JP2988497B2 - ジェットルームの緯糸処理装置 - Google Patents

ジェットルームの緯糸処理装置

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D51/00Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions
    • D03D51/06Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions using particular methods of stopping
    • D03D51/08Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions using particular methods of stopping stopping at definite point in weaving cycle, or moving to such point after stopping
    • D03D51/085Extraction of defective weft

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、緯入れ時に緯糸切れが
生じた際、切れた不良糸を織布から抜き取るジェットル
ームの緯糸処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開昭62−215047に示される従
来装置は、図12に示すようにスレイ上に固着されたボ
ディB内に吸引ノズルSNを配設し、その下流に一対の
ローラ手段PRを配設して、切れた不良糸CYを引き抜
くものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置において
は、糸切れが発生してそれが検知され織機が停止するま
でに、切れた不良糸が筬打ちされ織前に残るが、装置自
体が筬を固着しているスレイ上に固着されているため、
筬と同様に織機の逆転にともない後退し停止するため、
不良糸が短い場合には、把持しているローラ手段PRか
ら抜けてしまい、不良糸の除去が不能になってしまうと
いう問題があった。
【0004】そこで、本発明者は、スレイとは別に織機
の静止しているフレームに緯糸処理装置を配設し、筬打
ちに伴う筬の揺動に対応した糸導入手段を設け、いかな
るタイミングできれた不良糸が飛走してきても導入把持
できるようにすればよいことに着眼し、研究開発を重ね
た結果、筬が後退しても把持した不良糸が抜けないよう
にして、不良糸を確実に抜き取るという目的を実現する
本発明に到達した。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明(請求項1に記載
の第1発明)のジェットルームの緯糸処理装置は、反緯
入れ側の織機のフレームに配設され、筬に形成した緯糸
案内部の揺動に対応して前記緯糸案内部の筬打ちの揺動
範囲以上の長さおよび幅を有する開口部を形成した不良
糸を導入する不良糸導入手段と、切れて導入された不良
糸を検出する糸検出手段と、駆動ローラと相対的に移動
可能な被動ローラとの組合せから成り、糸検出手段の出
力に応じて前記不良糸導入手段により前記駆動ローラ及
び被動ローラの間に導入された切れた不良糸を把持する
と共に引き抜く糸除去装置とから成るものである。
【0006】本発明(請求項2に記載の第2発明)のジ
ェットルームの緯糸処理装置は、第1発明に切れた不良
糸を吸引する吸引手段を付加したものである。
【0007】
【作用】上記構成の第1発明の緯糸処理装置は、緯入れ
筬打ち時のどのタイミングで切れた不良糸が飛走してき
も不良糸導入手段が導入して装置内に取り込み、不良
糸を検出するとともに糸除去装置の一対のローラで把持
して引き抜き除去する際、筬が後退しても本装置はフレ
ームに固着されているため、筬打ちされ織前の不良糸と
の相対的位置関係は変化しない。
【0008】上記構成の第2発明の緯糸処理装置は、第
1発明の作用に加え吸引手段の吸引流を不良糸に付加的
に作用するものである。
【0009】
【発明の効果】上記構成および作用を奏する第1発明の
緯糸処理装置は、従来装置のように筬の後退時に織前の
切れた不良糸との相対的位置関係が変化しないので把持
した不良糸が抜けること無く、確実に糸除去装置のロー
ラにより抜き取られ、除去することができるという効果
を奏する。
【0010】上記構成および作用を奏する第2発明の緯
糸処理装置は、吸引手段の吸引流を不良糸に作用させる
ので、一層確実に不良糸を除去することができるという
効果を奏する。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例のジェットルームの緯糸
処理装置について図面を用いて説明する。
【0012】(第1実施例)第1実施例のジェットルー
ムの緯糸処理装置は、糸導入手段5の長穴50を被動ロ
ーラ73のガイドとしても利用するもので図1ないし図
6を用いて説明する。
【0013】(第1実施例の構成)第1実施例の緯糸処
理装置は、図1ないし図3に示すように、変形筬で構成
した筬1の前側に配設したウエフトフィーラ2の下流に
配設したダブルウエフトフィーラであるセンサ3より若
