JP2917648B2 - アイロン装置 - Google Patents

アイロン装置

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JP2917648B2
JP2917648B2 JP3911092A JP3911092A JP2917648B2 JP 2917648 B2 JP2917648 B2 JP 2917648B2 JP 3911092 A JP3911092 A JP 3911092A JP 3911092 A JP3911092 A JP 3911092A JP 2917648 B2 JP2917648 B2 JP 2917648B2
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忠正 南部
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アイロン本体と衣類な
どのしわ伸ばしをするアイロン台とを備えたアイロン装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、アイロン装置は、アイロン本体と
アイロン台とを備えたものが主流となってきている。
【0003】従来、この種のアイロン装置のアイロン本
体は、一般にミストまたはスチームを噴射するものが使
用され、アイロン台は、図5に示すような構成が一般的
であった。以下、その構成について説明する。
【0004】図に示すように、通気性を有するマット1
は、作業台2により保持しており、この作業台2を本体
蓋3で支持している。本体蓋3の下部に本体ケース4を
設け、この本体ケース4にモータ5に連結したファン6
を内蔵している。
【0005】上記構成において、マット1上で衣類など
のしわ伸ばしを行うために、アイロン掛けを行うとき
は、ファン6の回転によりアイロン本体(図示せず)か
ら噴出されるスチーム、ミストなどを吸気し、しわ伸ば
し効果を高めるようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のアイ
ロン台では、ファン6はオン、オフスイッチ(図示せ
ず)によって回転、停止するようにしているため、アイ
ロン本体のベース面の温度が低いときは、ファン6によ
る吸気のためアイロン本体のベース面の温度が低下して
しまい、アイロン掛けの仕上がりが悪くなるというとい
う問題を有していた。また、ファンの回転数は、最大の
スチーム、ミストなどを噴射しながらアイロン掛けする
ときに必要な回転数に設定しているため、騒音が高く、
温度低下により仕上がりが悪くなるという問題を有して
いた。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、アイ
ロン掛けする衣類の仕上がりをよくするとともに、ファ
ンによる騒音を低減することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ヒータによって加熱されるベース、および
前記ベースの温度を検知する温度検知手段を有するアイ
ロン本体と、通気性を有するマットを保持する作業台、
前記作業台の一端に設け前記アイロン本体を載置する載
置台、前記載置台にアイロン本体を載置していることを
検知する載置検知手段、および前記作業台に設けたモー
タに連結したファンを有するアイロン台と、前記アイロ
ン本体のベース温度を設定する温度設定手段と、前記温
度設定手段の出力を入力し設定温度に応じてファンの回
転数を制御する制御手段とを具備し、前記制御手段は、
ベース温度を低く設定したときファンを低速で回転する
ようにしたことを第1の課題解決手段としている。
【0009】また、ヒータによって加熱されるベース、
および前記ベースの温度を検知する温度検知手段を有す
るアイロン本体と、通気性を有するマットを保持する作
業台、前記作業台の一端に設け前記アイロン本体を載置
する載置台、前記載置台にアイロン本体を載置している
ことを検知する載置検知手段、および前記作業台に設け
たモータに連結したファンを有するアイロン台と、前記
アイロン台上でアイロン掛けを行う衣類等に水分を与え
る加湿装置と、前記加湿装置の加湿量を設定する加湿量
設定手段と、前記加湿量設定手段の出力を入力し加湿量
に応じてファンの回転数を制御する制御手段とを具備
し、前記制御手段は、加湿量を少なく設定したときファ
ンを低速で回転するようにしたことを第2の課題解決手
段としている。
【0010】
【0011】
【作用】本発明は上記第1の課題解決手段により、低い
