JP2945704B2 - 下地化粧料 - Google Patents

下地化粧料

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JP2945704B2 JP7095390A JP7095390A JP2945704B2 JP 2945704 B2 JP2945704 B2 JP 2945704B2 JP 7095390 A JP7095390 A JP 7095390A JP 7095390 A JP7095390 A JP 7095390A JP 2945704 B2 JP2945704 B2 JP 2945704B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ファンデーション等のメーキャップ化粧料
を塗布する前に使用する下地化粧料に関する。さらに詳
しくは、清涼感のある使用性で、ファンデーション等の
化粧持ちを向上させる効果に優れた下地化粧料に関す
る。
[従来の技術] 通常、ファンデーション等のメーキャップ化粧料を塗
布する場合には、化粧料ののびやつき、仕上りを良くす
るために下地化粧料をあらかじめ塗布することが行なわ
れている。従来、この下地化粧料は水中油滴型の乳液状
やクリーム状のものが殆どで、肌の油分量を均一にする
ことにより化粧料の塗布量を均一にし、仕上りを良くし
ている。しかしながら、これら水中油滴型の下地化粧料
は、さっぱりとしてべたつきの少ない使用性を有するも
のの、メーキャップ化粧料の化粧持ちが悪くなるという
問題点を有している。
一方、油中水滴型の下地化粧料も存在し、これらは前
記水中油滴型に比べメーキャップ化粧料の化粧持ちは若
干良くなるものの、さっぱりとせず、のびが重くべたつ
くという問題点を有している。
[発明が解決しようとする課題] このような点から、上に塗布したファンデーション等
の化粧持ちが良く、且つさっぱりとした清涼感のある下
地化粧料の開発が望まれている。
本発明者らは、上記のような事情に鑑み、鋭意研究の
結果、低粘度のシリコーンと、高粘度のシリコーンを油
相中に配合し、特定の方法にて乳化したならば、水中油
滴型でありながら、上に塗布したファンデーション等の
化粧持ちが良く、且つさっぱりとしてべたつきがなく清
涼感があり、しかも乳化安定性の良い下地化粧料が得ら
れることを見出し本発明を完成した。
[課題を解決するための手段] すなわち、本発明は、第1段階として親水性界面活性
剤を水溶性溶媒中に添加し、次にこれに、25℃における
粘度が50cps以下のシリコーンおよび、25℃における粘
度が500〜100万cpsのジメチルポリシロキサンから成る
シリコーン混合物を30重量%以上含有する油相を添加し
て水溶性溶媒中油滴型エマルションを調製し、第2段階
として該エマルションを水相に添加して得られる下地化
粧料に関する。
以下、本発明の構成について説明する。
本発明で用いられる界面活性剤としては、ソルビタン
脂肪酸エステル、ポロオキシエチレンソルビタン脂肪酸
エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン
脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステルの酸化エチ
レン誘導体、プロピレングリコール脂肪酸エステルの酸
化エチレン誘導体、プロピレングリコール脂肪酸エステ
ル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、ショ糖エ
ステル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオ
キシプロピレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン
アルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンヒマシ
油誘導体、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体、ポ
リオキシエチレンフィトスタノールエーテル、ポリオキ
シエチレンフィトステロールエーテル、ポリオキシエチ
レンコレスタノールエーテル、ポリオキシエチレンコレ
ステリルエーテル、ジメチルポリシロキサンポリアルキ
レングリコール等の非イオン界面活性剤、脂肪酸セッケ
ル、エーテルカルボン酸およびその塩、アミノ酸と脂肪
酸の縮合物等のカルボン酸塩、アルキルスルホン酸塩、
アルケンスルホン酸塩、脂肪酸エステルのスルホン酸
塩、脂肪酸アミドのスルホン酸塩、アルキルスルホン酸
塩とそのホルマリン縮合物等のスルホン酸塩、アルキル
硫酸エステル塩、第二級高級アルコール硫酸エステル
塩、アルキルおよびアリルエーテル硫酸エステル塩、脂
肪酸エステルの硫酸エステル塩、脂肪酸アルキロールア
ミドの硫酸エステル塩、ロート油などの硫酸エステル塩
類、アルキルリン酸塩、エーテルリン酸塩、アルキルア
リルエーテルリン酸塩、アミドリン酸塩等のリン酸塩類
等のアニオン活性剤、アルキルアミン塩、ポリアミンお
よびアミノアルコール脂肪酸誘導体等のアミン塩、アル
キル四級アンモニウム塩、芳香族四級アンモニウム塩、
ピリジウム塩、イミダゾリウム塩等のカチオン活性剤、
ベタイン、アミノカルボン酸塩、イミダゾリン誘導体等
の両性活性剤が挙げられ、これらのうちHLB値8以上の
非イオン性活性剤、およびイオン性界面活性剤が親水性
界面活性剤として使用される。
本発明の下地化粧料への親水性界面活性剤の配合量
は、下地化粧料全量中0.01重量%(以下%と略す)〜5
%が好ましい。0.01%未満では安定性に問題が生じ、5
%をこえると化粧持ちが悪くなる。
次に、水溶性溶媒について具体的に示せば、メタノー
ル、エタノール、プロパノール、イソプロパノール、ベ
ンジルアルコール等のアルコール類、グリセリン、エチ
レングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレン
グリコール、ヘキサンジオール2.5、2.3ブチレングリコ
ール、ヘプタンジオール、2.4ヘキシレングリコール、
1.5ペンタンジオール、1.4ブタンジオール、プロピレン
グリコール、1.3ブチレングリコール、ジプロピレング
リコール、ポリエチレングリコール、ポリグリセリン等
の多価アルコールおよびこれらの誘導体等より選択され
るものであり、エマルション調整にあたっては適当な水
溶性溶媒を1種類使用しても良いし又、場合によっては
2種以上の水溶性溶媒の混合によって界面活性剤の溶解
性を自由にかえることができるので非常に便利である。
上記水溶性溶媒と水との混合物も使用できる。
これら水溶性溶媒と親水性界面活性剤の合計配合量
は、油相成分の合計配合量の20%以上が好ましい。
本発明の下地化粧料における油相の組成は極めて重要
な意味を持っている。すなわち、油相中のシリコーン類
の含有量が増すに従って、上に塗布したファンデーショ
ン等の化粧持ちが向上し、特にシリコーン類の含有量が
油相中30重量%以上であることが好ましく、50%以上の
場合は著しい効果を示す。30%未満では十分な化粧持ち
効果が得られず好ましくない。
本発明で用いられるシリコーン類の種類も非常に重要
である。すなわち、25℃における粘度が50cps以下のも
のと、500〜100万cpsのジメチルポリシロキサンを組合
せて用いることにより、さっぱりとして清涼感のある使
用性でありながらファンデーション等の化粧持ちも良い
という顕著な効果が得られるものである。50cps(25
℃)以下の粘度のシリコーンとしては、下記一般式
(A)または(B)で示される化合物が挙げられる。
(式中、Rは互いに同一でも異なってもよく、水素原
子、メチル基またはエチル基を示し、nは4〜7の整数
を示す。) (式中、Rは互いに同一でも異なってもよく、水素原
子、メチル基またはエチル基またはフェニル基を示し、
nは0〜50の整数を示す。) 500〜100万cpsのジメチルポリシロキサンとしては下
記一般式(C)で示される化合物が挙げられる。
(式中、nは250〜2100の整数を示す。) 50cps以下のシリコーンと、500〜100万cpsのジメチル
ポリシロキサンの配合比率は、重量比で50:1〜1:4の範
囲が好ましい。
次に、本発明の下地化粧料を得るための乳化方法につ
いて説明する。水相を攪拌しながら油相を添加する通常
の一段階乳化法では上記のようなシリコーン類を乳化す
るのは困難であり、何とか乳化できても安定性が著しく
悪いという問題がある。この問題を解決する為に導入し
たのが以下にのべる二段階乳化法である。本発明にかか
る乳化方法は従来の油〜水系の概念をかけて第1段階と
して油−水溶性溶媒系で乳化を行ない第2段階としてこ
れを水相に添加してエマルションを安定化する新しい乳
化方法である。
本発明においてエマルションを製造するにあたって
は、水と水溶性溶媒とでは水溶性溶媒の表面張力の方が
はるかに小さいために本発明の乳化方法では界面張力を
低下させなくとも容易に乳化が可能である。本発明の乳
化方法によって得られた水中油滴型エマルションの乳化
粒子の界面膜は極めて強固なため、エマルションの製造
