JP2001078825A - ヘヤードライヤー - Google Patents

ヘヤードライヤー

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JP2001078825A
JP2001078825A JP26330499A JP26330499A JP2001078825A JP 2001078825 A JP2001078825 A JP 2001078825A JP 26330499 A JP26330499 A JP 26330499A JP 26330499 A JP26330499 A JP 26330499A JP 2001078825 A JP2001078825 A JP 2001078825A
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JP
Japan
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hair dryer
blow
switch
heater
exit
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Application number
JP26330499A
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English (en)
Inventor
Hisao Ueda
久夫 上田
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ALL MODE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明はヘヤードライヤーの送風出口にジャバ
ラ状の送風ダクトを取着け、ヘヤードライヤー本体をス
タンド形式にした事を特徴とし、業務用又は家庭用を問
わず置き台に置いたり壁面又は天井面に取着けて、大容
量にあっても手軽に熱風及び冷風を取り出して使用する
事ができるようにしたヘヤードライヤーの提供をしよう
とするものである。 【構成】電熱ヒーター及び送風ファンからなるヘヤード
ライヤーに於いてヘヤードライヤーの送風出口にジャバ
ラ状の送風ダクトを取着け、ヘヤードライヤー本体をス
タンド形式にして、置き台に置いたり壁面又は天井面に
取着けて使用する事ができるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はヘヤードライヤーの送風
出口にジャバラ状の送風ダクトを取着け、ヘヤードライ
ヤー本体をスタンド形式にした事を特徴とし、業務用又
は家庭用を問わず置き台に置いたり壁面又は天井面に取
着けて、大容量にあっても手軽に熱風及び冷風を取り出
して使用する事ができるようにしたヘヤードライヤーの
提供をしようとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来のヘヤードライヤーは、ハンディー
形であって全ての機能が器具全体に納められており、電
源コードをコンセントに差し込んで使用する形式の為、
ヘヤードライヤーを使用する作業に際しては片手で器具
全体を持ち上げなければならず容量を増大するにも限界
があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電熱ヒーター及び送風
ファンからなるヘヤードライヤーは、特に重量物となり
がちな電動モーターが器具本体に組み込まれており、ハ
ンディー形にあっては器具全体を持ち上げるに際して、
重量物とされる電動モーターをも支える事となって持つ
側の手に労力を要していた。
【0004】業務用又は家庭用を問わずヘヤードライヤ
ーの機能を増大させる為に大容量化しようとする場合は
必然的に電動モーターをも大型にする必要があり、勢い
それに追従して総重量も重たくなって取り扱いに不便で
あった上、使用しようとする部位、とりわけ頭部にヘヤ
ードライヤーを近づける時当然耳元にも近づく事となっ
て、電動モーターの騒音及び送風用ファンの風切り音が
うるさい位に耳に入って来て身体的又は精神的に幾多の
支障をきたしていた。
【0005】更にヘヤードライヤーを使用する作業をし
ようとする時は、当該ヘヤードライヤーを置き場から取
り出して、しかも電源コードを延ばしコンセントに差し
込む作業の手順を要し、逆に使用する作業を終えて収納
しようとする時は前述の逆の作業をする必要があり何か
と面倒であった上、当該ヘヤードライヤーの置き場の確
保も余儀なくされていた。
【0006】
【課題を解決する為の手段】電熱ヒーター及び送風ファ
ンからなるヘヤードライヤーに於いてヘヤードライヤー
の送風出口にジャバラ状の送風ダクトを取着け、ヘヤー
ドライヤー本体をスタンド形式にして、置き台に置いた
り壁面又は天井面に取着けて使用する事ができるように
する。
【0007】
【実施例】以下各図面に基づいて説明すると、図1は本
発明のヘヤードライヤー(1)の一実施例を示す平面図
であって、壁面に取着けて使用した場合の一使用例を示
してあり、ヘヤードライヤー(1)本体が操作盤(2)
を介して壁面(3)に取着けビス(4)によって固定さ
れており、ヘヤードライヤー(1)本体の内部には送風
用ファン(5)並びにそれを回転させる為の電動モータ
ー(6)が具備され、側面には吸気口(7)が設けられ
ている。
【0008】ヘヤードライヤー(1)本体の送風出口
(8)の側にはジャバラ状の送風ダクト(9)が取着け
られており、送風ダクト(9)の一端にヒーター(1
0)が内装され、送風ダクト(9)の送風吹き出し口
(11)には送風の風束をコントロールする為のノズル
(12)がノズルガイド(13)及びノズル(12)の
ストッパー(14)によって装着できる構造となってお
り、図2は本発明のヘヤードライヤー(1)の一実施例
を示す側面図であって、壁面に取着けて使用した場合の
一使用例を示してある。
【0009】図3は本発明のヘヤードライヤー(1)の
一実施例を示す正面図でああって、壁面に取着けて使用
した場合の一使用例を示してあり、ヘヤードライヤー
(1)本体の壁面(3)側に於ける操作盤(2)には元
電源を入り切りする為の電源スイッチ(15)及び電源
スイッチ(15)を時間制御する為のタイマー(16)
更に送風低スイッチ(17)送風中スイッチ(18)送
風高スイッチ(19)と熱風低スイッチ(20)熱風中
スイッチ(21)熱風高スイッチ(22)が装備されて
いる。
【0010】送風ダクト(9)の送風吹き出し口(1
1)側には送風ダクト(9)を自在に屈伸させて、送風
吹き出し口(11)からの風向を自在にコントロールさ
せる為の取っ手(23)が装備されているが取っ手(2
3)及びノズル(12)は必ずしも無ければならないも
のではなく、あれば便利と成りうるものである。
【0011】ヒーター(10)を保護する為の保護枠
(24)及び送風の風束をコントロールする為のノズル
口(25)を有するノズル(12)は、ノズルストッパ
ー(14)がノズルガイド(13)の溝にはまり込んで
360度旋回する構造となっているがこれらは従来の技
術となんら変わるものではない。
【0012】各図面共ジャバラ状の送風ダクト(9)の
送風吹き出し口(11)側にヒーター(10)を示して
いるがヒーター(10)の取着け位置は送風出口(8)
の側にあってもよく取着け位置を限定するものではない
が、ジャバラ状の送風ダクト(9)内を熱風が通過する
際の熱損失を考慮すると送風吹き出し口(11)の側に
設ける方法が好ましい。
【0013】ヒーター(10)の取着け位置の出側には
温度スイッチ(26)が設けられており異常高温による
トラブルを防止する為にヒーター(10)の電源を断つ
ようになされているが従来の技術と変わるものではな
く、ジャバラ状の送風ダクト(9)は伸縮及び屈折自在
にして耐熱素材で構成されているが材質、素材等に関し
ては説明を省略する。
【0014】電源スイッチ(15)はタイマー(16)
を経由して各々のスイッチに接続されており送風用の各
スイッチ(17)(18)(19)はヒーター(10)
を経由せず、熱風用の各スイッチ(20)(21)(2
2)はヒーター(10)と連動する構造となっており、
送風低スイッチ(17)送風中スイッチ(18)及び熱
風低スイッチ(20)熱風中スイッチ(21)は各々目
的を達成させる為の抵抗等を経由して作動するようにな
されているが回路図の図示説明は省略する。
【0015】ヒーター(10)を使用した後ヒーター
(10)部分が加熱した状態のままで送風を停止すると
残留熱源に依ってヒーター(10)付近が異常高温とな
るトラブルを防止する為、数秒間送風のみの時間を設定
してあるが図示、説明を省略してあり、又各スイッチの
様式並びに配線回路等に関しては目的を達成させる為の
方法が多岐にわたる為、特に限定するものではなく、図
示、説明を省略する。
【0016】タイマー(16)にはタイマーを通さない
スルーのバイパス回路も設けられており、時間が来れば
「入り」又時間が来れば「切り」等が設定でき、他のス
イッチはピアノタッチ方式を一例として示してあり、送
風用及び、熱風用の各スイッチを使用の目的と状況に応
じて任意に選択し、単独に操作する事ができる構造とな
っている
【0017】図4は本発明のヘヤードライヤー(1)の
一使用例を示す側面図であって、壁面に取着けて使用し
た場合の一使用例を図案化したものを示してあり、取っ
手(23)は持たずとも作業は可能であって、ノズル
(12)を装着すれば送風の風束をコントロールする事
ができ、ノズル口(25)によって細かなヘヤースタイ
リングの作業ができ、又ノズル(12)を外して送風吹
き出し口(11)からの風量にてブロー等、全体を一気
に仕上げる作業ができるようになされている。
【0018】吸気口(7)には異物等の吸い込みを防止
する為の保護網(27)が施されているが、防塵フィル
ター等の装着の要否に関しては、さして重要視する程の
ものではなく任意になされており本発明のヘヤードライ
ヤー(1)の図示に於いてもその表示は省略してある。
【0019】ヒーター(10)は発熱させ発熱量をコン
トロールさせる目的が達成できればよく、コイル状、板
状等形状を特定するものではない上、取着け位置も送風
ダクト(9)の前段である送風出口(8)にあっても支
障とはならないが、送風吹き出し口(11)の手前に位
置する方が熱風の減衰を少なくする事ができる。
【0020】操作盤(2)の各スイッチの取着け位置を
取っ手(23)の部分にコンパクトに設置させてヘヤー
ドライヤー(1)の取り扱いの操作をする場合取っ手
(23)の部分で行えるようにする方法もあるが、此の
場合操作盤(2)に各スイッチを設置した時よりも操作
は幾分便利となる反面、若干送風吹き出し口(11)の