温度でアイロン掛けを行うときはファンの回転を低速に
することができ、アイロン掛けする衣類の温度低下を少
なくすることができるとともに、ファンの駆動音を低く
することができる。
【0012】また、第2の課題解決手段により、少ない
加湿量でアイロン掛けを行うときはファンの回転を低速
にすることができ、アイロン掛けする衣類の温度低下を
少なくすることができるとともに、ファンの駆動音を低
くすることができる。
【0013】
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図3を参
照しながら説明する。
【0015】図に示すように、アイロン本体7は、アイ
ロン台8の一端に設けた載置台9に載置した状態で載置
台9に設けた電極10と給電端子11とを電気的に接触
させ、ベース12に設けたヒータ13を加熱するように
している。サーミスタ(温度検知手段)14はベース1
2の温度を検知して制御手段15に入力し、制御手段1
5はヒータ13への通電を制御し、ベース12の温度を
温度設定手段16により設定した温度に制御するように
している。載置検知手段17はアイロン本体7が載置台
9に載置されていることを検知するものである。加湿装
置18は、ミストを噴射させるもので、アイロン本体7
を載置台9から取り外してアイロン掛けするとき、衣類
を加湿するものである。
【0016】アイロン台8の作業台19は、上面に通気
性を有するマット20を保持するほぼ長方形のもので、
マット20をカバー21で覆っている。本体蓋22は作
業台19を支持するもので、作業台19との間で気密性
が保たれるようにそのほぼ中央部に吸気口23を設けて
いる。本体ケース24は、本体蓋22の下方に設け、そ
の外周側面に排気口25を形成するとともに、上面は本
体蓋22により気密性を保って覆われている。この本体
ケース24には、モータ26と、このモータ26に連結
されたファン27と、このファン27の回転により排気
口25へ排出する空気の流れを形成するエアーガイド2
8とを回転自在に取り付けている。
【0017】制御手段15は、アイロン本体7を載置台
9に載置しているとき、モータ26を停止してファン2
7を停止するようにしている。また、制御手段15は、
温度設定手段16の設定温度に応じてファン27の回転
数を制御するようにしている。加湿設定手段29は、ア
イロン本体7に設けた加湿装置18の加湿量を設定する
もので、制御手段15に入力し、制御手段15は、加湿
設定手段29の設定加湿量に応じてモータ26の回転数
を制御してファン27の回転数を制御するようにしてい
る。なお、30は作業台18を所定の高さに支持する脚
である。
【0018】上記構成において動作を説明すると、ま
ず、アイロン本体7を載置台9に載置すると、載置検知
手段17からの出力により制御手段15は、電極10、
給電端子11を介してヒータ13への通電を開始する。
そして、制御手段15はサーミスタ14の検知温度が載
置台9に設けた温度設定手段16の設定値になるように
温度制御する。このとき、ファン27は停止している。
アイロン本体7のベース12の温度が所定の温度になる
と、アイロン本体7を載置台9から取り外して、アイロ
ン台8上の衣類をアイロン掛けする。このとき、同時に
ファン27を回転してアイロン台8の表面の熱、蒸気な
どを吸気する。
【0019】つぎに、アイロン本体7をドライで作動さ
せながらアイロン台8上の衣類をアイロン掛けする場合
について図4を参照しながら説明する。
【0020】今、綿、麻などの天然繊維をアイロン掛け
するときは、温度設定手段16によりベース12の温度
を高く(たとえば200゜C)に設定する。この場合は、
ベース12の温度が高いため、制御手段15はファン2
7の回転数を高く(たとえば500rpm)なるように
制御する。このため、ファン27に吸気による衣類のし
わ伸ばし効果と相俟って良好な仕上がりが得られる。ア
イロン本体7を載置台9に載置するとファン27は停止
する。このことによって、アイロン台8上での衣類の移
動、取り外しが容易にできる上、騒音を低減できる。つ
ぎに、化繊をアイロン掛けするときは、温度設定手段1
6によりベース12の温度を低く(たとえば150゜C)
に設定し、この温度に達するとアイロン掛けを開始す
る。この場合は、ベース12の温度が低いため、制御手
段15は、図4の特性(a)に示すように、ファン27の
回転数が低く(たとえば300rpm)なるように制御
する。このため、ファン27の吸気によるアイロン本体
7のベース12の温度低下を少なくでき、良好な仕上が
