桝 1 宅内排水管(排水管) 9 取付管 20 桝本体 21 汚水流入口部 22 汚水流出口部 23 内部通路 30 パイプ材 41 周壁 42 汚水入口部 45 第1接続口部 46 第2接続口部 40 継手部材 50 筒状体 90 キャップ体
Claims (2)
- 【請求項1】 上部に設けられた上向きの汚水流入口部
とこの汚水流入口部よりも下位に設けられた横向きの汚
水流出口部とを備えかつそれらの汚水流入口部と汚水流
出口部とが内部通路により連通され、上部に掃除口部が
形成されてなく、上記汚水流出口部が取付管を介して汚
水本管に接続される塩化ビニル樹脂製の桝本体と、 桝本体における汚水流入口部に接続して立ち上げられ切
断により長さ調節可能な塩化ビニル樹脂製のパイプ材
と、 宅内排水設備から導出された排水管の末端が接続される
横向きの汚水入口部が筒状の周壁に形成され、その周壁
の下端部に上記パイプ材の上端部に対する第1接続口部
が形成され、上記周壁の上端部に点検筒などの筒状体の
下端部に対する第2接続口部が形成されてなる塩化ビニ
ル樹脂製の継手部材と、 を備えることを特徴とする排水桝。 - 【請求項2】 請求項1の桝本体における汚水流出口部
を取付管を介して汚水本管に接続すると共に、この桝本
体の上記汚水流入口部をキャップ体で閉塞した状態でこ
の桝本体を土中に埋設して宅内排水設備の施工時期まで
待機させること、 宅内排水設備の施工後に上記桝本体の付近を掘り起こし
た状態で、 キャップ体を取り外した上記桝本体の汚水流入口部に請
求項1のパイプ材を接続して立ち上げること、 このパイプ材の上端部に請求項1の継手部材の第1接続
口部を接続すること、 請求項1の継手部材の第2接続口部に点検筒などの筒状
体の下端部を接続すること、 請求項1のパイプ材を切断してその長さを調節すること
により請求項1の継手部材の周壁に具備された横向きの
汚水入口部の位置と宅内排水設備から導出された排水管
の末端の位置とを合わせること、 上記汚水入口部に上記排水管の末端を接続すること、 とを行うことを特徴とする排水桝の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4188393A JP3000247B2 (ja) | 1993-02-04 | 1993-02-04 | 排水桝とその施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4188393A JP3000247B2 (ja) | 1993-02-04 | 1993-02-04 | 排水桝とその施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06229009A JPH06229009A (ja) | 1994-08-16 |
| JP3000247B2 true JP3000247B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=12620679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4188393A Expired - Fee Related JP3000247B2 (ja) | 1993-02-04 | 1993-02-04 | 排水桝とその施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3000247B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7811110B2 (ja) * | 2021-12-16 | 2026-02-04 | アロン化成株式会社 | 排水装置付きの継手および排水システム |
-
1993
- 1993-02-04 JP JP4188393A patent/JP3000247B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06229009A (ja) | 1994-08-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |