JP2953622B2 - ウエブ用貼付装置 - Google Patents
ウエブ用貼付装置Info
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- JP2953622B2 JP2953622B2 JP63076449A JP7644988A JP2953622B2 JP 2953622 B2 JP2953622 B2 JP 2953622B2 JP 63076449 A JP63076449 A JP 63076449A JP 7644988 A JP7644988 A JP 7644988A JP 2953622 B2 JP2953622 B2 JP 2953622B2
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Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、ウエブ（可撓性帯状物）に被貼付物として
のラベル、他のウエブ等を貼付するウエブ用貼付装置に
関する。
のラベル、他のウエブ等を貼付するウエブ用貼付装置に
関する。
［従来の技術］ カラー印刷用感熱紙等のウエブにあっては、例えば１
次巻取ボビンに巻取られ、その巻終り端を２次巻取ボビ
ンに取着した後、両巻取ボビン間にて一定の張力で張ら
れるウエブに品種表示等のためのラベルを貼付すること
がある。
次巻取ボビンに巻取られ、その巻終り端を２次巻取ボビ
ンに取着した後、両巻取ボビン間にて一定の張力で張ら
れるウエブに品種表示等のためのラベルを貼付すること
がある。
ここで、従来のウエブへの被貼付物の貼付方法は、
ウエブの一面に被貼付物の全面を貼った後、貼られた
被貼付物の表面に転接する押圧ローラーにて該被貼付物
をウエブに圧着することとしている。
ウエブの一面に被貼付物の全面を貼った後、貼られた
被貼付物の表面に転接する押圧ローラーにて該被貼付物
をウエブに圧着することとしている。
［発明が解決しようとする問題点］ しかしながら、上記従来のウエブへの被貼付物の貼付
方法にあっては、上記の工程で被貼付物とウエブとの
間に空気を取り込んでしまい、上記の工程でラベルの
空気取込部分にしわや凹凸状態を生成してしまうという
不都合がある。
方法にあっては、上記の工程で被貼付物とウエブとの
間に空気を取り込んでしまい、上記の工程でラベルの
空気取込部分にしわや凹凸状態を生成してしまうという
不都合がある。
本発明は、被貼付物をウエブに対し確実かつ美麗に貼
付することを目的とする。
付することを目的とする。
［課題を解決するための手段］ 本発明は、一定の張力で張られているウエブに、被貼
付物を貼付するウエブ用貼付装置において、被貼付物を
保持する保持面を備えてなる被貼付物保持装置と、前記
ウエブを挟む状態で被貼付物保持装置に相対し、被貼付
物保持装置の保持面上に保持されている被貼付物との間
で前記一定の張力で張られているウエブを挟圧可能とす
る押圧具を備え、この押圧具をウエブを介して、被貼付
物保持装置の保持面に保持されている該被貼付物に向け
て移動させて該押圧具により該被貼付物の一端側を被貼
付物保持装置との間で挟圧し、かつ該被貼付物保持装置
による該被貼付物の保持状態を維持しつつ該押圧具を該
被貼付物の他端側に向けて移動させる押動装置とを有し
てなるようにしたものである。
付物を貼付するウエブ用貼付装置において、被貼付物を
保持する保持面を備えてなる被貼付物保持装置と、前記
ウエブを挟む状態で被貼付物保持装置に相対し、被貼付
物保持装置の保持面上に保持されている被貼付物との間
で前記一定の張力で張られているウエブを挟圧可能とす
る押圧具を備え、この押圧具をウエブを介して、被貼付
物保持装置の保持面に保持されている該被貼付物に向け
て移動させて該押圧具により該被貼付物の一端側を被貼
付物保持装置との間で挟圧し、かつ該被貼付物保持装置
による該被貼付物の保持状態を維持しつつ該押圧具を該
被貼付物の他端側に向けて移動させる押動装置とを有し
てなるようにしたものである。
［作用］ 本発明によれば、下記、の作用がある。
押動装置の押圧具が、ウエブを介して、被貼付物保持
装置の保持面に保持されている被貼付物に向けて移動せ
しめられて該被貼付物の一端側を被貼付物保持装置との
間で挟圧し、かつ該被貼付物保持装置による該被貼付物
の保持状態を維持されつつ該被貼付物の他端側に向けて
移動せしめられる。したがって、押圧具は、被貼付物と
ウエブとの間の空気を該被貼付物の一端側から他端側に
向けて押し出しながら、被貼付物をウエブに対し該被貼
付物の一端側から他端側に向けて貼付することとなる。
これにより、被貼付物はウエブとの間に空気を取込むこ
となく、結果としてウエブに対し確実かつ美麗に貼付さ
れる。
装置の保持面に保持されている被貼付物に向けて移動せ
しめられて該被貼付物の一端側を被貼付物保持装置との
間で挟圧し、かつ該被貼付物保持装置による該被貼付物
の保持状態を維持されつつ該被貼付物の他端側に向けて
移動せしめられる。したがって、押圧具は、被貼付物と
ウエブとの間の空気を該被貼付物の一端側から他端側に
向けて押し出しながら、被貼付物をウエブに対し該被貼
付物の一端側から他端側に向けて貼付することとなる。
これにより、被貼付物はウエブとの間に空気を取込むこ
となく、結果としてウエブに対し確実かつ美麗に貼付さ
れる。
上記で、被貼付物をウエブに貼付完了するまでの
間、被貼付物は、被貼付物保持装置の保持面上に保持さ
れ続け、かつウエブは一定の張力で張り続けられる。こ
れにより、押圧具が被貼付物の一端側から他端側に向け
て移動しながらウエブを被貼付物に押圧する全貼作業期
間中、被貼付物は保持面上に静止し続け、ウエブは無秩
序に揺れ動くことがなく、結果としてウエブと被貼付物
との貼付領域に空気の巻き込みを伴うことがない。
間、被貼付物は、被貼付物保持装置の保持面上に保持さ
れ続け、かつウエブは一定の張力で張り続けられる。こ
れにより、押圧具が被貼付物の一端側から他端側に向け
て移動しながらウエブを被貼付物に押圧する全貼作業期
間中、被貼付物は保持面上に静止し続け、ウエブは無秩
序に揺れ動くことがなく、結果としてウエブと被貼付物
との貼付領域に空気の巻き込みを伴うことがない。
［実施例］ 第１図は本発明の一実施例に係るウエブ用貼付装置を
示す模式正面図、第２図は第１図の模式側面図、第３図
は貼付過程を示す模式図である。
示す模式正面図、第２図は第１図の模式側面図、第３図
は貼付過程を示す模式図である。
この実施例は、ウエブ１にラベル（被貼付物）２を貼
付するものである。このウエブ１は、例えばカラー印刷
用感熱紙であり、１次巻取ボビン3Aに巻取られ、その巻
終り端を２次巻取ボビン3Bに取着される。また、ウエブ
１は、不図示のボビン支持装置にて両ボビン3A、3Bを支
持される状態で、両ボビン3A、3Bの間にて一定の張力を
付与されて張り設けられている。また、ラベル２は予め
粘着層４を備えている。
付するものである。このウエブ１は、例えばカラー印刷
用感熱紙であり、１次巻取ボビン3Aに巻取られ、その巻
終り端を２次巻取ボビン3Bに取着される。また、ウエブ
１は、不図示のボビン支持装置にて両ボビン3A、3Bを支
持される状態で、両ボビン3A、3Bの間にて一定の張力を
付与されて張り設けられている。また、ラベル２は予め
粘着層４を備えている。
貼付装置10は、被貼付物保持装置20と押動装置30とか
らなっている。
らなっている。
被貼付物保持装置20は、シリンダ装置21の先端部に、
前記ウエブ１の一面（第１図の下面）に臨む保持ヘッド
22を有している。保持ヘッド22は、ラベル２を真空吸引
力にて保持する吸着保持面23を備え、シリンダ装置21の
作動下でウエブ１に対し接近／離隔移動（上下動）す
る。24は真空配管である。
前記ウエブ１の一面（第１図の下面）に臨む保持ヘッド
22を有している。保持ヘッド22は、ラベル２を真空吸引
力にて保持する吸着保持面23を備え、シリンダ装置21の
作動下でウエブ１に対し接近／離隔移動（上下動）す
る。24は真空配管である。
なお、保持ヘッド22の保持面23は、ウエブ１の張り設
定ラインに対して傾斜配置されている。
定ラインに対して傾斜配置されている。
押動装置30は、架台31に設けられる移動テーブル32
に、前記ウエブ１の他面（第１図の上面）に臨む押動ヘ
ッド33を有している。押動ヘッド33は、第１シリンダ装
置34にて、架台31の摺動案内部に案内される移動テーブ
ル32とともにウエブ１に対し接近／離隔移動（上下動）
し、第２シリンダ装置35にて、移動テーブル32の摺動案
内部に案内されてウエブ１の張り設定ラインに沿う方向
に移動（左右動）する。
に、前記ウエブ１の他面（第１図の上面）に臨む押動ヘ
ッド33を有している。押動ヘッド33は、第１シリンダ装
置34にて、架台31の摺動案内部に案内される移動テーブ
ル32とともにウエブ１に対し接近／離隔移動（上下動）
し、第２シリンダ装置35にて、移動テーブル32の摺動案
内部に案内されてウエブ１の張り設定ラインに沿う方向
に移動（左右動）する。
押動装置30の押動ヘッド33は、揺動アーム36を備え、
揺動アーム36の先端部に押圧ローラー（押圧具）37を回
転自在に支持している。押圧ローラー37は、押動ヘッド
33との間に介在されるばね38により弾発支持されるとと
もに、押動ヘッド33に設けられるストッパ39にて移動端
を規制されるようになっている。
揺動アーム36の先端部に押圧ローラー（押圧具）37を回
転自在に支持している。押圧ローラー37は、押動ヘッド
33との間に介在されるばね38により弾発支持されるとと
もに、押動ヘッド33に設けられるストッパ39にて移動端
を規制されるようになっている。
すなわち、押圧ローラー37は、前記ウエブ１を挟む状
態で被貼付物保持装置20の保持ヘッド22と相対し、第１
シリンダ装置34の作動により、保持ヘッド22の保持面23
に保持されているラベル２との間で前記ウエブ１を挟圧
可能とする。また、押動装置30は、第２シリンダ装置35
の作動により、上記押圧ローラー37をラベル２の一端側
から他端側に向けて転動せしめる。
態で被貼付物保持装置20の保持ヘッド22と相対し、第１
シリンダ装置34の作動により、保持ヘッド22の保持面23
