JP2993363B2 - 出入れ表示装置取付け用台座 - Google Patents

出入れ表示装置取付け用台座

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JP2993363B2
JP2993363B2 JP6099384A JP9938494A JP2993363B2 JP 2993363 B2 JP2993363 B2 JP 2993363B2 JP 6099384 A JP6099384 A JP 6099384A JP 9938494 A JP9938494 A JP 9938494A JP 2993363 B2 JP2993363 B2 JP 2993363B2
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清 清水
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品の出し入れ作業の
内容を表示する出入れ表示装置を台車などに取付けるた
めの出入れ表示装置取付け用台座に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、手押し式の台車などには、物品の
出し入れ作業の内容を表示する出入れ表示装置が台座を
介して取付けられている。この出入れ表示装置には液晶
表示画面が設けられ、この液晶表示画面に上記出し入れ
作業の内容が表示される。また、上記台座は溶接または
ボルト,ナットなどにより台車に連結固定されており、
出入れ表示装置は台座にボルト,ナットなどにより取付
けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では台座を有していない台車に出入れ表示装置
を取付ける場合、台車に溶接またはボルト,ナットなど
により台座を連結固定しなければならず手間がかかっ
た。また、作業者の背丈や作業姿勢などにより、出入れ
表示装置の液晶表示画面が見辛い場合があった。
【0004】本発明は上記問題を解決するもので、台車
に対して容易に着脱でき、さらに作業者に応じて出入れ
表示装置の向きを見易く調節できる出入れ表示装置取付
け用台座を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本第1発明は、物品の出し入れ作業の内容を表示する
出入れ表示装置を台車に取付けるための台座であって、
台座本体に、上記台車に係脱自在な装着部を設け、この
台座本体に、横軸心の周りに回動自在な回動板を連結
し、この回動板に、上記出入れ表示装置を取付けるため
の取付部を設け、台座本体と回動板とに、傾斜した回動
板を台座本体に対して保持する保持装置を設けたもので
ある。
【0006】本第2発明は、装着部を、台車に設けられ
た横材に対して上方から係脱自在とし、台座本体に、台
車に設けられた縦材に対して係脱自在な固定部を設けた
ものである。
【0007】
【作用】上記本第1発明の構成によると、台座の取付部
に出入れ表示装置を取付けた後、台座の装着部を台車に
係合させることにより、出入れ表示装置とともに台座を
台車に容易に装着することができる。作業者は、出入れ
表示装置に表示された作業の内容を目視して、台車を目
的の収納棚の前まで移動させ、台車と目的の収納棚との
間で物品の出し入れ作業を行う。
【0008】出し入れ作業時、作業者の背丈や作業姿勢
などにより出入れ表示装置が見辛い場合は、回動板を回
動させることにより出入れ表示装置を見易い角度に傾斜
させることができる。この際、保持装置が傾斜した回動
板を台座本体に対して保持するため、振動などにより出
入れ表示装置の傾斜角度が変化することを防止できる。
【0009】出し入れ作業終了後は、台座の装着部を台
車から脱抜することにより、出入れ表示装置とともに台
座を台車から容易に取り外すことができる。このように
して取り外された台座を別の台車に取付けて、新たに物
品の出し入れ作業を行うことができる。
【0010】上記本第2発明の構成によると、台座の装
着部を台車の横材に上方から係合させることにより、台
座を台車に容易に装着することができる。この際、台座
の固定部を台車の縦材に係合させることにより、台座を
台車にしっかりと固定することができ、したがって、台
車の移動にともなって台座が振動したりずれたりするこ
とを防止し得る。
【0011】出し入れ作業終了後は、台座の固定部を台
車の縦材から脱抜するとともに、装着部を横材から上方
に脱抜することにより、出入れ表示装置とともに台座を
台車から容易に取り外すことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図5に示すように、台車1は、底板2と、底板
2の両側に設けられた側壁体3a,3bと、底板2の後
部に設けられた後壁体4と、底板2の下面四隅に取付け
られた車輪5とにより構成されている。上記側壁体3
a,3bおよび後壁体4はそれぞれ、門形状の枠体6
と、これら枠体6内に連結される複数本の横材7と縦材
8とにより格子状に形成されている。上記台車1の一方
の側壁体3aには台座10を介して出入れ表示装置11が取
付けられている。
【0013】図1〜図4に示すように、上記台座10は、
側壁体3aに固定される台座本体12と、出入れ表示装置
11が取付けられる回動板13とにより構成されている。上
記台座本体12は縦板状に形成され、台座本体12の上端に
は、上記台車1の横材7に対して上方から係脱自在な装
着部14が設けられている。この装着部14は、台座本体12
の上端から後方に突設された横板部15と、この横板部15
の先端から垂下された突板部16とにより形成されてい
る。上記台座本体12と突板部16との間隔は横材7の幅よ
りもわずかに大きく設定されている。また、装着部14に
は、後方に連通する開口部17が左右一対形成され、これ
ら開口部17に上記縦材8を嵌め込むことができる。
【0014】台座本体12の後面下部には、縦材8に対し
て係脱自在な固定部20が左右一対設けられている。これ
ら固定部20は、台座本体12の後面に取付けられる左右一
対の取付板21と、一側端が各取付板21に設けられかつ他
側端と取付板21との間に縦材8が通過可能な隙間を有す
る半円筒状の固定片22とにより構成されている。
【0015】台座本体12の左右両側部かつ上端部には、
前方に張り出した取付片23が相対向して設けられてい
る。また、台座本体12の左右両側部の下端から上部にわ
たる範囲には、後方に張り出した側板部24a,24bが相
対向して設けられている。
【0016】上記回動板13は、下板部26と、下板部26の
左右両側端に立設された側板部27a,27bと、下板部26
の後端に立設された後板部28と、下板部26の前端に設け
られた上向きの突起板部29とにより形成されている。こ
れにより、上記下板部26の上方かつ両方の側板部27a,
27b間かつ後板部28と突起板部29との間には、出入れ表
示装置11を取付けるための取付部30が形成される。尚、
上記後板部28の前面には、出入れ表示装置11を取付け固
定するための面ファスナー31が設けられている。また、
上記下板部26には、配線用の孔32が形成されている。
【0017】上記回動板13の上端部は、台座本体12の左
右一対の取付片23間に挿入され、回動板13の両側板部27
a,27bおよび台座本体12の両取付片23に挿通される支
軸33を介して、両取付片23間に横軸心34の周りに回動自
在に連結されている。これにより、回動板13は、垂直姿
勢と傾斜姿勢との間で回動自在に台座本体12に連結され
る。
【0018】台座本体12と回動板13とには、傾斜した回
動板13を台座本体12に対して保持する保持装置36が設け
られている。すなわち、保持装置36は、台座本体12の一
方の側板部24aに取付けられた第1ブラケット37と、回
動板13の一方の側板部27aに取付けられた第2ブラケッ
ト38と、これら第1ブラケット37と第2ブラケット38と
の間に設けられたアーム39と、ストッパ体42と、ロック
レバー43とにより構成されている。
【0019】上記第1ブラケット37と第2ブラケット38
とはそれぞれ門形状に形成されている。上記第2ブラケ
ット38には、上記アーム39の一端がピン40を介して回動
自在に取付けられている。また、上記第1ブラケット37
には、溝41が上下方向に形成されている。上記ストッパ
体42は、第1ブラケット37の内方に、溝41に案内されて
上下移動自在に設けられている。このストッパ体42は、
第1ブラケット37の内側面に当接離間自在なストッパ板
44と、このストッパ板44に設けられて上記溝41を貫通し
外方に突出するピン45とにより構成され、このピン45の
軸長方向に移動自在に設けられている。このピン45に
は、第1ブラケット37の外側面に摺接する平座金46が外
嵌され、さらにその外側には上記アーム39の他端が外嵌
されている。そして、上記ロックレバー43は、アーム39
