JP2978833B2 - 光ディスクの回転数設定方法および装置 - Google Patents
光ディスクの回転数設定方法および装置Info
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Description
設定方法および装置、特に、転送レートを高くしたい光
ディスクの回転数設定方法および装置に関する。
ク装置等は、光ディスクの回転数を4000〜5000
rpm程度まで回転数を増加させて使用したいという要
求がある。ちなみに、CD−ROM装置の標準回転数は
500rpm程度であり、回転数を増加させてゆくと、
トラックぶれが大きくなるので、安定したトラック引き
込みが困難になる。特に、偏心の大きな光ディスクでは
この傾向が顕著である。CDの偏心量は140μm以内
と規定されているが、CDのトラックピッチは1.6μ
m程度であるから、最低でもトラックピッチの140/
1.6=87.5倍の範囲をカバーできる(書き込み,
読み出し用の)光スポットの移動機構が必要であり、そ
れ自体に偏心がある駆動軸に所定の嵌合公差をもってC
Dを装着した場合には偏心量は更に増大するため、トラ
ック引き込みサーボシステムに課せられる負担は甚大で
ある。
デジタル記録する場合に要求される140Mbpsの転
送レートを満足させるトラッキング技術を提供している
(特開平8−96379号公報参照)。従来の技術につ
いて図面を参照して詳細に説明する。
る。光センサ222は、光デイスク201から反射する
レーザ光を2分割された受光面で受光する。相対速度検
出部210は、光センサ222の出力信号の差信号S2
01を二値化し、レーザ光が光デイスク201のトラッ
クおよびグルーブの中心に位置したときを検出し、この
検出間隔が予め設定された値よりも長いときに予め設定
されたパルス幅の速度検出パルスS204を出力する。
トラック検出部211は、光センサ222の出力信号の
和信号S205を二値化してレーザ光が光デイスクがト
ラックのエッジに位置したときを検出し、設定されたパ
ルス幅の速度検出パルスS208を出力する。ループス
イッチ208は、アンド回路212およびD形フリップ
フロップF/F213によって生成されるトラッキング
開始信号S210に応じてトラッキングサーボループを
オンオフする。
0rpm,ディスク偏心量90μm,トラックピッチ
1.2μmにおいて安定にトラック引き込みができる。
は、現状においては光(ビデオ)ディスクの偏心量が数
百μm程度のものがあるので、トラック引き込みに失敗
することがあるという欠点があった。
た状態における光デイスク面の偏心量を測定して、偏心
量に応じて光デイスクの回転数を設定することにより、
長期的にみた平均転送レートを向上させることにある。
の回転数設定装置は、光ディスク媒体の装着された光デ
ィスク装置において、前記光ディスク媒体の最内周トラ
ック付近と最外周付近を除く中周トラック付近にある光
ヘッドより前記光ディスク媒体の回転周期時間の間に出
力されるトラックエラ−信号に対応して計数されるトラ
ッククロスパルスの数nを測定する手段と、前記装着さ
れた光ディスク媒体のトラックピッチdを用いて前記光
ディスク媒体面の偏心量ΔxをΔx=ndにて算出し、
前記算出された偏心量Δxに応じて光ディスク装置の回
転数を設定する手段を含むことを特徴とする。
は、 (A) スピンドルモータに光ディスクをロードするステッ
プ(S1)と、 (B) スピンドルモータを測定回転数で回転させるステッ
プ(S2)と、 (C) トラッキングサーボをかけずに、フォーカスサーボ
のみをかけるステップ(S3)と、 (D) 光ヘッドを、トラックピッチdの光ディスクの最内
周トラック付近と最外周トラック付近を除く中周トラッ
ク付近に移動させるステップ(S4)と、 (E) 前記光ディスクの回転周期時間の間に光ヘッドから
出力されるトラックエラー信号に対応した、トラックク
ロスパルスの数nを計数するステップ(S5)と、 (F) 計数されたトラッククロスパルス数(n)と前記ト
ラックピッチ(d)を用いて前記光ディスク面の偏心量
Δx=ndを算出するステップ(S6)と、 (G) 算出された偏心量にもとづいて、スピンドルモータ
の使用回転数を設定するステップ(S7)と、 (H) トラッキングサーボをかけて、記録または読み出し
ができる状態にするステップ(S8)と、とを含むこと
を特徴とする。
して詳細に説明する。
ある。図1に示す光ディスクの回転数設定方法は、(A)
スピンドルモータに光ディスクをロードするステップ
(S1)、(B) スピンドルモータを測定回転数で回転さ
せるステップ(S2)、(C) トラッキングサーボをかけ
ずに、フォーカスサーボのみをかけるステップ(S
