JP2792776B2 - 巻取紙自動仕立装置における仕立作業用テーブル - Google Patents

巻取紙自動仕立装置における仕立作業用テーブル

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、巻取紙自動仕立装置に
おける仕立作業用テーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】巻取紙の自動仕立作業順序は、図7〜図
15に示す様に、巻取紙の表層から数巻きの損紙を軸方
向に切断(図7)、巻取紙の回転により損紙先端を下方
へ繰出し(図8)、損紙繰出しに同期して損紙先端部の
巻取り(図9)、テーブル面上の巻取紙にたるみの無い
状態で巻取停止(図9)、テーブル面に巻取紙を、吸着
保持した状態で、幅方向に切断(図10)、損紙の巻取
り(図11)、巻取紙先端部切断辺(吸着保持した状態
で)に沿って巻取紙先端部固定用タブの上辺部を貼付
(先端部を横一直線状に仕立る場合、固定用タブは複数
枚必要)(図12)、巻取紙先端部切断辺に沿って、巻
取紙側端部を固定した状態で、粘着テープ貼付(図1
3)、巻取紙先端部の両コーナ部を斜めに数10mm切
断(図14)、巻取紙先端部を巻取り、巻取紙に接触さ
せた押さえローラによって、固定用タブ下辺部を巻取紙
表面に接着させる(図15)、等の工程よりなる。
【0003】上記工程の中で、仕立作業用テーブル面上
での作業は次の通りである。 (1)巻取紙からテーブル面に繰出された紙を真空吸着
保持する。 (2)紙幅方向に切断する。 (3)切りはなされた損紙を巻取紙先端部より除去す
る。 (4)巻取紙先端部切断辺に沿って巻取紙先端部固定用
タブの上辺部を貼付ける。 (5)粘着テープの貼付ける。 (6)仕立テーブル面上にある巻取紙先端部を巻取り、
巻取紙先端部固定用タブ下辺部を巻取紙表面に接着す
る。
【0004】実開昭62−65452号公報に記載され
ている仕立作業用テーブルは、図16に示す様に、吸着
器を巻取紙側及び損紙側の作業開始点(切断、テープ貼
り)に設けた単機能のものであり、紙幅が無段階に異な
る巻取紙には対応できない。また仕立形状が異なる場合
には、巻取紙先端部固定用タブの貼付けを行うことがで
きない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の仕立作業用テー
ブル面上での作業においては、次の点に留意しなければ
ならない。 (イ)前記(2)の切断中、切断後共に、紙切断線
(辺)がテーブル基準線に対して正確にその位置を保
つ、即ち、紙が全幅に亘り動かないこと。 (ロ)前記(3)の巻取紙先端部はテーブル面上にその
位置を保持されていること。 (ハ)前記(4)の固定用タブの下辺部(下半分は巻取
紙先端辺より外に出ている)がテーブル面に接着しない
こと。テーブル面に固定用タブ下辺部が接着している
と、前記(6)の作業時に、固定用タブ下辺部の変形又
は千切れの原因となる。 (ニ)前記(5)の粘着テープ貼付けで紙に作用する力
は、前記(2)の切断時の力より数倍大であるが、粘着
テープ貼着中に、巻取紙先端切断辺の位置が動かないこ
と。 (ホ)紙幅が無段階に(巻取紙自動仕立装置能力範囲内
で)異なる巻取紙のいづれに対しても、前記(1)〜
(6)の作業が自動的に支障なく行えること。
【0006】本発明は、紙巾の異なる各種の巻取紙に対
して、巻取紙先端部の切断、粘着テープの貼付け等を円
滑に行うことのできる仕立作業用テーブルを提供するこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
1.巻取紙先端切断線を境にして、巻取紙側及び損紙側
に、仕立テーブル幅方向に最大紙幅の巻取紙のほぼ全幅
に亙り、各々真空吸着器吸着面(帯状のもの)をテーブ
ル表面と一致させて設ける。吸着器は真空吸着ON/O
FF及び加圧エアーブローON/OFFができるように
する。 2.テーブル面には巻取紙先端切断カッタのバックアッ
プ部(切断線より数mm損紙側に入った位置まで)と、
その下方に非(難)接着処理を施した面を設ける。 3.粘着テープ貼付スタート側(テーブル基準側と呼
ぶ)に、巻取紙側端部分をテーブル面に固定するための
紙押さえ装置を設ける。(繰出、巻戻し時、巻取紙がテ
ーブル面上を走行するので、紙押さえ装置の紙押さえ金
具は巻取紙の走行を妨げぬ位置へ逃げる) 4.テーブル全体を巻取紙軸方向に移動可能とし、基準
側となる巻取紙端面にテーブル位置決めローラ(テーブ
ルに固定支持)を当接させて、巻取紙基準面に対しテー
ブルをセットする。 5.真空吸着器吸着面の紙幅より外に出ている部分(巻
取紙紙幅寸法の小さいものの場合)をマスキングシート
により覆う。このマスキングシートは、テーブル面上を
巻取紙軸方向に摺動可能に設けられ、マスキングシート
と一体に取付けられたマスキングシート位置決ローラを
巻取紙基準端面と反対側端面に当接させることにより、
マスキングシートが紙の外側に出ている真空吸着面を覆
うようにする。
【0008】
【作用】
1.巻取紙先端切断線の両側に位置する2系列の真空吸
着器吸着面により、テーブル面に繰出された紙を全幅に
亙り吸着保持した状態で、巻取紙先端を切断する。巻取
紙先端部を切断後、損紙側の真空吸着器の真空を破壊
し、損紙を下方に排出する。巻取紙側の真空吸着器は、
巻取紙先端部を正しい位置に保持し続けているため、巻
取紙先端固定用タブ貼付けに於て、タブのミシン目(輪
転機での自動紙継ぎ時先端固定用タブが切断されるとこ
ろ)位置と巻取紙先端切断辺とを最適な位置関係(図4
参照)で貼付けることが可能となる。又粘着テープの貼
付けに於いても、粘付テープ下側辺と巻取紙先端部切断
辺とが平行で、しかも限りなく接近した位置(最適な位
置)に貼付けることができる。 2.テーブル面にカッタバックアップ部と固定用タブの
非接着部とを設けることにより、巻取紙先端部切断の安
定とカッタ刃の延命を可能とする。又、巻取紙先端部切
断辺より下部(外側部)を非(難)接着面とすることに
より、固定用タブ下辺部(巻取紙先端より外側に出てい
る部分)がテーブル面に接着しないので、巻取紙先端部
切断辺に固定用タブ上辺部を貼付ける時、固定タブをフ
ラットな面で吸着保持した状態のままで押付ければよ
い。従って、固定タブの貼付けを簡単に行えると共に、
巻取紙先端部を巻取る際固定用タブとテーブル面との間
での引張力が生じないため、固定用タブの千切れ及び変
形が発生しない。 3.テーブル全体を巻取紙軸方向に移動可能とし、巻取
紙端面を基準としてセットすることにより、全ての紙幅
の巻取紙に対し容易に対応できる。 4.テーブルの基準端側に簡単な紙押さえ装置を設ける
ことにより、粘着テープ貼付時に発生する巻取紙先端部
の粘着テープ貼付方向への引張力で、巻取紙先端部が動
かぬように固定し、真空吸着と機械的手段の併用で、粘
着テープをより確実に正確な位置に貼付けることが可能
となる。 5.最大紙幅寸法より小さい巻取紙を仕立てる場合、紙
幅より外に出ている真空吸着器吸着面を、マスキングシ
ートでカバーして、真空リークを防ぐ。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図6について説明
する。回転可能に支持された巻取紙Lと仕立テーブル1
と位置関係は図示しない手段でセットされる。仕立テー
ブル1の下部にベアリング5が取付けられ、ベアリング
5のガイドレール4はメインフレーム3の上面に取付け
てある。仕立テーブル1には仕立テーブル位置決めロー
ラ2が回転可能に取付けられている。仕立テーブル移動
用アクチュエータ24は、図1でメインフレーム3の裏
側に取付けられ、仕立テーブル1に固定取付けされたア
ーム26に結合される。仕立テーブル1の作業面に2本
の帯状切欠を形成し、該切欠内に長尺の真空吸着器枠体
6及び8を嵌合し固定する。枠体6及び8のテーブル面
側には凹みが設けられ、この中に多孔質体7及び9が各
々嵌め込まれ、枠体6及び8の裏面には配管ねじ口10
及び11が各々設けられ配管(図示せず)されている。
【0010】尚、多孔質体7及び9の取付位置関係は、
巻取紙先端部切断線Sの僅か上部位置に7を、固定用タ
ブTの下部端より僅か下部位置に9を配置する。仕立テ
ーブル1の表面には、巻取紙先端部切断カッタ用のバッ
クアップシート12と非(難)接着シート(シリコン製
シート)13を、巻取紙先端部切断線Sより僅か下方を
境として貼付けてある。尚、バックアップシート12及
び非接着シート13には各々多孔質体7及び9が嵌り込
むための切欠を設けてある。又バックアップシート12
及び非接着シート13の表面と多孔質体7及び9の吸着
面とは面一(同一面)となっている。
【0011】マスキングフレーム14の上、下部に各々
ベアリング17及び19が取付けられ、ベアリング17
のガイドレール16は仕立テーブル1の上部に、ベアリ
ング19のガイドレール18はメインフレーム3の上面
に取付けられている。マスキングフレーム14にはマス
キングシート20が取付けられているが、マスキングシ
ート20の表面は、多孔質体7及び9の吸着面に軽く接
触した状態で移動する。真空吸着時に多孔質体7及び9
の吸着面に吸い寄せられる様に、マスキングシート20
には多少たるみを付与してある。移動ブラケット21に
はベアリング23が取付けられ、ベアリング23のガイ
ドレール22はメインフレーム3の裏面に取付けられて
いる。マスキング装置29の移動用アクチュエータ25
は移動ブラケット21の下部で結合している。移動ブラ
ケット21の上部にはマスキングフレーム14の位置決
めローラ15が回転可能に取付けられ、移動ブラケット
21の中間部前側でマスキングフレーム14と固定結合
されている。
【0012】巻取紙押さえ装置27を仕立テーブル1の
基準側(図1での左側、即ちマスキング装置の反対側)
の粘着テープa(図13参照)貼付開始点よりすこし外
れた所を押さえる位置に設けてある。27は市販のジグ
シリンダで、押さえ金28が図6の1で前進し、2で押
さえ金28が90°揺動回転、3で後退し、巻取紙先端
部を仕立テーブル1上に押さえ付ける。アンクランプは
3、2、1の順序となる。
【0013】次に仕立手順を説明する。メインフレーム
3を巻取紙Lの半径方向に移動(ガイド部、駆動部図示
せず)させ、仕立テーブル1に貼付けられているバック
アップシート12及び非接着シート13の面が巻取紙L
の外周の垂直接線位置に来る様セットする。アクチュエ
ータ24,25により仕立テーブル1及びマスキングフ
レーム14をローラ2及び15が巻取紙Lの各々の端面
に当接するまで移動させる。この時、巻取紙Lの紙幅が
本テーブルでの取扱い最大寸法より小さいものについて
は、多孔質体7及び9面の巻取紙Lより(右)外側に出
ている部分を、真空がもれない様マスキングシート20
によりマスキングする。
【0014】巻取紙Lの表皮層から数枚の損紙を軸方向
に切断し、巻取紙Lを回転させ(ローラ2又は15に駆
動機能を付与して回転させてもよい)、損紙をテーブル
1面上に繰出し、繰出された損紙先端部をテーブル1の
下方位置で巻取りを行いながら、巻取紙をテーブル面上
に繰出す(以上の各装置は図示せず)。テーブル面上に
繰出された巻取紙を、配管ねじ口10及び11より真空
引きすることで、多孔質体7及び9の吸着面に吸引保持
する。切断線Sの位置をカッタで切断し(カッタ装置図
示せず)(カッタ刃をシート12でバックアップし、切
断を確実に精度よく行う)、配管ねじ口11の真空引き
をOFFとし、損紙部をテーブル下方へ除去する。
【0015】切断線Sに沿って巻取紙先端部固定用タブ
T(図2に鎖線で書いてある短形状のもの)の上辺部を
巻取紙に貼付ける。この時、タブTのミシン目(自動紙
継ぎ時タブが千切れ安くなるためミシン目を入れてあ
る)mは、切断線Sに接近している方が良い。タブTの
下辺部(下半分)はシート13の面に接触するが、シー
ト13は非接着材料であるため接着しない。押さえ装置
27の押さえ金28により、巻取紙Lをテーブル1上に
押さえ付け、粘着テープaを図示しない装着で貼付け
る。
【0016】押さえ金28を開放し、巻取紙角部切取線
b部を切断(切断装置図示せず)し、多孔質体7の吸着
をOFFとし、配管ねじ口10より圧力エアを供給し、
巻取紙Lをテーブル面より少し浮き上がらせて巻取紙先
端部を巻取る。この時タブTがテーブル1の面に接着し
ていないため、タブTに無理な引張力が働かず、タブT
が千切れることはない。巻取紙先端部を完全に巻取り、
巻取紙表面に接触させた押さえローラ(図示せず)によ
り、タブTの下辺部を巻取紙Lの表面に貼付ける。
【0017】
【発明の効果】本発明は、巻取紙から先端部を垂直下方
のテーブル面に繰出して、自動仕立作業を行う仕立作業
用テーブルにおいて、巻取紙先端部切断線より上部の巻
取紙側及び下部の損紙側のテーブル面にそれぞれ切断線
に沿って設けられた真空吸着面と、巻取紙先端部切断線
より僅か下側の位置より上方のテーブル面に形成された
紙切断用カッタのバックアップ面と、前記バックアップ
面より下方のテーブル面に形成された非接着面と、巻取
紙側端より外側に出ている前記真空吸着面の部分をおお
うマスキング機構と、巻取紙紙巾に対応してテーブル全
体を巻取紙軸方向に移動させる機構とを具えたことによ
り、次の効果を有する。 (1)従来の仕立用テーブルに簡単な機構を追加するこ
とにより本発明を容易に実施できる。 (2)巻取紙幅の変化に柔軟に対応ができると共に、粘
着テープ及び巻取紙先端固定用タブと巻取紙先端部切断
辺との位置関係を正確に、しかもバラツキなく、これ等
のテープ及びタブを貼付けることができる。 (3)巻取紙自動仕立の品質を向上させ、輪転機に於け
る自動紙継ぎの成功率向上に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の正面図である。
【図2】図1のA部拡大図である。
【図3】図2のB矢視図である。
【図4】図2のE部拡大図である。
【図5】図1のC矢視図である。
【図6】図1のD−D矢視図である。
【図7】巻取紙仕立作業の最初の工程を示す斜視図であ
る。
【図8】巻取紙仕立作業の次の工程を示す斜視図であ
る。
【図9】巻取紙仕立作業の次の工程を示す斜視図であ
る。
【図10】巻取紙仕立作業の次の工程を示す斜視図であ
る。
【図11】巻取紙仕立作業の次の工程を示す斜視図であ
る。
【図12】巻取紙仕立作業の次の工程を示す斜視図であ
る。
【図13】巻取紙仕立作業の次の工程を示す斜視図であ
る。
【図14】巻取紙仕立作業の次の工程を示す斜視図であ
る。
【図15】巻取紙仕立作業の次の工程を示す斜視図であ
る。
【図16】従来の作業用テーブルの平面図である。
【符号の説明】
L 巻取紙 1 仕立テーブル 3 メインフレーム 7 真空吸着器の多孔質体 9 真空吸着器の多孔質体 24 アクチュエータ 29 マスキング装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻取紙から先端部を垂直下方のテーブル
    面に繰出して、自動仕立作業を行う仕立作業用テーブル
    において、巻取紙先端部切断線より上部の巻取紙側及び
    下部の損紙側のテーブル面にそれぞれ切断線に沿って設
    けられた真空吸着面と、巻取紙先端部切断線より僅か下
    側の位置より上方のテーブル面に形成された紙切断用カ
    ッタのバックアップ面と、前記バックアップ面より下方
    のテーブル面に形成された非接着面と、巻取紙側端より
    外側に出ている前記真空吸着面の部分をおおうマスキン
    グ機構と、巻取紙紙巾に対応してテーブル全体を巻取紙
    軸方向に移動させる機構とを具えたことを特徴とする巻
    取紙自動仕立装置における仕立作業用テーブル。
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