に保持されているラベル２との間で前記ウエブ１を挟圧
可能とする。また、押動装置30は、第２シリンダ装置35
の作動により、上記押圧ローラー37をラベル２の一端側
から他端側に向けて転動せしめる。
次に、上記実施例の作用について説明する。
貼付装置10による貼付動作は以下の如くなされる。
ウエブ１が貼付装置10の貼付作業位置に搬入され、一
定の張力を付与された状態で設定される。他方、被貼付
物保持装置20に設けられる保持ヘッド22の保持面23には
ラベル２が吸着保持される（第３図（Ａ）参照）。
定の張力を付与された状態で設定される。他方、被貼付
物保持装置20に設けられる保持ヘッド22の保持面23には
ラベル２が吸着保持される（第３図（Ａ）参照）。
次に、被貼付物保持装置20の保持ヘッド22と押動装置
30の押圧ローラー37が相互に前進し、押圧ローラー37
が、保持ヘッド22の保持面23に保持されているラベル２
との間でウエブ１を挟圧する（第３図（Ｂ）参照）。
30の押圧ローラー37が相互に前進し、押圧ローラー37
が、保持ヘッド22の保持面23に保持されているラベル２
との間でウエブ１を挟圧する（第３図（Ｂ）参照）。
次に、押動装置30の押圧ローラー37が、上記挟圧動作
を維持しながら、ラベル２の一端側から他端側に向けて
転動する（第３図（Ｃ）参照）。
を維持しながら、ラベル２の一端側から他端側に向けて
転動する（第３図（Ｃ）参照）。
したがって、上記貼付装置10によれば、押圧ローラー
37は、常にウエブ１に線接触しつつ転動し、ラベル２と
ウエブ１との間の空気を該ラベル２の一端側から他端側
に向けて押し出しながら、ラベル２をウエブ１に対し該
ラベル２の一端側から他端側に向けて貼付することとな
る。これにより、ラベル２はウエブ１との間に空気を取
込むことなく、結果としてしわや凹凸状態を生成するこ
となく、ウエブ１に対し確実かつ美麗に貼付される。
37は、常にウエブ１に線接触しつつ転動し、ラベル２と
ウエブ１との間の空気を該ラベル２の一端側から他端側
に向けて押し出しながら、ラベル２をウエブ１に対し該
ラベル２の一端側から他端側に向けて貼付することとな
る。これにより、ラベル２はウエブ１との間に空気を取
込むことなく、結果としてしわや凹凸状態を生成するこ
となく、ウエブ１に対し確実かつ美麗に貼付される。
また、上記貼付装置10によれば、ラベル２をウエブ１
に貼付完了するまでの間、ラベル２は、被貼付物保持装
置20の保持面23上に保持され続け、かつウエブ１は、一
定の張力で張り続けられる。これにより、押圧ローラ37
がラベル２の一端側から他端側に向けて移動しながらウ
エブ１をラベル２に押圧する全貼付作業期間中、ラベル
２は保持面23上に静止し続け、ラベル１は無秩序に揺れ
動くことがなく、結果としてウエブ１とラベル２との貼
付領域に空気の巻き込みを伴うことがない。
に貼付完了するまでの間、ラベル２は、被貼付物保持装
置20の保持面23上に保持され続け、かつウエブ１は、一
定の張力で張り続けられる。これにより、押圧ローラ37
がラベル２の一端側から他端側に向けて移動しながらウ
エブ１をラベル２に押圧する全貼付作業期間中、ラベル
２は保持面23上に静止し続け、ラベル１は無秩序に揺れ
動くことがなく、結果としてウエブ１とラベル２との貼
付領域に空気の巻き込みを伴うことがない。
また、上記貼付装置10によれば、保持ヘッド22の保持
面23がウエブ１の張り設定ラインに対して傾斜配置され
ている。したがって、保持面23に保持されているラベル
２が確実にその一端側からウエブ１に接し、押圧ローラ
ー37が確実にラベル２の一端側から該ラベル２との間に
ウエブ１を挟圧した後、該押圧ローラー37をラベル２の
他端側に向けて移動開始できる。これにより、ウエブ１
とラベル２との間の空気取込みを確実かつ容易に排除で
きる。
面23がウエブ１の張り設定ラインに対して傾斜配置され
ている。したがって、保持面23に保持されているラベル
２が確実にその一端側からウエブ１に接し、押圧ローラ
ー37が確実にラベル２の一端側から該ラベル２との間に
ウエブ１を挟圧した後、該押圧ローラー37をラベル２の
他端側に向けて移動開始できる。これにより、ウエブ１
とラベル２との間の空気取込みを確実かつ容易に排除で
きる。
なお、本発明の実施において、被貼付物保持装置は、
真空吸着手段以外の手段にて被貼付物を保持するもので
あってもよい。
真空吸着手段以外の手段にて被貼付物を保持するもので
あってもよい。
また、本発明の実施において、押圧具は、へらの如く
ウエブに摺接するものであってもよい。
ウエブに摺接するものであってもよい。
また、本発明は、同一のフィルムとフィルムの接続の
ための貼付動作、磁気テープとリーダーテープの接続の
ための貼付動作における如く、ウエブとウエブを貼付す
る場合にも適用できる。
ための貼付動作、磁気テープとリーダーテープの接続の
ための貼付動作における如く、ウエブとウエブを貼付す
る場合にも適用できる。
［発明の効果］ 以上のように、本発明によれば、被貼付物をウエブに
対し確実かつ美麗に貼付することができる。
対し確実かつ美麗に貼付することができる。
第１図は本発明の一実施例に係るウエブ用貼付装置を示
す模式正面図、第２図は第１図の模式側面図、第３図は
貼付過程を示す模式図である。 １……ウエブ、 ２……ラベル（被貼付物）、 10……貼付装置、 20……被入貼付物保持装置、 23……保持面、 30……押動装置、 37……押圧ローラ（押圧具）。
す模式正面図、第２図は第１図の模式側面図、第３図は
貼付過程を示す模式図である。 １……ウエブ、 ２……ラベル（被貼付物）、 10……貼付装置、 20……被入貼付物保持装置、 23……保持面、 30……押動装置、 37……押圧ローラ（押圧具）。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−142500（ＪＰ，Ａ) 実開 昭62−62606（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭60−146009（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) B65C 9/00
Claims (2)
- 【請求項１】一定の張力で張られているウエブに、被貼
付物を貼付するウエブ用貼付装置において、 被貼付物を保持する保持面を備えてなる被貼付物保持装
置と、 前記ウエブを挟む状態で被貼付物保持装置に相対し、被
貼付物保持装置の保持面上に保持されている被貼付物と
の間で前記一定の張力で張られているウエブを挟圧可能
とする押圧具を備え、この押圧具をウエブを介して、被
貼付物保持装置の保持面に保持されている該被貼付物に
向けて移動させて該押圧具により該被貼付物の一端側を
被貼付物保持装置との間で挟圧し、かつ該被貼付物保持
装置による該被貼付物の保持状態を維持しつつ該押圧具
を該被貼付物の他端側に向けて移動させる押動装置とを
有してなることを特徴とするウエブ用貼付装置。 - 【請求項２】請求項１において、被貼付物保持装置の保
持面が前記ウエブの張り設定ラインに対して傾斜配置さ
れてなるウエブ用貼付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63076449A JP2953622B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | ウエブ用貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63076449A JP2953622B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | ウエブ用貼付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01254535A JPH01254535A (ja) | 1989-10-11 |
| JP2953622B2 true JP2953622B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=13605463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63076449A Expired - Fee Related JP2953622B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | ウエブ用貼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2953622B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108382775B (zh) * | 2018-02-05 | 2019-12-03 | 浙江云洁仓储设备有限公司 | 一种具有夹具切换和条码自动黏贴功能的货物搬运车 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52142500A (en) * | 1976-05-21 | 1977-11-28 | Sumitomo Metal Ind | Automatic wire binding coil labeling device |
| JPS60146009U (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-27 | アルプス電気株式会社 | 製品へのラベル貼付装置 |
| JPS6262606U (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-18 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP63076449A patent/JP2953622B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01254535A (ja) | 1989-10-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |