JP2966238B2 - 産業用車両のプロテクタ装置 - Google Patents
産業用車両のプロテクタ装置Info
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- JP2966238B2 JP2966238B2 JP17186893A JP17186893A JP2966238B2 JP 2966238 B2 JP2966238 B2 JP 2966238B2 JP 17186893 A JP17186893 A JP 17186893A JP 17186893 A JP17186893 A JP 17186893A JP 2966238 B2 JP2966238 B2 JP 2966238B2
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- protector
- grille
- guard
- tie rod
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- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクタ等の産業用車
両のプロテクタ装置に関する。
両のプロテクタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】前面グリルを有するボンネットでエンジ
ンを覆っているトラクタ等の作業用車両では、前面グリ
ルを保護(ガード)するために、該グリルの前方にて面
接する枠状のプロテクタを備えている。従来のプロテク
タは、フロントバンパー等に複数個のボルト・ナット等
による締結具によって着脱固定される取外し形であっ
た。このように、取外し形にしたのは、前面グリルの近
傍に備えられているヘッドランプ、防虫ネット、バッテ
リ等を保守点検するとき、プロテクタが障害となってい
たからである。
ンを覆っているトラクタ等の作業用車両では、前面グリ
ルを保護(ガード)するために、該グリルの前方にて面
接する枠状のプロテクタを備えている。従来のプロテク
タは、フロントバンパー等に複数個のボルト・ナット等
による締結具によって着脱固定される取外し形であっ
た。このように、取外し形にしたのは、前面グリルの近
傍に備えられているヘッドランプ、防虫ネット、バッテ
リ等を保守点検するとき、プロテクタが障害となってい
たからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術ではプ
ロテクタの着脱の都度、複数個の締結具を締結弛緩しな
ければならず非常に面倒であった。また、プロテクタは
相当な重量物であることもあって、取外しは重筋労働と
なっていた。更に、プロテクタはこれが前面グリルと面
接しているとき、その下部のみを締結具にて取付けてい
たため、該プロテクタの上部に外力が作用すると締結具
に大きな曲げモーメントが作用していた。
ロテクタの着脱の都度、複数個の締結具を締結弛緩しな
ければならず非常に面倒であった。また、プロテクタは
相当な重量物であることもあって、取外しは重筋労働と
なっていた。更に、プロテクタはこれが前面グリルと面
接しているとき、その下部のみを締結具にて取付けてい
たため、該プロテクタの上部に外力が作用すると締結具
に大きな曲げモーメントが作用していた。
【0004】そこで本発明は、プロテクタはこれを取外
すのではなく起伏自在にすることによって、バッテリ等
の保守点検を容易かつ迅速にし、装着状態では外力を分
散支持して耐久性の向上を図ったことを目的とする。
すのではなく起伏自在にすることによって、バッテリ等
の保守点検を容易かつ迅速にし、装着状態では外力を分
散支持して耐久性の向上を図ったことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前面グリル6
を有し、エンジン8等を覆うボンネット7を備え、前記
前面グリル6の前方において該グリル6をガードして面
接するプロテクタ23を備えている産業用車両3のプロ
テクタ装置であって、前述の目的を達成するために、次
の技術的手段を講じている。すなわち、本発明は、前記
プロテクタ23を、その下部の支点軸24を介して左右
対の支持ステー25を備え、該支持ステー25間にタイ
ロッドガード16を装着して組立体とされており、該タ
イロッドガード16を前車軸受台12の前端面に取着し
ているとともに、前記プロテクタ23は、前記支点軸2
4を中心として前記前面グリル6に面接する姿勢Bと前
傾する姿勢Cとに姿勢変更自在とされており、前記ボン
ネット7の左右両側にて前後方向に延伸して固定されて
いるローダブレイス15と前記面接する姿勢Bのプロテ
クタ23における高さ方向中央付近とを連結解除する支
持スティ29を備えていることを特徴とするものであ
る。
を有し、エンジン8等を覆うボンネット7を備え、前記
前面グリル6の前方において該グリル6をガードして面
接するプロテクタ23を備えている産業用車両3のプロ