干下流に相当する位置の織機のフレーム96に対して筬
1と直交関係に固着したL字型の横断面形状を有するガ
イド部材4の垂直部に相当するガイドプレート4Aに図
1に示すように変形筬1の緯糸案内通路を構成するトン
ネル部の筬打ちの揺動範囲以上の長さおよび幅を有す
る、切れた不良糸CYを導入する糸導入手段5を構成す
る長穴50を水平に形成する。
【0014】ガイド部材4の水平部4B上の筬1に対し
て縦列的位置関係にある部分に糸除去装置7を構成する
駆動ローラ71を回転可能に軸支するとともに、この駆
動ローラ71に対して少し距離を隔てて駆動モータ70
を配設して両者の軸端に固着したプーリ71P、70P
にベルト72を巻装する。
【0015】駆動ローラ71の織前側に筬1の揺動長さ
に相当する距離を置いて被動ローラ73がL型部材74
の一方の部材74Aに回転可能に軸支されている。この
L型部材74は、前記長穴50をガイドとして摺動する
H型のガイドローラ75が軸支されているとともに、エ
アシリンダ76が係止されており、電磁バルブ77から
の圧力エアにより長穴50に沿ってガイドローラ75に
より駆動ローラ71に当接する位置まで移動する構成に
なっている。
【0016】L型部材74の他方の部材74Bには、吸
引手段8を構成するダクトパイプ80が配設され、先端
部に不良糸を吸引する下向きの開口81が形成されると
ともに、開口81に近接してダクトパイプ80の長手方
向(図2中下方に向かって)ブローノズル82が開口
し、電磁バルブ83から供給される圧力エアによりダク
トパイプ80内にサンクション用の空気流を形成し、ダ
クトパイプ80内に吸引された不良糸を排出糸箱(図示
せず)に排出する。
【0017】前記ダクトパイプ80の開口81に開口し
て、前記ブローノズル82に対して直角に不良糸を検知
する糸センサ6が配設されている。
【0018】本第1実施例においては、上記センサ3お
よび6の信号に基づき駆動モータ70、電磁バルブ77
および83の制御については、図4に示すように制御コ
ンピュータ9により行っており、上記センサおよびモー
タ等に接続した入出力手段(I/O)91と、CPU9
0と、図5に示す本実施例の緯糸処理プログラムを予め
格納したROM92およびRAM93と、指令を入力す
るキーボード94と、結果を表示するディスプレイ95
とから成る。
【0019】(第1実施例の作用)上記構成の第1実施
例の緯糸処理装置において、測長ドラムとメインノズル
間(共に図示せず)、又は、織物内で緯糸の切れが発生
すると、ダブルウエフトフィーラであるセンサ3が糸有
を検出して、信号を出力すると、織機は一旦300度で
停止した後、1回転半程逆転して180度のところで停
止し、緯糸の最大開口が形成されるとともに、上下の緯
糸による不良緯糸の織り込み状態が解除される。織機が
一旦300度で停止するまでの間に、切れた不良緯糸が
筬打ちされ、また先端は長穴50より導入され、図6に
示す状態になる。
【0020】センサ3からの信号に基づき制御コンピュ
ータ9が信号を出力し、電磁バルブ77および83を開
状態にする。
【0021】同時に電磁バルブ77を介して供給された
圧力エアによりエアシリンダ76が作動して、L型部材
74とともにダクトパイプ80の開口81および被動ロ
ーラ73を、駆動ローラ71に接近するように移動させ
る。
【0022】この移動中に図6に示した不良糸CYは、
電磁バルブ83を介してブローノズル82によってダク
トパイプ80内に形成された吸引流により図7に示すよ
うに開口81よりダクトパイプ内に吸引される。
【0023】不良糸CYが開口81からダクトパイプ8
0内に吸引されると、糸センサ6が信号を出力して制御
コンピュータ9は駆動モータ70を回転駆動するので、
エアシリンダ76により接近してきた被動ローラ73が
駆動ローラ71に当接すると、駆動ローラ71は被動ロ
ーラ73を回転駆動してその間に挟持した不良糸CYを
織前から引き抜く方向に回転して、引き抜かれた不良糸
CYが開口81を介してダクトパイプ80内に吸引さ
れ、完全に引き抜かれるまでこの状態が継続される。こ
こで駆動モータ70が駆動されても糸センサ6が糸有り
信号を出力する場合は再び駆動モータ70を駆動し不良
緯糸CYの引き抜きを行うが、一定時間経過してもなお
糸有りの場合はタイムアウトと判断し、警報を鳴らす。
【0024】不良糸CYが完全に引き抜かれると、開口
81に配設した糸センサ6が糸無し信号を出力するの
で、制御コンピュータ9は駆動モータ70を停止させ、
その後電磁バルブ77および83を閉じる。
【0025】その後、自動糸通し装置(図示せず)によ
り、測長貯留ドラムからメインノズルへの糸通しが自動
的に行われた後、織機が再スタートされる。
【0026】(第1実施例の効果)上記構成および作用
を奏する第1実施例の糸処理装置は、糸導入手段である
長穴50を変形筬の緯糸案内通路を構成するトンネル部
の揺動範囲のほぼ全域をカバーする長さ、幅に設定して
あるので、不良糸の導入を確実にするとともに、筬打ち
時にも抜けることが無いため、処理が確実に行われると
いう効果を奏する。
【0027】また、図2において織前側の被動ローラ7
3を筬1に近い位置に配置した駆動ローラ71にエアシ
リンダ76で圧接して、不良糸を挟持するものであるた
め、不良糸が織前より離されて、緯糸との摩擦力を小さ
くするので、容易に引き抜くことができるという効果を
