JP2870220B2 - アイロン装置 - Google Patents

アイロン装置

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JP2870220B2
JP2870220B2 JP13136491A JP13136491A JP2870220B2 JP 2870220 B2 JP2870220 B2 JP 2870220B2 JP 13136491 A JP13136491 A JP 13136491A JP 13136491 A JP13136491 A JP 13136491A JP 2870220 B2 JP2870220 B2 JP 2870220B2
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清一 中田
憲一 岩見
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アイロンと作業台とで
衣類等のしわ伸ばしを行うアイロン装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアイロン装置は、例えば
実公昭60−14479号公報、および特開昭58−5
0999号公報に示されているような構造になってい
た。
【0003】すなわち、実公昭60−14479号公報
記載のものは、アイロン本体に給電する電源端子を有し
た載置台とアイロンプレス台を一体に構成するととも
に、このアイロンプレス台の収納部に前記載置台を収納
可能にしたものである。
【0004】また、特開昭58−50999号公報記載
のものは、アイロンプレス台を折りたたみ自在にすると
ともに、このアイロンプレス台の下面にアイロン本体を
収納する収納箱を配設し、前記アイロンプレス台を折り
たたんだ時、この収納箱を挟みこむように構成して、前
記収納箱に設けたハンドルを持って運搬可能にしたもの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成のものでは、第1の従来例においては、アイロンがけ
作業時に使用するアイロン本体がアイロンプレス台と一
体に収納することができないため、アイロン本体が安全
な温度に冷却されるまで収納することができず、しか
も、アイロン本体とアイロンプレス台を別々に収納保管
しなければならないために、アイロンがけ作業前後の前
準備、後始末が面倒なものである。
【0006】また、第2の従来例においては、アイロン
本体がアイロンプレス台に設けた収納箱に収納できるよ
うになっているが、アイロンがけ作業前後には収納箱に
アイロン本体を出し入れしなければならず、同様にアイ
ロンがけ作業前後の前準備、後始末が面倒であるという
問題があった。
【0007】そこで本発明は、アイロンがけ作業前後の
準備と後始末を簡単にして使い勝手の向上を図ったアイ
ロン装置を得ることを第1の目的としている。
【0008】第2の目的は、アイロン本体の格納時の安
全性を高めたアイロン装置を得ることである。第3の目
的は、アイロン本体への給水が確実に行えるようにした
アイロン装置を得ることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】そして、上記第1の目的
を達成するために本発明は、アイロン本体を載置する載
置台と、前記アイロン本体の通電を制御する温度設定手
段を有した制御手段と、前記アイロン本体を格納する格
納装置と、この格納装置を駆動する駆動手段を具備し、
前記温度設定手段の操作に連動して前記格納装置を動作
させるようにしたものである。
【0010】また、第2の目的を達成するために本発明
は、温度設定手段の操作に連動して前記格納装置を動作
させるとともに、アイロン本体を使用状態に変位させた
後通電を開始するようにしたものである。
【0011】さらに、第3の目的を達成するために本発
明は、温度設定手段の操作に連動して前記格納装置を動
作させるとともに、アイロン本体を使用状態に変位させ
た後アイロン本体への給水を開始するようにしたもので
ある。
【0012】
【作用】本発明のアイロン装置は、上記構成により、作
業台の側方に配設した載置台にアイロン本体をそのまま
格納可能としてあり、アイロンがけ作業前には温度設定
手段により温度設定するだけでアイロン本体が格納装置
から出てきて使用状態に設置することができるようにな
る。
【0013】また、アイロンがけ作業後も、温度設定手
段により切りとすることで別の格納専用手段を操作する
ことなくアイロン本体が格納装置に格納できるようにな
