JP2966032B2 - Isdn端末装置 - Google Patents

Isdn端末装置

Info

Publication number
JP2966032B2
JP2966032B2 JP2102915A JP10291590A JP2966032B2 JP 2966032 B2 JP2966032 B2 JP 2966032B2 JP 2102915 A JP2102915 A JP 2102915A JP 10291590 A JP10291590 A JP 10291590A JP 2966032 B2 JP2966032 B2 JP 2966032B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
isdn
terminal
terminal identifier
request
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2102915A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH043548A (ja
Inventor
俊文 菖蒲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2102915A priority Critical patent/JP2966032B2/ja
Publication of JPH043548A publication Critical patent/JPH043548A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2966032B2 publication Critical patent/JP2966032B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、端末識別子自動割り当て機能を備えたISDN
端末装置に関する。
[従来の技術] ISDN基本インタフェースでは、2つの情報チャネルと
1つの信号チャネルとを多重化して加入者に提供してお
り、また、第5図に示すように、加入者側の線路を受動
バスBSに構成することで、1つの網終端装置(S/T点)
に8台までの端末装置TE1,TE2,…,TE8を接続することが
できる。
したがって、2つの情報チャネルを、接続されている
端末装置TE1,TE2,…,TE8で適宜に使用することができ、
同時に2つの端末装置がデータ伝送を行うことができ
る。
また、おのおのの端末装置TE1,TE2,…,TE8には、それ
ぞれを識別するための端末識別子(TEI)が設定されて
いて、信号チャネル上でISDNと端末装置TE1,TE2,…,TE8
間でやりとりする種々の信号には、そのレイヤ2フレー
ムヘッダに端末識別子が付加されている。
さて、この端末識別子は、おのおのの端末装置TE1,TE
2,…,TE8に固有に設定されるばかりではなく、ISDNに対
して端末識別子を割り当てるように要求することもでき
る。
このように端末装置がISDNからの端末識別子の割り当
てを要求できるので、端末装置を別の加入者線路に移動
した場合でも、端末装置はその加入者線路に固有の端末
識別子を得ることができる。
さて、端末装置が端末識別子の割り当てをISDNに要求
するとき、端末装置が発生した16ビットの乱数データか
らなる要求参照番号と、動作表示(値は127)を含めたI
D要求メッセージをISDNに対して送出する。
このID要求イメージを受けたISDNでは、適当な値の端
末識別子をTEI管理表(図示略)から選択する。そし
て、受信したID要求メッセージに含まれる要求参照番号
と同じ値を要求参照番号にセットするとともに、割り当
てた端末識別子の値を動作表示にセットしたID割当メッ
セージを加入者線路に対して送出する。
このID割当メッセージを受信した端末装置は、その要
求参照番号の値に、ISDNに送出したID要求メッセージと
同じ値がセットされているときには、そのID割当メッセ
ージを取り込んで、その動作表示にセットされている値
を、割り当てられた端末識別子として認識し、それ以降
は、その端末識別子を用いてISDNとの間での信号のやり
とりを行う。
一般に、このような端末識別子要求手順に用いる要求
参照番号は、16ビットの乱数発生回路または16ビットの
乱数発生処理により生成されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このように頻繁には使用しない要求参
照番号を生成するために特別な回路要素あるいは処理要
素を備えると、装置コストが高くなるという不都合を生
じる。
本発明は、このような従来装置の不都合を解消し、装
置コストを低減できるISDN端末装置を提供することを目
的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、ISDNを伝送路として用いるとともに端末識
別子自動割り当て機能を備えたISDN端末装置において、
端末識別子割り当て要求時の要求参照番号とする乱数デ
ータとして自端末独自のタイミングで作動している割り
込み処理で用いられるタイマ制御用レジスタの16ビット
データを用いる制御手段を備えたものである。
[作用] したがって、要求参照番号を生成するために特別な回
路要素あるいは処理要素を必要としないので、装置コス
トを低減することができる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるファクシミリ装
置を示している。このファクシミリ装置は、ISDNを伝送
路として用いるとともに、グループ3ファクシミリ装置
機能、グループ4ファクシミリ装置機能、および、通話
機能を備えている。
同図において、制御部1は、このファクシミリ装置の
動作制御処理、グループ3ファクシミリ伝送手順処理、
上位レイヤのグループ4ファクシミリ伝送手順処理、お
よび、通話手順処理を実行するものであり、システムメ
モリ2は、制御部1が実行する処理プログラムおよびそ
の処理プログラムを実行するために必要な各種データを
記憶するとともに、制御部1のワークエリアを構成する
ものである。
パラメータメモリ3は、このファクシミリ装置に固有
な各種の情報を記憶するためのものであり、バッテリバ
ックアップされたSRAM(スタティック型ランダム・アク
セス・メモリ)などデータを書き換え可能な不揮発性の
半導体記憶装置からなる。
時計回路4は、現在時刻情報を得るためのものであ
り、スキャナ5は、原稿画像をグループ4ファクシミリ
装置に設定されている解像度で読み取るためのものであ
り、プロッタ6は、画像をグループ4ファクシミリ装置
に設定されている解像度で記憶出力するものである。
操作表示部7は、このファクシミリ装置を操作するた
めのものであり、各種の操作キー、および、オペレータ
へのガイダンス情報等を表示するための液晶表示器など
の各種の表示装置からなる。
符号化復号化部8は、画信号を所定の符号化方式で符
号化圧縮するとともに、符号化圧縮された状態の画情報
を基の画信号に復号化するためのものであり、画素密度
変換部9は、スキャナ5およびプロッタ6の画像の画素
密度と相手先の端末装置が伝送可能な画像の画素密度が
相違する場合にそれらの画素密度を相互に変換するため
のものである。
画像蓄積装置10は、送信画信号、送信画情報、受信画
情報および受信画信号などの種々の情報を蓄積するため
のものである。
ISDNインタフェース回路11は、ISDNと物理的に接続す
るためのものであり、レイヤ1信号制御部12は、ISDNの
レイヤ1の信号処理機能およびDチャネル(信号チャネ
ル)の信号と2つのBチャネル(情報チャネル)の信号
の統合/分離機能を備えたものである。
Dチャネル伝送制御部13は、Dチャネルを用いてISDN
と行なう呼制御処理などの伝送制御処理を行なうための
ものであり、CODEC14は、ISDNのBチャネルを用いてア
ナログ信号を伝送するためのアナログ信号/デジタルデ
ータの信号変換処理を行なうためのものである。
ここで、Dチャネル伝送制御部13は、その処理機能で
使用するタイマ割込み処理などに使用するために、タイ
マカウントレジスタなど、16ビット長のタイマ制御用の
レジスタを備えている。このタイマカウントレジスタ
は、Dチャネル伝送制御部13がタイマ基準クロックとし
て用いているクロック信号によりカウントされ、このD
チャネル伝送制御部13に固有のタイミングでその内容が
変化している。
すなわち、このタイマカウントレジスタは、他の端末
装置から独立したタイミングで動作しており、したがっ
て、ISDNおよび他の端末装置からは、その値を乱数とみ
なすことができる。
Bチャネル伝送制御部15は、ISDNのBチャネル(情報
チャネル)を用いたグループ4ファクシミリ伝送制御処
理のうちレイヤ2,3,4,5の伝送制御処理を行なうための
ものである。
グループ3ファクシミリモデム16は、グループ3ファ
クシミリのモデム機能を実現するためのものであり、伝
送手順信号をやりとりするための伝速モデム機能(V.21
モデム)、および、主に画情報をやりとりするための高
速モデム機能(V.29モデム、V.27terモデム)を備えて
いる。
切換器17は、CODEC14を、グルーム3ファクシミリモ
デム16、通話のためのハンドセット18、または、呼出音
などを出力するためのスピーカ19のいずれかに切換接続
するためのものである。
制御部1、システムメモリ2、パラメータメモリ3、
時計回路4、スキャナ5、プロッタ6、操作表示部7、
符号化復号化部8、画素密度変換部9、画像蓄積装置1
0、レイヤ1信号制御部12、Dチャネル伝送制御部13、C
ODEC14、Bチャネル伝送制御部15、グループ3ファクシ
ミリモデム18、および、切換器17は、内部バス20に接続
されており、これらの各要素間における各種情報のやり
とりは、主としてこの内部バス20を介して行なわれる。
また、ハンドセット18のフック状態をあらわすフック信
号FSは、内部バス20を介して制御部1に加えられてい
る。
Dチャネル上でやりとりする信号のレイヤ2フレーム
の形式を第2図(a)に示す。
このフレーム形式は、基本的にHDLCフレーム構成をも
ち、(前後)フラグシーケンス、アドレスフィールド、
制御フィールド、情報フィールド、および、フレームチ
ェックシーケンスからなる。また、フレームの性質によ
っては、情報フィールドを含まないものがある。
アドレスフィールドは、2オクテット(バイト)で構
成され、レイヤ2リンクの識別およびフレームがコマン
ドかレスポンスかの識別に用いられる。このフィールド
には、拡張ビットE/A、コマンド/レスポンス表示ビッ
トC/R、レイヤ2サービスアクセスポイント識別子SAPI
(6ビット)、および、端末識別子TEI(7ビット)が
含まれる。
また、レイヤ2サービスアクセスポイント識別子SAPI
は、レイヤ3以上に提供されるレイヤ2の情報転送サー
ビスを識別するためのものであり、呼制御信号を運ぶと
きにはその値が「0」に、管理情報を運ぶときにはその
値が「63」に設定される。
端末識別子TEIは、端末を識別するためのものであり
次のような値をとる。すなわち、ISDNからの放送リンク
は全ての端末と対応するためにその値が「127」(グル
ープTEI)に設定され、その他の値が端末独自の端末識
別子TEIとして割り当てられる。ただし、端末識別子TEI
の自動割当機能を備えていない端末には、「0」〜「6
3」のうちのいずれかの値が割り当てられ、また、端末
識別子TEIの自動割当機能を備えている端末には、「6
4」〜「126」のうちいずれかの値が割り当てられる。
制御フィールドは、レイヤ2リンクにおける情報転
送、監視機能、および、制御機能を実行するため、コマ
ンド/レスポンス種別やシーケンス番号の転送に用いら
れており、シーケンス番号の有無により1または2オク
テットから構成され、そのフォーマットは、番号制、非
番号制、監視の3つに分類される。
情報フィールドは、レイヤ3の信号がそのままセット
されるとともに、レイヤ2制御のために用いられる非番
号制フレームなどの情報を運ぶためにも用いられる。
例えば、端末識別子TEIの自動割当て手順において、
端末装置からISDNに送出するID要求メッセージ、およ
び、ISDNから端末装置に送出するID割当てメッセージ
は、同図(b)に示すような内容をもつ。
すなわち、この場合、制御情報を運ぶのでレイヤ2サ
ービスアクセスポイント識別子SAPIの値は「63(=B′
111111(B′は二進数をあらわす;以下同じ))」に、
放送リンクなので端末識別子TEIの値は「127」(=B′
1111111)」にそれぞれ設定される。
また、非番号制フレームなので制御フィールドの値が
「B′1100P00」に設定される。また、情報フィールド
の1オクテット目にはマネジメントエンティティ識別子
をあらわす「B′00001111」が、2,3オクテット目には1
6ビットの乱数からなるID要求参照番号Riが、4オクテ
ット目にはメッセージ種別をあらわすデータが、5オク
テット目の上位7ビットには動作表示Aiがそれぞれ設定
される。
以上の構成で、ファクシミリ装置がいずれかの加入者
線路にソケット接続されて起動され、最初の発呼動作が
指令されると、Dチャネル伝送制御部13は、第3図のよ
うな手順を実行してISDNからの端末識別子TEIの割り当
てを受けて、発呼動作を行う。
すなわち、Dチャネル伝送制御部13は、上述した形式
のID割り当てメッセージをISDNに送出する。
これにより、ISDNでは、適当な値の端末識別子をTEI
管理表(図示略)から選択し、受信したID要求メッセー
ジに含まれる要求参照番号Riと同じ値を要求参照番号Ri
にセットするとともに、割り当てた端末識別子TEIの値
を動作表示AiにセットしたID割当メッセージを端末側に
送出する。
このID割当メッセージを受信すると、Dチャネル伝送
制御部13は、その動作表示Aiにセットされている値を、
割り当てられた端末識別子TEIとして認識し、それ以降
は、その端末識別子を用いてISDNとの間での信号のやり
とりを行う。この場合は、発呼動作なので、発呼シーケ
ンスに移行して、レイヤ3の呼設定動作を行う。
このようにして、Dチャネル伝送制御部13がID要求メ
ッセージを送出するとき、第4図に示すように、内部の
16ビットのタイマカウントレジスタの値を読み出して
(処理101)、その読み出し値を要求参照番号Riにセッ
トする(処理102)。
したがって、本実施例では、要求参照番号Riを発生す
る手段として、特別な回路要素や処理要素を必要としな
いので、装置コストを低減することができる。
また、要求参照番号Riは、それ以外の端末識別子TEI
の管理手順、例えば、端末識別子検査手順などにも用い
られるので、かかる手順処理においても、タイマカウン
トレジスタの値を読み出して、要求参照番号Riの値とし
て用いる。
ところで、上述した実施例では、Dチャネル伝送制御
部に内蔵しているタイマカウントレジスタの値を要求参
照番号Riに用いているが、要求参照番号Riに用いること
ができる値は、これに限ることはなく、他の端末装置か
ら乱数とみなすことができるデータであれば、いかなる
ものでも用いることができる。
その場合、必要なビット数と同じ16ビットのビット長
をもつデータを使用することが好ましいが、16ビットよ
りも大きいビット長のデータ、あるいは、16ビットより
も小さいビット長のデータを読み出して、それらのデー
タを適宜に整形して16ビットデータを形成することもで
きる。
なお、上述した実施例では、ISDNを伝送路として用い
るファクシミリ装置に本発明を適用しているが、それ以
外のISDN端末装置にも本発明を同様にして適用すること
ができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、ISDNを伝送路
として用いるとともに端末識別子自動割り当て機能を備
えたISDN端末装置において、端末識別子割り当て要求時
の要求参照番号とする乱数データとして自端末独自のタ
イミングで作動している割り込み処理で用いられるタイ
マ制御用レジスタの16ビットデータを用いる制御手段を
備えたので、要求参照番号を生成するための特別な回路
要素あるいは処理要素を必要とせず、装置コストを低減
できるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置を
示すブロック図、第2図(a)は信号チャネル上のレイ
ヤ2フレームの形式を示す概略図、同図(b)はID要求
/ID割当メッセージの内容を例示した概略図、第3図は
端末識別子自動割当て手順の一例を示すタイムチャー
ト、第4図は要求参照番号生成処理の一例を示すフロー
チャート、第5図はISDN基本インタフェースの加入者線
路側の接続例を示すブロック図である。 13……Dチャネル伝送制御部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ISDNを伝送路として用いるとともに端末識
    別子自動割り当て機能を備えたISDN端末装置において、 端末識別子割り当て要求時の要求参照番号とする乱数デ
    ータとして自端末独自のタイミングで作動している割り
    込み処理で用いられるタイマ制御用レジスタの16ビット
    データを用いる制御手段を備えたことを特徴とするISDN
    端末装置。
JP2102915A 1990-04-20 1990-04-20 Isdn端末装置 Expired - Fee Related JP2966032B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2102915A JP2966032B2 (ja) 1990-04-20 1990-04-20 Isdn端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2102915A JP2966032B2 (ja) 1990-04-20 1990-04-20 Isdn端末装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH043548A JPH043548A (ja) 1992-01-08
JP2966032B2 true JP2966032B2 (ja) 1999-10-25

