JP2970532B2 - モールディングの取付用クリップ - Google Patents

モールディングの取付用クリップ

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JP2970532B2
JP2970532B2 JP12304196A JP12304196A JP2970532B2 JP 2970532 B2 JP2970532 B2 JP 2970532B2 JP 12304196 A JP12304196 A JP 12304196A JP 12304196 A JP12304196 A JP 12304196A JP 2970532 B2 JP2970532 B2 JP 2970532B2
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康正 近藤
尚久 井澤
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウインドガラスの
周縁に配設されるモールディングを係止するモールディ
ングの取付用クリップに関する。
【0002】
【従来の技術】フロントウインドガラスやリヤウインド
ガラスの車体への取付け方法には、ウインドガラスを、
ウェザストリップを介して車体の窓枠に固定する方法
と、ウインドガラスを車体の窓枠に直接接着する方法と
の二つが主に用いられている。ウインドガラスを窓枠に
直接接着する場合には、ウインドガラスの周縁部と窓枠
の周縁部との間に隙間が生じてしまうため、この隙間を
樹脂材からなるウインドモールディング(以下、モール
と呼ぶ)で閉塞して、ウインドガラスの取付部の周縁を
装飾するようにしている。モールは、窓枠に固定された
複数のクリップによって係止されており、このモールを
係止するモール取付け用クリップが、特開平2−682
01号公報に開示されている。図5に示すように、モー
ル取付け用クリップ60は、窓枠50に接着される固定
片51の下端部にモール52の脚部を係止する係止片5
3が形成され、係止片53の所定位置に補助固定片54
がヒンジ部55を介して撓み可能に連設され、固定片5
1と補助固定片54とに窓枠50への接着のための接着
テープ56がそれぞれ設けられて構成されており、固定
片51と補助固定片54とによって窓枠50に固定され
る。モール取付け用クリップ60の窓枠50への固定
後、ウインドガラス57が接着剤58を介して窓枠50
に固定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のモール
取付け用クリップは作業者の手作業によって窓枠に取り
付けられるので、クリップ取付け時の作業者の姿勢等に
よりクリップは、正規の取付け位置に対してずれて取り
付けられるおそれがある。これは、例えば、図6(a)
に示すように、クリップ60が、正規の取付け位置A
(一点鎖線で示す)に対して、左右に傾いた位置B1
(実線で示す)で取り付けられる場合や、図6(b)に
示すように、クリップ60が、正規の取付け位置Aに対
して、上下方向にずれた位置B2で取り付けられる場合
や、図6(c)に示すように、クリップ60が、正規の
取付け位置Aに対して、取付け面との間に隙間を生じた
位置B3で取り付けられる場合等がある。よって、前述
のモール取付け用クリップでは、クリップの取付け位置
にバラツキを生じ、クリップを正規の取付け位置に高精
度で取り付けることが困難であるという問題点がある。
【0004】また、モールは、一端がクリップの係止片
に係止され、他端が弾性変形してウインドガラスに当接
されており、この弾性変形によってウインドガラスから
の反力を生じ、姿勢を保持されている。したがって、ク
リップが正規の取付け位置に対してずれて取り付けられ
ると、モールの他端とウインドガラスとの接触部分が不
安定になり、モールの保持機能が低下し、モールの保持
姿勢及びモールの保持強度が低下するという問題点が発
生し、経時においてモールが外れるおそれもある。
【0005】よって、本発明の目的は、前述の問題点を
解決し、容易にクリップの位置決めができ、作業者毎の
クリップ取付け時のバラツキを防止できるモールディン
グの取付用クリップを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ウイ
ンドガラスが接着される窓枠に固定され、ウインドガラ
スの周縁部を覆うモールディングを係止する取付用クリ
ップにおいて、取付け用クリップを窓枠に固定すると
き、窓枠のウインドガラスが接着される接着面と面接触
するとともに、窓枠の内端面と当接して、取付け用クリ
ップを固定位置へ導き、取付け用クリップの固定位置を
決定する位置決めガイド部を備え、同位置決めガイド部
が上記取付け用クリップから離脱するための脆弱部を介
し同取付け用クリップに一体形成されている構成であ
る。
【0007】
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1において、符号1は、フロントウインドガ
ラスを示す。フロントウインドガラス1(以下、ウイン
ドガラスという)は、車体2の窓枠3に対して、一液性
の接着剤30(図2参照)を用いて接着されている。ウ
インドガラス1の周縁部には、この周縁部を覆い装飾す
るモール4が配設されている。モール4は、窓枠3に配
設されている複数のクリップ5によって係止されてい
る。
【0009】窓枠3のピラー6の断面を示す図2におい
て、ピラー6は、ウインドガラス1が接着されるフラン
ジ部6aと、このフランジ部6aからウインドガラス1
の外面に向かって立ち上がっている立上り壁6bとから
構成されている。フランジ部6aの端縁には、各クリッ
プ5を取り付ける位置を示す切欠き7(図3参照)が予
めそれぞれ形成されている。切欠き7は、後述する位置
決めガイド部11の両端に適応する位置にそれぞれ設け
られている。立上り壁6bには、モール4を係止するク
リップ5が固定されている。
【0010】クリップ5は、耐熱性に優れた樹脂により
形成され、周知の成形技術によって一体成形されてお
り、モール4を保持するモール保持部10と、モール保
持部10を立上り壁6bに固定するときに、モール保持
部10を取付け位置へ導くとともに、モール保持部10
の取付け位置を決定する位置決めガイド部11と、モー
ル保持部10の立上り壁6bへの取付け完了後、位置決
めガイド部11をモール保持部10から離脱するための
脆弱部12とから主に構成されている。
【0011】モール保持部10の立上り壁6b側の面に
は、モール保持部10の固定のための周知の熱硬化テー
プ13が貼着されている。熱硬化テープ13は、常温に
おいても所定の粘着力があり、モール保持部10を立上
り壁6bに固定するときに、モール保持部10を立上り
壁6bに仮止めする。
【0012】モール保持部10の先端部には、モール4
を係止するフック14が形成されている。モール保持部
10の中央部よりもフック14側には、フック14の弾
性変形を容易にするコ字状のスリット15(図3参照)
がモール保持部10の長手方向に沿って延設されてい
る。
【0013】位置決めガイド部11は、二か所の脆弱部
12を介してモール保持部10に対して所定の角度を持
って連結されており、モール保持部10を導くために十
分な幅を有している。位置決めガイド部11とモール保
持部10とのなす角度は、クリップ5をピラー6に取り
付けたときに、熱硬化テープ13が立上り部6bに面接
触する角度に予め設定されている。脆弱部12は、モー
ル保持部10と位置決めガイド部11との離脱を容易に
するために、モール保持部10と位置決めガイド部11
との連結部分の厚さを薄くしている。
【0014】位置決めガイド部11は、断面形状を略L
字状に形成されており、フランジ部6aと面接触するガ
イド面11aと、フランジ部6aの端面と当接する当接
面11bとを有している。位置決めガイド部11のモー
ル保持部10と連結している反対の端部であって、略L
字状の折曲部11cには、クリップ5の立上り壁6aへ
の取付けを容易にするための把持部16が形成されてい
る。把持部16は、作業者が把持し易いように湾曲され
ている。
【0015】モール4は、モール保持部10のフック1
4に係合する係合部20aを有する、モール4の骨格を
なす芯金20と、この芯金20を覆う耐久性に優れた合
成樹脂部21とから構成されている。合成樹脂部21の
ウインドガラス1側には、ウインドガラス1への雨水が
ドアガラスへ流動することを防止するレインガータ、す
なわち、排水溝22が形成されている。
【0016】ウインドガラス1の外面とモール4の外面
との距離がウインドガラス1の上端部から下端部に向か
って漸次変化しているので、排水溝22の幅Hも、この
変化に応じて漸次変化している。排水溝22の幅Hの変
化に伴って係合部20aの位置も変化する、例えば、図
12に示す位置から上方へ移動するので、フック14が
係合部20aと係合可能となるように、モール保持部1
0の長さも係合部20aの位置に応じて異なっている。
係合部20aの位置によってモール保持部10の長さが
異なる場合には、長さの異なる各クリップ5にそれぞれ
異なる色で着色し、色分けすることで作業性を向上する
ことができる。
【0017】次に、クリップ5のピラー6への取り付け
について説明する。車体2の各ピラー6の上部、中央部
及び下部の三か所にクリップ5をそれぞれ取り付ける
が、各クリップ5のピラー6への取付けは、それぞれ同
様なので、一つのクリップ5について説明する。
【0018】図3において、作業者は、クリップ5の把
持部16を持って、クリップ5を図中矢印で示す向き
に移動して、ガイド面11aがフランジ部6aと面接触
するように、ガイド面11aをフランジ部6aの面に摺
接させる。ガイド面11aとフランジ部6aの面とが面
接触することによって、モール保持部10の左右方向の
傾きのずれ(図中矢印a)が防止され、モール保持部1
0の上下方向のずれ(図中矢印b)も防止され、モール
保持部10は、正規の位置に導かれる。このとき、位置
決めガイド部11の両端を切欠き7に対応させて、ガイ
ド面11aをフランジ部6aの面と摺接させることによ
って、モール保持部10の左右方向のずれ(図中矢印
c)も防止され、モール保持部10は、左右方向におけ
る正規の位置に導かれる。
【0019】ガイド面11aとフランジ部6aとの面接
触状態を保ちつつ、当接面11bがフランジ部6aの端
面に当接するまでクリップ5を摺接移動(図中矢印C)
させる。位置決めガイド部11とモール保持部10との
間の角度が予め決まっているので、当接面11bがフラ
ンジ部6aの端面に当接すると略同時に、モール保持部
10の熱硬化テープ13が立上り壁6bに面接触し、モ
ール保持部10と立上り壁6bとの間の隙間の発生が防
止される。熱硬化テープ13の粘着力によって、モール
保持部10は立上り壁6bに仮止めされる。モール保持
部10の背面を押さえつつ、位置決めガイド部11を、
脆弱部12を破断してモール保持部10から切り離す。
クリップ5は、位置決めガイド部11がモール保持部1
0から切り離されて破棄されるので、モール保持部10
のみとなる。したがって、ピラー6上にはモール保持部
10のみが取り付けられることとなる。
【0020】次に、車体2を塗装工程へ搬送し、車体2
に対して焼き付け塗装を行う。このときの熱により熱硬
化テープ13が硬化し、モール保持部10は、立上り壁
6bに一体的に結合される。その後、フランジ部6aに
ウインドガラス1が接着剤30を介して接着される。接
着剤30が固化した後、係合部20aをフック14に係
合して、モール4をウインドガラス1の周縁部に取り付
ける。係合部20aがフック14と係合することによっ
て、モール4の壁部23が、図2に示すように、図中一
点鎖線の位置から実線で示す位置に弾性変形されて、ウ
インドガラス1に押圧される。この弾性変形によるウイ
ンドガラス1への押圧力の反力によって、モール4はモ
ール保持部10に保持される。
【0021】モール保持部10が、正規の位置に取り付
けられているので、モール4の壁部23とウインドガラ
ス1との接触部分が安定し、クリップ5によるモール4
の保持機能が安定し、モール4の保持姿勢及び保持強度
が保たれる。
【0022】
【0023】
【0024】ウインドガラス1の外面とモール4の外面
との間の距離に変化がない場合、すなわち、幅Hに変化
がなく幅Hが一定である場合には、ピラー6のクリップ
5取付け各所に同一のクリップ5を使用でき、クリップ
5の種類を低減できる。クリップ5の取付け位置を示す
切欠き7に代えて、フランジ部6aにマークを印しても
良い。前述の実施例では、車両のフロントウインドガラ
ス1の周縁部に配設されるクリップ5ついて説明した
が、車両後部のリヤウインドガラスの周縁部に配設され
るクリップに本発明のモールの取付用クリップを適用し
ても良いことは勿論である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、取付け用クリップの窓枠への固定位置を決定す
る略L字状断面の位置決めガイド部が取付け用クリップ
に一体形成されているので、取付け用クリップを窓枠に
固定するとき、位置決めガイド部が、ウインドガラスの
窓枠への接着面と面接触するとともに、窓枠の内端面と
当接して、取付け用クリップは正規の固定位置へ導かれ
る。したがって、接着面との面接触によって取付け用ク
リップの左右方向の傾きが防止されるとともに、取付け
用クリップの上下方向のずれも防止される。また、作業
者によるクリップの取付け位置のバラツキが防止され、
各クリップの取付け精度を向上することができる。さら
に、取付け用クリップが、正規の位置に取り付けられる
ので、モールとウインドガラスとの接触部分が安定し、
取付け用クリップによるモールの保持機能が安定して、
モールの保持姿勢及び保持強度が保たれる。
【0026】特に、取付け用クリップの窓枠への固定完
了後、脆弱部を破断することによって、位置決めガイド
部が取付け用クリップから離脱されるので、不要となっ
た位置決めガイド部を排除することができ、ウインドガ
ラスの接着面積を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のモールの取付用クリップを採用した車
両の斜視図である。
【図2】図1のII−II断面の拡大図である。
【図3】取付用クリップのピラーへの取付けを説明する
ピラーの拡大斜視図である。
【図4】ピラーに取り付けられた従来のモールの取付用
クリップの断面図である。
【図5】従来のクリップのピラーへのり付け位置を示す
正面図であり、(a)はクリップが傾いて取り付けられ
た場合を示し、(b)はクリップが上下方向にずれて取
り付けられた場合を示し、(c)はクリップが取付け面
との間に隙間を持って取り付けられた場合を示す。
【符号の説明】
1 フロントウインドガラス 2 車体 3 窓枠 4 モール 5 クリップ 6 ピラー 6a フランジ部 6b 立上り壁 7 切欠き 10 モール保持部 11 位置決めガイド部 11a ガイド面 11b 当接面 12 脆弱部 13 熱硬化テープ 14 フック 15 スリット 16 把持部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウインドガラスが接着される窓枠に固定さ
    れ、上記ウインドガラスの周縁部を覆うモールディング
    を係止する取付用クリップにおいて、 上記取付け用クリップを上記窓枠に固定するとき、上記
    窓枠の上記ウインドガラスが接着される接着面と面接触
    するとともに、上記窓枠の内端面と当接して、上記取付
    け用クリップを固定位置へ導き、上記取付け用クリップ
    の固定位置を決定する位置決めガイド部を備え、同位置
    決めガイド部が上記取付け用クリップから離脱するため
    の脆弱部を介し同取付け用クリップに一体形成されてい
    ることを特徴とするモールディングの取付用クリップ。
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