後、連続相へ従来乳化破壊剤と考えられているアセト
ン、アルコール、アンモニア、酢酸等の水溶液を添加し
ても乳化粒子の合一は起こらずエマルションは分離しな
い。又、調製後のエマルションに更に水を追加して自由
に粘度調整ができるし、更に連続相と不連続相との比重
差を自由にコントロールできるので、従来の乳化方法で
は調製しにくかった稀薄エマルションをつくることも可
能である。
以上のことから二段階乳化法で製造すれば、清涼感の
極めて高い下地化粧料を得ることができる。
また、本発明の下地化粧量に配合する界面活性剤は、
親水性界面活性剤のみでも特に問題ないが、油相中に親
油性界面活性剤を添加すると、過酷条件下でも安定性の
良いものを得ることができる。この場合、親油性界面活
性剤としては、前述した活性剤のうちHLB8未満の非イオ
ン界面活性剤が使用され、配合量は本発明の下地化粧料
全量中0.01〜5%が適当である。
更に、肌への塗布のしやすさを考えた場合、粘度調整
剤を配合するとよい。粘度調整剤としてはポリビニルア
ルコール、カルボキシビニリポリマー、カルボキシメチ
ルセルロース、ポリビニルピロリドン、ヒドロキシエチ
ルセルロース、メチルセルロース等の合成高分子化合
物、ゼラチン、タラカントガム等の天然ガム類、モンモ
リロナイト、ベントナイト、ビーガムシリーズ(ヴァン
ダービルト社製)およびクリピアシリーズ(クニミネ工
業社製)等の天然コロイド性含水ケイ酸塩、ラポナイト
シリーズ(ラポルテ社製)およびスメクトンシリーズ
(クニミネ工業社製)等の合成コロイド性含水ケイ酸塩
および上記化合物の有機変性物等が挙げられ、これらの
中から一種または二種以上が適宜選択され、配合される
が、使用性の面からはカルボキシビニルポリマーおよび
/またはコロイド性含水ケイ酸塩が好ましく、配合量は
本発明の下地化粧料全量中0.01〜5%が適当である。
本発明の下地化粧料には上記した成分に加えて、必要
に応じて、通常化粧料に配合される成分が配合できる。
油分としては、炭化水素油、エステル油等、無極性油か
ら極性油まで通常用いられる油分類は殆ど全て可能であ
る。具体的に例示すれば、スクワラン、パラフィン油、
セレシン油等の炭化水素;密ロウ、鯨ロウ、カルナウバ
ロウ等のワックス類;オリーブ油、椿油、ラノリンなど
の天然動植物油脂;炭素数10〜20の脂肪酸、炭素数10〜
20の高級アルコールおよびこれらのエステル等が挙げら
れる。薬効剤としては、殺菌剤、消炎剤、ビタミン剤等
が、保湿剤としはマンニトール、ソルビタン、ソルビト
ール、マルチトール、マルトトリオース、ムコ多糖類、
乳酸ナトリウム、パンテチン、ピロリドンカルボン酸ナ
トリウム等が、更に防腐剤として、パラオキシ安息香酸
メチル、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香
酸プロピル、パラオキシ安息香酸ブチル、安息香酸、安
息香酸ナトリウム、ソルビン酸、ソルビン酸カリウム、
フェノキシエタノール等が挙げられる。また、紫外線吸
収剤も配合可能である。
[発明の効果] 本発明に係る下地化粧料は、さっぱりとした清涼感の
ある使用性で、上に塗布したファンデーション等のメー
キャップ化粧料の化粧持ちが良好である。さらに、長期
間の保存にも耐え得る安定性に優れたものである。
[実施例] 次に実施例をあげて本発明をさらに詳細に説明する。
本発明はこれらにより限定されるものではない。配合量
は重量%である。
実施例1 a:ジメチルポリシロキサン(5cps) 3.0 ジメチルポリシロキサン(6000cps) 2.0 b:ジプロピレングリコール 2.0 ポリオキシエチレン(30モル付加)コレスタノールエ
ーテル 0.2 c:精製水 92.8 防腐剤 適量 薬剤 適量 香料 適量 bを均一に溶解した後、aを徐々に加えて乳化し、水
溶性溶媒中油滴型エマルションを得る。これを水相cに
添加して水中油滴型下地化粧料を得る。
比較例1 ジメチルポリシロキサン(5cps)をジメチルポリシロ
キサン(6000cps)に置換した以外は実施例1と全く同
様にして水中油滴型下地化粧料を得る。
比較例2 ジメチルポリシロキサン(6000cps)をジメチルポリ
シロキサン(5cps)に置換した以外は実施例1と全く同
様にして水中油滴型下地化粧料を得る。
比較例3 実施例1においてbとcを均一に溶解した後、aは徐
々に加えて乳化し、水中油滴型下地化粧料を得る。
比較例4 ジメチルポリシロキサン(5cps)3.0%を1.5%に、ジ
メチルポリシロキサン(6000cps)2.0%をスクワラン3.
6%に、精製水92.8%を92.7%に変更した以外は実施例
1と全く同様にして水中油滴型下地化粧料を得る。
比較例5 ポリオキシエチレン(30モル付加)コレスタノールエ
ーテル0.2%を6%に、精製水92.8%を87.0%に変更し
た以外は実施例1と全く同様にして水中油滴型下地化粧
料を得る。
比較例6 ジメチルポリシロキサン(5cps)およびジメチルポリ
シロキサン(6000cps)をジメチルポリシロキサン(300
cps)に置換した以外は実施例1と全く同様にして水中
油滴型下地化粧料を得る。
専門パネル20名により、実施例1および比較例1〜6
で得られた下地化粧料を顔に塗布した後パウダリーファ
ンデーションを塗布して使用性、化粧持ちをテストした
結果および製品の安定性は表1のごとくであり、実施例
1の下地化粧料が最も優れていた。
なお、表1の評価方法は以下の基準に従った。
使用性の評価 ◎:専門パネル20名中16名以上が良好と回答した ○:専門パネル20名中12名以上が良好と回答した △:専門パネル20名中8名以上が良好と回答した ×:専門パネル20名中4名未満が良好と回答した 安定性の評価 ◎:40℃の恒温槽に1ケ月保存しても全く変化なし ○:40℃の恒温槽に1ケ月保存するとわずかに分離が
認められる △:40℃の恒温槽に1ケ月保存するとかなり分離する ×:40℃の恒温槽に1ケ月保存すると完全に水相と油
相に分離する 実施例3〜7の製法 (b)を均一に溶解した後、(a)を徐々に加えて乳
化し、水溶性溶媒中油滴型エマルションを得る。これを
水相(c)に添加して水中油滴型下地化粧料を得る。
実施例3〜7の下地化粧料はいずれも、のびが良く、
さっぱり感があり、上に塗布したファンデーションの化
粧持ちが良いものである。また、特に、実施例3,6は40
℃恒温槽に3ケ月保存するという過酷条件下での安定性
も優れている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61K 7/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1段階として親水性界面活性剤を水溶性
    溶媒中に添加し、次にこれに、25℃における粘度が50cp
    s以下のシリコーンおよび、25℃における粘度が500〜10
    0万cpsのジメチルポリシロキサンから成るシリコーン混
    合物を30重量%以上含有する油相を添加して水溶性溶媒
    中油滴型エマルションを調製し、第2段階として該エマ
    ルションを水相に添加して得られる下地化粧料。
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JP4229548B2 (ja) 1999-11-16 2009-02-25 東レ・ダウコーニング株式会社 化粧品、および化粧品の製造方法
JP4627831B2 (ja) * 1999-12-22 2011-02-09 ライオン株式会社 水中油型エマルジョンの製造方法
JP5677714B2 (ja) * 2013-05-13 2015-02-25 ジェイオーコスメティックス株式会社 下地化粧料および化粧方法

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信越シリコーン「シリコーンオイル KF96 性能試験結果」

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