の他端から外側方に突出するピン45の先端部に、このピ
ン45の先端部とロックレバー43の基端部とに挿通された
連結軸47を介して、この連結軸47を中心に回動自在に設
けられている。
【0020】上記連結軸47はロックレバー43の基端部に
偏心して挿通されており、連結軸47からロックレバー43
の基端部の一側面までの寸法Aは、連結軸47からロック
レバー43の基端部の他側面までの寸法Bよりも小さく設
定されている。
【0021】上記出入れ表示装置11は上記回動板13の取
付部30に着脱自在に嵌め込まれている。この出入れ表示
装置11には、物品の出し入れ作業の内容を記憶した磁気
カードの情報を読み取るカードリーダー部(図示せず)
と、カードリーダー部で読み取られた内容を表示する液
晶表示画面49とが設けられている。また、出入れ表示装
置11の後面には、上記回動板13の面ファスナー31に着脱
自在な面ファスナー50が取付けられている。
【0022】以下、上記構成における作用を説明する。
出入れ表示装置11を上方から台座10の回動板13の取付部
30に挿入するとともに回動板13の面ファスナー31に出入
れ表示装置11の面ファスナー50を装着することにより、
出入れ表示装置11を台座10に取付けて固定することがで
きる。
【0023】その後、図3に示すように、台座10の装着
部14を台車1の一方の側壁体3aの横材7に上方から係
合させることにより、出入れ表示装置11とともに台座10
を台車1に容易に装着することができる。この際、図4
に示すように、台座10の一対の固定片22を側壁体3aの
一対の縦材8に横方向から外嵌することにより、台車1
に装着された台座10を側壁体3aにしっかりと固定する
ことができ、したがって、台車1の移動にともなって台
座10が振動したりずれたりすることを防止し得る。
【0024】そして、出入れ表示装置11に磁気カードを
差し込むことにより、出し入れすべき物品の名称や個数
などの作業内容が液晶表示画面49に表示される。作業者
は、液晶表示画面49に表示された作業内容を目視して、
台車1を目的の収納棚の前まで移動させ、台車1と目的
の収納棚との間で物品の出し入れ作業を行う。
【0025】この際、作業者の背丈や作業姿勢などによ
り液晶表示画面49が見辛い場合は、図3の仮想線で示す
ように回動板13を手前に引いて横軸心34の周りに回動さ
せる。これにより、アーム39を介してストッパ体42が溝
41に案内されて上動し、図1に示すように回動板13が出
入れ表示装置11とともに垂直姿勢から傾斜姿勢になり、
液晶表示画面49が見易くなる。
【0026】さらに、図1に示すようにロックレバー43
を回動させて下側(仮想線側)から上側(実線側)へ倒
すことにより、ストッパ体42が寸法Bと寸法Aとの差だ
けロックレバー43の基端部側に持ち上げられ、その結果
ストッパ板44が第1ブラケット37の内側面に押し付けら
れる。これにより、アーム39が固定されるため、回動板
13を任意の傾斜角度で保持することができ、したがっ
て、振動などにより回動板13が回動することはなく出入
れ表示装置11の傾斜角度が変化することを防止できる。
【0027】また、図1に示すようにロックレバー43を
回動させて上側(実線側)から下側(仮想線側)へ倒す
ことにより、図4に示すようにストッパ板44が第1ブラ
ケット37の内側面から離間するため、アーム39の固定が
解除され、回動板13を回動することが可能となる。さら
に、図3の実線で示すように回動板13を回動させて出入
れ表示装置11を垂直姿勢にすることにより、台車1から
の突出量が減少するため、台座10や出入れ表示装置11が
台車1の移動時の邪魔になることはない。
【0028】出し入れ作業終了後は、台座10の固定片22
を側壁体3aの縦材8から横方向に脱抜するとともに、
装着部14を横材7から上方に脱抜することにより、出入
れ表示装置11とともに台座10を台車1から容易に取り外
すことができる。このようにして取り外された台座10を
別の台車1に取付けて、新たに物品の出し入れ作業を行
うことができる。特に、オーダーピッキング作業中、ピ
ッキングされた物品で台車1が一杯になった場合、上記
のようにこの台車1から出入れ表示装置11とともに台座
10を取外し、空の台車1に取付けてピッキング作業を続
けることが可能であり、作業能率が向上する。また、全
ての台車1に台座10を取付ける必要が無いため、経済的
である。
【0029】さらに、出入れ表示装置11の保守点検など