Family

ID=14340154

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2102915A Expired - Fee Related JP2966032B2 (ja) 1990-04-20 1990-04-20 Isdn端末装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2966032B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH043548A (ja) 1992-01-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2696509B2 (ja) データ端末装置の制御方式
JPH0417458A (ja) Isdn端末装置の伝送制御方法
JP2966032B2 (ja) Isdn端末装置
JP3034555B2 (ja) Isdnファクシミリ装置
JP3187407B2 (ja) Isdn端末装置の制御方法
JP2804548B2 (ja) データ端末装置の制御方法
JP3298684B2 (ja) Isdn通信端末装置
JP2862923B2 (ja) Isdn端末装置の伝送制御方法
JP3845223B2 (ja) 通信端末装置
JP3291005B2 (ja) Isdn端末装置
JP2795863B2 (ja) データ端末装置
JP2895532B2 (ja) Isdnファクシミリ装置
JPH0698137A (ja) Isdn通信端末
JP2629599B2 (ja) ファクシミリ同時同報機能付きボタン電話装置
JP3291006B2 (ja) Isdn端末装置
JP3330663B2 (ja) 電子交換機および通信端末装置
JP3025522B2 (ja) ファクシミリ装置の伝送制御方式
JPH0591207A (ja) 通信端末装置
JPH0474047A (ja) Isdn端末装置の伝送方法
JPH03297268A (ja) Isdn端末装置の伝送制御方式
JPH0614083A (ja) Osi通信方法
JPH04286260A (ja) 中継同報装置
JPH0490252A (ja) Isdnファクシミリ装置
JPS6328169A (ja) フアクシミリ装置
JPH04196670A (ja) Isdn端末装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080813

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080813

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090813

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees