JP2872574B2 - ローダ用走行車両 - Google Patents

ローダ用走行車両

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JP2872574B2 JP15249394A JP15249394A JP2872574B2 JP 2872574 B2 JP2872574 B2 JP 2872574B2 JP 15249394 A JP15249394 A JP 15249394A JP 15249394 A JP15249394 A JP 15249394A JP 2872574 B2 JP2872574 B2 JP 2872574B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野術】本発明は、ローダ用走行車両に
関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンルームを構成するボンネットを
有する走行車両の左右両側部にマスト受け台を設け、該
マスト受け台にローダの左右両マストを着脱自在に装着
可能であるとともに、ローダ作業中の負荷を走行車両の
前後に分担させる左右一対のブレイスと前記ボンネット
の前面をガードするプロテクタを備えているローダ用走
行車両は、実開昭62−120551号公報(従来例の
1)および米国特許第425730号明細書(従来例の
2)等で公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例の1は、ローダ
を走行車両より取外したとき、左右一対のブレイスおよ
びプロテクタもローダとともに取外されるため、走行車
両をローダ作業以外に使用するとき、プロテクタがない
ためボンネットのガードができず、別途にプロテクタを
取着しなければならなかった。
【0004】一方、従来例の2は、ローダを走行車両よ
り取外したとき、左右一対のブレイスおよびプロテクタ
は、走行車両に装着されたままであるので、この点につ
いては前記従来例の1より有利である。しかし、左右一
対のマスト受け台はボンネットの天板近くまで立設され
ていることから、ローダ作業以外の作業のとき前記マス
ト受け台が前記視界の障害となるという課題があった。
【0005】また、左右一対のブレイスの延伸端はプロ
テクタを介してフロントバンパーに取着されているた
め、ローダ作業時の負荷をブレイスによって分担する機
能が弱くなり易いという課題があった。そこで本発明
は、ブレイスとプロテクタを車体側に装着したままにす
ることが可能でありながらマスト受け台による前方視界
の障害がないようにしたローダ用走行車両を提供するこ
とが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、エンジンルー
ムを構成するボンネット9を有する走行車両2の左右両
側部にマスト受け台16を設け、該マスト受け台16に
ローダ1の左右両マスト3を着脱自在に装着可能である
とともに、ローダ作業中の負荷を走行車両2の前後に分
担させる左右一対のブレイス17と前記ボンネット9の
前面をガードするプロテクタ21を備えているローダ用
走行車両2であって、前記ローダ1を取外したとき、前
記ブレイス17およびプロテクタ21を走行車両2に装
着したままにしているものにおいて、前述の目的を達成
するために、次の技術的手段を講じている。
【0007】すなわち、請求項1に係る本発明では、前
記左右のマスト受け台16の立設端16Aは、前記ボン
ネット9の高さ方向中途部に位置しており、前記ブレイ
ス17は前記立設端16Aから水平方向前方に延伸され
ていて該延伸端が車体10に取着されていることを特徴
とするものである。請求項2に係る本発明では、請求項
1に係る発明において、水平方向前方に延伸されている
左右ブレイス17と略平行として車体10の左右両側に
前後方向に延伸した前車軸フレーム11を固着して備
え、左右ブレイス17の延伸端が前車軸フレーム11に
取着されていることを特徴とするものである。
【0008】請求項3に係る本発明では、請求項1又は
2に係る発明において、左右ブレイス17の延伸端に、
プロテクタ21が立設され、該プロテクタ21を介して
左右ブレイス17を互いに連結していることを特徴とす
るものである。
【0009】
【作用】ローダ作業中の負荷は、左右のブレイス17に
よって前後に確実に分担する。ローダ1を取外したと
き、ブレイス17とプロテクタ21は車体10に装着さ
れたままであり、該車両2をローダ作業以外に使用する
とき、フロントカードができるとともに、マスト受け台
16が前方視界の障害となることが少なくなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。ローダ1を走行車両2に装着している図1におい
て、ローダ1は左右一対のマスト3と、このマスト3の
上部に枢支軸4を介して回動自在に備えられている前方
に延伸されている側面視への字形とされている左右一対
のブーム5と、ブーム5の前端に備えられているバケッ
トで例示する作業具6とを含み、ブーム5は第1シリン
ダ7で、作業具6は第2シリンダ8でそれぞれ作動され
るようになっている。
【0011】走行車両2は、2軸4車輪形のトラクタで
例示されており、エンジンルームを構成するボンネット
9を有し、該ボンネット9で覆われているエンジンにク
ラッチハウジング及びミッションケース等を直結して車
体10を構成しており、該車体10の前側でかつエンジ