を行う場合は、出入れ表示装置11を回動板13の取付部30
から上方に脱抜する。これにより、回動板13の面ファス
ナー31から出入れ表示装置11の面ファスナー50が剥離し
て、出入れ表示装置11が台座10から容易に取り外され
る。
【0030】上記実施例では台座10を台車1の一方の側
壁体3aに取付けたが、台座10を他方の側壁体3bや後
壁体4に取付けることも可能である。上記実施例では底
板2と後壁体4と左右一対の側壁体3a,3bとを有す
る台車1を用いたが、底板と左右一対の側壁体のみを有
する台車や、底板と一方の側壁体のみを有する台車など
であってもよい。
【0031】
【発明の効果】以上のように本第1発明によれば、台座
の取付部に出入れ表示装置を取付けた後、台座の装着部
を台車に係合させることにより、出入れ表示装置ととも
に台座を台車に容易に装着することができる。作業者
は、出入れ表示装置に表示された作業の内容を目視し
て、台車を目的の収納棚の前まで移動させ、台車と目的
の収納棚との間で物品の出し入れ作業を行う。
【0032】出し入れ作業時、作業者の背丈や作業姿勢
などにより出入れ表示装置が見辛い場合は、回動板を回
動させることにより出入れ表示装置を見易い角度に傾斜
させることができる。この際、保持装置が傾斜した回動
板を台座本体に対して保持するため、振動などにより出
入れ表示装置の傾斜角度が変化することを防止できる。
【0033】出し入れ作業終了後は、台座の装着部を台
車から脱抜することにより、出入れ表示装置とともに台
座を台車から容易に取り外すことができる。このように
して取り外された台座を別の台車に取付けて、新たに物
品の出し入れ作業を行うことができる。
【0034】本第2発明によれば、台座の装着部を台車
の横材に上方から係合させることにより、台座を台車に
容易に装着することができる。この際、台座の固定部を
台車の縦材に係合させることにより、台座を台車にしっ
かりと固定することができ、したがって、台車の移動に
ともなって台座が振動したりずれたりすることを防止し
得る。
【0035】出し入れ作業終了後は、台座の固定部を台
車の縦材から脱抜するとともに、装着部を横材から上方
に脱抜することにより、出入れ表示装置とともに台座を
台車から容易に取り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における出入れ表示装置取付
け用台座の斜視図である。
【図2】出入れ表示装置取付け用台座の分解斜視図であ
る。
【図3】出入れ表示装置取付け用台座の側面図である。
【図4】出入れ表示装置取付け用台座の台座本体の横断
面図である。
【図5】出入れ表示装置取付け用台座を装着された台車
の斜視図である。
【符号の説明】
1 台車 7 横材 8 縦材 10 台座 11 出入れ表示装置 12 台座本体 13 回動板 14 装着部 20 固定部 30 取付部 34 横軸心 36 保持装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−192428(JP,A) 特開 平5−147708(JP,A) 特開 平6−24344(JP,A) 特開 平6−107183(JP,A) 特開 平6−40528(JP,A) 特開 平6−42979(JP,A) 実開 平5−44903(JP,U) 実開 平7−15622(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62B 5/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品の出し入れ作業の内容を表示する出
    入れ表示装置を台車に取付けるための台座であって、台
    座本体に、上記台車に係脱自在な装着部を設け、この台
    座本体に、横軸心の周りに回動自在な回動板を連結し、
    この回動板に、上記出入れ表示装置を取付けるための取
    付部を設け、台座本体と回動板とに、傾斜した回動板を
    台座本体に対して保持する保持装置を設けたことを特徴
    とする出入れ表示装置取付け用台座。
  2. 【請求項2】 装着部を、台車に設けられた横材に対し
    て上方から係脱自在とし、台座本体に、台車に設けられ
    た縦材に対して係脱自在な固定部を設けたことを特徴と
    する請求項1記載の出入れ表示装置取付け用台座。
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