JP2944729B2 - リモートチヤネル装置 - Google Patents

リモートチヤネル装置

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JP2944729B2 JP2233135A JP23313590A JP2944729B2 JP 2944729 B2 JP2944729 B2 JP 2944729B2 JP 2233135 A JP2233135 A JP 2233135A JP 23313590 A JP23313590 A JP 23313590A JP 2944729 B2 JP2944729 B2 JP 2944729B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、リモートチャネル装置に係り、中央処理装
置の入出力制御部に光ケーブル等で接続される入出力装
置をリモートチャネル装置で擬似動作させ、擬似障害を
発生させるリモートチャネル装置に関する。
[従来の技術] チャネル装置を実I/Oまたは擬似I/Oを接続することな
く診断する方法に関する従来技術として、例えば、特開
平1−137350号公報、特開平1−187660号公報等に記載
された技術が知られている。
この従来技術は、入出力装置からの転送要求信号を擬
似的に作成する方法に関するものであり、データの転送
速度を任意に切り替えることができず、チャネルに対す
るデータ転送の負荷を変動させることができないもので
ある。
また、擬似障害を発生させる手法に関する従来技術と
して、例えば、特開昭60−7563号公報に記載された技術
が知られている。
この従来技術は、障害検出表示用レジスタに、ある値
を設定することにより、間接的に擬似障害を発生させる
ものであり、あらゆる障害を発生させることがてきない
ものであった。
[発明が解決しようとする課題] 前述した前者の従来技術は、データの転送速度を任意
に切り替える点についての配慮がなされておらず、チャ
ネル対するデータ転送の負荷を変動させることができな
いという問題点を有している。
また、前述した後者の従来技術は、あらゆる障害を発
生させる配慮がなされておらず、特定の少数の擬似障害
しか発生させることができないという問題点を有してい
る。
本発明の目的は、前述した従来技術の問題点を解決
し、実IO接続に近い動作をシミュレータなしで実現する
ことができ、外部ループモードで動作させてドライバ
ー、レシーバの診断を行うことができ、動作中に任意の
フリップフロップをセットまたはリセットして、障害処
理の検証を容易に、かつ、もらさずに行うことのできる
リモートチャネル装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば前記目的は、入出力装置からの転送要
求信号を擬似的に作成する手段と、転送要求信号の発生
頻度を切替える手段とを備え、チャネルのデータ転送の
負荷を変動できるようにすることにより、また、転送デ
ータの生成及び比較を行うため、前記転送要求信号に同
期してカウントアップするカウンタの出力を、リードデ
ータ、または、受取ったライトデータとの比較のために
用いることにより、簡単な回路でデータの生成、比較を
行うことができるようにすることにより、さらに、特定
の受信フレームで指定された任意のフリップフロップ
を、該受信フレームの指示に従いセットまたはリセット
する手段を備え、いかなる擬似障害をも発生させること
ができるようにすることにより達成される。
[作 用] 動作モードとして、入出力動作内部シミュレートモー
ドを指定することにより、中央処理装置は、リモートチ
ャネル装置に実際の入出力装置が接続されていると同様
に動作することができ、かつ、データの転送速度を任意
に切替える手段を用いることにより、リモートIOシミュ
レータを提供することができる。
リモートチャネル装置のチャネルインタフェースのタ
グ線、バス線をイン/アウトでループ接続し、動作モー
ドを入出力動作外部ループモードに指定することによ
り、ドライバー、レシーバ回路の検証を行うことができ
る。
リモートチャネル動作中、中央処理装置は、特定のフ
レームを送出することにより、リモートチャネル内の、
フレームで指定したフリップフロップをセットまたはリ
セットすることができ、これにより、任意の擬似障害を
発生させて、全ての障害に対する障害処理の検証を容易
に行うことができる。
[実施例] 以下、本発明によるリモートチャネル装置の一実施例