り、アイロン本体を冷却するために、そのままの状態で
長時間放置する必要もなく、アイロン本体とともにアイ
ロン装置全体を一体的に、かつ、直ちに片付けることが
できるようになる。
【0014】さらに、アイロン本体への通電と給水の開
始はアイロン本体が使用状態になった時に行えるように
なり、格納時に誤って通電したり給水したりすることも
なくなるのである。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。図1〜図9において、1はアイロン装置
本体で、前側には排気口2に連通する通路を構成した排
気ファン装置3を配設している。また、このアイロン装
置本体1には、アイロン格納部4、コード巻き取り装置
5、主タンク6、給水装置7、格納蓋8を格納する格納
蓋格納部9を配設している。
【0016】10は前記アイロン装置本体1の上部に配
設された作業台で、通気性のあるラス網11を全面に配
設した作業台本体12と、この作業台本体12の下面を
覆うカバー13よりなり、作業台本体12の上面には不
織布よりなるマット14と綿布よりなる表カバー15が
設けられている。
【0017】上記カバー13は、その周囲を作業台本体
12と気密性を有して取り付けられ、中央部には前記排
気ファン装置3と気密性を保って連通する排気穴16が
構成してある。また、作業台10はアイロン装置本体1
に対して、外側へ任意量スライド可能に構成してある。
【0018】上記アイロン格納部4には、アイロン本体
17を載置する載置台18が配設してあり、この載置台
18の後端を回転軸19により回動自在に軸支され、ロ
ーラー20を載置台18と下面に設けたスライド受け部
材21の間に回転自在に狭持されてある。
【0019】この載置台18は、モーターと減速ギアよ
りなる電動ギア装置22に固定したカム板23に連結し
た棒状のクランクカム24の回動動作により、クランク
カム24がスライド受け部材21を摺動しながら、載置
台18を回動させ、格納しているアイロン本体17を使
用位置へと上昇させ、また、使用状態にあるアイロン本
体17をアイロン格納部4へと下降させる。
【0020】このアイロン格納部4に格納されたアイロ
ン本体17を覆う格納蓋8は、アイロン格納部4を構成
する遮熱筐体25の軸26に回動自在に軸支してある。
また、側面端には溝27が設けてあり、クランク状の開
閉カム28の棒端が嵌合してあり、かつ、前記カム板2
3に回動自在にー連結された連結板29が上記開閉カム
28に連結してあり、載置台18の上昇、下降と連動し
て格納蓋8が開閉するように構成してある。
【0021】アイロン本体17は、蓋体30で覆われた
気化室31を形成したベース32、このベース32を加
熱するヒータ33、前記ベース32の温度を検知するサ
ーミスタ等の温度検知手段34、前記気化室31に導水
路35を介して連結したタンク36、このタンク36内
の水量を検知する水量検知手段37、前記タンク36に
水を供給するための導入口38、この導入口38を開閉
する弁装置39、前記温度検知手段34および水量検知
手段37の出力信号を処理して、信号端子40に出力す
る複数の電子部品により構成された温度信号処理手段4
1、前記ヒータ33に接続された給電ピン42を有して
いる。
【0022】43は載置台18に設けられた接続装置
で、アイロン本体17の信号端子40および給電ピン4
2と各々接続される複数の給電端子44、前記アイロン
本体17の弁装置39と接続される給水弁装置45、ア
イロン本体17の載置を認識する載置検知手段46を有
している。
【0023】前記主タンク6に貯えられた水は、ポンプ
等で構成された給水装置7により、前記給水弁装置45
および弁装置39を介して前記タンク36に供給され、
アイロン本体17を載置台18に載置することにより、
前記載置検知手段46の出力により給水装置7が動作す
る。
【0024】前記アイロン本体17のタンク36は、ア
イロン本体が載置台18に載置されるたびに所定量の水
が供給されることから、一連続アイロンがけ時間に必要
な貯水量、例えば20ミリリットル程度の小さなもので
よい。
【0025】47は前記温度信号処理手段41の出力信
号を受けて、前記ヒータ33への通電および前記給水装
置7の駆動を制御する複数の電子部品により構成された
制御手段、48は前記ベース32を任意の温度に設定す
るための温度設定手段、49は設定された温度の状態を
LED等で表示する設定温度表示手段である。
【0026】ここで、前記弁装置39と給水弁装置45
について詳述する。図8に示したように、弁装置39
