JP2945856B2 - 昇降式食器篭送り出し装置 - Google Patents

昇降式食器篭送り出し装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食器洗浄機に関
し、特に、食器洗浄機の搬送ベルト上に食器篭を送り出
すための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】社員食堂、隊員食堂、学校給食所、大型
ファミリーレストラン等においては、使用済みの汚れた
大量の食器類を洗浄し、次の使用のために清潔な状態に
て保管しておくための作業が必要である。従来、このよ
うな作業のための労力を最小限なものとするために、種
々な方式の洗浄機が開発され使用されてきている。
【0003】それらの中で、多数の食器類を一まとめに
して洗浄し保管しておくために、食器篭を使用するもの
がある。この方式では、作業者は、汚れた食器類を、食
器篭に納めるられるだけ収納して、この食器篭を洗浄機
への搬送ベルトへと載せていく。搬送ベルトへと載せら
れた食器篭は、その搬送ベルトにて洗浄機内を通して搬
送されていき、その間に、食器篭内に収納された多数の
食器類は洗浄される。作業者は、洗浄機を通して搬出さ
れてくる食器篭を、そのまま消毒乾燥保管庫へと収納さ
せるだけでよい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の食器
篭を使用した食器洗浄方式によれば、多数の食器類を一
まとめにして洗浄処理できるので、作業者の労力は相当
に軽減される。しかしながら、洗浄槽内に食器搬送ベル
トを配置したような洗浄機を使用するような場合には、
作業者には、次のような点でかなりの労力がかかってし
まっていた。
【0005】すなわち、この種の洗浄機では、洗浄槽内
に配置された食器搬送ベルトの食器篭載置面は、その洗
浄槽の上部縁よりかなり下の深い位置にあり、作業者
は、多数の食器類を収納した食器篭を、その洗浄槽の上
部縁を越させて、しかも、深い位置にある搬送ベルトの
食器篭載置面へと降ろす作業をしなければならない。こ
の作業は、かなりの労力を要するものであった。
【0006】本発明の目的は、このような従来の技術の
問題点を解消しうるような昇降式食器篭送り出し装置を
提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、食器洗
浄機の搬送ベルト上に食器篭を送り出すための昇降式食
器篭送り出し装置は、本体フレームと、前記搬送ベルト
に対して昇降可能なように前記本体フレームに支持され
食器篭を載置しうる昇降フレームと、該昇降フレームを
昇降させるための駆動手段と、前記搬送ベルトの近傍に
おいて該搬送ベルトより若干上方に配置されたストッパ
手段とを備え、前記昇降フレームは、食器篭を載置する
棚部を有し、該棚部は、食器篭を載置状態に保持しうる
水平位置と、食器篭を前記搬送ベルト上へと送り出す傾
斜位置との間で回動しうるように該昇降フレームに対し
てヒンジ接続されており、前記棚部は、前記昇降フレー
ムが上昇位置にあるときには、前記水平位置にあってそ
こに食器篭を載置してその載置状態を保持でき、前記昇
降フレームが前記上昇位置から下降位置へと下降され
て、該棚部の前記ヒンジ接続から離れた端部が前記スト
ッパ手段に係合する時、前記傾斜位置へと回動させられ
て、そこに載置された食器篭がその自重により前記搬送
ベルト上へと送り出されるうるように構成されている。
【0008】本発明の一つの実施の形態においては、前
記昇降フレームの両側には、案内部材が設けられ、前記
本体フレームの両側には、前記昇降フレームの前記案内
部材をそれぞれ係合させて、該昇降フレームの前記昇降
を安定に案内させるためのガイドレールが設けられる。
【0009】本発明のもう一つの実施の形態において
は、前記棚部の食器篭載置面は、前記食器篭の送り出し
を容易とするために複数個のローラから形成される。
【0010】本発明のさらに別の実施の形態において
は、前記昇降フレームは、前記本体フレームからワイヤ
又はチェーン等によって吊り下げられていて、前記駆動
手段は、前記ワイヤを引っ張ったり弛めたりするための
