JP2974799B2 - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置

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JP2974799B2 JP3015708A JP1570891A JP2974799B2 JP 2974799 B2 JP2974799 B2 JP 2974799B2 JP 3015708 A JP3015708 A JP 3015708A JP 1570891 A JP1570891 A JP 1570891A JP 2974799 B2 JP2974799 B2 JP 2974799B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、広いダイナミックレ
ンジをもつようにした電荷変調素子(ChargeModulation
Device:以下CMDと略称する)を画素として用いた
固体撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来CMDを画素として用いた固体撮像
装置については種々の提案がなされており、例えば特開
昭61−136388号において本発明者等により提案
がなされている。CMDは、絶縁物又は高抵抗半導体基
板上に形成した半導体層の表面にソース領域及びドレイ
ン領域を設けると共に、これらのソース領域及びドレイ
ン領域の間にゲート領域を設けて、半導体層の表面と平
行にソース・ドレイン電流が流れるように構成した撮像
素子で、次にかかるCMD撮像素子を用いた従来の固体
撮像装置を、図3の回路構成図に基づいて説明する。ま
ず各画素を構成するCMD1-11, 1-12,・・・・1-mn を
マトリッスク状に配列し、その各ドレインには共通にビ
デオ・バイアスVDD(>0)を印加する。X方向に配列
されたCMD群のゲート端子は行ライン2-1,2-2,・・・
2-mにそれぞれ接続し、Y方向に配列されたCMD群の
ソース端子は列ライン3-1,3-2,・・・3-nにそれぞれ接
続する。上記列ライン3-1,3-2,・・・3-nは、それぞれ
列選択用トランジスタ4-1,4-2,・・・4-n及び反選択用
トランジスタ5-1,5-2,・・・5-nを介して、信号線6及
びGNDに接地されたレファレンス・ライン7にそれぞ
れ共通に接続する。信号線6は入力が仮想接地された電
流−電圧変換型のプリアンプ12に接続され、プリアンプ
12の出力端9には負極性の映像信号が時系列で読み出さ
れる。また、行ライン2-1,2-2,・・・2-mは垂直走査回
路10に接続して、それぞれ信号φG1,φG2,・・・φGmを印
加し、列選択用トランジスタ4-1,4-2,・・・4-n及び反
選択用トランジスタ5-1,5-2,・・・5-nのゲート端子
は、水平走査回路11に接続して、それぞれ信号φS1,φ
S2,・・・φSn及び各々の反転信号を印加する。なお各CM
Dは同一基板上に形成し、その基板には基板電圧VSUB
を印加するようになっている。
【0003】図4は、図3に示したCMD撮像素子を用
いた固体撮像装置の動作を説明するための信号波形図で
ある。行ライン2-1,2-2,・・・2-mに印加する信号
φG1,φG2,・・・φGmは、読み出しゲート電圧VRD,リセ
ット電圧VRST ,オーバーフロー電圧VOF,蓄積電圧V
INT よりなり、非選択行においては映像信号の水平有効
期間中は蓄積電圧VINT 、水平帰線期間中はオーバーフ
ロー電圧VOFとなり、選択行においては映像信号の水平
有効期間中は読み出しゲート電圧VRD、水平帰線期間中
はリセット電圧VRST となる。また列選択用トランジス
タ4-1,4-2,・・・4-nのゲート端子に印加する信号
φS1,φS2,・・・φSnは、列ライン3-1,3-2,・・・3-nを
選択するための信号で、低レベルは列選択用トランジス
タ4-1,4-2,・・・4-nをオフ、反選択用トランジスタ5
-1,5-2,・・・5-nをオンとし、高レベルは列選択用トラ
ンジスタ4-1,4-2,・・・4-nをオン、反選択用トランジ