ン下部には前後方向で水平方向に延伸した左右一対の前
車軸フレーム11を固着しており、該フレーム11には
前輪12が懸架されている。
【0012】ボンネット9の後部は操縦パネル部13と
されていてこの部分に図外の操縦ハンドルを備えてい
て、該パネル部13の近傍における車体10の下部側面
のは取付け板14が固定されていて、この取付け板14
の前端は前車軸フレーム11の後部が連結されている。
左右一対の取付け板14から外側方に支持フレーム15
が突出されていてこの左右一対の支持フレーム15上に
マスト受け台16が立設されている。
【0013】左右のマスト受け台16は、前側開放状の
平面視コの字状部材に内部補強部材を溶着して形成さ
れ、支持フレーム15からボンネット9の高さ方向中
途、実質的に半分位置に立設端16Aを有し、該立設端
16Aの内側面(車体側)に左右のブレイス17の基部
(後端9が固着されていて、該左右のブレイス17は前
車軸フレーム11とほぼ平行として前方に延伸され、延
伸端は左右ブラケット18を介して前車軸フレーム11
にボルト止めされている。
【0014】ブレイス17の延伸端は、図4及び図5に
示すように平板状のブレイスサポート19に溶着されて
いて、このサポート19はパイプ材である連結部材20
にて互いに連結されていて、該連結部材20に前記ブラ
ケット18が固着されている。ブレイスサポート19に
正面視台形枠状のプロテクタ21が立設されていて、該
プロテクタ21はボンネット9の前面グリル部をガード
しているとともに左右ブレイス17を互いに連結してい
る。
【0015】左右マスト受け台16の立設端16Aの近
傍には左右方向の挿通孔22が形成され、中途部にピン
を溶着して形成した受持部23が形成されていて、挿通
孔22に抜差し自在とした止め具24を受持部23との
協働で左右のマスト3を着脱自在に装着可能としてい
る。前記左右のマスト3は前方開放状の平面視コ字状部
材に内部補強板を溶着して形成され、マスト受け台16
の上部に挿脱可能であり、図5で示すように下部には受
持部23に回動可能に嵌合する下向き凹状の嵌合部25
が形成され、中途部にはマスト受け台16の挿通孔22
と対向可能な挿通孔26が形成されている。左右マスト
3の上部はブラケット27を介して連結体28で連結さ
れており、この連結体28は図3で示すようにマスト3
よりも左右外側方に突出している。
【0016】また、左右マスト3の下端部は、図5で示
すように嵌合部25より前側で下方に突出した部分を有
し、この突出端部に外側方突出状に段付きピンで形成さ
れた横軸29が固定され、この横軸29より若干上側に
それと平行にパイプ等で形成された孔形成部材30を溶
着して、ピン挿通孔31が形成されている。横軸29は
ローダを脱着するときに用いる左右のスタンド部材32
用であり、該スタンド部材32は図6で示すように丸棒
の基部側を帯板状に成形し、先端の接地端に略L字状の
接地板33を溶着している。スタンド部材32の基部側
には、挿通孔34と、この挿通孔34の近傍から接地板
33側に伸びる長孔35とを形成しており、接地板33
の先端側には連結孔33aを形成している。
【0017】前記スタンド部材32の長孔35は、マス
ト3の横軸29に回動自在にかつ相対移動自在に嵌合し
ており、スタンド部材32の接地板33を下側にした作
用姿勢Aから、横軸29を中心に略180度回動して、
接地板33を上側にした退避姿勢Bまで姿勢変更自在で
ある。スタンド部材32は作用姿勢Aにしたとき、挿通
孔34がマスト3の挿通孔31と対向可能になってお
り、両挿通孔31,34は前記挿通孔22,26と同一
径であり、止め具24を兼用して挿入可能である。この
挿通孔31,34に止め具24を挿通することにより、
スタンド部材32は止め具24と横軸29とで図1に2
点鎖線及び図2に示す状態に固定されている。前記止め
具24及び挿通孔31,34等によって、作用姿勢保持
手段36が構成されている。
【0018】止め具24はピン24Aの頭部に握り棒2
4Bを溶着して形成され、マスト受け台16の挿通孔2
2近傍には掛止具37が設けられている。この掛止具3
7は、止め具24を挿通孔22に挿通して回動したとき
に握り棒24Bと係合して、マスト受け台16にマスト
3を装着したとき止め具24の抜け止めをするためのも
のである。
【0019】また、スタンド部材32は止め具24を抜
くと、長孔35の長さの範囲内で横軸29に対して相対
移動でき、長孔35の接地板33側の端部を横軸29に
当接すると、横軸29から接地板33までの距離は縮ま
り、その状態で上方に回動すると退避姿勢Bになり、接
地板33は連結体28に近接する。連結体28の側方突
出端部には、ピン又はボルト等を溶着して連結部38が
形成されており、この連結部38には接地板33に形成
した連結孔33Aが嵌合可能になっており、連結部38
に接地板を嵌合して抜け止めピン又はナットで抜け止め
することにより、スタンド部材32は退避姿勢Bに保持
される。前記連結部38及び接地板33の連結孔33A
等によって、退避姿勢保持手段39が構成されている。
【0020】図5、6において、40はマスト受け台1
6の上部から後上方に突出した取り付け台で、その上部
にはブームシリンダ(第1シリンダ)7及びバケットシ
リンダ(第2シリンダ)8を制御するためのコントロー
ルボックス41が取り付けられている。次に、フロント
ローダ1によるローダ作業と該フロントローダ1の着脱
動作を説明する。
【0021】左右両側部に立設されているマスト受け台
16にローダのマスト3が止め具24等で取着されてい
て第1シリンダ7及び第2シリンダ8の伸縮動作によ
り、ブーム5の上下動及び作業具6のスクイ・ダンプが
なされている。このローダ作業中に負荷はブレイス17
の一端(後端)がマスト受け台16に取着され、他端
(前端)が前車軸フレーム11に取着されているので前
後に分担される。
【0022】フロントローダ1を図1に実線で示す装着
装置から離脱させる場合、作業具6を接地させておき、
退避姿勢Bにあるスタンド部材32の接地板33を連結
部38から離脱させ、このスタンド部材32を横軸29
周りに回動して接地板33を地面側に移動する。スタン
ド部材32は下向きに回動すると共に長孔35を横軸2
9に対して相対移動させ、横軸29を長孔35の基部側
端部に当接させることにより、接地板33は略接地する
状態となる。この状態で、挿通孔34は挿通孔31に対
向するので、マスト受け台16に対してマスト3を固定
していた止め具24を挿通孔22から抜き、その止め具
24を挿通孔31,34に挿通して抜け止めをする。
【0023】これにより、スタンド部材32はマスト3
に対して、止め具24と横軸29との2本のピンで支持
されることになり、作用姿勢Aに確実に保持される(図
2の2点鎖線状態)。この状態から第1シリンダ7を作
動して(第2シリンダ8を作動することもある)、マス
ト3を受持部23回りに前傾するように回動すると、図
2に実線で示すように、スタンド部材32は接地板33
を接地するように回動し、そして接地板15が接地す
る。
【0024】接地板33が接地した後は、スタンド部材
32は立ち上がるようにして回動して、マスト3を受持
部23から持ち上げる。マスト3が受持部23から離脱
した後に走行車両2を後進すると、フロントローダ1は
図1に2点鎖線で示すように走行車両2から分離され、
自立設置される。フロントローダ1を自立設置したと
き、走行車両2にはマスト受け台16、ブレイス17及
びプロテクタ21が装着されたままであるので他の作業
を行うプロテクタ21でボンネット9をガードでき、一
方、ブレイス17及びマスト受け台16を装着したまま
であってもボンネット9の高さ方向中途部に位置してい
ることから、他の作業を行う場合であっても前方視覚障
害となることもない。
【0025】自立設置したフロントローダ1を走行車両
2に装着する場合は、前述動作と逆に行えば良い。スタ
ンド部材32は相対移動及び上下反転をした後に接地下
33を連結部38に連結する。スタンド部材32は、上
下を反転してから横軸29に対して長孔35の範囲内で
相対移動しても、相対移動してから上下を反転してもど
ちらでも良い。
【0026】
【発明の効果】以上詳述した通り本発明によれば、ロー
ダ作業中の負荷をブレイスで前後に分担できながら、ロ
ーダを取外して走行車両を他の作業に利用するときブレ
イス、マスト受け台、プロテクタを車両に残すことがで
きてローダの着脱がそれだけ簡単迅速にできながら、走
行障害となることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す全体側面図である。
【図2】ローダ着脱時の側面図である。
【図3】図1のX−X線断面図である。
【図4】図1の左半分を示す前(正)面図である。
【図5】ローダ着脱時の要部の斜視図である。
【図6】ローダ装着状態の要部の斜視図である。
【符号の説明】
1 フロントローダ 2 走行車両 3 マスト 9 ボンネット 10 車体 11 前車軸フレーム 16 マスト受け台 17 ブレイス 21 プロテクタ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンルームを構成するボンネット
    (9)を有する走行車両(2)の左右両側部にマスト受
    け台(16)を設け、該マスト受け台(16)にローダ
    (1)の左右両マスト(3)を着脱自在に装着可能であ
    るとともに、ローダ作業中の負荷を走行車両(2)の前
    後に分担させる左右一対のブレイス(17)と前記ボン
    ネット(9)の前面をガードするプロテクタ(21)を
    備えているローダ用走行車両(2)であって、前記ロー
    ダ(1)を取外したとき、前記ブレイス(17)および
    プロテクタ(21)を走行車両(2)に装着したままに
    しているものにおいて、 前記左右のマスト受け台(16)の立設端(16A)
    は、前記ボンネット(9)の高さ方向中途部に位置して
    おり、前記ブレイス(17)は前記立設端(16A)か
    ら水平方向前方に延伸されていて該延伸端が車体(1
    0)に取着されていることを特徴とするローダ用走行車
    両。
  2. 【請求項2】 水平方向前方に延伸されている左右ブレ
    イス(17)と略平行として車体(10)の左右両側に
    前後方向に延伸した前車軸フレーム(11)を固着して
    備え、左右ブレイス(17)の延伸端が前車軸フレーム
    (11)に取着されていることを特徴とする請求項1記
    載のローダ用走行車両。
  3. 【請求項3】 左右ブレイス(17)の延伸端に、プロ
    テクタ(21)が立設され、該プロテクタ(21)を介
    して左右ブレイス(17)を互いに連結していることを
    特徴とする請求項1又は2に記載のローダ用走行車両。
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