JPS6397562A - ウエブの枠替方法 - Google Patents
ウエブの枠替方法Info
- Publication number
- JPS6397562A JPS6397562A JP24171286A JP24171286A JPS6397562A JP S6397562 A JPS6397562 A JP S6397562A JP 24171286 A JP24171286 A JP 24171286A JP 24171286 A JP24171286 A JP 24171286A JP S6397562 A JPS6397562 A JP S6397562A
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- adhesive tape
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 32
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims abstract description 22
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（Ａ）産業上の利用分野
本発明はウェブの巻取枠替方法に関し、特に巻取中の□
ウェブが所定の長さに達した後、新しいコア（ＪＸ降「
ニューコア」という）に巻替えるつニブの枠替方法に関
する。
ウェブが所定の長さに達した後、新しいコア（ＪＸ降「
ニューコア」という）に巻替えるつニブの枠替方法に関
する。
（Ｂ）従来技術及びその問題点
一般にウェブ（紙、プラスチック、金属等の可撓性帯状
物）はその巻取工程において、コア（ウェブを巻きつけ
るための紙、プラスチック、金属等で作られた芯）に所
定の艮ざに巻取った後、後続のウェブをニューコアに巻
替える所謂枠替が行われる。
物）はその巻取工程において、コア（ウェブを巻きつけ
るための紙、プラスチック、金属等で作られた芯）に所
定の艮ざに巻取った後、後続のウェブをニューコアに巻
替える所謂枠替が行われる。
この枠替に際してニューコアへのウェブ先端部の固定は
通常接着テープを用いて行われるが、この枠替方法は次
の２種類に分けられる。
通常接着テープを用いて行われるが、この枠替方法は次
の２種類に分けられる。
第１の方法は、ライン速度と周速で自動枠替を 。
行なう方法である。この方法は、単純な機構で枠替が可
能であり、また、ライン速度が高速化した場合において
も、アキュームレーター等の設備を必要とせず、小スペ
ースで対応可能であることから現在、もっとも一般に行
なわれている方法であるが、ウェブ先端部のニューコア
への巻付けがうまくいかず、ニューコアの巻き始めの下
巻部に折れ込みやシワ等が生じやすく、下巻き部のかな
りの製品を廃棄する必要があり、高付加価値製品におい
ては大ぎなロスとなる欠点を有している。
能であり、また、ライン速度が高速化した場合において
も、アキュームレーター等の設備を必要とせず、小スペ
ースで対応可能であることから現在、もっとも一般に行
なわれている方法であるが、ウェブ先端部のニューコア
への巻付けがうまくいかず、ニューコアの巻き始めの下
巻部に折れ込みやシワ等が生じやすく、下巻き部のかな
りの製品を廃棄する必要があり、高付加価値製品におい
ては大ぎなロスとなる欠点を有している。
第２の方法は、巻取工程の手前にアキュームレーターを
配備し、枠替え時に該アキュームレーターによりウェブ
を一時的に蓄え、巻取工程を一時停止させて枠替えを行
ない枠替え終了後、巻取工程の速度をライン速度以上に
上げることによりアキュームレーター内のウェブを減少
させて枠替えを完了する方法でおる。
配備し、枠替え時に該アキュームレーターによりウェブ
を一時的に蓄え、巻取工程を一時停止させて枠替えを行
ない枠替え終了後、巻取工程の速度をライン速度以上に
上げることによりアキュームレーター内のウェブを減少
させて枠替えを完了する方法でおる。
この方法は、前述の第１の方法に比べ、下巻き部のシワ
等の発生が少なく、製品ロスを減少させることができる
という利点を有するが、逆に機構が複雑であることや枠
替に時間がかかることから、ライン速度が高速化するの
にともない、長大なアキュームレーターが必要になると
いう問題点を有している。
等の発生が少なく、製品ロスを減少させることができる
という利点を有するが、逆に機構が複雑であることや枠
替に時間がかかることから、ライン速度が高速化するの
にともない、長大なアキュームレーターが必要になると
いう問題点を有している。
（Ｃ）発明の目的
本発明は前述の第２の方法において、枠替時間を短縮し
、長大なアキュームレーターを必要とせず、かつ、下巻
き部の折れ込みやシワ等の発生による製品ロスをなくす
ことのできるウェブの枠替方法を提供することを目的と
するものである。
、長大なアキュームレーターを必要とせず、かつ、下巻
き部の折れ込みやシワ等の発生による製品ロスをなくす
ことのできるウェブの枠替方法を提供することを目的と
するものである。
（Ｄ＞発明の構成
本発明の目的は、コアに巻取中のウェブが所定の巻取長
ざに達した際に、該コアの回転を停止させてウェブを切
断後、別の新しいコアに切断後のウェブの先端部を誘導
し、あらかじめ、片面にのみ接着面を有する接着テープ
の接着面を外側にして吸着保持させたサクションロール
を前記新しいコアと接触させ、該新しいコアにウェブの
先端部を前記接着テープで固定した後、新しいコアの回
転を開始してコアにウェブを巻取ることを特徴とするウ
ェブの枠替方法によって達成される。
ざに達した際に、該コアの回転を停止させてウェブを切
断後、別の新しいコアに切断後のウェブの先端部を誘導
し、あらかじめ、片面にのみ接着面を有する接着テープ
の接着面を外側にして吸着保持させたサクションロール
を前記新しいコアと接触させ、該新しいコアにウェブの
先端部を前記接着テープで固定した後、新しいコアの回
転を開始してコアにウェブを巻取ることを特徴とするウ
ェブの枠替方法によって達成される。
（Ｅ）実施例
次に本発明の実施例の一例を図に基づき説明する。
第１図に本発明に用いられる枠替装置の全体図を示す。
矢印はウェブ１の走行経路を示しており、アキュームレ
ーター（図示せず）から送られたウェブ１はガイドロー
ル３を通り、ダンサ−ロール２を通った後、ガイドロー
ル４．５を通り、ワインダー７で現在巻取中のコア（以
降「オールドコア」という）６によって巻取られる。
ーター（図示せず）から送られたウェブ１はガイドロー
ル３を通り、ダンサ−ロール２を通った後、ガイドロー
ル４．５を通り、ワインダー７で現在巻取中のコア（以
降「オールドコア」という）６によって巻取られる。
ワインダ−７は２軸タ一レツト式で、オールドコア６と
ニューコア８が取りつけられている。ニューコア８に枠
替完了後、オールドコア６に巻かれたリールを取りはず
し、別のニューコア（図示せず）をセットして、ターレ
ットを１８０°回転させることにより、次の枠替が可能
になる。
ニューコア８が取りつけられている。ニューコア８に枠
替完了後、オールドコア６に巻かれたリールを取りはず
し、別のニューコア（図示せず）をセットして、ターレ
ットを１８０°回転させることにより、次の枠替が可能
になる。
１０はテープ貼りサクションロールを示しており、テー
プ供給ユニット９により、枠替動作に入る前に、サクシ
ョンロール１０に接着テープ１１が接着面を外側にして
セットされる。テープ貼りサクションロール１０は、枠
替時、ニューコア８と圧着するため、ゴムロールのよう
な弾力性のある素材で作られたロールであることが好ま
しい。
プ供給ユニット９により、枠替動作に入る前に、サクシ
ョンロール１０に接着テープ１１が接着面を外側にして
セットされる。テープ貼りサクションロール１０は、枠
替時、ニューコア８と圧着するため、ゴムロールのよう
な弾力性のある素材で作られたロールであることが好ま
しい。
また、接着テープ１１は、タックラベル状の接着テープ
又は、通常の接着テープを必要長さに切断して用いるが
、ウェブ巻取リールの下巻き部に巻き圧によるテープ型
が残らないことが望ましく、通常１５０／＃７１以下の
厚みの接着テープを使用するのが好ましい。
又は、通常の接着テープを必要長さに切断して用いるが
、ウェブ巻取リールの下巻き部に巻き圧によるテープ型
が残らないことが望ましく、通常１５０／＃７１以下の
厚みの接着テープを使用するのが好ましい。
１３はウェブを切断するための切断装置（例えばロータ
リーカッター）を示しており、枠替時、ウェブの巾方向
に走行させることにより、ウェブを切断する。ウェブの
切断装置はこれに限定されない。
リーカッター）を示しており、枠替時、ウェブの巾方向
