JP2950671B2 - 食品用起泡及び泡安定剤 - Google Patents
食品用起泡及び泡安定剤Info
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Description
されうる食品用起泡及び泡安定剤に関する。
ポリグリセリンエステル、モノグリセリド等のノニオン
界面活性剤が利用されているが、蛋白及びその分解物等
も優れた起泡力を持つことが知られており、例えば卵白
はメレンゲの製造に利用されている。
の変化により影響を受け易く、かつ単独では起泡力が弱
かったり又は泡の安定性に欠けるなどの欠点を持つた
め、多種多様の用途に対して汎用性がないのが普通であ
る。そこで、例えば特開昭49-102870 号には、卵白の起
泡力を助剤としてのサイクロデキストリンを添加により
向上させる技術が開示されているが、用途によっては、
起泡力や泡安定性等が未だ充分でない。
多様の用途に対し良好な起泡力乃至泡安定性を有する、
天然物由来の汎用的な食品用起泡及び泡安定剤を提供す
るのを目的とする。
欠点を解決すべく鋭意研究した結果、ここに水溶性ヘミ
セルロースが、自体pHや温度の変化により影響力を受け
難い優れた起泡性を具備する他、他の起泡剤と併用して
もその泡安定性が向上することを見出した。本発明は、
以上の知見に基づくものである。
ことを特徴とする食品用起泡及び泡安定剤を要旨とする
ものであり、より好ましくは、大豆由来のヘミセルロー
ス有効成分とする食品用起泡及び泡安定剤に係るもので
ある。以下、発明に係る用語の定義、発明を構成する要
素等について項分けして説明する。
泡入り食品、例えばアイスクリーム、シャーベット、ム
ースなどのデザート類;ミルクシェイク、チョコレート
シェイクのようなシェイク飲料若しくは類似品;スポン
ジケーキ、ビスケット、マシュマロ等の菓子類、生クリ
ーム、バタークリーム等のクリーム類及びハンペン等の
水産練り製品を意味する。
ち、セルロースのミクロフィブリル間のマトリックスを
構築する成分であるが、本発明の対象となる水溶性ヘミ
セルロースは、油糧種子や穀類由来のもの、殊に大豆の
子葉由来のものが好ましい。かつ、その分子量に格別の
制限はないが、平均分子量が5万〜100 万、殊に平均分
子量10万〜40万のものが望ましい。因に、ここで云う水
溶性ヘミセルロースの平均分子量は、標準プルラン(昭
和電工株式会社販売)を標準物質として、0.1 M 硝酸ナ
トリウム(NaNO3) 溶液中の粘度を測定する極限粘度法に
より求めた値である。更に、ヘミセルロースを構成する
ウロン酸の定量は、Blumen-krantz法により、また中性
糖の定量は、アルジトールアセテート法により、夫々G
LCにより測定した。
スを含む原料からの水抽出、或は場合によっては、酸若
しくはアルカリ条件下での加熱溶出させるか、又はセル
ラーゼなどの酵素により分解、溶出させることができ
る。水溶性ヘミセルロース製造法の一例を示すと以下の
ようである。
綿実など)又は穀類(米、小麦など)から通常の方法で
油脂、蛋白質及び澱粉質を除いた殻又は粕)等の植物性
原料を、酸性乃至アルカリ性の条件下、好ましくは各原
料中の蛋白質の等電点付近のpH(通常酸性である)下で
好ましくは130 ℃以下80℃以上、より好ましくは130℃
以下100 ℃以上に加熱、分解した後、反応混合物中の水
溶性画分を分取し、これを更に、好ましくは活性炭処
理、樹脂吸着処理若しくはエタノール沈澱処理に付して
疎水性物質又は低分子物質を除去後、乾燥させて目的の
水溶性ヘミセルロースを得る。
種起泡剤との併用効果 本発明の水溶性ヘミセルロースは、起泡剤として単独で
もpHや温度の影響を受け難い優れたれた起泡力を持って
いるが、その起泡性や泡安定性をより向上させるために
は、既存の他種起泡剤と併用するのが望ましい。
脂肪酸エステル(シュガーエステル)、ソルビタン脂肪
酸エステルのような多価アルコールと脂肪酸とのエステ
ルやグリセリン若しくはポリグリセリンのモノ脂肪酸エ
ステルの様な食品用界面活性剤が挙げられる。また、各
種の動植物性蛋白やその加水分解物等との併用によって
も起泡力及び泡安定性が向上する。
ム質、蛋白質等の水溶性高分子物質と併用することによ
り、一層効果が向上する。ここに水溶性高分子物質とし
ては、例えば、寒天、カラギーナン、ファーセレラン、
グァーガム、ローカストビーンガム、タマリンド種子多
糖類、タラガム、アラビアガム、トラガントガム、カラ
ヤガム、ペクチン、キサンタンガム、プルラン、ジェラ
ンガム、ゼラチン、アルブミン、カゼインナトリウム等
を例示できる。
クトース重合体を主とする骨格構造にアラビノース、ラ
ムノース、フコース、キシロース、ガラクトース、グル
コースなどの糖及びウロン酸が結合した複雑な構造化合
物であって多数の分岐鎖を有する。これの分岐鎖は化学
的に活性であって、澱粉、蛋白などの食品成分と恐らく
水素結合により結合して微細な網状組織を形成し、この
網状組織内に気体を閉じ込めることによって安定な起泡
物を形成するものと推測される。
するが、これは例示であって本願発明の精神がこれらの
例示によって制限されるものではない。
量の水を加え、塩酸にてpHを4.5 に調整し、120 ℃で1.
