JP2989804B1 - ボックスの開閉ロック装置 - Google Patents

ボックスの開閉ロック装置

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JP2989804B1
JP2989804B1 JP17351798A JP17351798A JP2989804B1 JP 2989804 B1 JP2989804 B1 JP 2989804B1 JP 17351798 A JP17351798 A JP 17351798A JP 17351798 A JP17351798 A JP 17351798A JP 2989804 B1 JP2989804 B1 JP 2989804B1
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Abstract

【要約】 【課題】 ストライカ18をフック15aに係合させて
リッドパネルを閉じる際の衝撃音を緩衝する緩衝部材1
7の組付けを工具を用いることなく、簡単に行えるよう
にする。 【解決手段】 緩衝部材17の本体部17aの上部に環
状の装着部17bを一体形成し、この装着部17bをリ
ッドパネルに固設したレバーホルダ14の突部14dに
装着することで固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リッドパネル急閉
時の衝撃を低減する緩衝部材を簡単に取付けることので
きるボックスの開閉ロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、車両のインストールメントパ
ネルに設けられているグローブボックス等のリッド付き
ボックスでは、使用者がリッドパネルを急閉する場合が
多く、リッドパネルを急閉すると、ボックス開口部に設
けたリッドストライカがリッドパネル側のストッパ面に
衝突して衝撃音を発する。
【0003】そのため、上記リッドパネルのストッパ面
に緩衝部材を取付け、衝撃音を低減すると共に閉扉時の
がたを吸収するようにしている。例えば、実願昭61−
171624号(実開昭63−78670号)のマイクロ
フィルムには、ゴム等の弾性体からなる緩衝部材の背面
に棒状の突起を一体形成し、この突起をリッドパネルに
穿設した孔に挿通して固定する技術が開示されている。
職権訂正2
【0004】また、図7に示すように、リッドパネル1
をインナリッド1aとアウタリッド1bとの二重構造と
し、インナリッド1aに穿設した孔1cに緩衝部材2の
背面に突設した円錐状の突起2aを圧入して固定するも
のが多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
では、そのいずれもが緩衝部材(2)の背面に形成した
突起(2a)をリッドパネル(インナリッド1a)に穿
設した孔(1c)に圧入する構造であるため、取付けに
際しては、パネル前面方向から突起(2a)を把持し、
前方へ引き出すことで固定する必要がある。
【0006】また、突起(2a)の長さが短い場合、工
具を用い引き出す必要があるため、作業が煩雑化する。
また、工具を用いること無く突起(2a)を引き出すに
は、突起(2a)の長さをある程度長く設定する必要が
あり、その分、図7に示すように、インナリッド1aと
アウタリッド1bとの間の空隙Lが広くなり、スペース
効率が悪い。一方、アウタリッド1bを廃止してスペー
スを確保することも考えられるが、突起(2a)が表面
に露呈されてしまうため、意匠上好ましくない。
【0007】本発明の目的は、上記事情に鑑みてなされ
たもので、工具などを用いること無く緩衝部材を簡単に
組み付けることが可能で、スペースの有効利用が図れ、
審美性に優れたボックスの開閉ロック装置を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による第1のボックスの開閉ロック装置は、
開口部と該開口部を閉じるリッドとを有し、それらの一
方にストライカを設け、他方には該ストライカと対向す
るストッパ面と、該ストライカと係合するフックとを設
け、該フックは、前記ストライカと係合するリッド閉保
持状態と、前記ストライカとの係合を解除されるリッド
開放状態との間で変位可能とし、かつ、前記ストッパ面
に緩衝部材を配設したボックスの開閉ロック装置におい
て、前記緩衝部材に環状の装着部を一体形成し、前記ス
トッパ面の周辺に設けた突部に、前記装着部を装着させ
て前記緩衝部材を取付けたことを特徴とする。
【0009】本発明による第2のボックスの開閉ロック
装置は、前記突部を前記フックの上方に突出するように
設け、前記突部に装着する前記装着部を前記緩衝部材の
上部に形成したことを特徴とする。すなわち、第1のボ
ックスの開閉ロック装置では、組み立ての際に、緩衝部
材に一体形成した環状の装着部を、ストッパ面の周辺に
設けた突部の外周に装着することで組み付けが完了され
る。
【0010】第2のボックスの開閉ロック装置では、第
1のボックスの開閉ロック装置において、前記突部を前
記フックの上方に突出するように設け、前記突部に装着
する前記装着部を前記緩衝部材の上部に形成したこと
で、前記ストライカが前記フックに対して上方へずれた
状態で係合しても、このストライカが前記装着部に当接
して緩衝される。
【0011】この場合、前記装着部の両側に摘み部を一
体形成することが好ましく、それによって、この摘み部
を把持して前記装着部を突部に装着し、或いは装着され
ている装着部を取り外すことができる。
【0012】また、前記緩衝部材の本体部を中空とし、
この本体部とその上方に配設されている装着部との間に
間隙を形成することが好ましく、それによって、本体部
がストライカにより押し潰されたとき、この本体部を間
隙方向へ変形させることができ、フック側への膨出が防
止される。
【0013】さらに、前記本体部の前記フックに当接す
る下端を前記ストッパ面側へ削り込んだ形状にすること
が好ましく、それによって、ストライカが本体部を押し
潰したとき、この本体部がフック側へ膨出して、フック
を押し広げてしまうことが防止される。
【0014】また、前記フックが前記ストッパ面に対し
て回動して変位する場合には、前記本体部の下端に前記
フックと前記ストッパ面との間に介装する舌部を形成す
ることが好ましく、それによって、この舌部にフックを
当接させて緩衝させることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1〜図4に本発明の第1実施の
形態を示す。図4の符号11は、車両のインストルメン
トパネルで、このインストルメントパネル11の助手席
側に、ボックスの一例であるグローブボックス12が形
成されている。
【0016】このグローブボックス12には、その開口
部12aを開閉するリッドパネル13が設けられてお
り、このリッドパネル13の下端がインストルメントパ
ネル11に回動自在に支持されている。なお、この実施
形態では、グローブボックス12の収納部が、インスト
ルメントパネル11側に設けられているが、該収納部が
リッドパネル13と一体に形成されていてもよい。
【0017】また、図2に示すように、このリッドパネ
ル13の上部解放端側の中央にレバー取付け凹部13a
が形成され、このレバー取付け凹部13aにレバーホル
ダ14が固設されている。このレバーホルダ14は断面
Z型に形成されており、その下側の合わせ面14aが上
記レバー取付け凹部13aに当接され、また上記レバー
ホルダ14の中央に貫通口14bが開口されている。
【0018】さらに、上記レバーホルダ14のレバー取
付け凹部13aの底面に所定間隔を開けて対峙する立上
がり面がストッパ面14cを成しており、このストッパ
面14cの上部に突部14dが上記レバー取付け凹部1
3aの底面方向へ指向した状態で突設されている。
【0019】また、レバーホルダ14の両側のピン14
fに、レバー15の両側の軸孔15bを嵌合させること
により、上記ストッパ面14cの前面にレバー15が枢
支されている。さらに、このレバー15の上部中央に、
レバーホルダ14に穿設した貫通口14bを貫通してレ
バー取付け凹部13aの底面方向へ延出するフック15
aが突設されている。そして、このフック15aの下面
にリターンスプリング16が係合し、レバー15は、図
2の時計回り方向へ常時付勢されている。
【0020】また、上記ストッパ面14cにゴムなどの
弾性材を主体に形成した緩衝部材17の本体部17aが
当接され、この本体部17aの上部に環状の装着部17
bが、所定間隙部17cを開けて形成され、この装着部
17bの両側に摘み部17dが形成されている。一方、
上記突部14dの外周には、装着部17bを巻回する溝
14eが形成されている。
【0021】また、本体部17aは中空状に形成されて
おり、その下端面のフック15aに当接する部位が、ス
トッパ面14c方向へ削り込まれて、断面逆三角形状を
なしている。上記フック15aは、レバーホルダ14に
穿設されている貫通口14bの上端に掛止されて回動が
規制されて、ほぼ水平状態を維持する。
【0022】また、上記グローブボックス12の開口部
12aの上部に、ストライカ18のストライカベース1
8aが固定されており、このストライカベース18aに
ストライカ本体18bが固設されている。このストライ
カ本体18bはコの字状に曲げ形成されており、上記レ
バー取付け凹部13aに穿設された貫通口13bを貫通
して、フック15aに係合されると共に、緩衝部材17
の本体部17aを弾性変形させて、がたを吸収する。
【0023】次に、上記構成による本実施の形態の作用
について説明する。緩衝部材17をレバーホルダ14の
ストッパ面14cに固定する場合、まず、緩衝部材17
に設けた装着部17bの両側に形成されている摘み部1
7dを把持し、装着部17bをレバーホルダ14に形成
されている突部14dに装着し、その外周に形成されて
いる溝14eに嵌着させる。
【0024】すると、上記装着部17bの下方に所定間
隙部17cを開けて一体形成されている本体部17aの
背面が、上記レバーホルダ14のストッパ面14cに当
接されて固定される。上記緩衝部材17が内方へ突出す
る突部14dにて固定されているため、リッドパネル1
3を二重構造にする必要がなく、その分、リッドパネル
13を薄く形成することが可能となる。
【0025】次いで、このレバーホルダ14にレバー1
5を装着し、リターンスプリング16にて、図2の時計
回り方向へ常時付勢した状態で固定し、このレバーホル
ダ14をリッドパネル13の上部に形成されているレバ
ー取付け凹部13aにねじ等により固定する。
【0026】その後、上記リッドパネル13を、インス
トールメントパネル11に設けたグローブボックス12
の開口部12aに回動自在に取付け、リッドパネル13
の組付けを完了する。尚、このとき、この開口部12a
の上部には、ストライカ18が予め固設されている。そ
して、上記リッドパネル13を閉じると、レバー15か
ら突出するフック15aがストライカ18のストライカ
本体18bに係合し、リッドパネル13を保持する。
【0027】また、リッドパネル13を急閉した場合に
は、ストライカ18がフック15aを乗り越え、レバー
ホルダ14のストッパ面14cに衝突するが、このスト
ッパ面14cに固設されている緩衝部材17の本体部1
7aの弾性変形により衝撃が緩衝されるため、衝撃音は
低減される。また、この本体部17aの弾性変形によ
り、がたが吸収される。
【0028】さらに、上記本体部17aが中空であり、
その下部がストッパ面14c方向へ削り込まれて、断面
逆三角形をなしているため、上記ストライカ本体18b
の押圧力で弾性変形した場合であっても、下部方向へは
膨出せず、したがって、フック15aが下方へ押し広げ
られることはない。
【0029】また、組み付け誤差により、上記ストライ
カ本体18bがフック15aの比較的上部で係合して、
上記緩衝部材17の本体部17aを弾性変形させた場合
であっても、この本体部17aは間隙部17cを介し
て、装着部17bの底面方向へ膨出して、この装着部1
7bの底面に当接することで、がたが吸収される。
【0030】尚、本実施の形態による突部14dは、そ
の周囲を窪ませることで形成するようにしても良い。ま
た、ストライカ18をリッドパネル13側に設け、フッ
ク15aを有するレバー15及びストッパ面14cを有
するレバーホルダ14をインストルメントパネル11の
開口部12a側に設けることもできる。
【0031】また、図5に本発明の第2実施の形態を示
す。本実施の形態では、緩衝部材17の下部に舌部17
eを一体形成し、この舌部17eをフック15aとレバ
ーホルダ14の掛止部(ストッパ面14cの下辺)との
間に介装したものである。この舌部17eにより、フッ
ク15aがリターンスプリング16の付勢力を受けて、
図2の時計回り方向へ回動したときの衝撃が緩衝され
る。
【0032】また、図6に本発明の第3実施の形態を示
す。本実施の形態では、フック19をスライド式とした
もので、フック19は、レバーホルダ14のガイド溝2
0に昇降可能に保持され、その底部に配置されたスプリ
ング21によって上方に付勢されている。このフック1
9の突起部19aに、軸22で回動可能に支持されたレ
バー15の先端部15cが係合しており、レバー15を
図中反時計方向に回動させることにより、フック19を
押し下げることができるようになっている。
【0033】レバーホルダ14には、ストッパ面14c
の上縁部から突出する突部14gが形成されている。ま
た、緩衝部材17は、本体部17aの背面側に、環状の
装着部17bが一体形成されており、この装着部17b
を上記突部14g外周に嵌着させることにより、本体部
17aがストッパ面14cに固定されている。
【0034】この第3実施の形態においても、前記第一
実施の形態と同様の作用効果を得ることができる。な
お、この第3実施の形態に示されるように、フックとし
ては、ストライカと係合しうる様々な形状のものが使用
可能である。
【0035】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
緩衝部材を工具などを用いること無く簡単に組み付ける
ことが可能となり、しかも、リッドパネルの前面方向に
突出するものがないので、リッドパネルを薄く形成する
ことが可能となり、スペースの有効利用が図れるばかり
でなく、良好な外観を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施の形態によるロック装置の分解斜視図
である。
【図2】同ロック装置の中央縦断面図である。
【図3】同フックにストライカ本体が係合した状態を示
す縦断面図である。
【図4】同インストルメントパネルの外観図である。
【図5】本発明の第2実施の形態による図2相当の要部
縦断面図である。
【図6】本発明の第3実施の形態による図5相当の縦断
面図である。
【図7】従来のロック装置の要部断面図である。
【符号の説明】
12a ボックス開口部 13 リッドパネル 14c ストッパ面 14d 突部 15a,19 フック 17 緩衝部材 17b 装着部 18 ストライカ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部と該開口部を閉じるリッドとを有
    し、それらの一方にストライカを設け、他方には該スト
    ライカと対向するストッパ面と、該ストライカと係合す
    るフックとを設け、該フックは、前記ストライカと係合
    するリッド閉保持状態と、前記ストライカとの係合を解
    除されるリッド開放状態との間で変位可能とし、かつ、
    前記ストッパ面に緩衝部材を配設したボックスの開閉ロ
    ック装置において、 前記緩衝部材に環状の装着部を一体形成し、前記ストッ
    パ面の周辺に設けた突部に、前記装着部を装着させて前
    記緩衝部材を取付けたことを特徴とするボックスの開閉
    ロック装置。
  2. 【請求項2】 前記突部を前記フックの上方に突出する
    ように設け、 前記突部に装着する前記装着部を前記緩衝部材の上部に
    形成したことを特徴とする請求項1記載のボックスの開
    閉ロック装置。
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