りアイロン掛けができる。
【0021】このように、アイロン本体7を載置台9に
載置しているときはファン27を停止することにより、
騒音をなくすることができる。また、アイロン本体7の
ベース12の温度を高く設定したときはファン27の回
転数を高くし、ベース12の温度を低く設定したときは
ファン27の回転数を低くするため、アイロン掛けする
衣類の温度低下を低減でき、良好な仕上がりが得られ
る。
【0022】なお、上記実施例では、アイロン本体7を
載置台9に載置しているときファン27を停止している
が、低速回転してもよく、この場合は、騒音が少なく、
作業台のマット中の水分を除去できる。さらに、アイロ
ン本体7を載置台9に載置しているときファン27を逆
転するようにしてもよく、この場合は、アイロン台8よ
り衣類を容易に取り外すことができる。
【0023】つぎに、加湿装置18を作動させながらア
イロン台8上の衣類をアイロン掛けする場合について説
明する。
【0024】今、綿、麻などの天然繊維をアイロン掛け
するときは、アイロン本体7を載置台9に載置し、温度
設定手段16によりベース12の温度を高く(たとえば
200゜C)に設定する。この場合は、ベース12の温度
が高いため、加湿設定手段29により、加湿装置18が
多いミスト量(たとえば30CC/分)のミストを噴射す
るように設定する。加湿設定手段29によって多いミス
ト量が設定されると、制御手段15は、図4の特性(b)
に示すように、モータ26の回転数を高く(たとえば1
500rpm)なるように制御し、ファン27の回転数
を高くする。このため、アイロン本体7より噴射される
ミストを吸気するとともに、ファン27の吸気による衣
類のしわ伸ばし効果と相俟って良好な仕上がりが得られ
る。
【0025】つぎに、化繊をアイロン掛けするときは、
温度設定手段16によりベース12の温度を低く(たと
えば150゜C)に設定し、この温度に達するとアイロン
掛けを開始する。このとき、ベース12の温度が低いた
め、加湿設定手段29により、加湿装置18が少ないミ
スト量(たとえば10CC/分)のミストを噴射するよう
に設定する。加湿設定手段29によって少ないミスト量
が設定されると、制御手段15は、モータ26の回転数
を低く(たとえば700rpm)なるように制御し、フ
ァン27の回転数を制御する。このため、騒音を低減で
きる上、吸気による温度低下を低減できて良好な仕上が
りが得られる。
【0026】このように、制御手段15は、加湿設定手
段29で設定するミスト量が多いときはファン27の回
転数を高くし、加湿設定手段29で設定するミスト量が
少ないときはファン27の回転数を低くするようにした
から、綿、麻などの天然繊維をアイロン掛けするとき
は、ファン27の吸気による衣類のしわ伸ばし効果と相
俟って良好な仕上がりが得られる。また、化繊などをア
イロン掛けする場合には、騒音を低減できる上、吸気に
よる温度低下を低減できて良好な仕上がりが得られる。
【0027】なお、上記実施例では、加湿装置18とし
て、ミスト発生装置により構成しているが、スチーム発
生装置であってもよいことはいうまでもない。この場合
は、制御手段15は、ファン27の回転数を図4の特性
(c)に示す回転数に制御する。また、温度設定手段17
と加湿設定手段29は、アイロン台8に設けているが、
アイロン本体7に設けてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明のアイロン装置は、
ヒータによって加熱されるベース、および前記ベースの
温度を検知する温度検知手段を有するアイロン本体と、
通気性を有するマットを保持する作業台、前記作業台の
一端に設け前記アイロン本体を載置する載置台、前記載
置台にアイロン本体を載置していることを検知する載置
検知手段、および前記作業台に設けたモータに連結した
ファンを有するアイロン台と、前記アイロン本体のベー
ス温度を設定する温度設定手段と、前記温度設定手段の
出力を入力し設定温度に応じてファンの回転数を制御す
る制御手段とを具備し、前記制御手段は、ベース温度を
低く設定したときファンを低速で回転するようにしたか
ら、低い温度でアイロン掛けを行うときは吸気による衣
類の温度低下を少なくすることができ、良好な仕上がり
が得られるとともに、ファンの駆動音を低くすることが
できる。
【0029】また、ヒータによって加熱されるベース、
および前記ベースの温度を検知する温度検知手段を有す
るアイロン本体と、通気性を有するマットを保持する作
業台、前記作業台の一端に設け前記アイロン本体を載置
する載置台、前記載置台にアイロン本体を載置している
ことを検知する載置検知手段、および前記作業台に設け
たモータに連結したファンを有するアイロン台と、前記
アイロン台上でアイロン掛けを行う衣類等に水分を与え
る加湿装置と、前記加湿装置の加湿量を設定する加湿量
設定手段と、前記加湿量設定手段の出力を入力し加湿量
に応じてファンの回転数を制御する制御手段とを具備
し、前記制御手段は、加湿量を少なく設定したときファ
ンを低速で回転するようにしたから、少ない加湿量でア
イロン掛けを行うときは吸気による衣類の温度低下を少
なくすることができ、良好な仕上がりが得られるととも
に、ファンの駆動音を低くすることができる。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) 本発明の一実施例のアイロン装置のアイ
ロン本体の一部切欠した側面図 (b) 同アイロン装置のアイロン台の一部切欠した正面
【図2】同アイロン装置のアイロン台の平面図
【図3】同アイロン装置のブロック図
【図4】同アイロン装置の設定温度−ファン回転数関係
特性図
【図5】従来のアイロン台の断面図
【符号の説明】
7 アイロン本体 8 アイロン台 9 載置台 12 ベース 13 ヒータ 14 サーミスタ(温度検知手段) 15 制御手段 17 載置検知手段 19 作業台 20 マット 26 モータ 27 ファン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 富田 謙治郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 実公 昭46−24718(JP,Y1) 実公 昭46−24719(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D06F 81/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒータによって加熱されるベース、およ
    び前記ベースの温度を検知する温度検知手段を有するア
    イロン本体と、通気性を有するマットを保持する作業
    台、前記作業台の一端に設け前記アイロン本体を載置す
    る載置台、前記載置台にアイロン本体を載置しているこ
    とを検知する載置検知手段、および前記作業台に設けた
    モータに連結したファンを有するアイロン台と、前記ア
    イロン本体のベース温度を設定する温度設定手段と、前
    記温度設定手段の出力を入力し設定温度に応じてファン
    の回転数を制御する制御手段とを具備し、前記制御手段
    は、ベース温度を低く設定したときファンを低速で回転
    するようにしたアイロン装置。
  2. 【請求項2】 ヒータによって加熱されるベース、およ
    び前記ベースの温度を検知する温度検知手段を有するア
    イロン本体と、通気性を有するマットを保持する作業
    台、前記作業台の一端に設け前記アイロン本体を載置す
    る載置台、前記載置台にアイロン本体を載置しているこ
    とを検知する載置検知手段、および前記作業台に設けた
    モータに連結したファンを有するアイロン台と、前記ア
    イロン台上でアイロン掛けを行う衣類等に水分を与える
    加湿装置と、前記加湿装置の加湿量を設定する加湿量設
    定手段と、前記加湿量設定手段の出力を入力し加湿量に
    応じてファンの回転数を制御する制御手段とを具備し、
    前記制御手段は、加湿量を少なく設定したときファンを
    低速で回転するようにしたアイロン装置。
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DE19629896A1 (de) * 1996-07-24 1998-04-30 Veit Gmbh & Co Bügeltisch mit Saug-Blas-Vorrichtung
CN101218391A (zh) * 2005-07-07 2008-07-09 皇家飞利浦电子股份有限公司 用于操作有源熨烫板的方法
DE102006009175A1 (de) * 2006-02-24 2007-09-06 Hailo-Werk Rudolf Loh Gmbh & Co. Kg Bügeltisch zum Dampfbügeln mit einem Feuchtigkeitssensor

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