リニアモータ等の駆動装置を備える。
【0011】本発明のらにまた別の実施の形態において
は、前記搬送ベルトは、洗浄槽内に配置されていて、前
記ストッパ手段は、前記洗浄槽の内壁に設けられたスト
ッパ部材である。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、添付図面に基づいて、本発
明の実施の形態について、本発明をより詳細に説明す
る。
【0013】図1は、本発明の昇降式食器篭送り出し装
置の一実施例の全体構成を示す概略図であり、図2は、
図1の昇降式食器篭送り出し装置の詳細構造を説明する
ための部分拡大斜視図である。これら図1および2に示
されるように、この実施例の昇降式食器篭送り出し装置
は、主として、本体フレーム10と、搬送ベルト4に対
して昇降可能なように本体フレーム10に支持され食器
篭1を載置しうる昇降フレーム20と、昇降フレーム2
0を昇降させるための駆動手段14、15、17と、搬
送ベルト4の近傍において搬送ベルト4より若干上方に
配置されたストッパ手段3とを備えている。
【0014】この実施例では、本体フレーム10は、搬
送ベルト4を内部に配置した洗浄機の洗浄槽2の一端部
分を跨ぐようにして配置されており、中空の角型金属部
材からなる両側の支柱11と、これら支柱11の上端部
に接続するようにして配置された門型金属部材からなる
梁12とを備えている。そして、図2によく示されてい
るように、各支柱11の上部の内側には、金属製のガイ
ドレール16が溶接等の適当な手段により取り付け固定
されている。
【0015】次に、昇降フレーム20は、両側一対の脚
部21と、これら脚部21をつなぐ中継部22とを備え
ており、各脚部21の下端部には、それらの間に食器篭
1を載置するための棚部を回動自在に支持するための支
持腕23が設けられている。図2によく示されるよう
に、この実施例では、棚部は、一対の縁部材24の間に
回転しうるように取り付けられた複数のローラ25によ
って構成されている。この実施例では、図1によく示さ
れているように、同様の棚部が搬送ベルト4の幅方向に
横切るようにして2つ並置された構造とされ、一度に2
つの食器篭1を送り出すことができるようなものとされ
ている。
【0016】各棚部24、25は、図2によく示される
ように、搬送ベルト4の搬送方向Pにおいて後端部近く
において、ヒンジ26を介して支持腕23に接続されて
おり、並置された棚部同士も、図1によく示されるよう
に、ヒンジ26にて相互に接続されている。これらヒン
ジ26は、支持腕23と縁部材24との間、または縁部
材24同士の間に接続されて、各棚部が、食器篭1を載
置状態に保持しうる水平位置と、後述するように食器篭
1を搬送ベルト4上へと送り出す傾斜位置との間で、ヒ
ンジ接続部を中心として自由に回動しうるようにするも
のであれば、任意の機構のものでよい。
【0017】昇降フレーム20の各脚部21の外側面に
は、本体フレーム10の支柱11の内側に設けられたガ
イドレール16に係合する案内部材27が設けられてい
る。この実施例では、これら案内部材27は、ガイドレ
ール16の内側に丁度嵌まり合うようにガイドレール1
6の内側形状と相補的な外側形状をした樹脂製部材とさ
れているが、これら案内部材27は、ガイドレール16
の凹部内にそって転がるようにしたロールを複数個間隔
を置いて配置してなるようなものとしてもよい。
【0018】図1に全体的に示されているように、この
ような構成を有する昇降フレーム20は、2本のワイヤ
14および15にて本体フレーム10の梁12から吊り
下げられる。本体フレーム10の下部の適当位置に、駆
動手段としてのリニアモータ17が配設され、このリニ
アモータ17の直線移動子17Aの一端に、各ワイヤ1
4および15の一端14Bおよび15Bが接続されてい
る。ワイヤ14の他端14Aは、支柱11の内部に設け
られた2段プーリ13Aおよび梁12の内部に設けられ
たプーリ13Bおよび13Cを通して昇降フレーム20
の中継部22の上面に接続されている。一方、ワイヤ1
5の他端15Aは、支柱11の内部に設けられた2段プ
ーリ13Aおよびプーリ13Dおよび梁12の内部に設
けられたプーリ13Eおよび13Fを通して昇降フレー
