JP2952205B2 - 遊技機における回路基板の取付構造 - Google Patents

遊技機における回路基板の取付構造

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JP2952205B2 JP4701997A JP4701997A JP2952205B2 JP 2952205 B2 JP2952205 B2 JP 2952205B2 JP 4701997 A JP4701997 A JP 4701997A JP 4701997 A JP4701997 A JP 4701997A JP 2952205 B2 JP2952205 B2 JP 2952205B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機等
の遊技機における遊技状態を制御するための回路基板の
取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、遊技機であるパチンコ遊技機にあ
っては、遊技状態を制御するための回路基板を基板ケー
ス内に収容している。すなわち、該基板ケースは、例え
ば実公平7−53659号公報に開示されるように金属
製の台板と該台板前面に装着される回路基板と、該回路
基板を覆う合成樹脂製の箱状のカバー体とからなる。そ
して、該カバー体にはその前面四隅部に工具差込筒部が
設けられ、これら工具差込筒部を介して螺子止めするこ
とにより基板ケースが一体に組み付けられる。また、前
記台板裏面の上端縁に鉤状の掛止片が設けられると共に
表面の下端中央には裏面に貫通する押込み拡張式のリベ
ット止具が取着されている。
【0003】一方、パチンコ遊技機の遊技盤の裏面に入
賞球を寄せ集めるための入賞球集合カバーが配設され、
該入賞球集合カバーの裏面に上端縁の掛止片を掛止した
状態で下端中央のリベット止具を押し込むことにより基
板ケースを取り付けるようにしており、リベット止具を
押し込みまたは引き出すのみで入賞球集合カバーの裏面
からの取付・取外が簡単に行なえる構成であった。とこ
ろで、パチンコホールでの営業中以外にカバー体を開け
ROMを交換するなど回路基板を勝手に改造してゲーム
に賭博性を持たせるといった不正行為が行なわれてお
り、これを防止するため、各工具差込筒部に螺子を挿通
して螺子締めした後に、工具差込筒部の上面開口に封印
シールを貼着するようにしている。
【0004 】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ように工具差込筒部の上面開口に封印シールを貼着する
ようにしても、実際にパチンコホールの営業中以外で前
記封印シールを巧妙に剥がしネジを外して制御基板を勝
手に改造するといった不正行為が後を絶たず、その目的
が達成されてなかった。これに対し、本出願人はネジを
締めた後の工具差込筒部に該工具差込筒部を塞ぐ封止栓
を抜脱不能に嵌入することにより、ネジの取り外しが全
くできないようにしたものを出願している。これによれ
ば、所期の目的は充分達成されるが、近時、基板ケース
が入賞球集合カバーの裏面に掛止片とリベット止具のみ
によって取り付けられ、しかも特にリベット止具を引き
出すのみで基板ケースが簡単に取り外せることから、パ
チンコホールでの営業中にパチンコ遊技機の前面枠を開
け、入賞球集合カバーの裏面から基板ケースを改造RO
Mの組み込まれたものと基板ケース毎取り替えてしま
い、これにより不正行為を行うといった事態が起きてお
り、この対策に苦慮しているのが現状であった。そこ
で、本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、入
賞球集合カバーの裏面に回路基板を取り付けると共に該
回路基板を覆うようにして合成樹脂製のカバー体を螺子
止めなどの固着手段を用いて固着し、しかも入賞球集合
カバーの裏面からカバー体が取り外しできないようにし
てパチンコホールでの営業中の不正行為を防止するよう
にした遊技機における回路基板の取付構造を提供するこ
とを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明に係る遊技機における回路基板の取付構造
は、遊技盤に取着する入賞球集合カバーの裏面に回路基
板を取り付けるための取付領域を形成し、該取付領域に
回路基板を取り付けると共にその前面に該回路基板を覆
うように合成樹脂製のカバー体を配置する。そして、カ
バー体の前面四隅部の工具差込筒部を介して螺子止め
し、回路基板とカバー体とを入賞球集合カバーに固着す
る。また、この際、前記各工具差込筒部に該工具差込筒
部を塞ぐ封止栓を抜脱不能に嵌入しておく。これによ
り、カバー体は入賞球集合カバーの裏面から取り外すこ
とができなくなり、パチンコホールでの営業中であって
もパチンコ遊技機の前面枠を開いて回路基板のROMを
交換したり回路基板毎交換するといった不正行為が防止
される。
【0006】また、螺子の代りに、例えば先端に係合爪
を備えた弾発性を有する割ピンを使用し、該割ピンを各
工具差込筒部に挿通してカバー体を入賞球集合カバーに
固着するようにしても良い。
【0007】また、前記螺子は例えば入賞球集合カバー
の表面から挿通してカバー体を固着するようにしても良
い。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る遊技機におけ
る回路基板の取付構造の実施の形態を図面に基づき説明
する。なお、本発明が適用可能な遊技機には、パチンコ
遊技機,アレンジボール遊技機等が有るが、一例として
パチンコ遊技機について詳述する。
【0009】図1は、本発明が適用されるパチンコ遊技
機の裏面図を示し、図中1はパチンコ遊技機、2は遊技
盤であって、その裏面全体を覆うように合成樹脂製の機
構板3がその一側を中心として開閉自在に装着されてい
る。また、該機構板3には、上部に景品球を貯留する景
品球タンク4が設けられ、その下方にタンクレール5が
配設されると共にその流下端に景品球払出装置6が設け
られている。
【0010】また、景品球払出装置6の下方には景品球
をパチンコ遊技機1の前面に払い出すための景品球排出
通路7が設けられる。更に、前記機構板3の中央部分に
は窓開口8が開設され、該窓開口8に遊技盤2の裏面に
直接取り付けられる合成樹脂製の入賞球集合カバー9が
臨むようになっている。該入賞球集合カバー9は、板状
部9aの四隅部に設けられる係合孔10を遊技盤2裏面
に突設された係合片11にその弾発力に抗して嵌着する
ことで取り付けられる。
【0011】図3は要部の分解斜視図を示し、前記入賞
球集合カバー9の板状部9aの裏面には、その一側に後
記する回路基板18を取り付けるための取付領域12が
形成されている。該取付領域12は、周囲を方形枠13
により囲われ、内部の板状部9aの四隅部に該板状部9
aの表・裏に貫通する貫通孔14を有するボス部15が
設けられている。また、方形枠13の上・下壁13a,
13bにはそれぞれ配線引出し用の透孔16,16が開
設されている。
【0012】17は入賞球集合カバー9の表面に取付領
域12に対応させて取り付けられる取付基板,18は取
付領域12の方形枠13内に取り付けられる回路基板、
また19は該回路基板18を覆うようにして取付領域1
2に取り付けられるカバー体である。前記取付基板17
は長方形状の金属板からなり回路基板18の電気的ノイ
ズ防止と補強のために用いられる。そして、その前面に
は上下四隅部に前記各貫通孔14に嵌入する取付ボス2
0がそれぞれ突設され、該各取付ボス20の前端面に螺
子孔21が穿設されている。
【0013】前記回路基板18も長方形状からなり、そ
の前面にCPU22a,ROM22bなどの電子部品が
取り付けられている。また、上下四隅部に前記取付領域
12の各貫通孔14と対応位置する取付孔23が開設さ
れている。
【0014】また、前記カバー体19は透明なABS樹
脂製であって、回路基板18よりやや大きく、かつ前記
方形枠13内に嵌入し得る大きさからなり、後面が開放
し前記回路基板18の前面を覆う箱形状を成す。更に詳
しくは、図4に示されるようにカバー体19前面の上下
四隅部に前側壁19aと回路基板18との間に亘り各左
右側壁19b,19bの内側に内接するようにして円筒
状の工具差込筒部24が設けられている。各工具差込筒
部24は前側壁19a側を開口25して外部と連通し、
回路基板18側には前記各貫通孔14と合致する螺子挿
通孔26が開設されている。なお、上・下側壁19c,
19cには方形枠13の各透孔16,16と連通し、配
線を引き出すための透孔27,27が開設されている。
【0015】28は、カバー体19を前記取付領域12
に一体に組み付けるための螺子であり、カバー体19の
前面から工具差込筒部24を介して取付基板17の各螺
子孔21に螺締される。29は工具差込筒部24に嵌入
されて該工具差込筒部24を塞ぎ、螺子28が外側から
無用に取り外しできないようにするためのABS樹脂製
の封止栓であり、前記工具差込筒部24の内径とほぼ同
じ寸法の外径を有する短柱状に形成されている。該封止
栓29の後端面には図4に示されるように螺子28の頭
部に嵌着される凹窪部30が設けられている。
【0016】本発明に係るパチンコ機における回路基板
の取付構造は上記構成よりなり、まず取付基板17を入
賞球集合カバー9の表面に取付領域12に対応位置させ
て当接し、各取付ボス20を各貫通孔14内に嵌入させ
る。次いで、回路基板18を取付領域12の方形枠13
内に各取付孔23が各ボス部15の貫通孔14に連通す
るようにして収容する。更に、方形枠13内にカバー体
19を回路基板18を覆うようにし、かつ各螺子挿通孔
26が各取付孔23に連通するようにして収容する。
【0017】この状態で、各工具差込部24を介して各
螺子挿通孔26に螺子28を挿通すると共にカバー体1
9の前面から前記工具差込部24内へドライバー等(図
示せず。)を差し込み、各螺子28を取付基板17の各
螺子孔21に螺合させることによりカバー体11が取付
領域12に取り付け固着される。更に、各工具差込部2
4に、テトラヒドロフランとメチルエチレンケトンを混
ぜ合わせてなる有機溶剤接着剤を外周面に付着させた封
止栓29を凹窪部30を内側にして嵌入させる。これに
より、図4に示されるように各封止栓29が各工具差込
部24を塞ぎ、しかも各封止栓29が溶着により抜脱不
能に嵌入することから各螺子28が無用に取り外しでき