は、開口50を有した水路A51、この水路A51内を
遊動自在に配置したボールA52、前記開口50を前記
ボールA52によって閉塞するように付勢するスプリン
グA53によって構成されている。
【0027】給水弁装置45は、前記水路A51との接
続時にシール結合をするためのパッキング54、小口5
5を有する水路B56、この水路B56内を遊動自在に
配置したボールB57、前記小口55を前記ボールB5
7によって閉塞するように付勢するスプリングB58、
開閉軸59、この開閉軸59を可動自在に保持する軸ガ
イド60によって構成されており、前記開閉軸59の外
径は、前記水路B56の小口55の内径に対して細く、
小口55内を遊動可能に構成してある。
【0028】そして、アイロン本体17が載置台18よ
り取り外されている時は、前述のように、水路A51の
開口50はボールA52によって塞がれており、水路B
56の小口55もボールB57によって塞がれている。
【0029】ここで、アイロン本体17を載置台18に
載置すると、前記開閉軸59が前記スプリングA53、
スプリングB58の抗力に打ち勝って各々ボールA5
2、ボールB57を開口50、小口55より離し、水の
通路が形成される。
【0030】以上のように構成されたアイロン装置にお
いて、以下、その動作を説明する。まず、アインがけを
行うときは、アイロン装置を収納場所より出してきて所
定の位置に設置した後、コード巻き取り装置5よりコー
ドを引き出し、電源を投入する。
【0031】次に、温度設定手段48を操作すると、ま
ず、電動ギア装置22が作動し、格納蓋8が開き始めて
アイロン本体17が上昇を始め、各々が完全に開放およ
び上昇すると所定の位置で停止する。このとき、アイロ
ン本体17は前上がりに傾斜している。
【0032】そして、アイロン本体17を任意の温度に
設定すると、前記温度検知手段34の出力に応じて温度
信号処理手段41が信号端子40を介して制御手段47
に信号を出力する。この信号に応じてヒータ33への通
電が給電ピン42、給電端子44を介して行われ、ベー
ス32は設定された温度まで上昇し、所定の温度に制御
される。
【0033】さらに、アイロン本体17が設定された温
度に上昇した時点で、前記載置検知手段46がアイロン
本体17の載置の出力信号を優先し、前記水量検知手段
37がタンク36の水位を検知した信号を出力すると、
その出力信号を受けて、信号処理手段41が信号端子4
0を介して信号を出力し、その信号に応じて制御手段4
6により前記給水装置7が駆動、停止し、タンク36が
アイロン本体17の使い始めには常に満水状態を維持す
る構成となっている。
【0034】ここで、アイロン本体17を載置台18か
ら取り外して、電源から切り離された状態でアイロンが
けを行うと、タンク36内の水は導水路35を通じて気
化室31に送られ、この気化室31内で気化したスチー
ムがベース32の底面より噴出する。
【0035】アイロン本体17が載置台18から取り外
されると、前記載置検知手段46はアイロン本体17が
ないことを出力して、制御手段47により排気ファン装
置3が動作し始め、アイロン本体17から噴出したスチ
ームを吸引して機外に排出し、被アイロン物へ余分なス
チームが残ることを防止し、戻りじわが発生するのを防
いで、きれいに効率よくアイロンがけを行うことができ
る。
【0036】また、前記給水装置7が動作中にアイロン
本体17が取り外されると、前記載置検知手段46の出
力により給水装置7は瞬時に停止し、この給水装置7に
過負荷がかかるのを防止している。
【0037】次に、アイロン本体17を載置台18に載
置すると、信号端子40、給電ピン42が給電端子44
と接続され、さらに、弁装置39、給水弁装置45も同
様に接続されるため、前述のように、ヒータ33への通
電とタンク36への給水が行われるのである。
【0038】そして、アイロンがけ作業が終了し、温度
設定手段48を操作して「切」にすると、まず、給水装
置7が逆転して、アイロン本体17のタンク36内の水
を主タンク6へ排水する。任意時間逆転した時点で、ア
イロン本体17が下降を開始し、格納蓋8も閉じ始めて
アイロン本体17をアイロン格納部4へ格納する。
【0039】なお、上記実施例では、アイロン本体の使
用状態として、前上がりに昇降させたが、所定の傾斜角
度で昇降させるほか、傾斜角度が任意に調節できるよう
にしてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明は、アイロン本体を
載置する載置台と、前記アイロン本体の通電を制御する