を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図はリモートチャネル装置の構成を示す論理ブロッ
ク図である。第1図において、1は中央処理装置、2は
入出力制御部、3は光ケーブル、4はリモートチャネル
装置、5はメインストレージ、6は外部記憶装置、7は
コンソールディスプレイである。
第1図はに示す本発明の一実施例は、中央処理装置1
の入出力制御部2及び光ケーブル3で接続されたリモー
トチャネル装置4の動作確認を、外部記憶装置6からメ
インストレージ5にテストプログラムを格納した後、コ
ンソールディスプレイ7を用いて対話形式により行うも
のである。
このリモートチャネル装置4は、図示しない複数の実
入出力装置を制御可能であり、中央制御装置からの指示
により、その動作モードが、実入出力装置制御モード、
入出力動作内部シュミレートモード、入出力動作外部ル
ープモードのいずれかに制御される。
動作の確認に先だち、リモートチャネル装置4に対し
動作モードの指定、すなわち、擬似入出力動作の指定及
びデータ転送速度の指定を行う。
テストプログラムは、チャネルプログラムでのリード
動作によるデータが“00"〜“FF"のシーケンシャルなデ
ータであることをテストし、ライト動作では、“00"〜
“FF"のデータをライトさせ、入出力割込時に正常終了
か、異常終了かをテストする。また、テストプログラム
は、リモートチャネル装置の起動から、リモートチャネ
ル装置による入出力割込までの時間を計測し、データの
スループットの検証をも実行する。
第2図に示すリモートチャネル装置の論理ブロック
は、本発明によりリモートチャネル装置に設けられた、
入出力動作のシミュレートを行うための論理ブロックで
あり、第2図のBUS0、BUS1は、実入出力装置に対する制
御のための、他の論理に接続されているバスである。
まず、ライト動作について説明する。
中央処理装置1から光ケーブル3を経由して送られて
くるライトデータのフレームは、受信フレーム解読回路
1Aににより解読され、ライトデータとして、受信フレー
ムバッファ2A及び入力バッファ3Aを介して、データバッ
ファ4Aに格納される。
このとき、データバッファ4Aの入力アドレスを示すイ
ンプットポインタ5Aの値が更新される。データバッファ
4Aの読出しデータアドレスを示すアウトプットポインタ
6Aは、データバッファ4Aからデータが読み出されたとき
に、その値が更新される。
比較回路7Aは、インプツトポインタ5Aの出力と、アウ
トプットポインタ6Aの出とを比較しており、差がある
と、すなわち、データバッファ4Aに空きがあると、入出
力装置に対するデータ転送要求を擬似的に作成する擬似
要求発生回路8Aを、後述するように動作させる。
前述によりデータバッファ4Aに格納されたライトデー
タは、出力バッファへ9Aに読み出され、アウトプットポ
インタ6Aの値を更新する。出力バッファ9Aに読み出され
たデータは、8ビットカウンタにより構成されるデータ
発生回路10Aの出力と、比較回路11Aにより比較される。
一致が得られれば、データ発生回路10Aは、そのデータ
更新を行う。
前述したライト動作において、既に述べたように、中
央処理装置1から与えられるライトデータは、“00"〜
“FF"であり、これらのデータが順にデータバッファ4A
に書き込まれ、出力バッファ9Aに読み出されることにな
る。
一方、8ビットカウンタにより構成されるデータ発生
回路10Aは、比較回路11Aの一致出力により、更新動作を
行っているので、出力バッファ9Aへのライトデータの読
み出しに同期して、データ“00"〜“FF"を発生している
ことになる。
すなわち、中央処理装置1から与えられる書き込みデ
ータは、前述のデータ発生回路10Aからのデータと、比
較回路11Aで比較されることにより、その正常性がチェ
ックされたことになる。
擬似要求発生回路8Aは、4ビットのリングカウンタ、
カウンタの出力をデコードするデコーダ、該デコーダの
出力と設定レジスタ12の出力との論理積をとるためのア
ンドゲート、及び、その出力の論理和をとるためのオア
ゲートからなり、オアゲートの出力が擬似要求信号であ
る。設定レジスタ12Aの値によって擬似要求信号の発生
頻度を変えることができ、擬似転送速度を、設定レジス
タの値によって変化させることができる。
すなわち、設定レジスタ12Aに設定する値により、擬
似要求発生回路8Aからの擬似要求信号の速度を変えるこ
とができるので、前述したライトデータの転送速度を任
意に設定できることになる。
比較回路11Aが、ライトデータとデータ発生回路10Aか
らのデータを比較し、不一致を検出すると、擬似要求発
生回路8Aの動作を停止させ、異常であることを示す結果
のフレームを、送信フレーム作成回路14Aより中央処理
装置1へ光ケーブル3を経由して送出させる。また、全
ての比較結果が一致である場合、正常終了のフレームが
同様に送出される。
これらの中央処理装置1に対するフレームは、チャネ
ル装置から中央処理装置1に入出力割込みを行って送出
される。
次に、リード動作について説明する。
中央処理装置1からリード動作を開始指示するフレー
ムが送られ、受信フレーム解読回路1Aがこれを解読する
と、擬似要求発生回路8Aとデータ発生回路10Aとが動作
を開始し、データ発生回路10Aの出力が、リードデータ
として、入力バッファ3Aを経由してデータバッファ4A
に、インプットポインタ5Aで示されるアドレスに格納さ
れる。
データ発生回路10Aの出力、及び、インプットポイン
タ5Aの値は、擬似要求発生回路8Aの出力に同期して更新
される。比較回路7Aは、インプットポインタ5Aの値と、
アウトプットポインタ6Aの値とを比較する。その出力
が、データバッファ4Aにリードデータが貯えられている
ことを示している場合、データバッファ4A内に前述で書
き込まれたリードデータは、出力バッファ9Aから送信フ
レームバッファ13Aを経由して、送信フレーム作成回路1
4Aに転送され、リードデータフレームとして中央処理装
置に光ケーブル3を経由して送出される。
擬似要求発生回路8Aは、前述したライトデータの処理
時と同様に、設定レジスタ12Aの値によって擬似要求信
号の発生頻度を変化させることができる。また、擬似要
求発生回路8Aは、データバッファ4Aが満杯になると停止
し、空が生じると動作を再開する。中央処理装置1から
転送の停止を指示するフレームが、受信フレーム解読回
路1Aで受信されると、図示リモートチャネル装置は、中
央処理装置1へのリードデータフレーム送出を中止し、
擬似要求発生回路8Aを停止させ、終了のフレームを送信
フレーム作成回路14Aに作成させ、中央処理装置1に送
出する。
次に、擬似的な障害を発生させる本発明の他の実施例
を図面により説明する。
第3図は中央装置から送出される特定のフレームの構
成を示す図、第4図は本発明の他の実施例の構成を示す
論理ブロック図である。第4図において、1Bは光受信モ
ジュール、2Bはフレーム制御部、4Bは受信フレームバッ
ファ、5Bはフレーム判定回路、7Bは制御用ラッチ群、8B
はフリップフロップである。
第4図に示す本発明の他の実施例は、リモートチャネ
ル装置内に備えられている制御用ラッチ群7B内のフリッ
プフロップを任意に制御して、擬似障害を発生させるも
のである。
第3図に示すフレームのフォーマットは、特定のフリ
ップフロップをセットまたはリセットするために中央処
理装置1から送られてくるフレームのフォーマットであ
る。
このフレームのフォーマットにおいて、バイト“0"は
フレームの種類を示すID、バイト“1"はフリップフロッ
プのバイトアドレス、バイト“2"はビットアドレス、バ
イト“3"のビット“0"はセット又はリセットを示指する
フラグである。
第4図に示すフレーム制御部2Bにおいて、第3図で説
明した擬似障害を発生させるためのフレームが、光受信
モジュール1Bを介して受信されると、このフレームは、
シリアル/パラレル変換回路3Bによりパラレルに変換さ
れ、受信フレームバッファ4Bにセットされる。
フレーム判定回路5Bは、受信フレームバッファ4Bのバ
イト“0"から、当該フレームがフリップフロップをセッ
トまたはリセットして擬似障害を発生させるフレームで
あることを判定すると、チップスキャンインパスを動作
させ、受信フレームバッファ4Bの受信フレームのバイト
“1"、“2"を、スキャンアドレスとなるように、また、
バイト“3"のビット“0"をスキャンインデータとなるよ
うに切替える。
これにより、前述バイト“1"、“2"は、デコーダ6Bに
よりデコードされ、制御用ラッチ群7B内のフリップフロ
ップを選択するために使用されることになる。このと
き、このスキャンアドレスがフリップフロップ8Bを示し
ているとすると、このフリップフロップ8Bは、スキャン
データ、この場合、バイト“3"のビット“0"に示される
値に従ってセットされる。
前述の動作により、中央処理装置1から、リモートチ