スタ5-1,5-2,・・・5-nをオフする電圧値になるように
設定されて、各CMD画素の光信号を信号線6に順次読
み出し、プリアンプ12で増幅して出力するようになって
いる。
【0004】上記固体撮像装置においては、CMD撮像
素子のゲート電圧VG に対して、ソース電流IS は図5
に示すような特性となる。ここで読み出しゲート電圧を
RD、またCMD撮像素子の表面に正孔の蓄積が開始さ
れるゲート電圧をVA (VA >VRD)とすると、飽和露
光量(∝飽和正孔量)は、正孔蓄積開始ゲート電圧VA
と読み出しゲート電圧VRDとの差電圧(VA −VRD)に
比例することとなる。
【0005】図6は、図3に示した固体撮像装置におけ
るCMD撮像素子の出力例を示すものであり、ゲート電
極上部への入射光量Lと、読み出し時に出力信号線6に
流れる電流より暗電流を引いた出力電流Iとを、リニア
スケールの関係で示している。図6において、光量Lが
零のときは出力電流Iも零であり、光量Lが増加するに
従って電流値Iも増加し、上記差電圧(VA −VRD)で
決まる飽和光量LSAT を越える光量が入射すると、一定
の電流値ISAT となる。この飽和光量LSAT までの領域
においては、出力電流値(I)∝光量(L)の関係があ
ることが実験によって確かめられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
CMDを画素として用いた固体撮像装置においては、飽
和光量LSAT は、読み出しゲート電圧VRDが決まれば一
義的に差電圧(VA −VRD)で決定されていた。そして
飽和光量LSAT 以上の入射光においては、出力電流は一
定値ISAT となっていた。
【0007】しかし固体撮像装置の用途によっては、飽
和光量以上の入射光に対しても出力電流が変わる、つま
り従来のCMD固体撮像装置よりも広いダイナミックレ
ンジを有することが要求される場合がある。しかも望ま
しくは、非常に暗い被写体で少ない光量においては、従
来のCMD固体撮像装置と同じ大きさの出力電流が得ら
れ、且つ飽和光量LSAT 以上においても、出力電流Iが
一定のISAT の値にならず、すなわち明るい被写体でも
画像がつぶれず、広い範囲の光情報が得られることが望
まれていた。
【0008】本発明は、従来のCMD固体撮像装置にお
ける上記問題点を解消するためになされたもので、従来
より広いダイナミックレンジを有するCMD固体撮像装
置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用】上記問題点を解
決するため、本発明は、CMD画素を多数マトリックス
状に配列した固体撮像装置において、各画素の蓄積電荷
を読み出す読み出し信号と、各画素の蓄積電荷を全て排
出するリセット信号と、各画素についてリセット動作後
次の読み出し動作までの期間中に蓄積電荷の一部を排出
する少なくとも2種類以上の異なる電圧値を有するクリ
ア信号とを選択的に前記ゲート領域に印加する駆動手段
を備えるものである。
【0010】このように構成した固体撮像装置において
は、その駆動手段から供給される少なくとも2種類以上
の異なる電圧値を有するクリア信号により、リセット動
作後から次の読み出し動作までの期間中にCMD画素の
蓄積電荷の一部が排出され、これにより従来例における
飽和光量LSAT 以上の入射光量に対しても、一定の出力
電流ISAT にはならず、光量に応じて出力電流が変化す
るようになり、ダイナミックレンジが拡大された固体撮
像装置が実現できる。
【0011】
【実施例】次に実施例について説明する。本発明は、C
MD固体撮像装置における駆動手段以外は従来の構成と
同一であるので、それらの説明は省略し、その駆動手段
についてのみ説明する。図1は、本発明に係る固体撮像
装置における駆動手段の一実施例を説明するための1行
ラインにおけるゲートパルス信号ΦGのタイミングチャ
ートである。なおソース,ドレイン,基板印加電圧は従
来例と同一である。
【0012】図1のゲートパルス信号ΦG のパルス列に
おいて、VRST は従来例と同じくゲートリセット電圧
(〜2V)で、VA は正孔蓄積可能ゲート電圧(〜−0.