3)、(D) 光ヘッドを、光ディスクの最内周トラック付
近と最外周トラック付近を除く中周トラック付近に移動
させるステップ(S4)、(E) 光ヘッドから出力される
トラックエラー信号にもとづいて、トラッククロスパル
ス信号を作成するステップ(S5)、(F) トラッククロ
スパルス信号にもとづいて、光ディスク面の偏心量を算
出するステップ(S6)、(G) 算出された偏心量にもと
づいて、スピンドルモータの使用回転数を設定するステ
ップ(S7)、(H) トラッキングサーボをかけて、記録
または読み出しができる状態にするステップ(S8)、
とを含んで構成される。
のCDの場合、例えば1000rpmとする。
ピッチの87.5倍は覚悟しなければならないから、最
内周トラックから88トラック分以上離れ、最外周トラ
ックから88トラック分以上離れたトラックを基準とし
ないと、複数のトラックをトラックサーボが禁止された
光スポットが相対的に横切る際に生ずる反射光の強弱を
利用した(偏心量の)測定はできないことがある。
を説明するブロック図である。
ラックエラー信号S101とトラッククロス生成回路1
1が出力するトラッククロスパルスS102とを示す波
形図である。Tは光ディスク1の回転の1周期分の時間
を示し、この間n(個)のトラッククロスパルスが観測
されることがわかる。これは、約トラックn(個)分の
偏心量が存在していることの意味する。すなわち、スピ
ンドルモータ3の回転周期をT,周期Tの間に計数され
たトラッククロスパルスS1012の数をn,トラック
ピッチをdとすると、トラックの偏心量Δxは、 Δx=nd ・・・・・・・・・・・・・(1) で与えられる。例えば、周期T=60ms(1000r
pm) トラッククロスパルス数n=120 トラックピッチd=1.6μs とするとトラックの偏心量Δx=192μsとなる。こ
れらの関係については、本出願人がさきに出願した特開
昭62−189644号公報の第2図および第3図に詳
述されている。
許容最大回転数の関係を実験的に求めた図である。偏心
量Δx=192μsの場合は、4倍速(500×4=2
000rpm)まで回転数を上げて使用しても安定にト
ラック引き込みができることがわかる。
回転している状態であれば、トラッククロスパルスの計
測開始位置はどこであってもよい。周期Tで(デジタ
ル)計測した場合の誤差は±dであるが、計測時間をK
T(Kは正の整数)と増加させれば、誤差は±d/Kに
減少できる。
よび装置は、スピンドルに光ディスクを装着した状態に
おける偏心量を測定し、偏心量に応じてスピンドルモー
タの回転数を設定させるので、長期的にみた平均転送レ
ートを向上できるという効果がある。
ブロック図である。
S1とトラッククロス生成回路11が出力するトラック
クロスパルスS2とを示す波形図である。
転数の関係を実験的に求めた図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 光ディスク媒体の装着された光ディスク
装置において、前記光ディスク媒体の最内周トラック付
近と最外周付近を除く中周トラック付近にある光ヘッド
より前記光ディスク媒体の回転周期時間の間に出力され
るトラックエラ−信号に対応して計数されるトラックク
ロスパルスの数nを測定する手段と、前記装着された光
ディスク媒体のトラックピッチdを用いて前記光ディス
ク媒体面の偏心量ΔxをΔx=ndにて算出し、前記算
出された偏心量Δxに応じて光ディスク装置の回転数を
設定する手段を含むことを特徴とする光ディスク回転設
定装置。 - 【請求項2】(A) スピンドルモータに光ディスクをロー
ドするステップ(S1)と、 (B) スピンドルモータを測定回転数で回転させるステッ
プ(S2)と、 (C) トラッキングサーボをかけずに、フォーカスサーボ
のみをかけるステップ(S3)と、 (D) 光ヘッドを、トラックピッチdの光ディスクの最内
周トラック付近と最外周トラック付近を除く中周トラッ
ク付近に移動させるステップ(S4)と、 (E) 前記光ディスクの回転周期時間の間に光ヘッドから
出力されるトラックエラー信号に対応した、トラックク
ロスパルスの数nを計数するステップ(S5)と、 (F) 計数されたトラッククロスパルス数(n)と前記ト
ラックピッチ(d)を用いて前記光ディスク面の偏心量
Δx=ndを算出するステップ(S6)と、 (G) 算出された偏心量にもとづいて、スピンドルモータ
の使用回転数を設定するステップ(S7)と、 (H) トラッキングサーボをかけて、記録または読み出し
ができる状態にするステップ(S8)と、 とを含むことを特徴とする光ディスクの回転数設定方
法。
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