ャネル装置内の制御用ラッチ群に含まれる任意のフリッ
プフロップを、セットまたはリセットすることができ、
任意の擬似障害を発生させて、中央処理装置内の入出力
制御部とリモートチャネル装置の各種試験を行うことが
可能である。
前述した本発明の実施例は、中央処理装置とリモート
チャネル装置とを光ケーブルにより接続したとして説明
したが、リモートチャネル装置は、同軸ケーブル、金属
線等、他の手段により接続されてもよい。
また、前述の他の実施例におけるフレーム制御部2B
は、1個のLSIにまとめて作成することができる。
前述した本発明の実施例によれば、 (1)リモートIOシミュレータの機能を提供することが
できるので、新しくシミュレータを作る必要がない、 (2)データの転送速度を切替えることができるので、
実IOが接続されている場合に近い動作をシミュレータな
しで実現することができる、 (3)外部ループモードで動作させることができるの
で、ドライバー、レシーバの診断を行うことができる、 (4)動作中に任意のフリップフロップをセットまたは
リセットすることができるので、障害処理の検証を容易
にかつもらさずに行うことができる、という効果を得る
ことができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、実IO接続に近い
動作をシミュレータなしで実現することができ、外部ル
ープモードで動作させてドライバー、レシーバの診断を
行うことができ、動作中に任意のフリップフロップをセ
ットまたはリセットして、障害処理の検証を容易に、か
つ、もらさずに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図はリモートチャネル装置の構成を示す論理ブロック
図、第3図は中央装置から送出される特定のフレームの
構成を示す図、第4図は本発明の他の実施例の構成を示
す論理ブロック図である。1……中央処理装置、2……
入出力制御部、3……光ケーブル、4……リモートチャ
ネル装置、5……メインストレージ、6……外部記憶装
置、7……コンソールディスプレイ、2B……フレーム制
御部、4A……データバッファ、5B……フレーム判定回
路、7B……制御用ラッチ群、8A……擬似要求発生回路、
8B……フリップフロップ、10A……データ発生回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−7829(JP,A) 特開 平2−126339(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 13/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央処理装置の入出力制御部と接続され、
    入出力動作の内部シミュレートを行うことが可能なリモ
    ートチャネル装置において、入出力装置からのデータ転
    送要求を擬似的に作成する手段と、前記データ転送要求
    に同期してカウントアップするカウンタによるデータ発
    生手段と、中央処理装置からのライトデータと前記デー
    タ発生手段からのデータとを比較する手段と、比較の不
    一致を検出したときにデータ転送を抑止して、中央処理
    装置へ異常発生を通知する手段と、前記データ転送要求
    を作成する手段のデータ転送要求の発生頻度を切替える
    手段とを備えることを特徴とするリモートチャネル装
    置。
  2. 【請求項2】中央処理装置の入出力制御部と接続され、
    入出力動作の内部シミュレートを行うことが可能なリモ
    ートチャネル装置において、入出力装置からのデータ転
    送要求を擬似的に作成する手段と、前記データ転送要求
    に同期してカウントアップするカウンタによるデータ発
    生手段と、中央処理装置からのライトデータと前記デー
    タ発生手段からのデータとを比較する手段と、比較の不
    一致を検出したときにデータ転送を抑止して、中央処理
    装置へ異常発生を通知する手段と、前記データ転送要求
    を作成する手段のデータ転送要求の発生頻度を切替える
    手段と、特定の受信フレームで指定された任意のフリッ
    プフロップを、該受信フレームの指示に従いセットまた
    はリセットする手段とを備えることを特徴とするリモー
    トチャネル装置。
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