6V)であり、またVOF,VRDはそれぞれオーバーフロ
ーゲート電圧,読み出しゲート電圧であり、ここでは説
明の簡略化のため、VOF=VRD(〜−1.5V)とした。
更にVINT は、従来例と同じく正孔蓄積ゲート電圧(〜
−6V)であり、VG1は3/4・(VA −VRD)だけ通
常のオーバーフローゲート電圧VOFよりも高い電圧を持
つ第1のゲート電圧、更にVG2は1/2・(VA
RD)だけ通常のオーバーフローゲート電圧VOFよりも
高い電圧を持つ第2のゲート電圧である。そして、オー
バーフローゲート電圧VOF、及び第1,第2のゲート電
圧VG1,VG2とでクリア信号を構成している。また時間
軸において、1Hは1水平走査期間を表しており、また
Tは1フィールド、あるいは1フレーム期間を表してい
る。
【0013】次にこのような構成のゲートパルス信号Φ
G を用いたCMD固体撮像装置の駆動動作について説明
する。図1において左端で示すように、読み出しゲート
電圧VRDの印加による1ラインの信号読み出し動作が終
了した後、ゲートリセット電圧VRST が同一行ラインに
印加される。そしてリセット動作が終了した後、次の読
み出し動作までの期間中は従来例と同じく、水平ブラン
キング期間HBL中を除いて、ゲート電位は、正孔蓄積ゲ
ート電圧VINT に保たれる。更に通常の水平ブランキン
グ期間中は、従来例と同じくオーバーフローゲー電圧V
OFが行ラインに印加される。
【0014】本実施例における特徴的な点は、リセット
動作が終了した後よりT/2の時間経過後の水平ブラン
キング期間に、VG1の値を有する第1のゲート電圧が行
ラインに印加されている点である。その結果、(VA
RD)で決まる飽和正孔数に対して、その1/4以上溜
まった正孔を、時刻T/2において基板に排出する。更
にリセット動作が終了した後より3/4Tの時間経過後
の水平ブランキング期間に、VG2の値を有する第2のゲ
ート電圧が行ラインに印加される。この動作により、
(VA −VRD)で決まる飽和正孔数に対して、その1/
2以上溜まった正孔を、時刻3/4Tにおいて基板に排
出する。その結果、図2に示すように、点線で表された
従来例の光電変換特性とは異なり、VG1の値を有する第
1のゲート電圧の印加により、1/2・LSAT よりL
SAT までの入射光量の範囲において、光量−出力電流
(L−I)特性の傾きが従来例の半分となり、更にVG2
の値を有する第2のゲート電圧の印加により、LSAT
り2・LSAT までの入射光量の範囲において、L−I特
性の傾きが従来例の1/4となり、したがって最終的に
0〜2・LSAT の入射光量の範囲において、入射光量に
依存した出力特性が得られることになる。しかも0〜1
/2・LSAT の入射光量の範囲においては、出力電流は
従来例より劣化することはない。
【0015】上記実施例においては、理解を得易くする
ために図1に示したゲートパルス信号のタイミングチャ
ートを用いて説明を行ったが、勿論本発明はこの他のタ
イミングをもつゲートパルス信号を使用することも可能
である。例えば上記実施例では、オーバーフローゲート
電圧VOFと異なる2つのゲートパルス電圧VG1,VG2
用いたが、水平走査線数以下の数の異なるゲートパルス
電圧を使用することも可能である。但し、ゲートパルス
電圧の高さは、VRD以上、VA 以下の範囲において、リ
セット動作からの経過時間に対して単調に減少する値を
持つことが望ましい。
【0016】更に上記実施例においては、Tは1フィー
ルド、或いは1フレーム期間として説明を行ったが、固
体撮像装置におけるシャッター動作を考えた場合は、T
をシャッター動作モードにおける1フィールド又は1フ
レーム期間より短い露光時間とみなすことにより、本発
明は、シャッター動作を有するCMD固体撮像装置にも
適用可能である。更に本発明はCMD固体撮像装置のみ
に適用可能なものではなく、CMD撮像素子と同様なオ
ーバーフロー動作が可能な撮像素子を用いた全ての固体
撮像装置に対しても有効である。
【0017】
【発明の効果】以上実施例に基づいて説明したように、
本発明によれば、従来よりも広いダイナミックレンジを
有するCMDを画素として用いた固体撮像装置を容易に
実現することができる。更に本発明は、入射光量が小さ
い微小光量時における信号電流の低下を招かずに、広い
ダイナミックレンジを有する固体撮像装置を容易に実現
することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る固体撮像装置の駆動手段の一実施
例を説明するためのゲートパルス信号のタイミングチャ
ートである。
【図2】図1に示した駆動手段を用いたときの光量−出
力電流特性を示す図である。
【図3】従来のCMDを画素として用いた固体撮像装置
の構成例を示す回路構成図である。
【図4】図3に示した固体撮像装置の動作を説明するた
めの信号波形図である。
【図5】CMD撮像素子のゲート電圧−ソース電流特性
を示す図である。
【図6】図4に示した信号による駆動した場合の光量−
出力電流特性を示す図である。
【符号の説明】
ΦG ゲートパルス信号 VINT 正孔蓄積ゲート電圧 VRD 読み出しゲート電圧 VRST ゲートリセット電圧 VOF オーバーフローゲート電圧 VG1 第1ゲート電圧 VG2 第2ゲート電圧 T 1フィールド期間又は1フレーム期間 HBL 水平ブランキング期間
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−76463(JP,A) 特開 昭64−61177(JP,A) 特開 昭59−32266(JP,A) 特開 昭57−99876(JP,A) 特開 昭61−136388(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 5/30 - 5/335

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁物又は高抵抗半導体基板上に形成し
    た半導体層の表面にソース領域及びドレイン領域を設け
    ると共に、該ソース領域及びドレイン領域の間にゲート
    領域を設けて、半導体層の表面と平行にソース・ドレイ
    ン電流が流れるように構成した電荷変調素子を画素とし
    て用い、該画素を多数マトリックス状に配列してなる固
    体撮像装置において、各画素の蓄積電荷を読み出す読み
    出し信号と、各画素の蓄積電荷を全て排出するリセット
    信号と、各画素についてリセット動作後次の読み出し動
    作までの期間中に蓄積電荷の一部を排出する少なくとも
    2種類以上の異なる電圧値を有するクリア信号とを選択
    的に前記ゲート領域に印加する駆動手段を備えているこ
    とを特徴とする固体撮像装置。
  2. 【請求項2】 前記クリア信号は、前記ゲート領域を前
    記リセット信号におけるよりも低い逆バイアス状態とす
    る信号で構成されていることを特徴とする請求項1記載
    の固体撮像装置。
  3. 【請求項3】 前記クリア信号の1種類の電圧値は、各
    画素の蓄積電荷を読み出す読み出し信号の電圧値とほぼ
    等しいことを特徴とする請求項1又は2記載の固体撮像
    装置。
  4. 【請求項4】 前記クリア信号の他の種類の電圧値は、
    印加される時刻が遅くなるほど低いバイアス値を有する
    ことを特徴とする請求項3記載の固体撮像装置。
  5. 【請求項5】 前記リセット信号及びクリア信号は、水
    平ブランキング期間中に印加されることを特徴とする請
    求項1〜4のいずれか1項に記載の固体撮像装置。
  6. 【請求項6】 前記リセット信号と読み出し信号とが印
    加される時間間隔は、1フィールドあるいは1フレーム
    期間長であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか
    1項に記載の固体撮像装置。
  7. 【請求項7】 前記リセット信号と読み出し信号とが印
    加される時間間隔は、1フィールドあるいは1フレーム
    期間長よりも短いことを特徴とする請求項1〜5のいず
    れか1項に記載の固体撮像装置。
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JP2011239236A (ja) * 2010-05-11 2011-11-24 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 撮像装置

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