5 時間加水分解した。冷却後、遠心分離(10000 G×30
分)し、上澄と沈澱部に分離した。沈澱部を更に等重量
の水で水洗後、遠心分離して得た上澄を、先の上澄と合
併し、活性炭カラムで処理し、通過液を乾燥することに
よりて水溶性ヘミセルロース(イ) を得た。
5%食塩水に溶解し、エタノール濃度が50%となるよ
うに再沈澱を3回繰り返し、イオン交換樹脂(オルガノ
株式会社製「アンバーライトIR−120B」)を用
い、脱塩して水溶性ヘミセルロース(ロ) を得た。
性炭カラム処理することなくそのまま乾燥させて粗製水
溶性ヘミセルロース(ハ) を得た。以上の結果をまとめて
下表1に示す。表から窺えるように、活性炭処理によっ
て色素成分、疎水性成分及び低分子成分が、除かれたこ
とが分かる。
セルロースの糖組成を上記方法により分析した。結果を
下表2に示す。表示の如くアラビノースとガラクトース
の分量が多いことから、このヘミセルロース画分は主と
してアラビノガラクタンから構成され、これにウロン酸
残基が結合した構造を有するであろうことが推測され
る。
した。次にこの試料溶液を4等分し、2点については80
℃に加熱し、水冷後、片方をpH4.0 に調製した。また、
他の2点については加熱処理は行わず、常温で、1点を
pH4.0 に調製した。得られた4種類の試料溶液を各50mL
づつ300mL トールビーカーに取り、ハンドミキサーで1
分間泡立てた。終了直後の全体の容積と分離している水
分量を読み取ると共に、30分後、60分後にも同様に両方
の容積を読み取った。同様に、比較例1〜4として、大
豆水溶性ヘミセルロース(ハ)を用いる代わりに、乾燥
卵白、乳清卵白、カゼインナトリウム、小麦蛋白分解物
を用いた以外は実施例1と全く同様に起泡性試験を行っ
た。結果を下表3に示す。
起泡性は良好であるが、通常の殺菌条件である80℃、30
分程度の加熱で起泡性を失う(比較例1)。また乳清蛋
白、カゼインナトリウム及び小麦蛋白分解物はいづれも
泡安定性に劣り、常温でも経時的に起泡率が低下し、こ
の現象は、特に乳清蛋白において著しい(比較例2〜
4)。
ルロース(ハ) は、調製直後の起泡性は比較例のものにや
や劣るものの、泡安定性において卓越し、しかも加熱や
pHの影響を受け難いという、優れた資質を備える。
蛋白分解物からなる起泡剤(商品名《ハイフォーマーN
o.77)を水中80℃に加熱しつつ攪拌して溶解させ、適宜
蒸発水分を補給して前者0.2 %+後者0.5 %の混合水溶
液を調製した。調製された液の粘度を測定後、その110m
L を採り、内容量約140mL の共栓付メスシリンダー中に
密閉し、1分間激しく上下に振盪し後、起泡状態の変化
を経時的に観察した。結果を下表4に示す(以下、後続
実施例3〜4及び比較例5〜6の各結果も同じ。)。
に実施例1の水溶性大豆ヘミセルロース(ハ) を用いた以
外は全て前例と同様に気泡保持試験を行った。
外は、実施例3と同様に実施した。
ナンを用いた以外、実施例2と同様に実施した。
施例2と同様に起泡試験を実施した。
安定性が良くないが(比較例6)、水溶性大豆ヘミセル
ロースを少量配合することにより、該安定性が大幅に改
善される(実施例2及び実施例3)。また水溶性大豆ヘ
ミセルロースは、カラギーナンに比べて粘度が低く、か
つ泡安定性にも優れている(比較例5)。
豆ヘミセルロース(ロ)3gを予め混合した粉末を加え、
ケンウッドミキサーで9分間ホイップしてテスト用メレ
ンゲを試作した。次いで起泡物を10分間放置した後、絞
り袋から絞り出し、造花性及び泡の肌理(キメ)を調べ
た。結果を下表5に示す(以下、実施例6及び比較例7
も同様)。
ミセルロース(ハ) を用いた以外、全て実施例5と同様に
実施した。
全て実施例5と同様に試験用メレンゲを作った。
ミセルロースを添加した実施例5及び実施例6のメレン
ゲは、水溶性大豆ヘミセルロースを含まない比較例7の
ものに比べて泡の肌理が細かいだけでなく、造花性も良
好である。かつ粘度が高くなり過ぎることもなかった。
は、自体起泡剤乃至起泡安定剤として、温度やpHによる
影響を受け難く、かつ既存起泡剤と併用しても相乗的に
起泡性状を高める優れた新規起泡剤乃至起泡安定剤を提
供しうることにより、広く食品産業の発展に貢献する。
Claims (2)
- 【請求項1】 水溶性ヘミセルロースを有効成分とする
ことを特徴とする食品用起泡及び泡安定剤。 - 【請求項2】 ヘミセルロースが、大豆由来のヘミセル
ロースである請求項1の起泡及び泡安定剤。
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