JP2988123B2 - アイロン装置 - Google Patents

アイロン装置

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JP2988123B2
JP2988123B2 JP4153205A JP15320592A JP2988123B2 JP 2988123 B2 JP2988123 B2 JP 2988123B2 JP 4153205 A JP4153205 A JP 4153205A JP 15320592 A JP15320592 A JP 15320592A JP 2988123 B2 JP2988123 B2 JP 2988123B2
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真一 伊藤
宏二 竹本
謙治郎 富田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衣類等のしわ伸ばしを行
うアイロン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的な電気アイロンは温度調節
装置を有し、アイロンがけを行う衣類の種類に適した温
度に調節することができるようになっている。また、ア
イロンがけ作業終了後は、長時間放置冷却することなく
高温に加熱されたアイロンがそのまま収納できる収納箱
が実用化されている。
【0003】さらに、図10に示すようなアイロンがけ
作業を行うときの準備と後始末を一層容易にしたものも
考えられている。すなわち、作業台1の側方にアイロン
本体2を収納する収納部3が設けられ、使用時は回動自
在な蓋4を開いてアイロン本体2を収納部3から上昇さ
せて使用するとともに、使用後はアイロン本体2を下降
させて蓋4を閉じ、収納部3に収納できるようになって
いる。
【0004】そして、前記アイロン本体2を使用すると
きと収納するときの操作は、制御部5に設けた温度設定
スイッチによって行われるようになっている。つまり、
温度設定スイッチによってアイロン本体2を所定の温度
に設定すると、蓋4が開くとともにアイロン本体2がせ
り上がって収納部3から出ると、アイロン本体2のヒー
タに電力が供給され、加熱されて温度設定レベルに応じ
た温度にアイロン本体2のベース温度が制御される。
【0005】また、アイロンがけ作業が終了し、温度設
定スイッチを操作して「切」に設定するとアイロン本体
2への電力供給が停止され、アイロン本体2は収納部3
へ収納されるようになっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、アイロンがけ
作業は1つの衣類だけを仕上げることは少なく、洗濯し
たものや保管している衣類を適量にまとめてアイロンを
かけるのが一般的である。そして、このアイロンがけを
行う衣類には様々な種類が混在しており、アイロンの温
度を仕上げる衣類に適した温度に調節しながら作業を行
っていた。
【0007】このような作業中に行われる温度の設定変
更において、アイロンの温度を高くするときはヒータの
高ワット化により比較的短時間で所定の温度に到達させ
ることができるため、アイロンをかける衣類の形を整え
たり次の衣類を準備をする小休止状態の間に到達し、待
ち時間が発生することが少ない。
【0008】しかしながら、アイロン本体の使用中に
「高」で制御している温度設定を、繊維の種類に応じて
「中」あるいは「低」の低い温度に切り替えたとき、ア
イロンの温度は自然放熱によって徐々に低下するため、
所定の温度に到達するまでに要する時間は比較的長くか
かる。そのために、アイロンをかける衣類の形を整えた
り次の衣類を準備をして、なお待ち時間が発生してアイ
ロンがけ作業が中断し効率よく作業が行えないという問
題があった。
【0009】一方、アイロンがけ作業が終了し、温度設
定スイッチを押して「切」設定にし、アイロン本体2を
収納部3に収納したとき、アイロン本体2の熱が収納部
3内にこもり、制御部5を過熱して誤動作させたり、収
納部3を熱変形させるという問題があった。
【0010】さらに、作業者がアイロン本体2の電源を
切忘れて、アイロン本体2が使用されない状態で所定時
間放置されたときも、前記「切」設定時と同様の問題が
生じるものであった。
【0011】そこで、本発明は能率よくアイロンがけ作
業が行えるアイロン装置を得ることを第1の目的として
いる。第2の目的は、アイロンがけ作業が終了したとき
安全に収納することができるアイロン装置を得ることで
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】そして、上記第1の目的
を達成するために本発明は、アイロン本体の温度を設定
する温度設定部を現在設定されている温度よりも低い温
度に設定したとき、同温度設定部の出力に基づいてモー
タを駆動するとともに、アイロン本体の温度が前記温度
設定部によって設定された温度に到達したとき、前記モ
ータの駆動を停止する制御部を具備したものである。
【0013】また、第2の目的を達成するために本発明
は、アイロン本体の温度を設定する温度設定部を「切」
に設定したとき、同温度設定部の出力に基づいてモータ
の駆動を開始するとともに、所定時間後に同モータの駆
動を停止する制御部を具備したものである。
【0014】
【作用】本発明のアイロン装置は、上記構成により、使
用中に繊維の種類に応じて低い温度に設定を変更したと
きに、アイロン本体をファンで強制的に冷却し速やかに
設定温度に到達させることができるようになる。その結
果、無駄な待ち時間がなくなり効率よく作業が行えるよ
うになるのである。
【0015】また、アイロン本体を任意の温度に加熱し
て使用した後「切」にしたとき、その使用温度設定レベ
ルに応じた規定時間ファンを回転させてアイロン本体に
送風することができるようになる。
【0016】その結果、アイロン本体および制御部を強
制的に冷却することができ、アイロン本体を短時間で収
納可能な温度に下げることができ、室内に長時間放置す
ることなく安全に収納することができるとともに、制御
部の過熱を防止して誤動作をなくすことができる。そし
て、収納部にアイロン本体を収納する場合においてもこ
の収納部を熱で変形させるという危険性もなくなるので
ある。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。図1および図2において、10はヒータ
部11によって加熱されるベース部12を有したアイロ
ン本体で、前記ベース部12の温度を検知する温度検知
部13を設けている。14は上記アイロン本体10を載
置する載置部で、ベース部12を前上がりに傾斜させて
下向きにして載置する。
【0018】15はこの載置部14内に設けられたファ
ンでモータ16によって回転し、前記ベース部12に向
かって送風できるようになっている。17は載置部14
に設けられた温度設定部で、ベース部12の温度を任意
に設定するとともに「切」にすることができる。18は
載置部14内に設けられた制御部で、前記アイロン本体
10のヒータ部12およびモータ16の駆動を制御する
とともに、温度設定部17と温度検知部13の出力を比
較する比較部19を有している。
【0019】そして、上記制御部18は、温度設定部1
7を現在設定されている温度よりも低い温度に設定した
とき、温度設定部17の出力に基づいてモータ16を駆
動するとともに、比較部19によりアイロン本体10の
温度が温度設定部17によって設定された温度に到達し
たとき、前記モータ16の駆動を停止させてベース部1
2を所定の温度に制御するものである。
【0020】図3は、温度設定部17を「切」に設定し
たとき、この温度設定部17の出力に基づいてモータ1
6の駆動を開始するとともに、所定時間後にモータ16
の駆動を停止させるもので、タイマー部20によりモー
タ16の駆動時間を規定し、その使用温度設定レベルに
応じた規定時間モータ16を駆動してファン15を回転
させ、アイロン本体10に送風した後自動的にモータ1
6を停止させる。
【0021】なお、モータ16の駆動時間を規定する手
段として、実施例で示したタイマー部20のほか、アイ
ロン本体10の温度を検知して行うことも可能である。
【0022】図4および図5は、載置部14にアイロン
本体10を収納する収納部21を設けたもので、アイロ
ン本体10を覆う開閉自在な蓋22を有し、温度設定部
17を「切」に設定したとき、温度設定部17の出力に
基づいてモータ16を駆動させるとともに、タイマー部
20によって所定時間後にモータ16の駆動を停止さ
せ、さらに、蓋22を閉じる方向に作動させてアイロン
本体10を覆い、収納部21にアイロン本体10を収納
できるようにしたものである。
【0023】上記蓋22を電気的に駆動する手段は、電
動ギア等の一般的な機構を用いればよく、蓋22の開閉
動作に加えて、コンパクトに収納するためにアイロン本
体10を昇降自在に可動させてもよい。
【0024】図6は、アイロン本体10が載置部14に
載置されていることを検知する載置検知部23を設けた
もので、この載置検知部23は、例えばリードスイッチ
等を用いてアイロン本体10に込み込んだマグネットの
磁気を検知するようになっている。
【0025】そして、この載置検知部23の出力に基づ
いて、アイロン本体10が載置されている時間を第1の
タイマー部24によって計時し、所定時間後にアイロン
本体10のヒータ部12への電力供給を停止する。
【0026】そして、この第1のタイマー部24の出力
に基づいてモータ16を駆動させるとともに、第2のタ
イマー部25によって計時を開始し、所定時間後にモー
タ16の駆動を停止させるとともに、アイロン本体10
を収納部21に収納する。
【0027】図7〜図9は本発明の他の実施例を示した
ものである。26は上面に通気性を有するマットを保持
した作業部27を有するアイロン台で、この作業部27
の下方にモータ16に取り付けられたファン15が配設
されており、この作業部27の側方にはアイロン本体1
0を載置する載置部を有した収納部21を配設してい
る。
【0028】この収納部21は使い終わったアイロン本
体10を収納することができるとともに、アイロン本体
10を載置する載置部を昇降自在に構成するとともに、
収納時は多数の穴を設けた開閉自在な蓋22によってア
イロン本体10を覆うように構成している。
【0029】28は作業部27の下方と収納部21を連
通させた導風部で、ファン15が回転することによって
吸気口29から取り入れた外気を収納部21へ送ること
ができ、アイロン本体10を覆う蓋22に設けた多数の
穴から放出することにより効率よく冷却することができ
る。なお、外気を作業部27の上面に設けた通気性を有
するマットを透して取り入れることにより、作業部27
上に置かれた衣類を吸引することができる。
【0030】また、上記収納部21には、アイロン本体
10のベース部12の温度とモータ16の駆動を制御す
る制御部18が設けられており、アイロン本体10とと
もに冷却することができるように通風域に配設されてい
るとともに、上記収納部21の近傍上面には、アイロン
本体10の温度を布に適した温度に設定したり、ヒータ
部11への電源を「切」にする温度設定部17が設けら
れている。
【0031】30a〜30dは温度設定部17の操作に
連動してアイロン本体10の設定状態を表示するLED
で、30aが「切」、30bが「低」、30cが
「中」、30dが「高」設定を各々表示する。
【0032】次に、この一実施例の構成における作用を
説明する。まず、アイロン本体10を任意の温度で使用
している状態で、アイロン本体10を載置部14に載置
し、温度設定部17によりベース部12の温度を現在の
温度より低い温度に設定すると、ベース部12への通電
を停止するとともに、温度設定部17の出力に基づいて
モータ16を駆動してベース部12に送風し、アイロン
本体10を急速に冷却する。
【0033】そして、比較部19によりアイロン本体1
0の温度が温度設定部17によって設定された温度に到
達したとき、前記モータ16の駆動を停止させてベース
部12を所定の温度に制御するものである。
【0034】また、アイロン本体10を任意の温度に加
熱して使用した後、アイロンがけ作業が終了しアイロン
本体10を載置部14に載置すると、載置検知部23が
アイロン本体10の載置を検知する。そして、温度設定
部17で「切」にしたとき、その使用温度設定レベルに
応じた規定時間ファン15を回転させてアイロン本体1
0に送風し、アイロン本体10を強制的に冷却する。
【0035】この場合、アイロン本体10を収納部21
に収納し蓋22を閉じた後も所定時間送風を継続させて
もよい。
【0036】さらに、作業者がアイロンがけ中に作業を
中断し、アイロン本体10の電源を切忘れて、使用され
ない状態で放置されたときも、載置検知部23の出力に
基づいて、アイロン本体10が載置されている時間を第
1のタイマー部24によって計時し、所定時間後にアイ
ロン本体10のヒータ部12への電力供給を停止してモ
ータ16を駆動させるとともに、第2のタイマー部25
によって所定時間後にモータ16の駆動を停止させ、ア
イロン本体10を収納部21に収納するものである。
【0037】なお、アイロン本体が電源から切り離され
て使用するコードレスアイロンの場合は、アイロンがけ
によるベース部の温度が低下しにくく構成されているの
が通例であるため、その効果は格別顕著である。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明のアイロン装置は、
アイロン本体の温度を設定する温度設定部を現在設定さ
れている温度よりも低い温度に設定したとき、同温度設
定部の出力に基づいてモータを駆動するとともに、アイ
ロン本体の温度が前記温度設定部によって設定された温
度に到達したとき、前記モータの駆動を停止する制御部
を設けたことにより、使用中に繊維の種類に応じて低い
温度に設定を変更した場合でも、アイロン本体をファン
で強制的に冷却して速やかに設定温度に到達させること
ができ、無駄な時間待ちをすることなく効率よくアイロ
ンがけ作業を行うことができる。
【0039】また、アイロン本体の温度を設定する温度
設定部を「切」に設定したとき、同温度設定部の出力に
基づいてモータの駆動を開始するとともに、所定時間後
に同モータの駆動を停止する制御部を設けたことによ
り、使用温度設定レベルに応じた規定時間ファンを回転
させてアイロン本体にを強制的に冷却することができ、
アイロン本体を短時間で収納可能な温度に下げることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示したアイロン装置の側面
【図2】同アイロン装置のブロック図
【図3】本発明の他の実施例を示したアイロン装置のブ
ロック図
【図4】本発明の他の実施例を示したアイロン装置の側
面図
【図5】本発明の他の実施例を示したアイロン装置のブ
ロック図
【図6】本発明の他の実施例を示したアイロン装置のブ
ロック図
【図7】本発明の他の実施例を示したアイロン装置の側
面図
【図8】同要部の作用図
【図9】同要部の上面図
【図10】従来のアイロン装置の側面図
【符号の説明】
10 アイロン本体 11 ヒータ部 12 ベース部 13 温度検知部 14 載置部 15 ファン 16 モータ 17 温度設定部 18 制御部 19 比較部 20 タイマー部 21 収納部 22 蓋 23 載置検知部 24 第1のタイマー部 25 第2のタイマー部 26 アイロン台 27 作業部 28 導風部 29 吸気口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−196199(JP,U) 実開 昭54−139797(JP,U) 実開 平5−95499(JP,U) 実公 昭39−9600(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D06F 79/06 D06F 75/26 D06F 79/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒータ部と、このヒータ部によって加熱
    されるベース部と、このベース部の温度を検知する温度
    検知部を有するアイロン本体と、このアイロン本体を載
    置する載置部と、モータと、このモータに連結されたフ
    ァンと、前記アイロン本体の温度を設定する温度設定部
    と、この温度設定部と前記温度検知部の出力を比較する
    比較部と、前記アイロン本体のヒータ部およびモータの
    駆動を制御し、かつ、前記温度設定部を現在設定されて
    いる温度よりも低い温度に設定したとき、同温度設定部
    の出力に基づいて前記モータを駆動するとともに、前記
    比較部によりアイロン本体の温度が前記温度設定部によ
    って設定された温度に到達したとき、前記モータの駆動
    を停止する制御部を具備したアイロン装置。
  2. 【請求項2】 アイロン本体と、このアイロン本体を載
    置する載置部と、モータと、このモータに連結されたフ
    ァンと、前記アイロン本体の温度を設定する温度設定部
    と、前記アイロン本体のヒータ部およびモータの駆動を
    制御し、かつ、前記温度設定部を「切」に設定したと
    き、同温度設定部の出力に基づいて前記モータの駆動を
    開始するとともに、所定時間後に同モータの駆動を停止
    する制御部を具備したアイロン装置。
  3. 【請求項3】 アイロン本体を収納する収納部を有し、
    前記温度設定部を「切」に設定したとき、同温度設定部
    の出力に基づいて前記モータを駆動するとともに、タイ
    マー部によって所定時間後に同モータの駆動停止と、収
    納部を駆動する制御部を具備した請求項2記載のアイロ
    ン装置。
  4. 【請求項4】 アイロン本体と、このアイロン本体を載
    置する載置部と、この載置部へのアイロン本体の載置を
    検知する載置検知部と、この載置検知部の出力に基づい
    てアイロン本体が載置されている時間を計時し、所定時
    間後にアイロン本体のヒータ部への電力供給を停止する
    第1のタイマー部と、モータと、このモータに連結され
    たファンと、前記アイロン本体のヒータ部およびモータ
    の駆動を制御するとともに、前記第1のタイマー部の出
    力に基づいて前記モータを駆動するとともに、第2のタ
    イマー部によって所定時間後に同モータの駆動停止と、
    収納部を駆動する制御部を具備したアイロン装置。
  5. 【請求項5】 上面に作業部を有したアイロン台に、モ
    ータおよびこのモータに連結されたファンと、アイロン
    本体を載置する載置部を設けるとともに、前記ファンに
    よって作られる風をアイロン本体に導く導風部を具備し
    た請求項1〜4のいずれかに記載のアイロン装置。
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