に走行させることにより、ウェブを切断する。ウェブの
切断装置はこれに限定されない。
１２は押さえロールであり、枠替時にウェブを押え、ウ
ェブ１の切断がスムーズに行なえる様取り付けられてい
る。これらテープ貼りサクションロール１０１切断装置
１３、押さえロール１２は、アーム１５の支点１４を中
心にテープ供給ユニット９とニューコア８の間で移動が
可能な構造となっている。テープ供給ユニット９はサク
ションロール１０の面上を巾方向に走行し、サクション
ロール１０の面に、接着面を外側にして接着テープ１１
をセットする構造となっている。
ェブ１の切断がスムーズに行なえる様取り付けられてい
る。これらテープ貼りサクションロール１０１切断装置
１３、押さえロール１２は、アーム１５の支点１４を中
心にテープ供給ユニット９とニューコア８の間で移動が
可能な構造となっている。テープ供給ユニット９はサク
ションロール１０の面上を巾方向に走行し、サクション
ロール１０の面に、接着面を外側にして接着テープ１１
をセットする構造となっている。
第、３図はテープ供給ユニット９がテープ貼りサクショ
ンロール１０の面に接着テープ１１をセッ１〜する状況
を概念的に示した説明図で、第４図はその部分斜視図で
ある。
ンロール１０の面に接着テープ１１をセッ１〜する状況
を概念的に示した説明図で、第４図はその部分斜視図で
ある。
テープ供給ユニット９は枠替ユニット１６の上部に略ニ
ューコアの長さにｒｌＪ方向に取付けられたテープ供給
ユニット支持台１ヶのガイドレール（図示せず）沿いに
、ニューコア１０の面に沿って巾方向に走行する。矢印
ａの方向に走行しながらテープ巻出コア９４に巻かれた
タックラベル式テープ９１は矢印すの方向に送り出され
、ガイドロール９６を通ってテープ剥離部９３の先端部
９３′で鋭角にＵターンする。この時にテープ９１の離
型紙と接着していた片面接着テープ１１は非接着面側を
サクションロール１０の多数の吸引孔２０から吸引され
、サクションロール１０の面に接着面を上にして保持さ
れ清明する。接着テープが剥離された後、離°型紙のみ
になった接着テープ９２はテープガイドロール９６′を
通って駆動するテープ巻取コア９５に巻かれ回収される
。
ューコアの長さにｒｌＪ方向に取付けられたテープ供給
ユニット支持台１ヶのガイドレール（図示せず）沿いに
、ニューコア１０の面に沿って巾方向に走行する。矢印
ａの方向に走行しながらテープ巻出コア９４に巻かれた
タックラベル式テープ９１は矢印すの方向に送り出され
、ガイドロール９６を通ってテープ剥離部９３の先端部
９３′で鋭角にＵターンする。この時にテープ９１の離
型紙と接着していた片面接着テープ１１は非接着面側を
サクションロール１０の多数の吸引孔２０から吸引され
、サクションロール１０の面に接着面を上にして保持さ
れ清明する。接着テープが剥離された後、離°型紙のみ
になった接着テープ９２はテープガイドロール９６′を
通って駆動するテープ巻取コア９５に巻かれ回収される
。
次に模式図を用い本発明の枠替方法の手順について説明
する。
する。
第２図へはテープ供給ユニット９により、テープ貼りサ
クションロール１０にテープ１１をセットしている状況
を図示したものである。
クションロール１０にテープ１１をセットしている状況
を図示したものである。
第２図Ｂは枠替動作を図示したものであり、枠替動作に
入り、コア６の回転が停止して巻取工程が停止した後、
図示されている様に押さえロール１２によりウェブ１が
押さえられ、テープ貼りサクションロール１０はニュー
コア８に圧着し、その後第２図Ｇに示されて様に、ロー
タリーカッター１３がウェブ１の１］方向に走行し、ウ
ェブ１を切断する。切断完了後、テープ貼りサクション
ロール１０をニューコア８に圧着させながら逆転させ、
あらかじめテープ供給ユニット９により接着面を外側に
してセットされた接着テープ１１により切断されたウェ
ブの先端部をウェブとコアの両方にまたがるようにニュ
ーコア８に貼り付ける。
入り、コア６の回転が停止して巻取工程が停止した後、
図示されている様に押さえロール１２によりウェブ１が
押さえられ、テープ貼りサクションロール１０はニュー
コア８に圧着し、その後第２図Ｇに示されて様に、ロー
タリーカッター１３がウェブ１の１］方向に走行し、ウ
ェブ１を切断する。切断完了後、テープ貼りサクション
ロール１０をニューコア８に圧着させながら逆転させ、
あらかじめテープ供給ユニット９により接着面を外側に
してセットされた接着テープ１１により切断されたウェ
ブの先端部をウェブとコアの両方にまたがるようにニュ
ーコア８に貼り付ける。
この時ウェブの逆行により発生するウェブのたるみはダ
ンサ−ロール２によって吸収される。以上の動作により
ニューコア８にウェブ１の先端部が固着された後、テー
プ貼りサクションロール１Ｏ及び押ざえロール１２、切
断装置１３は第２図りに示される様にニューコア８から
離れ、ニューコア８を矢印方向に回転さＶることにより
ウェブの巻取が開始され枠替を完了する。
ンサ−ロール２によって吸収される。以上の動作により
ニューコア８にウェブ１の先端部が固着された後、テー
プ貼りサクションロール１Ｏ及び押ざえロール１２、切
断装置１３は第２図りに示される様にニューコア８から
離れ、ニューコア８を矢印方向に回転さＶることにより
ウェブの巻取が開始され枠替を完了する。
以上の動作でアキュームレーター（図示せず）は、枠替
動作に入ってから巻取工程が減速停止し、枠替完了する
までウェブを蓄積し、枠替終了後、巻取工程の速度をラ
イン速度以上に上昇させることにより、蓄積されたウェ
ブは再び減少し、枠替前の状態に戻った所で完了する。
動作に入ってから巻取工程が減速停止し、枠替完了する
までウェブを蓄積し、枠替終了後、巻取工程の速度をラ
イン速度以上に上昇させることにより、蓄積されたウェ
ブは再び減少し、枠替前の状態に戻った所で完了する。
（Ｆ）発明の効果
本発明は、上）ホのごとく、停止状態で白動継替を実施
するため、下巻でのシワ等による製品ロスをなくすこと
が可能となった。また、枠替動作も、従来作業員による
手動操作では３０ｓｅｃ以上要したのに対し、１５ｓｅ
ｃ以下で完了することが可能となったのでアキュームレ
ーターはより少ない蓄積量ににす、ライン速度の高速化
に対応することが可能となった。
するため、下巻でのシワ等による製品ロスをなくすこと
が可能となった。また、枠替動作も、従来作業員による
手動操作では３０ｓｅｃ以上要したのに対し、１５ｓｅ
ｃ以下で完了することが可能となったのでアキュームレ
ーターはより少ない蓄積量ににす、ライン速度の高速化
に対応することが可能となった。
第１図は、本発明に用いられる枠替装置の仝休を示す説
明図、第２図Ａ〜Ｄは本発明の枠替方法の手順を模式的
に示す説明図、第３図はテープ貼りサクションロールに
接着テープをセットする状況を概念的に示す説明図、第
４図は第３図の部分斜視図である。 １、ウェブ ２．ダンサ−ロール３．４
，５．ガイドロール ６．オルトコア７、ワインダー
８．ニューコア９、テープ供給ユニット １
０．テープ貼りサクションロール １１、接着テープ １２．押さえロール１３切断
装置 １４．アームの支点１５、アーム
１６．枠替ユニット１７、支持台
２０．吸引孔ヤ／団 才２図Ａ 才２１」Ｂ 才２１幻Ｃ 才２１￥Ｉｃ） −１−３１沼 矛７＋図 手続ネ市正書 （自発） １．事件の表示 昭和６１年 特許願第２４１７１２号
２、発明の名称 ウェブの枠替方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内三丁目４番２号２
ＳＦ （６００） ２１１１ ４、補正の対象 別 紙
明図、第２図Ａ〜Ｄは本発明の枠替方法の手順を模式的
に示す説明図、第３図はテープ貼りサクションロールに
接着テープをセットする状況を概念的に示す説明図、第
４図は第３図の部分斜視図である。 １、ウェブ ２．ダンサ−ロール３．４
，５．ガイドロール ６．オルトコア７、ワインダー
８．ニューコア９、テープ供給ユニット １
０．テープ貼りサクションロール １１、接着テープ １２．押さえロール１３切断
装置 １４．アームの支点１５、アーム
１６．枠替ユニット１７、支持台
２０．吸引孔ヤ／団 才２図Ａ 才２１」Ｂ 才２１幻Ｃ 才２１￥Ｉｃ） −１−３１沼 矛７＋図 手続ネ市正書 （自発） １．事件の表示 昭和６１年 特許願第２４１７１２号
２、発明の名称 ウェブの枠替方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内三丁目４番２号２
ＳＦ （６００） ２１１１ ４、補正の対象 別 紙
Claims (1)
- コアに巻取中のウェブが所定の巻取長さに達した際に、
該コアの回転を停止させてウェブを切断後、別の新しい
コアに切断後のウェブの先端部を誘導し、あらかじめ、
片面にのみ接着面を有する接着テープの接着面を外側に
して吸引保持させたサクションロールを前記新しいコア
と接触させ、該新しいコアにウェブの先端部を前記接着
テープで固定した後、新しいコアの回転を開始してコア
にウェブを巻取ることを特徴とするウェブの枠替方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24171286A JPS6397562A (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | ウエブの枠替方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24171286A JPS6397562A (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | ウエブの枠替方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6397562A true JPS6397562A (ja) | 1988-04-28 |
Family
ID=17078410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24171286A Pending JPS6397562A (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | ウエブの枠替方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6397562A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11171377A (ja) * | 1997-12-12 | 1999-06-29 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | ウエブ巻取方法及びその装置 |
| JP2013001496A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Hirano Tecseed Co Ltd | 巻取り装置 |
| JP2014141323A (ja) * | 2013-01-23 | 2014-08-07 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128573A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-08 | Mitsubishi Mining & Cement Co Ltd | 研磨パツド及びその製造方法 |
-
1986
- 1986-10-09 JP JP24171286A patent/JPS6397562A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128573A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-08 | Mitsubishi Mining & Cement Co Ltd | 研磨パツド及びその製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11171377A (ja) * | 1997-12-12 | 1999-06-29 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | ウエブ巻取方法及びその装置 |
| JP2013001496A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Hirano Tecseed Co Ltd | 巻取り装置 |
| JP2014141323A (ja) * | 2013-01-23 | 2014-08-07 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
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