なくなる。そこで、パチンコホールでの営業中にパチン
コ遊技機1の前面枠を開け短い時間で回路基板18のR
OMを改造されたものと交換したり回路基板18毎交換
しようとしても、カバー体19を取り外すことができな
いため、結果不正行為が防止されることとなる。なお、
この構成によれば、パチンコホールの営業中以外であっ
てもその効果は期待できる。また、前記封止栓29の代
わりにカバー体11の表面に複数の工具差込口24の開
口25を塞ぐ封印紙(図示せず)を貼着するようにして
も良い。該封印紙は通常容易に剥離できず、仮に剥離す
るとその状態が一目に解るようになっている。
【0018】本実施の形態にあっては、回路基板18及
びカバー体19の固着手段として螺子28を用いたが、
図5に示されるように弾力性を有する割りピン31を用
いるようにしても良い。この場合は、取付基板17の前
面四隅部に各貫通孔14と同じ内径の通孔32を貫設し
たボス部33を設け、各工具差込筒部24を介して挿通
した割りピン31先端の係合爪34を取付基板17の裏
面で、各通孔32の周縁に係合させることにより、回路
基板18とカバー体19とが一体に取り付けられる。こ
のようにしても不正は防止され、しかも各割りピン31
は押し込むのみで係合でき取付作業も簡単に行なえる。
【0019】図6は他の実施の形態に係るもので、この
場合は取付基板17の代りに方形枠13内の板状部9a
面に金属製の被膜加工層35を施したものである。ま
た、各ボス部15aに螺子孔36が穿設され、各螺子2
8を螺子孔36に螺合させることにより回路基板18と
カバー体19とを一体に固着するようにしている。前記
被膜加工層35と回路基板18とは導線(図示せず。)
により接続される。なお、他の部位は本実施の形態と同
一などで同じ符号を付することにより説明は省略する。
【0020】図7も他の実施の形態に係るもので、この
場合は螺子28を入賞球集合カバー9の表面から螺締す
るようにしたものである。このため、取付基板17前面
の四隅部に通孔32を貫設したボス部33が突設されて
おり、カバー体19には工具差込筒部24を設けず左右
両側壁19b,19bの内側に内接するようにして回路
基板18の各取付孔23に連通する螺子孔37を設けた
軸筒部38が一体に設けられている。
【0021】そして、取付基板17を入賞球集合カバー
9の表面に対応位置させて当接し、次いで回路基板18
とカバー体19とをそれぞれ取付領域12の方形枠13
内に収容した後、入賞球集合カバー9の表面から各通孔
32に螺子28を挿通すると共に各螺子孔37に螺締し
て回路基板18とカバー体19とを入賞球集合カバー9
に一体に重合固着する。この場合は、各螺子28が入賞
球集合カバー9の表面から取り外すことができるが、回
路基板18やそのROM22bを改造されたROMと交
換するには、パチンコ遊技機1の前面枠を開け、次に機
構板3を開放して入賞球集合カバー9を遊技盤2の裏面
から取り外さねばならず、更に各螺子28をドライバー
等で取り外すといった極めて繁雑な作業が必要となり、
時間も掛かることからパチンコホールの営業中には作業
しずらく、これにより不正行為が防止されることとな
る。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る遊技機
における回路基板の取付構造は、入賞球集合カバーの裏
面に回路基板を取り付けるための取付領域を形成し、該
取付領域に回路基板を取り付けると共にその前面に該回
路基板を覆う合成樹脂製のカバー体を螺子止めなどの固
着手段を用いて入賞球集合カバーの裏面から取り外しで
きないように固着したので、パチンコ遊技機の前面枠,
機構板を開けて回路基板を改造すべくカバー体を外そう
としても難しく、これによりパチンコホールの営業中に
回路基板を改造するといった不正行為が防止されるとい
う効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ遊技機の裏面図。
【図2】回路基板が取り付けられた状態を示す要部の斜
視図。
【図3】同分解斜視図。
【図4】同平面断面図。
【図5】割りピンで回路基板とカバー体とを固着した状
態を示す要部の平面断面図。
【図6】他の実施の形態に係る要部の平面断面図。
【図7】他の実施の形態に係る要部の平面断面図。
【符号の説明】
2 遊技盤 9 入賞球集合カバー 12 取付領域 18 回路基板 19 カバー体 28 螺子 31 割りピン

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤に取着する入賞球集合カバーの裏
    面に回路基板を取り付けるための取付領域を形成し、該
    取付領域に回路基板を取り付けると共にその前面に該回
    路基板を覆うように合成樹脂製のカバー体を配置し、螺
    子止めなどの固着手段を用いて入賞球集合カバーの裏面
    回路基板と共にカバー体を一体に固着してカバー体が
    前記入賞球集合カバーの裏面から取り外しできない構成
    したことを特徴とする遊技機における回路基板の取付
    構造。
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