奏する。
【0028】さらに、第1実施例装置全体が、織機の静
止しているフレーム96上に固定されているため大きな
衝撃荷重が働くことがないので、強度上の手当をする必
要が無いとともに、耐久性を確保しやすいという効果を
奏する。
【0029】(第2実施例)第2実施例の緯糸処理装置
は、第1実施例装置の制御コンピュータ9のROM92
内に格納した緯糸処理プログラムを図9に示すように一
部を変更して、ダブルウエフトフィーラであるセンサ3
の糸切れ信号の出力により織機の停止に先立ち制御コン
ピュータ9によりバルブ83を開いてブローノズル82
で噴射させてダクトパイプ80内に吸引流を予め形成し
ておき、織機の停止、逆転中においても不良糸の開口8
1およびダクトパイプ80内への吸引把持を可能にし
て、この期間中の不良糸の本装置からの抜けを一層有効
に防止するものである。
【0030】(第3実施例)第3実施例の緯糸処理装置
は、第1実施例装置の糸導入手段を構成する長穴50の
代わりに図1および図11に示すように変形筬の緯糸案
内通路を構成するトンネル部の揺動範囲の形状を相似形
に大きくした円弧状の穴51をガイド部材5に形成する
とともに、端面52の全周囲にテーパ面を形成するもの
で、不良糸の装置内への案内導入を一層確実且つ円滑に
したものであり、第1実施例の長穴50は主としてL型
部材74のガイドとして利用するものである。
【0031】上述の実施例は、説明のために例示したも
ので、本発明としてはそれらに限定されるものでは無
く、特許請求の範囲に記載の思想に反しない限り変更お
よび付加が可能である。
【0032】上述の実施例において、L型部材74の先
端下面に不良糸を吸引する開口81を形成したが、本発
明はそれに限らず、例えば先端側壁に開口を形成しても
良い。
【0033】また上述の実施例において被動ローラ73
をエアシリンダ76により移動させたが、駆動ローラと
被動ローラとの配置を入れ替えたり、駆動ローラ71他
を必要に応じて移動させても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例装置を示す側面図である。
【図2】第1実施例装置を示す平面図である。
【図3】図2におけるA−A線に沿う側面図である。
【図4】第1実施例装置のシステムブロック図である。
【図5】第1実施例装置の緯糸処理プログラムを示すフ
ローチャート図である。
【図6】不良糸を第1実施例装置内に導入した状態を示
す平面図である。
【図7】導入した不良糸をダクトパイプ内に吸引しはじ
めた状態を示す平面図である。
【図8】不良糸を巻き取り吸引して織前より抜き取って
いる状態を示す平面図である。
【図9】第2実施例装置の緯糸処理プログラムの一部を
示すフローチャート図である。
【図10】第3実施例装置を示す側面図である。
【図11】第3実施例装置を示す平面図である。
【図12】従来装置を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 筬 2 ウエフトフィーラ 3 センサ(ダブルウエフトフィーラ) 4 ガイド部材 5 糸導入手段 6 糸センサ 7 糸除去装置 8 吸引手段 9 制御コンピュータ 50 長穴 70 駆動モータ 71 駆動ローラ 73 被動ローラ 80 ダクトパイプ 82 ブローノズル 96 フレーム

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 反緯入れ側の織機のフレームに配設さ
    れ、筬に形成した緯糸案内部の揺動に対応して前記緯糸
    案内部の筬打ちの揺動範囲以上の長さおよび幅を有する
    開口部を形成した不良糸を導入する不良糸導入手段と、 切れて導入された不良糸を検出する糸検出手段と、 駆動ローラと相対的に移動可能な被動ローラとの組合せ
    から成り、糸検出手段の出力に応じて前記不良糸導入手
    段により前記駆動ローラ及び被動ローラの間に導入され
    切れた不良糸を把持すると共に引き抜く糸除去装置と
    から成るジェットルームの緯糸処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、切れた不良糸を吸引
    する吸引手段を付加して成るジェットルームの緯糸処理
    装置。
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JP2533299B2 (ja) * 1986-03-11 1996-09-11 津田駒工業株式会社 無杼織機の不良糸除去装置
BE1001507A3 (nl) * 1988-03-10 1989-11-14 Picanol Nv Werkwijze voor het uit de gaap verwijderen van een los foutief inslagdraadgedeelte bij weefmachines.
EP0421511A1 (en) * 1989-10-04 1991-04-10 Picanol N.V. Method and device for feeding weft threads to the shed in airjet weaving machines

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