テクタ装置であって、前述の目的を達成するために、次
の技術的手段を講じている。すなわち、本発明は、前記
プロテクタ23を、その下部の支点軸24を介して左右
対の支持ステー25を備え、該支持ステー25間にタイ
ロッドガード16を装着して組立体とされており、該タ
イロッドガード16を前車軸受台12の前端面に取着し
ているとともに、前記プロテクタ23は、前記支点軸2
4を中心として前記前面グリル6に面接する姿勢Bと前
傾する姿勢Cとに姿勢変更自在とされており、前記ボン
ネット7の左右両側にて前後方向に延伸して固定されて
いるローダブレイス15と前記面接する姿勢Bのプロテ
クタ23における高さ方向中央付近とを連結解除する支
持スティ29を備えていることを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】前面グリル6と面接する姿勢Bでプロテクタ2
3を装着して作業中に、図1の矢示で示した外力Fがプ
ロテクタ23に作用すると、その下部の支点24と支持
スティ29において分散支持する。一方、バッテリ10
等の保守点検等のときには、左右の支持スティ29とプ
ロテクタ23との連結ピン30を引抜き、プロテクタ2
3は下部の支点24を中心として図1の矢示Aのように
前傾させる。
3を装着して作業中に、図1の矢示で示した外力Fがプ
ロテクタ23に作用すると、その下部の支点24と支持
スティ29において分散支持する。一方、バッテリ10
等の保守点検等のときには、左右の支持スティ29とプ
ロテクタ23との連結ピン30を引抜き、プロテクタ2
3は下部の支点24を中心として図1の矢示Aのように
前傾させる。
【0007】
【実施例】以下、図を参照して本発明の実施例を説明す
る。図6において、フロントローダ1とバックホー2と
を前後に着脱自在に備えている産業用車両3は、2軸4
車輪形のトラクタであって、操縦装置4には日除け装置
5を備えている。図1・2に示す第1実施例では、前面
グリル6を有するボンネット7は、エンジン8を覆って
いるとともに、該エンジン8の前面でエンジンルーム9
には図外のラジエータ装置が備えられているとともに該
ラジエータ装置の前面にバッテリ10が備えられてい
る。
る。図6において、フロントローダ1とバックホー2と
を前後に着脱自在に備えている産業用車両3は、2軸4
車輪形のトラクタであって、操縦装置4には日除け装置
5を備えている。図1・2に示す第1実施例では、前面
グリル6を有するボンネット7は、エンジン8を覆って
いるとともに、該エンジン8の前面でエンジンルーム9
には図外のラジエータ装置が備えられているとともに該
ラジエータ装置の前面にバッテリ10が備えられてい
る。
【0008】エンジン8近傍の車体における左右には、
一対のローダマスト11が立設固定され、該ローダマス
ト11の上部と前車軸受台12の前側に立設したブラケ
ット13とに亘って筋違い状としてローダブレイス15
が連結され、該左右一対のローダブレイス15はボンネ
ット7の両側において前後方向に延伸されている。前車
軸受台12の前端面で左右方向中央部分にはタイロッド
ガード16が締結具17によって取着されていて、操向
アーム18を連結しているタイロッドを前方から防護し
ている。
一対のローダマスト11が立設固定され、該ローダマス
ト11の上部と前車軸受台12の前側に立設したブラケ
ット13とに亘って筋違い状としてローダブレイス15
が連結され、該左右一対のローダブレイス15はボンネ
ット7の両側において前後方向に延伸されている。前車
軸受台12の前端面で左右方向中央部分にはタイロッド
ガード16が締結具17によって取着されていて、操向
アーム18を連結しているタイロッドを前方から防護し
ている。
【0009】ボンネット7の前面グリル6は、前車軸受
台12、この両端のブラケット13等に固定されていて
正面視方形状の枠体19を備え、この枠体19にはヘッ
ドランプ20、多数の通気孔21Aを列設している板体
21が設けられていて、該板体21の背面(後面)に
は、下部がピン22Aによる差込みで上部に板体21に
形成した係合凹部21Bに係脱自在となるバネ付止具2
2Bを有する防虫ネット22が挿脱自在に備えられてい
る。前面グリル6の前方においてこれと面接するプロテ
クタ23が下部の支点24を中心として矢示A方向に回
動自在として備えられている。
台12、この両端のブラケット13等に固定されていて
正面視方形状の枠体19を備え、この枠体19にはヘッ
ドランプ20、多数の通気孔21Aを列設している板体
21が設けられていて、該板体21の背面(後面)に
は、下部がピン22Aによる差込みで上部に板体21に
形成した係合凹部21Bに係脱自在となるバネ付止具2
2Bを有する防虫ネット22が挿脱自在に備えられてい
る。前面グリル6の前方においてこれと面接するプロテ
クタ23が下部の支点24を中心として矢示A方向に回
動自在として備えられている。
【0010】プロテクタ23は外力Fが作用したとき、
前面グリル6をガードするものであり、板材を方形状に
枠組みしてなり、該枠23A内に、板材を上下2段とし
て左右方向の横棧23Bとして連結するとともに、縦方
向の縦棧23Cとして連結介在させている。タイロッド
ガード16の左右に前上り傾斜状として支持ステー25
が締結具26にて取着されており、該支持ステー25の
上部間に支点24となる支点軸27が架設されていて、
該支点軸27にプロテクタ23の下部に固着しているU
形の筒体28が回動自在に套嵌されている。
前面グリル6をガードするものであり、板材を方形状に
枠組みしてなり、該枠23A内に、板材を上下2段とし
て左右方向の横棧23Bとして連結するとともに、縦方
向の縦棧23Cとして連結介在させている。タイロッド
ガード16の左右に前上り傾斜状として支持ステー25
が締結具26にて取着されており、該支持ステー25の
上部間に支点24となる支点軸27が架設されていて、
該支点軸27にプロテクタ23の下部に固着しているU
形の筒体28が回動自在に套嵌されている。
【0011】ここに、プロテクタ23は、前面グリル6
に面接する姿勢Bとこれより前方に傾斜(吊下状となっ
て180°反転も含む)する前傾姿勢Cとに下部の支点
24によって支持されている。面接する姿勢Bのプロテ
クタ23は、その下部の支点軸24を介して左右一対の
支持ステー25を備え、該支持ステー25間にタイロッ
ドガード16を装着して組立体とされており、このよう
な組立体におけるタイロッドガード16を前車軸受台1
2の前端面にボルト17にて取着している。
に面接する姿勢Bとこれより前方に傾斜(吊下状となっ
て180°反転も含む)する前傾姿勢Cとに下部の支点
24によって支持されている。面接する姿勢Bのプロテ
クタ23は、その下部の支点軸24を介して左右一対の
支持ステー25を備え、該支持ステー25間にタイロッ
ドガード16を装着して組立体とされており、このよう
な組立体におけるタイロッドガード16を前車軸受台1
2の前端面にボルト17にて取着している。
【0012】このように前車軸受台12に取着されてい
る前面グリル6に面接する姿勢Bのプロテクタ23は、
その高さ方向の中央部付近とローダブレイス15の前端
との間で傾斜状に介在した支持ステー29によって連結
解除自在とされ、プロテクタ23との連結部では、挿脱
自在な頭付きピン30と位置決めピン31にて連結さ
れ、ブレイス15との連結部ではブラケット13に締結
具32によって共締めされている。面接する姿勢Bで保
持されているプロテクタ23に、外力Fが作用したと
き、支持スティ29と支点24で分散支持しており、支
持スティ29にあってはプロテクタ23の当接ブロック
29Aとブレイス15への当接ブロック29Bを固着す
ることにより、位置決めと分散支持を確かにしている。
る前面グリル6に面接する姿勢Bのプロテクタ23は、
その高さ方向の中央部付近とローダブレイス15の前端
との間で傾斜状に介在した支持ステー29によって連結
解除自在とされ、プロテクタ23との連結部では、挿脱
自在な頭付きピン30と位置決めピン31にて連結さ
れ、ブレイス15との連結部ではブラケット13に締結
具32によって共締めされている。面接する姿勢Bで保
持されているプロテクタ23に、外力Fが作用したと
き、支持スティ29と支点24で分散支持しており、支
持スティ29にあってはプロテクタ23の当接ブロック
29Aとブレイス15への当接ブロック29Bを固着す
ることにより、位置決めと分散支持を確かにしている。
【0013】図3・4は本発明の第2実施例を示してお
り、プロテクタ23の下部枠を支点軸27としたもので
あり、その他の構成は前述した第1実施例と共通するの
で共通部分は共通符号で示している。図5は本発明の第
3実施例を示しており、プロテクタ23における横棧2
3Bをパイプ材で構成し、この中に操作レバー30Aを
有する左右一対のロックピン30を摺動自在に挿脱し、
該ロックピン30を互いにロック方向に付勢するバネ3
1を内蔵したものであり、その他は第1実施例と共通す
るので共通部分は共通符号で示している。
り、プロテクタ23の下部枠を支点軸27としたもので
あり、その他の構成は前述した第1実施例と共通するの
で共通部分は共通符号で示している。図5は本発明の第
3実施例を示しており、プロテクタ23における横棧2
3Bをパイプ材で構成し、この中に操作レバー30Aを
有する左右一対のロックピン30を摺動自在に挿脱し、
該ロックピン30を互いにロック方向に付勢するバネ3
1を内蔵したものであり、その他は第1実施例と共通す
るので共通部分は共通符号で示している。
【0014】この第3実施例では操作レバー30Aをバ
ネ31に抗して矢示D方向に操作すると支持スティ29
との連結が解除される。
ネ31に抗して矢示D方向に操作すると支持スティ29
との連結が解除される。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上の通りであり、前面グリル
に面接姿勢のプロテクタに外力が作用すると、左右一対
の支持ステーと支点とで分散支持するので応力集中がな
く耐久性に富むことができる。また、前面グリル等を点
検等するときは、支持ステーとの連結部分を解除して支
点を中心にプロテクタを前傾できるので、プロテクタを
その都度取外すものに比べて作業が容易で迅速にでき
る。
に面接姿勢のプロテクタに外力が作用すると、左右一対
の支持ステーと支点とで分散支持するので応力集中がな
く耐久性に富むことができる。また、前面グリル等を点
検等するときは、支持ステーとの連結部分を解除して支
点を中心にプロテクタを前傾できるので、プロテクタを
その都度取外すものに比べて作業が容易で迅速にでき
る。
【0016】更に、プロテクタにはタイロッドガードが
装着されていて組立体とされていることから前面グリル
のガード機能とともに操向アームを連結しているタイロ
ッドガードのガード機能を奏することができる。
装着されていて組立体とされていることから前面グリル
のガード機能とともに操向アームを連結しているタイロ
ッドガードのガード機能を奏することができる。
【図1】第1実施例を示す側面図である。
【図2】第1実施例を示す正面図である。
【図3】第2実施例を示す側面図である。
【図4】第2実施例を示す正面図である。
【図5】第3実施例を示す正面図である。
【図6】全体の構成図である。
3 車両 6 前面グリル 7 ボンネット12 前車軸受台 15 ローダブレイス16 タイロッドガード 23 プロテクタ 24 支点25 支持ステー 29 支持スティ
Claims (1)
- 【請求項1】 前面グリル(6)を有し、エンジン
(8)等を覆うボンネット(7)を備え、前記前面グリ
ル(6)の前方において該グリル(6)をガードして面
接するプロテクタ(23)を備えている産業用車両
(3)のプロテクタ装置であって、 前記プロテクタ(23)を、その下部の支点軸(24)
を介して左右対の支持ステー(25)を備え、該支持ス
テー(25)間にタイロッドガード(16)を装着して
組立体とされており、該タイロッドガード(16)を前
車軸受台(12)の前端面に取着しているとともに、前
記プロテクタ(23)は、前記支点軸(24)を中心と
して前記前面グリル(6)に面接する姿勢(B)と前傾
する姿勢(C)とに姿勢変更自在とされており、前記ボ
ンネット(7)の左右両側にて前後方向に延伸して固定
されているローダブレイス(15)と前記面接する姿勢
(B)のプロテクタ(23)における高さ方向中央付近
とを連結解除する支持スティ(29)を備えていること
を特徴とする産業用車両のプロテクタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17186893A JP2966238B2 (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 産業用車両のプロテクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17186893A JP2966238B2 (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 産業用車両のプロテクタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0725298A JPH0725298A (ja) | 1995-01-27 |
JP2966238B2 true JP2966238B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=15931284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17186893A Expired - Fee Related JP2966238B2 (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 産業用車両のプロテクタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2966238B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4578410B2 (ja) * | 2006-01-16 | 2010-11-10 | ヤンマー株式会社 | 作業車両のフロントガード |
JP5575065B2 (ja) * | 2011-07-08 | 2014-08-20 | 株式会社クボタ | 作業車両のフロントガード |
JP6461768B2 (ja) * | 2015-11-06 | 2019-01-30 | 株式会社クボタ | 作業車 |
-
1993
- 1993-07-12 JP JP17186893A patent/JP2966238B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0725298A (ja) | 1995-01-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |