JP2977675B2 - 樹脂成形被覆装置 - Google Patents

樹脂成形被覆装置

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JP2977675B2 JP21695792A JP21695792A JP2977675B2 JP 2977675 B2 JP2977675 B2 JP 2977675B2 JP 21695792 A JP21695792 A JP 21695792A JP 21695792 A JP21695792 A JP 21695792A JP 2977675 B2 JP2977675 B2 JP 2977675B2
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啓二 東
重男 吉田
義和 牧
良紀 宇野
茂 岡
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Nippon Shokubai Co Ltd
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Nippon Shokubai Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、分割金型を用いて成
形された樹脂成形品の片面側に流動性被覆材料を注入し
て被覆層を形成するための樹脂成形被覆装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】熱硬化性樹脂製バスタブやパネル等を成
形するに当たっては、その片面側、例えばバスタブの場
合はその内面側に合成樹脂被覆層を形成することがあ
り、その具体的な方法としては、例えばインモールドコ
ーティング法と呼ばれる方法が知られている。
【0003】この方法は、固定型と可動型よりなる一
対の分割金型(一般に雄型と雌型により構成される)を
用い、両者の間に塊状またはシート状の樹脂成形材料
(BMCやSMC等)からなる成形素材を配置した後型
締めを行い、加熱加圧して所定形状の樹脂成形品とする
工程、次いでこの樹脂成形品の一方側表面と金型面と
の間に流動性被覆材料を注入して成形品表面に被覆を行
う工程より構成され、成形と被覆とが同一装置を用い且
つ一連の工程で行われるという利点の他、表面が美しく
被覆塗装され且つ平滑性に優れた樹脂成形品を得ること
ができるという利点がある。
【0004】このような成形を行う従来の装置として、
例えば図7、図8に示すものがある。図7、図8はこの
装置の作動手順を示す部分断面説明図であって、上型3
Aが可動型で、下型4Aが固定型となっている。下型4
Aの中央部には被覆材料注入部材5Aが設けられ、この
部材5Aはプラグ部材5Bを進退自由に内蔵していて、
その先端部5aは塊状またはシート状の樹脂成形材料を
用いて樹脂成形品1Aを成形するときに上型3Aの内面
3aに当接されるようになっている。
【0005】そして図7に示すように、樹脂成形品1A
の成形時には上記したプラグ部材5Bを被覆材料注入部
材5Aの先端部5aまで進入させておき、この被覆材料
注入部材5Aをノズル封鎖状態にして成形素材の圧縮成
形を行う。次に図8に示すように、上型3Aの型締め圧
力を緩めてこれを上昇させ(このとき樹脂成形品1Aの
硬化反応は完了していない)、上型3Aの下面と樹脂成
形品1Aとの間に空間Aを形成すると共に、上記したプ
ラグ部材5Bを被覆材料注入部材5Aの奥部へ退避させ
吐出口を開放状態にした後、この空間Aに流動性被覆材
料2を注入する。
【0006】従って上記の装置によれば、樹脂成形品1
Aの裏面1a側(図では上側)から被覆材料2を注入で
きるので、樹脂成形品1Aの被覆表面を均一な美麗外観
に形成することができる。また、前記したような樹脂成
形被覆方法においては、上型3Aと下型4Aとからなる
分割金型の側端部にシャーエッジ6Aを形成して、被覆
材料2を注入した後再加圧したときに、この被覆材料2
をこのシャーエッジ6Aの間隙からある程度漏らすこと
が泡や異物の混入を防止するのに有効である。
【0007】ところが、このシャーエッジ6Aから外部
に漏れる被覆材料2の量の制御が困難であり、成形した
後の金型の清掃に時間がかかるといった問題があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、上
記従来の問題点を解決することにある。すなわち、シャ
ーエッジから漏れる被覆材料の量を適量になるように2
段階に制御することができて、この被覆材料が金型の外
部に漏れることがなくて、成形した後の金型の清掃が短
時間ですむ樹脂成形被覆装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために、まず、分割金型を用いて成形された樹
脂成形品の片面側に流動性被覆材料を注入して被覆層を
形成するための装置において、前記分割金型における側
端部のシャーエッジを内側シャーエッジと外側シャーエ
ッジとの2段階に形成することとし、まず第1の発明で
は、外側シャーエッジの分割金型間の間隙を内側シャー
エッジの間隙より小さくしたものとした。
【0010】また、第2の発明としては、外側シャーエ
ッジの長さを内側シャーエッジの長さより長くしたもの
とした。
【0011】
【作用】第1の発明によれば、流動性被覆材料を注入し
て再加圧したときに、内側シャーエッジから漏れた被覆
材料を、この内側シャーエッジの分割金型間の間隙より
小さい間隙の外側シャーエッジで食い止めることができ
る。このことによって、シャーエッジから漏れる被覆材
料の量を適量になるように2段階に制御することができ
て、この被覆材料が外部へ過剰に漏れることがなく、成
形した後の金型の清掃が短時間ですむ。
【0012】また、第2の発明によれば、流動性被覆材
料を注入して再加圧したときに、内側シャーエッジから
漏れた被覆材料を、この内側シャーエッジの長さより長
い外側シャーエッジで食い止めることができる。このこ
とによって、シャーエッジから漏れる被覆材料の量を適
量になるように2段階に制御することができて、この被
覆材料が外部へ過剰に漏れることがなく、成形した後の
金型の清掃が短時間ですむ。
【0013】
【実施例】以下、この発明に係る樹脂成形被覆装置の実
施例について、図面に基づいて説明する。図1はこの発
明に係る樹脂成形被覆装置の第1の実施例に従って樹脂
成形品を成形したときの部分断面図、図2は図1の要部
の拡大断面図、図3は図1の状態から被覆材料を注入し
て再加圧したときの状態を示す部分断面図、図4は図3
の要部の拡大断面図、図5は第2の実施例に従って樹脂
成形品を成形する場合における被覆材料注入再加圧時の
要部の拡大断面図、図6はこの発明に係る樹脂成形被覆
装置の第3の実施例の被覆材料注入再加圧時の要部の拡
大断面図である。
【0014】図1乃至図4に示す樹脂成形被覆装置S
は、上型3と下型4からなる分割金型を用いて成形され
た樹脂成形品1の片面側(図にて下面側)に被覆材料注
入部材5によって流動性被覆材料2を注入して被覆層2
Aを形成するための装置である。そして、前記した上型
3と下型4からなる分割金型における側端部のシャーエ
ッジ6を内側シャーエッジ6Bと外側シャーエッジ6C
との2段階に形成し、外側シャーエッジ6Cの分割金型
間の間隙61を内側シャーエッジ6Bの間隙62より小
さくしてある。
【0015】更に、外側シャーエッジ6Cの長さを内側
シャーエッジ6Bの長さより長くしてある。次に、この
発明に係る樹脂成形被覆装置Sの作動手順を説明する。
まず、上型3及び下型4を開放した状態でSMC等の樹
脂成形材料をセットする。
【0016】そして、図1,図2に示すように、分割金
型の型締めを行う。次に、図3,図4に示すように、被
覆材料注入部材5から流動性被覆材料2を樹脂成形品1
の片面側(図にて下面側)に注入して被覆層2Aを形成
する。この第1の実施例の樹脂成形被覆装置Sによれ
ば、流動性被覆材料2を注入して再加圧したときに、内
側シャーエッジ6Bから漏れた被覆材料2を、この内側
シャーエッジ6Bの分割金型間の間隙62より小さい間
隙61で、且つこの内側シャーエッジ6Bの長さより長
い外側シャーエッジ6Cによって食い止めることができ
る。
【0017】このことによって、シャーエッジ6から漏
れる被覆材料2の量を適量になるように2段階に制御す
ることができて、この被覆材料2が外部へ過剰に漏れる
ことがなく、成形した後の金型の清掃が短時間ですむ。
尚、内側シャーエッジ6Bと外側シャーエッジ6Cとの
間の段部の間隙63には、流動性被覆材料2中の泡や塵
が溜まり、この部分でこの泡や塵を吸収することができ
る。
【0018】図5に示す第2の実施例の樹脂成形被覆装
置Sは、上型3と下型4とからなる分割金型における側
端部のシャーエッジ6を内側シャーエッジ6Bと外側シ
ャーエッジ6Cとの2段階に形成し、外側シャーエッジ
6Cの分割金型間の間隙61を内側シャーエッジ6Bの
間隙62より小さくしたものである。この第2の実施例
の樹脂成形被覆装置Sによれば、流動性被覆材料2を注
入して再加圧したときに、内側シャーエッジ6Bから漏
れた被覆材料2を、この内側シャーエッジ6Bの分割金
型間の間隙62より小さい間隙61の外側シャーエッジ
6Cで食い止めることができる。
【0019】このことによって、シャーエッジ6から漏
れる被覆材料2の量を適量になるように2段階に制御す
ることができて、この被覆材料2が外部へ過剰に漏れる
ことがなく、成形した後の金型の清掃が短時間ですむ。
図6に示す第3の実施例の樹脂成形被覆装置Sは、上型
3と下型4とからなる分割金型における側端部のシャー
エッジ6を内側シャーエッジ6Bと外側シャーエッジ6
Cとの2段階に形成し、外側シャーエッジ6Cの長さを
内側シャーエッジ6Bの長さより長くしたものである。
【0020】この第3の実施例の樹脂成形被覆装置Sに
よれば、流動性被覆材料2を注入して再加圧したとき
に、内側シャーエッジ6Bから漏れた被覆材料2を、こ
の内側シャーエッジ6Bの長さより長い外側シャーエッ
ジ6Cで食い止めることができる。このことによって、
シャーエッジ6から漏れる被覆材料2の量を適量になる
ように2段階に制御することができて、この被覆材料2
が外部へ過剰に漏れることがなく、成形した後の金型の
清掃が短時間ですむ。
【0021】尚、図では上型3に被覆材料注入部材5を
設けてこれを可動型とした例のみを示したが被覆材料注
入部材5を下側に設けたり、下型4を可動型とすること
もこの発明に含まれる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、シャーエッジから漏れる被覆材料の量を適量になる
ように2段階に制御することができて、内側シャーエッ
ジから漏れた被覆材料を外側シャーエッジで食い止める
ことができて、この被覆材料が金型の外部へ過剰に漏れ
ることがなくて、成形した後の金型の清掃が短時間です
む等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る樹脂成形被覆装置の第1の実施
例の樹脂成形品を成形したときの部分断面図である。
【図2】図1の要部の拡大断面図である。
【図3】図1の状態から被覆材料を注入して再加圧した
ときの状態を示す部分断面図である。
【図4】図3の要部の拡大断面図である。
【図5】この発明に係る樹脂成形被覆装置の第2の実施
例の被覆材料注入再加圧時の要部の拡大断面図である。
【図6】この発明に係る樹脂成形被覆装置の第3の実施
例の被覆材料注入再加圧時の要部の拡大断面図である。
【図7】従来の樹脂成形被覆装置の一例を示す型締め時
の部分断面図である。
【図8】図7に示す従来の樹脂成形被覆装置の被覆材料
注入時の部分断面図である。
【符号の説明】
S 樹脂成形被覆装置 1 樹脂成形品 2 流動性被覆材料 2A 被覆層 3 上型 4 下型 5 被覆材料注入部材 6 シャーエッジ 6B 内側シャーエッジ 6C 外側シャーエッジ 61,62 間隙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 牧 義和 大阪府吹田市西御旅町5番8号 株式会 社日本触媒 樹脂技術研究所内 (72)発明者 宇野 良紀 大阪府吹田市西御旅町5番8号 株式会 社日本触媒 樹脂技術研究所内 (72)発明者 岡 茂 大阪府吹田市西御旅町5番8号 株式会 社日本触媒 樹脂技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭54−160569(JP,A) 特開 平2−227224(JP,A) 特開 平4−144724(JP,A) 特開 昭64−22518(JP,A) 特開 昭59−29139(JP,A) 特開 平3−203614(JP,A) 米国特許4647274(US,A) 米国特許4207049(US,A) 欧州特許出願公開39588(EP,A1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B29C 45/00 - 45/84 B29C 33/00 - 33/76 EPAT(QUESTEL) WPI/L(QUESTEL)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分割金型を用いて成形された樹脂成形品
    の片面側に流動性被覆材料を注入して被覆層を形成する
    ための装置において、 前記分割金型における側端部のシャーエッジを内側シャ
    ーエッジと外側シャーエッジとの2段階に形成し、外側
    シャーエッジの分割金型間の間隙を内側シャーエッジの
    間隙より小さくしたことを特徴とする樹脂成形被覆装
    置。
  2. 【請求項2】 分割金型を用いて成形された樹脂成形品
    の片面側に流動性被覆材料を注入して被覆層を形成する
    ための装置において、 前記分割金型における側端部のシャーエッジを内側シャ
    ーエッジと外側シャーエッジとの2段階に形成し、外側
    シャーエッジの長さを内側シャーエッジの長さより長く
    したことを特徴とする樹脂成形被覆装置。
JP21695792A 1992-06-19 1992-08-14 樹脂成形被覆装置 Expired - Lifetime JP2977675B2 (ja)

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DE69328168T DE69328168T2 (de) 1992-06-30 1993-06-29 Verfahren und vorrichtung zur herstellung eines kunststoffgegenstandes bestehend aus einem gegossenen körper und einer gegossenen beschichtung
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US08/170,354 US5676901A (en) 1992-06-19 1993-06-29 Process for resin-coating of resin moldings, resin-coating apparatus for use in the process
EP93913606A EP0625418B1 (en) 1992-06-30 1993-06-29 Process and apparatus for forming a resin moulded product including a moulded body and a moulded coating
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