JP2980652B2 - 不燃板の取付け構造 - Google Patents
不燃板の取付け構造Info
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は不燃板、特に大型で重いセラミック系の不燃
板の取付け構造に関するものである。
板の取付け構造に関するものである。
一般に、陶板、粘土板、セメント板、その他の窯業系
の板材はその両側壁に設けた雄型連結部を釘、金具で固
定するか、化粧面に貫通孔を穿設し、そこに釘を脳天打
ちし、その頭部をモルタル等で充填し、その後で化粧面
に化粧塗膜を塗布する構成である。
の板材はその両側壁に設けた雄型連結部を釘、金具で固
定するか、化粧面に貫通孔を穿設し、そこに釘を脳天打
ちし、その頭部をモルタル等で充填し、その後で化粧面
に化粧塗膜を塗布する構成である。
しかしながら、この種不燃板には下記する諸点におい
て種々の欠点があった。すなわち、大型の陶板をその
雄、雌型連結部だけで支持しようとすると素材が脆いた
め、両端のみの強度に不安があった。また、釘で脳天打
ちにより固定する場合は、後仕上げが大変であり、最終
的にその位置が露呈する好ましくない結果となる。ま
た、これまでの不燃板の取付け構造には化粧面に化粧と
固定具とを兼備した金属製化粧帯の構成が全くなかっ
た。
て種々の欠点があった。すなわち、大型の陶板をその
雄、雌型連結部だけで支持しようとすると素材が脆いた
め、両端のみの強度に不安があった。また、釘で脳天打
ちにより固定する場合は、後仕上げが大変であり、最終
的にその位置が露呈する好ましくない結果となる。ま
た、これまでの不燃板の取付け構造には化粧面に化粧と
固定具とを兼備した金属製化粧帯の構成が全くなかっ
た。
本発明はこのような欠点を除去するため、不燃板の化
粧面に化粧材および固定具としての金属製化粧帯を設
け、この化粧帯の下型が不燃板を固定する釘等の座金的
機能を発揮させ、釘等が不燃板を貫通して下地に固定で
きるようにすると共に、化粧面にカバー材としての上型
を弾力下で嵌着することにより、釘等の頭部を覆い、し
かも不燃板の化粧面に金属製化粧帯を配設することによ
り希有な、しかも釘頭の全くない、さらに、カバー(上
型)を交換することにより美しい外観としうる不燃板の
取付け構造を提案するものである。
粧面に化粧材および固定具としての金属製化粧帯を設
け、この化粧帯の下型が不燃板を固定する釘等の座金的
機能を発揮させ、釘等が不燃板を貫通して下地に固定で
きるようにすると共に、化粧面にカバー材としての上型
を弾力下で嵌着することにより、釘等の頭部を覆い、し
かも不燃板の化粧面に金属製化粧帯を配設することによ
り希有な、しかも釘頭の全くない、さらに、カバー(上
型)を交換することにより美しい外観としうる不燃板の
取付け構造を提案するものである。
以下に図面を用いて本発明に係る不燃板の取付け構造
の一実施例について詳細に説明する。すなわち、第1図
は本発明に係る不燃板の取付け構造を示す斜視図であ
り、1は不燃板、11は金属製化粧帯、(以下、単に化粧
帯という)、18は固定具、19は下地である。さらに説明
すると、不燃板1は例えば第2図に示すように本体2と
化粧面3と化粧面3の適宜位置に長手方向と平行に化粧
帯収納溝4を設け、長手方向の上、下側壁5、5aに雄型
連結部6、雌型連結部7を形成し、かつ化粧帯収納溝
4、雄型連結部6に貫通孔8、9を穿設する。なお、10
は中空部で密実体の際は不要である。化粧帯11は第3図
(a)、(b)に示すように上型(カバー)12と下型
(固定具)14の嵌合可能な2部材からなり、嵌合は弾力
を介して行うものである。さらに、説明すると、上型12
は両側壁端に係止爪13を設け、かつ前記化粧帯収納溝4
と同等か、幾分小さい寸法である。また、下型14は係合
片および座金として機能し、両側端に係合爪15を形成
し、かつ座金16に貫通孔17を本体2の貫通孔9と同一ピ
ッチで設ける。なお、上、下型12、14の係合は弾性変形
により行うものである。固定具18は釘、ボルト、スクリ
ュービス等の一種からなり、下型14を介して本体2を下
地19に固定するのに役立つものである。下地19は胴縁、
間柱の1種からなり、鉄骨、木質のいずれか1種を用い
る。20はパッキング材で化粧帯11と本体2の化粧帯収納
溝4間の間隙に防水性を付与するためのものであり、コ
ーキング剤、シール材、プラスチックフォーム等からな
る。
の一実施例について詳細に説明する。すなわち、第1図
は本発明に係る不燃板の取付け構造を示す斜視図であ
り、1は不燃板、11は金属製化粧帯、(以下、単に化粧
帯という)、18は固定具、19は下地である。さらに説明
すると、不燃板1は例えば第2図に示すように本体2と
化粧面3と化粧面3の適宜位置に長手方向と平行に化粧
帯収納溝4を設け、長手方向の上、下側壁5、5aに雄型
連結部6、雌型連結部7を形成し、かつ化粧帯収納溝
4、雄型連結部6に貫通孔8、9を穿設する。なお、10
は中空部で密実体の際は不要である。化粧帯11は第3図
(a)、(b)に示すように上型(カバー)12と下型
(固定具)14の嵌合可能な2部材からなり、嵌合は弾力
を介して行うものである。さらに、説明すると、上型12
は両側壁端に係止爪13を設け、かつ前記化粧帯収納溝4
と同等か、幾分小さい寸法である。また、下型14は係合
片および座金として機能し、両側端に係合爪15を形成
し、かつ座金16に貫通孔17を本体2の貫通孔9と同一ピ
ッチで設ける。なお、上、下型12、14の係合は弾性変形
により行うものである。固定具18は釘、ボルト、スクリ
ュービス等の一種からなり、下型14を介して本体2を下
地19に固定するのに役立つものである。下地19は胴縁、
間柱の1種からなり、鉄骨、木質のいずれか1種を用い
る。20はパッキング材で化粧帯11と本体2の化粧帯収納
溝4間の間隙に防水性を付与するためのものであり、コ
ーキング剤、シール材、プラスチックフォーム等からな
る。
次に施行例について簡単に説明する。ます下地19に図
示しないスタート材を固定し、このスタート材に本体2
の雌型連結部7を固定し、次に第n段目の本体2の雄型
連結部6を釘よりなる固定具18で下地19に固定する。こ
の工程を順次軒まで行い、次に各化粧帯収納溝4の貫通
孔9に下型14の貫通孔17を合致させ、固定具18を介して
下地19に不燃板1の本体2の下型14とを一体に固定す
る。なお、この際パッキング材20が第1図に示すように
化粧帯収納溝4の側面4aと下型側面15a間に充填されて
いる。最後に上部12を壁面に垂直に押圧し、弾性変形を
介して下型14に嵌合し、最終的に第1図に示す不燃板1
の外観とするものである。
示しないスタート材を固定し、このスタート材に本体2
の雌型連結部7を固定し、次に第n段目の本体2の雄型
連結部6を釘よりなる固定具18で下地19に固定する。こ
の工程を順次軒まで行い、次に各化粧帯収納溝4の貫通
孔9に下型14の貫通孔17を合致させ、固定具18を介して
下地19に不燃板1の本体2の下型14とを一体に固定す
る。なお、この際パッキング材20が第1図に示すように
化粧帯収納溝4の側面4aと下型側面15a間に充填されて
いる。最後に上部12を壁面に垂直に押圧し、弾性変形を
介して下型14に嵌合し、最終的に第1図に示す不燃板1
の外観とするものである。
以上、説明したのは本発明に係る不燃板の一実施例に
すぎず、本体2を第4図(a)〜(e)に示すように形
成したり、化粧帯11を第5図(a)〜(c)に示す断面
に形成することもできる。
すぎず、本体2を第4図(a)〜(e)に示すように形
成したり、化粧帯11を第5図(a)〜(c)に示す断面
に形成することもできる。
上述したように、本発明に係る不燃板の取付け構造に
よれば、不燃板の化粧面から不燃板を下地に確実に固
定できる。化粧面に釘頭等が露出せず、美しい外観と
なる。不燃板の化粧面に金属風合をマッチさせ、デザ
イン性にすぐれる。大型の不燃板を脱落等の心配もな
く安心して装着できる。等の特徴がある。
よれば、不燃板の化粧面から不燃板を下地に確実に固
定できる。化粧面に釘頭等が露出せず、美しい外観と
なる。不燃板の化粧面に金属風合をマッチさせ、デザ
イン性にすぐれる。大型の不燃板を脱落等の心配もな
く安心して装着できる。等の特徴がある。
第1図は本発明に係る不燃板の取付け構造の一実施例を
示す斜視図、第2図は不燃板の本体を示す説明図、第3
図(a)、(b)および第5図(a)〜(c)は金属製
化粧帯の一例を示す説明図、第4図(a)〜(e)は本
体その他の実施例を示す説明図である。1 ……不燃板、2……本体、3……化粧面、11……金属
製化粧帯。
示す斜視図、第2図は不燃板の本体を示す説明図、第3
図(a)、(b)および第5図(a)〜(c)は金属製
化粧帯の一例を示す説明図、第4図(a)〜(e)は本
体その他の実施例を示す説明図である。1 ……不燃板、2……本体、3……化粧面、11……金属
製化粧帯。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B28B 3/20 E04F 13/14 103
Claims (1)
- 【請求項1】不燃板の化粧面に金属製化粧帯を設け、該
化粧帯は上型、下型の2部材の嵌合構造からなり、下型
は不燃板と固定具を介して最終的に一体に固定し、かつ
固定具の頭部が不燃板の化粧面に露出しないように形成
したことを特徴とする不燃板の取り付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212091A JP2980652B2 (ja) | 1990-08-11 | 1990-08-11 | 不燃板の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212091A JP2980652B2 (ja) | 1990-08-11 | 1990-08-11 | 不燃板の取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0497935A JPH0497935A (ja) | 1992-03-30 |
| JP2980652B2 true JP2980652B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=16616727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2212091A Expired - Fee Related JP2980652B2 (ja) | 1990-08-11 | 1990-08-11 | 不燃板の取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2980652B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003003640A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-08 | Asahi Kasei Corp | パネルの取付構造 |
-
1990
- 1990-08-11 JP JP2212091A patent/JP2980652B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0497935A (ja) | 1992-03-30 |
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Legal Events
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