温度設定手段を有した制御手段と、前記アイロン本体を
格納する格納装置と、この格納装置を駆動する駆動手段
を具備し、前記温度設定手段の操作に連動して前記格納
装置を動作させるようにしたことにより、アイロンがけ
作業の前準備としてアイロン本体をその都度格納装置か
ら出す必要がなく、しかもアイロン本体の温度設定操作
を行うだけでアイロン本体が格納装置から出てきて使用
状態に設置することができる。
【0041】また、アイロンがけ作業が終了すれば、ア
イロン本体を載置台に載置したまま移動させることなく
収納することができ、アイロン本体を冷却するために、
そのままの状態で長時間放置する必要もなくなるなど、
アイロンがけ作業の準備と後始末が頗る簡単に行える。
【0042】さらに、温度設定手段の操作に連動して前
記格納装置を動作させるとともに、アイロン本体を使用
状態に変位させた後通電を開始するようにしたことによ
り、格納時に誤って通電されることがない。したがっ
て、温度過昇によって器体が過熱されたり損傷すること
が防止でき安全の向上が図れる。
【0043】そして、温度設定手段の操作に連動して前
記格納装置を動作させるとともに、アイロン本体を使用
状態に変位させた後アイロン本体への給水を開始するよ
うにしたことによりアイロン本体が確実に接続された状
態で給水することができるため、接続部からの水漏れも
防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示したアイロン装置の斜視
【図2】同アイロン装置の上面図
【図3】同アイロン装置の作業台を外方へスライドさせ
た状態の側面図
【図4】同アイロン装置の要部断面図
【図5】同アイロン装置のアイロン本体の要部断面図
【図6】(a)は同アイロン装置のアイロン格納部から
アイロン本体を使用状態にした要部断面図 (b)は同アイロン装置のアイロン本体を格納した状態
の要部断面図
【図7】(a)は同アイロン装置の格納蓋が開いた状態
を示した要部断面図 (b)は同アイロン装置の格納蓋が閉じられた状態を示
す要部断面図
【図8】(a)は同アイロン装置の弁装置と給水弁装置
が接続された状態を示した拡大断面図 (b)は同アイロン装置の弁装置と給水弁装置が切り離
された状態を示す拡大断面図
【図9】同アイロン装置のブロック図
【符号の説明】
1 アイロン装置本体 4 アイロン格納部 7 給水装置 8 格納蓋 10 作業台 17 アイロン本体 18 載置台 47 制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−118100(JP,A) 特開 平4−224800(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D06F 75/26 D06F 79/00 - 79/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アイロン本体を載置する載置台と、前記ア
    イロン本体の通電を制御する温度設定手段を有した制御
    手段と、前記アイロン本体を格納する格納装置と、この
    格納装置を駆動する駆動手段を具備し、前記温度設定手
    段の操作に連動して前記格納装置を動作させるアイロン
    装置。
  2. 【請求項2】アイロン本体を載置して同アイロン本体へ
    の給電を行う電気接続装置を設けた載置台と、前記アイ
    ロン本体への通電を制御する温度設定手段を有した制御
    手段と、前記アイロン本体を格納する格納装置と、この
    格納装置を駆動する駆動手段を具備し、前記温度設定手
    段の操作に連動して前記格納装置を動作させるととも
    に、アイロン本体を使用状態に変位させた後通電を開始
    するアイロン装置。
  3. 【請求項3】アイロン本体を載置して同アイロン本体へ
    の給電を行う電気接続装置を設けた載置台と、前記アイ
    ロン本体への通電を制御する温度設定手段を有した制御
    手段と、前記アイロン本体を格納する格納装置と、この
    格納装置を駆動する駆動手段と、主タンクと、この主タ
    ンク内の水を前記アイロン本体に供給する給水装置と、
    この給水装置を制御する給水制御手段とを具備し、前記
    温度設定手段の操作に連動して前記格納装置を動作させ
    るとともに、アイロン本体を使用状態に変位させた後ア
    イロン本体への給水を開始するアイロン装置。
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