ム20の中継部22の上面に接続されている。
【0019】図1に示した状態において、リニアモータ
17を付勢して、直線移動子17Aを図1において左側
へと移動させると、各ワイヤ14および15がその移動
分だけ弛むので、昇降フレーム20が自重によりそれだ
け下降することになる。次に、リニアモータ17を逆方
向に付勢すると、直線移動子17Aが図1において右側
へと移動させられるので、各ワイヤ14および15が引
っ張られ、昇降フレーム20はそれだけ上昇させられる
ことになる。このような昇降フレーム20の昇降に際し
ては、ガイドレール16に案内部材27が係合している
ことにより、ガイドレール16による案内により、昇降
フレーム20は安定に垂直方向にて昇降移動することが
できる。
【0020】図2によく示されるように、この実施例で
は、洗浄槽2の内壁には、搬送ベルト4の近傍におい
て、この搬送ベルト4より若干上方にストッパ手段とし
てのストッパ部材3が設けられている。
【0021】次に、このような構成を有する昇降式食器
篭送り出し装置の動作について、特に、図3および図4
の概略図を参照して説明する。図3は、昇降フレーム2
0が上昇位置にあって、水平位置にある棚部24、25
の面が洗浄槽2の上部縁とほぼ同一レベルとなっている
状態を側面図にて示している。作業者は、この状態にお
いてリニアモータ17を停止して、洗浄すべき食器類を
収納した食器篭1を、水平位置に保たれている棚部のロ
ーラ25の上に載せる。それから、リニアモータ17を
作動させて各ワイヤ14および15が弛む方向へと、直
線移動子17Aを移動させるていくと、昇降フレーム2
0は、棚部に食器篭1を載せたまま、その自重により下
降していく。昇降フレーム20の棚部24、25が洗浄
槽2内へと入っていき、図4に略示するように、棚部2
4、25のヒンジ接続部26とは遠い側の端部が、スト
ッパ部材3に係合するようになる。すると、食器篭1を
載せた棚部24、25は、ヒンジ接続部26を中心とし
て上方に回動させられるて、傾斜位置をとるようにな
る。棚部24、25が、このように水平位置から傾斜位
置へと移動させられると、ローラ25上の食器篭1は、
その自重により、搬送ベルト4上へと送り出される。こ
うして、搬送ベルト4上に送り出された食器篭1は、搬
送ベルト4によって洗浄槽2を通して送られていき、そ
の間に、食器篭1内に収納された食器類の洗浄がなされ
る。
【0022】食器篭1が搬送ベルト4上へ送り出された
後は、作業者は、リニアモータ17を逆方向に付勢させ
ることにより、ワイヤ14、15にて昇降フレーム20
を上昇させることができる。昇降フレーム20が図4に
示す位置から上昇を開始すると、しばらくは、棚部2
4、25の端部がストッパ部材3に係合したままであ
る。しかし、ヒンジ接続26がストッパ部材3のレベル
まで引き上げられるとき、棚部24、25は、水平位置
へともどり、その後は、棚部24、25が水平位置に保
たれた状態にて、図3に示すような上昇位置まで引き上
げられることになる。作業者は、再び、食器篭1を棚部
のローラ25の上に載せることができる。以後、前述の
操作を繰り返すことにより、次々と食器篭1に収納させ
た食器類の洗浄を行うことができる。
【0023】なお、前述した実施例では、棚部を平行に
配列した棒状のローラ25にて構成したのであるが、本
発明は、これに限らず、種々な構成の棚部とすることが
でき、例えば、多数のボールベアリングをマトリクス状
に配置したようなものでもよいし、また、食器篭1が滑
り易いような材質の単純なプレート状のものとすること
もできる。
【0024】また、前述の実施例では、昇降フレーム2
0の昇降を、リニアモータ17とワイヤ14、15とに
より行わせるようなものとしたのであるが、本発明は、
これに限らず、その他の種々な構成をとりうるもので、
例えば、回転モータとチェーン歯車機構とにて構成する
こともできる。この場合には、昇降フレーム20の下降
をその自重に頼ることなく、積極的に下降させることが
できる。
【0025】
【発明の効果】本発明の昇降式食器篭送り出し装置によ
れば、作業者は、洗浄すべき多数の食器類を収納した食
器篭を、作業し易い位置に水平維持された棚部の上に載
せるだけで、後は駆動装置のスイッチを入れれば、食器
篭は洗浄機の食器篭搬送ベルト上へと自動的に送り出す
ことができるので、作業者の労力は大幅に軽減される。
【0026】棚部の水平位置と傾斜位置との間の回動
は、機械的なリンク機構と重力によって自動的に行われ
るようにしているので、装置全体の構成も簡単で、しか
も、消費電力も少なくてすむものとなっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の昇降式食器篭送り出し装置の一実施例
の全体構成を示す概略図である。
【図2】図1の昇降式食器篭送り出し装置の詳細構造を
説明するための部分拡大斜視図である。
【図3】図1の昇降式食器篭送り出し装置の動作を説明
するため昇降フレームが上昇位置にある状態を示す概略
側面図である。
【図4】図1の昇降式食器篭送り出し装置の動作を説明
するため昇降フレームが下降位置にある状態を示す概略
側面図である。
【符号の説明】
1 食器篭 2 洗浄槽 3 ストッパ部材 4 搬送ベルト 10 本体フレーム 11 支柱 12 梁 14 ワイヤ 15 ワイヤ 16 ガイドレール 17 リニアモータ 20 昇降フレーム 21 脚部 22 中継部 23 支持腕 24 縁部材 25 ローラ 26 ヒンジ 27 案内部材
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47L 15/24 - 15/36

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食器洗浄機の搬送ベルト上に食器篭を送
    り出すための昇降式食器篭送り出し装置において、本体
    フレームと、前記搬送ベルトに対して昇降可能なように
    前記本体フレームに支持され食器篭を載置しうる昇降フ
    レームと、該昇降フレームを昇降させるための駆動手段
    と、前記搬送ベルトの近傍において該搬送ベルトより若
    干上方に配置されたストッパ手段とを備えており、前記
    昇降フレームは、食器篭を載置する棚部を有しており、
    該棚部は、食器篭を載置状態に保持しうる水平位置と、
    食器篭を前記搬送ベルト上へと送り出す傾斜位置との間
    で回動しうるように該昇降フレームに対してヒンジ接続
    されており、前記棚部は、前記昇降フレームが上昇位置
    にあるときには、前記水平位置にあってそこに食器篭を
    載置してその載置状態を保持でき、前記昇降フレームが
    前記上昇位置から下降位置へと下降されて、該棚部の前
    記ヒンジ接続から離れた端部が前記ストッパ手段に係合
    する時、前記傾斜位置へと回動させられて、そこに載置
    された食器篭がその自重により前記搬送ベルト上へと送
    り出されるうるように構成されたことを特徴とする昇降
    式食器篭送り出し装置。
  2. 【請求項2】 前記昇降フレームの両側には、案内部材
    が設けられており、前記本体フレームの両側には、前記
    昇降フレームの前記案内部材をそれぞれ係合させて、該
    昇降フレームの前記昇降を安定に案内させるためのガイ
    ドレールが設けられている請求項1記載の昇降式食器篭
    送り出し装置。
  3. 【請求項3】 前記棚部の食器篭載置面は、前記食器篭
    の送り出しを容易とするために複数個のローラから形成
    されている請求項1または2記載の昇降式食器篭送り出
    し装置。
  4. 【請求項4】 前記昇降フレームは、前記本体フレーム
    からワイヤ又はチェーン等によって吊り下げられてい
    て、前記駆動手段は、前記ワイヤを引っ張ったり弛めた
    りするためのリニアモータ等の駆動装置を備える請求項
    1または2または3記載の昇降式食器篭送り出し装置。
  5. 【請求項5】 前記搬送ベルトは、洗浄槽内に配置され
    ていて、前記ストッパ手段は、前記洗浄槽の内壁に設け
    られたストッパ部材である請求項1または2または3ま
    たは4記載の昇降式食器篭送り出し装置。
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