部分が重たくなるといった一面もあるが特段支障とはな
らない。
【0021】各図面共本発明のヘヤードライヤー(1)
本体の取着け位置を使用例の一つとして壁面(3)を示
しているが、操作盤(2)を手の届く操作しやすい所に
分離して設置させ、ヘヤードライヤー(1)の取着け位
置を天井面とする手段、或いは本発明の主なスタイルと
している取着け位置を特定しないスタンド方式とし、持
ち運びを可能にする手段等あるが、図示するに際して本
発明のヘヤードライヤーの一使用例を示す各図面と大差
はなく、別途の図示、説明は省略する。
【0022】本発明のヘヤードライヤー(1)の容量の
目安としては、ハンディータイプの従来のヘヤードライ
ヤー(1)に比べて、業務用又は家庭用を問わず、大容
量にあっても手軽に熱風又は冷風を取り出して使用する
事ができるようにする事を考慮すると、熱風低スイッチ
(21)で7アンペア、熱風中スイッチ(22)で10
アンペア、熱風高スイッチ(23)で15アンペア程度
が一応の目安となっているが特段容量を限定するもので
はない。
【0023】
【発明の効果】電熱ヒーター及び送風ファンからなるヘ
ヤードライヤーに於いて、特に重量物となりがちな電動
モーターは置き台に置いたり、壁面等に固定する部分の
器具本体に収納する構造の為、ハンディー形の時の様な
器具全体を持ち上げるといった作業がなくなり、重量物
とされる電動モーターを支える作業の必要がなくなる為
持つ側の手に労力を要しなくなる。
【0024】従来のヘヤードライヤーの機能を増大させ
る為、大容量化させるには総重量が重たくなる為限界が
あったが、重量物である電動モーターは置き台に置いた
り、壁面等に取着けて固定する部分の器具本体に収納さ
れている為、機能を増大させる為の大容量化に関しては
自由に設定させる事が可能となる。
【0025】ヘヤードライヤーを使用しようとする部位
が頭部、特に耳元にあっても電動モーター及び送風用フ
ァンの存在する部位が置き台に置いたり、壁面等に固定
する部分の器具本体に収納されており、耳元から充分な
距離を保つ事ができる構造の為、騒音がうるさく耳に入
って来て身体的又は精神的に支障をきたすといった状態
から解放される。
【0026】更にヘヤードライヤーを使用しようとする
時は、置き台に置いたり、壁面等に取り着けられた器具
本体の操作盤の目的のスイッチ、又は取っ手にある場合
の目的のスイッチを操作するだけでよく、従来の様に当
該ヘヤードライヤーを置き場から取り出したり、電源コ
ードを延ばしてコンセントに差し込んだり、使用を終え
ての収納の作業が無くなり、面倒な作業が省略できるば
かりか、当該ヘヤードライヤーの置き場の確保も必要が
無くなる。
【0027】本発明の主なスタイルとしている取着け位
置を特定せず床面又は置き台上にスタンド状に置いて使
用する方法、又は壁面或いは天井等に固定させて使用す
る方法にあっても各々同様に、短時間の暖房或いは物品
の乾燥等にも使用する事ができ、使用目的は多岐に渡り
従来の様なヘヤーに限定した使用方法にとらわれる事な
くヘヤードライヤーの使用する用途を多様化させる事が
可能となる。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヘヤードライヤーの一実施例を示す平
面図である。
【図2】本発明のヘヤードライヤーの一実施例を示す側
面図である。
【図3】本発明のヘヤードライヤーの一実施例を示す正
面図である。
【図4】本発明のヘヤードライヤーの一使用例を示す側
面図である。
【0029】
【符号の説明】
(1)ヘヤードライヤー(2)操作盤(3)壁面(4)
取着けビス(5)送風用ファン(6)電動モーター
(7)吸気口(8)送風出口(9)送風ダクト(10)
ヒーター(11)送風吹き出し口(12)ノズル(1
3)ノズルガイド(14)ストッパー(15)電源スイ
ッチ(16)タイマー(17)送風低スイッチ(18)
送風中スイッチ(19)送風高スイッチ(20)熱風低
スイッチ(21)熱風中スイッチ(22)熱風高スイッ
チ(23)取っ手(24)保護枠(25)ノズル口(2
6)温度スイッチ(27)保護網

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電熱ヒーター及び送風ファンからなるヘヤ
    ードライヤーに於いてヘヤードライヤーの送風出口にジ
    ャバラ状の送風ダクトを取着け、ヘヤードライヤー本体
    をスタンド形式にして、置き台に置いたり壁面又は天井
    面に取着けて使用する事ができるようにする。
JP26330499A 1999-09-17 1999-09-17 ヘヤードライヤー Pending JP2001078825A (ja)

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JP26330499A JP2001078825A (ja) 1999-09-17 1999-09-17 ヘヤードライヤー

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JP26330499A Pending JP2001078825A (ja) 1999-09-17 1999-09-17 ヘヤードライヤー

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