JP2966829B1 - 配管防食支持構造 - Google Patents

配管防食支持構造

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

【要約】 【課題】 管と管載置部材とが相対変位を繰り返して
も、管外周面の防食効果を長期に亘って維持でき、しか
も、メンテナンス作業を簡略化できるようにする。 【解決手段】 防食処理を管外周面A1に施してある管
Aを、管外周面の下部に沿わせて接着した硬質の湾曲板
材1を管載置部材2上に載置して、その管を管載置部材
に載置支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防食処理を管外周
面に施してある管を、管載置部材に載置支持してある配
管防食支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】上記配管防食支持構造は、温度変化に起
因して管が伸縮したり、管内流体の有無等に起因して管
の撓み形状が変化したりして、管と管載置部材とが相対
変位を繰り返すことがあり、防食処理を施してある管外
周面を直に管載置部材に載置すると、管外周面と管載置
部材とが互いに擦れ合ってその管外周面が傷つき、管の
防食効果を損なう問題がある。そこで、従来、図7に示
すように、管外周面02と管載置部材01とが直に擦れ
合わないように、管載置部材01に載置される箇所に対
応する管外周面02に、合成樹脂製の被膜03をテープ
状に巻き付けて、Uボルト04等で架台05に固定して
いる(例えば、実開昭57−205471号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、管Aと
管載置部材01とが相対変位するに伴って、管外周面0
2に巻き付けた被膜03と管載置部材01とが直に擦れ
合うことになり、被膜03がめくれ上がったり、被膜0
3に亀裂が生じたりして、管外周面02と被膜03との
間に雨水等が侵入し易くなるとともに、その水が滞留し
易く、管外周面02の防食効果を長期に亘って維持でき
ない欠点がある。また、被膜03が破損したり劣化した
りして、その被膜03を交換する必要が生じた場合に
は、古い被膜03を撤去して新たな被膜03を巻き付け
ることができるように、管外周面02と管載置部材01
との間に交換作業用の空隙を形成する必要があり、メン
テナンス作業が煩雑化する欠点がある。本発明は上記実
情に鑑みてなされたものであって、管の支持構造を工夫
することにより、管と管載置部材とが相対変位を繰り返
しても、管外周面の防食効果を長期に亘って維持でき、
しかも、メンテナンス作業を簡略化できるようにするこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の配管防食
支持構造の特徴構成は、前記管外周面の下部に沿わせて
接着する硬質の湾曲板材の周縁に沿って、前記管外周面
に接触して、その管外周面と前記湾曲板材との間に空隙
を形成するスペーサを設け、前記空隙に充填した接着剤
で前記管外周面に接着した前記湾曲板材を前記管載置部
材上に載置して、前記管を前記管載置部材に載置支持
し、前記接着剤と前記スペーサとを、電気的絶縁性を備
えた材料にて構成してある点にある。つまり、管外周面
の下部に沿わせて接着した硬質の湾曲板材を管載置部材
上に載置して、管を管載置部材に載置支持してあるの
で、管が伸縮したりその撓み量が変化したりして、管と
管載置部材とが相対変位すると、管外周面の下部に沿わ
せて接着した硬質の湾曲板材と管載置部材とが互いに擦
れ合う。また、湾曲板材の周縁に沿って設けたスペーサ
を管外周面に接触させて、その管外周面と湾曲板材との
間に形成した空隙に充填した接着剤で、湾曲板材を管外
周面に接着するので、湾曲板材を管外周面に固定するに
当たって、その管外周面部分の防食処理を損なうおそれ
がないとともに、管外周面に凹凸があっても、その管外
周面と湾曲板材とを空隙に充填した接着剤にて充分な接
着強度を確保でき、管外周面と管載置部材との間に湾曲
板材を挟み込んでから空隙に接着剤を充填して、湾曲板
材と管外周面とを接着することができる。その上、湾曲
板材と管とが互いに異なる金属で形成されていて、それ
らが互いに電気的に接続されている場合は、その腐食電
池作用によって腐食し易いが、接着剤とスペーサとを電
気的絶縁性を備えた材料にて構成して、湾曲板材と管と
を電気的に絶縁された状態で接着してあるので、腐食し
にくい。従って、管と管載置部材とが相対変位を繰り返
しても、管外周面の防食効果を長期に亘って維持でき、
しかも、防食処理を施してある管外周面のメンテナンス
が不要になるとともに、管外周面や湾曲板材が腐食電池
作用によって腐食しにくく、メンテナンス作業を簡略化
できる。また、湾曲板材と管外周面とを、管外周面と管
載置部材との相対姿勢に応じて確実に接着しながら、管
をその湾曲板材を介して管載置部材に載置支持させるこ
とができる。
【0005】請求項記載の配管防食支持構造の特徴構
成は、前記湾曲板材の設置下面と前記管載置部材の管載
置面とを円滑面に形成して、互いに摺接可能に構成して
ある点にある。つまり、管と管載置部材との相対変位に
伴って、湾曲板材と管載置部材とが相対的に滑り易く、
湾曲板材と管外周面との間に作用する剪断力を軽減でき
る。従って、湾曲板材と管外周面との接着強度を、管の
伸縮時に湾曲板材と管載置面との間に作用する剪断力よ
りも大きくして、湾曲板材を管外周面から外れにくくす
ることができるので、管外周面の防食効果を一層長期に
亘って維持できる。
【0006】請求項記載の配管防食支持構造の特徴構
成は、前記管載置部材が、架台に接着した硬質の板材に
て形成されている点にある。つまり、架台の材質にかか
わらず、硬質の湾曲板材を硬質の管載置部材に接触させ
て管を載置支持することができるので、管載置部材も湾
曲板材も共に変形しにくくて、互いに噛み合うようなお
それがなく、湾曲板材と管載置部材とが相対的に滑り易
い状態を長期に亘って維持できる。従って、湾曲板材と
管外周面との接着が長期に亘って外れにくい状態に、管
を管載置部材に載置支持し易い。
【0007】請求項記載の配管防食支持構造の特徴構
成は、前記湾曲板材及び前記硬質の板材がエポキシ樹脂
にて接着されている点にある。つまり、湾曲板材も、硬
質の板材も、硬化時間の調整が容易で、耐候性に優れた
エポキシ樹脂にて接着してあるので、長期に亘って防食
効果を維持できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。 〔第1実施形態〕 図1〜図3は、防食処理を管外周面A1に施してある直
径が12インチ程度の鋼管Aを、床面に固定してある形
鋼製の架台Bに載置して、UボルトCにて固定してある
配管防食支持構造を示し、管外周面A1の下部に沿わせ
てその管外周面A1に接着した硬質の湾曲板材1を、架
台Bに接着した硬質の管載置部材2上に載置して、その
鋼管Aを管載置部材2に載置支持してある。前記鋼管A
は、管外周面A1に形成した亜鉛メッキ層や防食塗料層
等の防食層3にて防食処理が施されている。
【0009】前記湾曲板材1は、厚さが1〜4mm程度の
耐食性と耐磨耗性とを備えた矩形のステンレス鋼板(S
US304)を管外周面A1に沿った形状に予め湾曲さ
せて形成したもので、その上面には、図4に示すよう
に、その周縁に沿う周縁スペーサ4と、その上面を横断
する状態で左右の周縁スペーサ4に亘って形成した中間
スペーサ5とが予め接着固定されていて、スペーサ4,
5側を管外周面A1に当て付けた状態で、湾曲板材1と
管外周面A1との間に高さが1mm程度の二つの空隙Dを
形成するように構成されている。そして、各空隙D内に
接着剤Eを充填する為や、接着剤Eの充填状態を確認す
る為に使用する複数の開口部6を周縁スペーサ4に切欠
形成して、各空隙Dに充填した接着剤Eにて、湾曲板材
1を管外周面A1に接着固定するようにしてある。
【0010】前記管載置部材2は、硬質の板材の一例と
しての厚さが1〜4mm程度の耐食性と耐磨耗性とを備え
た矩形のステンレス鋼板(SUS304)(以下、管載
置板という)で、その下面には、図5に示すように、そ
の周縁に沿う周縁スペーサ7と、その下面を横断する状
態で左右の周縁スペーサ7に亘って形成した中間スペー
サ8とが予め接着固定されていて、スペーサ7,8側を
架台Bの取付け面B1に載置した状態で、管載置板2と
取付け面B1との間に高さが1mm程度の二つの空隙Fを
形成するように構成されている。そして、各空隙F内に
接着剤Eを充填する為や、接着剤Eの充填状態を確認す
る為に使用する複数の開口部9を周縁スペーサ7に切欠
形成して、各空隙Fに充填した接着剤Eにて、管載置板
2を架台Bの取付け面B1に接着固定するようにしてあ
る。
【0011】前記湾曲板材1の管載置板2への設置下面
10と、管載置板2の管載置面11とを、いずれも、鏡
面反射する程度の円滑面に研磨して、設置下面10を管
載置面11に載せた状態で、互いに摺接可能に構成して
ある。尚、周縁スペーサ4,7及び中間スペーサ5,8
は、湾曲板材1においても管載置板2においても、高密
度ポリエチレン等の高圧縮強度を備え、かつ、電気的絶
縁性を備えた高密度樹脂材料にて一体形成されている。
【0012】次に、鋼管Aを架台Bに固定する為の施工
要領を説明すると、架台Bの取付け面B1に管載置板2
を載置するとともに、その管載置板2の管載置面11に
設置下面10が接触するように湾曲板材1を載置し、更
に、鋼管Aを湾曲板材1の内側に嵌まり込むように載置
する。
【0013】尚、管外周面A1や架台Bの取付け面B1
に形成した防食用のメッキ層や塗膜が傷んでいて、既に
錆が発生しているような場合は、サンダーケレン等の下
地処理を施しておくのが望ましい。
【0014】そして、管載置板2下面の各空隙Fを、開
口部9の一つから注入した接着剤Eで充填して、その充
填状態を残りの開口部9から確認するとともに、湾曲板
材1上面の各空隙Dを、開口部6の一つから注入した接
着剤Eで充填して、その充填状態を残りの開口部6から
確認し、鋼管AをUボルトCにて架台Bに固定する。前
記接着剤Eは電気的絶縁性を備えたエポキシ樹脂等の主
剤と硬化剤からなる二液性接着剤で、この接着剤Eの主
剤には、固化した状態で弾性を呈するように、チオコー
ル等の多硫化物系合成ゴムを予め配合してある。
【0015】〔第2実施形態〕 図6は、鋼管Aどうしが溶接にて接続されていて、その
溶接の肉盛り部G近くを架台Bに支持する場合の配管防
食支持構造を示し、肉盛り部Gに対応する箇所の湾曲板
材1及びスペーサ4,5が、その肉盛り部Gの外形に沿
わせた形状に屈曲形成され、肉盛り部Gに対応する箇所
から外れた位置において、その湾曲板材1を管載置板2
に載置してある。その他の構成は第1実施形態と同様で
ある。本実施形態によれば、肉盛り部Gの存在にかかわ
らず、湾曲板材1を管外周面A1に確実に接着すること
ができる。
【0016】〔その他の実施の形態〕 1.上記実施形態では、管外周面に形成した亜鉛メッキ
層や防食塗料層等で防食処理が施されている管の配管防
食支持構造を示したが、管外周面に巻き付けた防食用テ
ープにて防食処理が施されている管の配管防食支持構造
であっても良い。 2.上記実施形態では、鋼管の配管防食支持構造を示し
たが、鋳鉄管等の錆が発生するおそれがある管であれ
ば、その材質は限定されない。 .上記実施形態では、硬質の湾曲板材や管載置部材を
構成する硬質の板材をステンレス製の鋼板で構成した
が、硬質の高密度樹脂にて構成しても良い。 .湾曲板材と管載置部材とが相対変位し易いように、
湾曲板材と管載置部材との接触部にグリース等の潤滑油
脂を塗布しておいても良い。 .上記実施形態では、空隙D,Fに接着剤Eを充填す
る為や、接着剤Eの充填状態を確認する為に使用する開
口部6,9を、各空隙D,F毎に二個づつ設けたが、各
空隙D,F毎に3個以上の開口部6,9を設けて実施し
ても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】配管防食支持構造の斜視図
【図2】配管防食支持構造の一部断面側面図
【図3】配管防食支持構造の一部断面正面図
【図4】要部の斜視図
【図5】要部の斜視図
【図6】第2実施形態を示す一部断面側面図
【図7】従来技術の説明図
【符号の説明】
1 湾曲板材 2 管載置部材 4 スペーサ 10 設置下面 11 管載置面 A 管 A1 管外周面 B 架台 D 空隙 E 接着剤

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防食処理を管外周面に施してある管を、
    管載置部材に載置支持してある配管防食支持構造であっ
    て、 前記管外周面の下部に沿わせて接着する硬質の湾曲板材
    の周縁に沿って、前記管外周面に接触して、その管外周
    面と前記湾曲板材との間に空隙を形成するスペーサを設
    け、 前記空隙に充填した接着剤で前記管外周面に接着した前
    記湾曲板材を前記管載置部材上に載置して、前記管を前
    記管載置部材に載置支持し、 前記接着剤と前記スペーサとを、電気的絶縁性を備えた
    材料にて構成してある 配管防食支持構造。
  2. 【請求項2】 前記湾曲板材の設置下面と前記管載置部
    材の管載置面とを円滑面に形成して、互いに摺接可能に
    構成してある請求項記載の配管防食支持構造。
  3. 【請求項3】 前記管載置部材が、架台に接着した硬質
    の板材にて形成されている請求項記載の配管防食支持
    構造。
  4. 【請求項4】 前記湾曲板材及び前記硬質の板材がエポ
    キシ樹脂にて接着されている請求項記載の配管防食支
    持構造。
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