JPH04114249A - リモートチヤネル装置 - Google Patents

リモートチヤネル装置

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JPH04114249A
JPH04114249A JP2233135A JP23313590A JPH04114249A JP H04114249 A JPH04114249 A JP H04114249A JP 2233135 A JP2233135 A JP 2233135A JP 23313590 A JP23313590 A JP 23313590A JP H04114249 A JPH04114249 A JP H04114249A
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中川 弘文
Takashi Wajima
和嶋 隆史
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和彦 二宮
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、リモートチャネル装置に係り、中央処理装置
の入出力制御部に光ケーブル等で接続される入出力装置
をリモートチャネル装置で擬似動作させ、擬似障害を発
生させるリモートチャネル装置に関する。
[従来の技術] チャネル装置を実I10または擬似I10を接続するこ
となく診断する方法に関する従来技術として1例えば、
特開平1−137350号公報、特開平1−18766
0号公報等に記載された技術が知られている。
この従来技術は、入出力装置からの転送要求信号を擬似
的に作成する方法に関するものであり、データの転送速
度を任意に切り替えることができず、チャネルに対する
データ転送の負荷を変動させることができないものであ
る。
また、擬似障害を発生させる手法に関する従来技術とし
て、例えば、特開昭60−7563号公報に記載された
技術が知られている。
この従来技術は、障害検出表示用レジスタに、ある値を
設定することにより、間接的に擬似障害を発生させるも
のであり、あらゆる障害を発生させることがてきないも
のであった。
[発明が解決しようとする課題] 前述した前者の従来技術は、データの転送速度を任意に
切り替える点についての配慮がなされておらず、チャネ
ル対するデータ転送の負荷を変動させることができない
という問題点を有している。
また、前述した後者の従来技術は、あらゆる障害を発生
させる配慮がなされておらず、特定の少数の擬似障害し
か発生させることができないという問題点を有している
本発明の目的は、前述した従来技術の問題点を解決し、
実IO接続に近い動作をシミュレータなしで実現するこ
とができ、外部ループモードで動作させてドライバー、
レシーバの診断を行うことができ、動作中に任意のフリ
ップフロップをセットまたはリセットして、障害処理の
検証を容易に、かつこもらさずに行うことのできるリモ
ートチャネル装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば前記目的は、人出カ装置がらの転送要求
信号を擬似的に作成する手段と、転送要求信号の発生頻
度を切替える手段とを備え、チャネルのデータ転送の負
荷を変動できるようにすることにより、また、転送デー
タの生成及び比較を行うため、前記転送要求信号に同期
してカウントアツプするカウンタの出力を、リードデー
タ、または、受取ったライトデータとの比較のために用
いることにより、簡単な回路でデータの生成、比較を行
うことができるようにすることにより、さらに、特定の
受信フレームで指定された任意のフリップフロップを、
該受信フレームの指示に従いセットまたはリセットする
手段を備え、いがなる擬似障害をも発生させることがで
きるようにすることにより達成される。
[作 用コ 動作モードとして、入出力動作内部シミュレートモード
を指定することにより、中央処理装置は、リモートチャ
ネル装置に実際の入出力装置が接続されていると同様に
動作することができ、かつ、データの転送速度を任意に
切替える手段を用いることにより、リモートIOシミュ
レータを提供することができる。
リモートチャネル装置のチャネルインタフェースのタグ
線、バス線をイン/アウトでループ接続し、動作モード
を入出力動作外部ループモードに指定することにより、
ドライバー、レシーバ回路の検証を行うことができる。
リモートチャネル動作中、中央処理装置は、特定のフレ
ームを送出することにより、リモートチャネル内の、フ
レームで指定したフリップフロップをセットまたはリセ
ットすることができ、これにより、任意の擬似障害を発
生させて、全ての障害に対する障害処理の検証を容易に
行うことができる。
[実施例] 以下、本発明によるリモートチャネル装置の−実施例を
図面により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図はリモートチャネル装置の構成を示す論理ブロック
図である。第1図において、1は中央処理装置、2は入
出力制御部、3は光ケーブル、4はリモートチャネル装
置、5はメインストレージ、6は外部記憶装置、7はコ
ンソールデイスプレィである。
第1図はに示す本発明の一実施例は、中央処理装置lの
入出力制御部2及び光ケーブル3で接続されたリモート
チャネル装置4の動作確認を、外部記憶装置6からメイ
ンストレージ5にテストプログラムを格納した後、コン
ソールデイスプレィ7を用いて対話形式により行うもの
である。
このリモートチャネル装置4は、図示しない複数の実入
出力装置を制御可能であり、中央制御装置からの指示に
より、その動作モードが、実入出力装置制御モード、入
出力動作内部シミュートモード、入出力動作外部ループ
モードのいずれかに制御される。
動作の確認に先がち、リモートチャネル装置4に対し動
作モードの指定、すなわち、擬似入出力動作の指定及び
データ転送速度の指定を行う。
テストプログラムは、チャネルプログラムでのリード動
作によるデータがII OOIT〜” F F ”のシ
ーケンシャルなデータであることをテストし、ライト動
作では、” o o ”〜” F F ’″のデータを
ライトさせ、入出力割込時に正常終了か、異常終了かを
テストする。また、テストプログラムは、リモートチャ
ネル装置の起動から、リモートチャネル装置による入出
力割込までの時間を計測し、データのスループットの検
証をも実行する。
第2図に示すリモートチャネル装置の論理ブロックは、
本発明によりリモートチャネル装置に設けられた、入出
力動作のシミュレートを行うための論理ブロックであり
、第2図のBUB l、BtJS2は、実入出力装置に
対する制御のための、他の論理に接続されているバスで
ある。
まず、ライト動作について説明する。
中央処理装置lから光ケーブル3を経由して送られてく
るライトデータのフレームは、受信フレーム解読回路I
Aににより解読され、ライトデータとして、受信フレー
ムバッファ2A及び入力バッファ3Aを介して、データ
バッファ4Aに格納される。
このとき、データバッファ4Aの入力アドレスを示すイ
ンプットポインタ5Aの値が更新される。
データバッファ4Aの読出しデータアドレスを示すアウ
トプットポインタ6Aは、データバッファ4Aからデー
タが読み出されたときに、その値が更新される。
比較回路7Aは、インプットポインタ5Aの出力と、ア
ウトプットポインタ6Aの出とを比較ししており、差が
あると、すなわち、データバッファ4Aに空きがあると
、入出力装置に対するデータ転送要求を擬似的に作成す
る擬似要求発生回路8Aを、後述するように動作させる
前述によりデータバッファ4Aに格納されたライトデー
タは、出力バッファへ9Aに読み出され、アウトプット
ポインタ6Aの値を更新する。出力バッファ9Aに読み
出されたデータは、8ビツトカウンタにより構成される
データ発生口路10Aの出力と、比較回路11Aにより
比較される。
致が得られれば、データ発生回路10Aは、そのデータ
更新を行う。
前述したライト動作において、既に述べたように、中央
処理装置lから与えられるライトデータは、”oo’″
〜” F F ”であり、これらのデータが順にデータ
バッファ4Aに書き込まれ、出力バッファ9Aに読み出
されることになる。
一方、8ビツトカウンタにより構成されるデータ発生回
路10Aは、比較回路11Aの一致出力により、更新動
作を行っているので、出力バッファ9Aへのライトデー
タの読み出しに同期して、データ゛’oo’″〜II 
F F ++を発生していることになる。
すなわち、中央処理装置1から与えられる書き込みデー
タは、前述のデータ発生回路10Aからのデータと、比
較回路11Aで比較されることにより、その正常性がチ
エツクされたことになる。
擬似要求発生回路8Aは、4ビツトのリングカウンタ、
カウンタの出力をデコードするデコーダ、該デコーダの
出力と設定レジスタ12の出力との論理積をとるための
アンドゲート、及び、その出力の論理和をとるためのオ
アゲートからなり、オアゲートの出力が擬似要求信号で
ある。設定レジスタ12Aの値によって擬似要求信号の
発生頻度を変えることができ、擬似転送速度を、設定レ
ジスタの値によって変化させることができる。
すなわち、設定レジスタ12Aに設定する値により、擬
似要求発生回路8Aからの擬似要求信号の速度を変える
ことができるので、前述したライトデータの転送速度を
任意に設定できることになる。
比較回路11Aが、ライトデータとデータ発生回路10
Aからのデータを比較し、不一致を検出すると、擬似要
求発生回路8Aの動作を停止させ、異常であることを示
す結果のフレームを、送信フレーム作成回路14Aより
中央処理装置1へ光ケーブル3を経由して送出させる。
また、全ての比較結果が一致である場合、正常終了のフ
レームが同様に送出される。
これらの中央処理装置1に対するフレームは、チャネル
装置から中央処理装置lに入出力割込みを行って送出さ
れる。
次に、リード動作について説明する。
中央処理装置lからリード動作を開始指示するフレーム
が送られ、受信フレーム解読回路IAがこれを解読する
と、擬似要求発生回路8Aとデータ発生回路10Aとが
動作を開始し、データ発生回路10Aの出力が、リード
データとして、入力バッファ3Aを経由してデータバッ
ファ4Aに、インプットポインタ5Aで示されるアドレ
スに格納される。
データ発生回路10Aの出力、及び、インプットポイン
タ5Aの値は、擬似要求発生回路8への出力に同期して
更新される。比較回路7Aは、インプットポインタ5A
の値と、アウトプットポインタ6Aの値とを比較する。
その出力が、データバッファ4Aにリードデータが貯え
られていることを示している場合、データバッファ4A
内に前述で書き込まれたリードデータは、出力バッファ
9Aから送信フレームバッファ13Aを経由して、送信
フレーム作成回路14Aに転送され、リードデータフレ
ームとして中央処理装置に光ケーブル3を経由して送出
される。
擬似要求発生回路8Aは、前述したライトデータの処理
時と同様に、設定レジスタ12Aの値によって擬似要求
信号の発生頻度を変化させることができる。また、擬似
要求発生回路8Aは、データバッファ4Aが満杯になる
と停止し、空が生じると動作を再開する。中央処理装置
lから転送の停止を指示するフレームが、受信フレーム
解読回路IAで受信されると、図示リモートチャネル装
置は、中央処理装置lへのリードデータフレーム送出を
中止し、擬似要求発生回路8Aを停止させ、終了のフレ
ームを送信フレーム作成回路14Aに作成させ、中央処
理装置1に送出する。
次に、擬似的な障害を発生させる本発明の他の実施例を
図面により説明する。
第3図は中実装置から送出される特定のフレームの構成
を示す図、第4図は本発明の他の実施例の構成を示す論
理ブロック図である。第4図において、IBは光受信モ
ジュール、2Bはフレーム制御部、4Bは受信フレーム
バッファ、5Bはフレーム判定回路、7Bは制御用ラッ
チ群、8Bはフリップフロップである。
第4図に示す本発明の他の実施例は、リモートチャネル
装置内に備えられている制御用ラッチ群7B内のフリッ
プフロップを任意に制御して、擬似障害を発生させるも
のである。
第3図に示すフレームのフォーマットは、特定のフリッ
プフロップをセットまたはリセットするために中央処理
装置1から送られてくるフレームのフォーマットである
このフレームのフォーマットにおいて、バイトII O
I+はフレームの種類を示すID、バイト′1″はフリ
ップフロップのバイトアドレス、バイト“2”はビット
アドレス、バイト3″のビット“0”はセット又はリセ
ットを足指するフラグである。
第4図に示すフレーム制御部2Bにおいて、第3図で説
明した擬似障害を発生させるためのフレームが、光受信
モジュールIBを介して受信されると、このフレームは
、シリアル/パラレル変換回路3Bによりパラレルに変
換され、受信フレームバッファ4Bにセットされる。
フレーム判定回路5Bは、受信フレームバッファ4Bの
バイト“O++から、当該フレームがフリップフロップ
をセットまたはリセットして擬似障害を発生させるフレ
ームであることを判定すると、チップスキャンインパス
を動作させ、受信フレームバッファ4Bの受信フレーム
のバイト′1゛′″II 2 ++を、スキャンアドレ
スとなるように、また、バイトII 311のビット“
0 ++をスキャンインデータとなるように切替える。
これにより、前述バイトl I II   II 2 
+1は、デコーダ6Bによりデコードされ、制御用ラッ
チ群7B内のフリップフロップを選択するために使用さ
れることになる。このとき、このスキャンアドレスがフ
リップフロップ8Bを示しているとすると、このフリッ
プフロップ8Bは、スキャンデータ、この場合、バイト
″゛3″のピッド′O″に示される値に従ってセットさ
れる。
前述の動作により、中央処理装置1から、リモートチャ
ネル装置内の制御用ラッチ群に含まれる任意のフリップ
フロップを、セットまたはリセットすることができ、任
意の擬似障害を発生させて、中央処理装置内の入出力制
御部とリモートチャネル装置の各種試験を行うことが可
能である。
前述した本発明の実施例は、中央処理装置とリモートチ
ャネル装置とを光ケーブルにより接続したとして説明し
たが、リモートチャネル装置は、同軸ケーブル、金属線
等、他の手段により接続されてもよい。
また、前述の他の実施例におけるフレーム制御部2Bは
、1個のLSIにまとめて作成することができる。
前述した本発明の実施例によれば、 (1)リモート■0シミュレータの機能を提供すること
ができるので、新しくシミュレータを作る必要がない、 (2)データの転送速度を切替えることができるので、
実■0が接続されている場合に近い動作をシミュレータ
なしで実現することができる、(3)外部ループモード
で動作させることができるので、ドライバー、レシーバ
の診断を行うことができる、 (4)動作中に任意のフリップフロップをセットまたは
リセットすることができるので、障害処理の検証を容易
にかつもらさずに行うことができる、という効果を得る
ことができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、実IO接続に近い
動作をシミュレータなしで実現することができ、外部ル
ープモードで動作させてドライバレシーバの診断を行う
ことができ、動作中に任意のフリップフロップをセット
またはリセットして、障害処理の検証を容易に、かつ、
もらさずに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図はリモートチャネル装置の構成を示す論理ブロック
図、第3図は中央装置から送出される特定のフレームの
構成を示す図、第4図は本発明の他の実施例の構成を示
す論理ブロック図である。  1・・・・・・中央処理
装置、2・・・・・・入出力制御部、3・・・・・・光
ケーブル、4・・・・・・リモートチャネル装置、5・
・・・・・メインストレージ、6・・・・・・外部記憶
装置、7・・・・・・コンソールデイスプレィ、2B・
旧・・フレーム制御部、4A・・・・・・データバッフ
ァ、5B・・・・・・フレーム判定回路、7B・・・・
・・制御用ラッチ群、8A・・・・・・擬似要求発生回
路、8B・・・・・・フリップフロップ、IOA・・・
・・・データ発生回路。 第1図 中央処理装置 人出力告」椎p郁 光ケーブル リモート千ヤネル袈畦1 クインストレ−5” タト@4己橋駿1 コンソールデイスプレィ 第2図 8A 擬イ以@求jb生回路 lOA テ′−り発生回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、中央処理装置の入出力制御部と接続され、入出力動
    作の内部シユミレートを行うことが可能なリモートチャ
    ネル装置において、入出力装置からのデータ転送要求を
    擬似的に作成する手段と、前記データ転送要求に同期し
    てカウントアップするカウンタによるデータ発生手段と
    、中央処理装置からのライトデータと前記データ発生手
    段からのデータとを比較する手段と、比較の不一致を検
    出したときにデータ転送を抑止して、中央処理装置へ異
    常発生を通知する手段と、前記データ転送要求を作成す
    る手段のデータ転送要求の発生頻度を切替える手段とを
    備えることを特徴とするリモートチャネル装置。 2、中央処理装置の入出力制御部と接続され、入出力動
    作の内部シュミレートを行うことが可能なリモートチャ
    ネル装置において、特定の受信フレームで指定された任
    意のフリップフロップを、該受信フレームの指示に従い
    セットまたはリセットする手段を備えることを特徴とす
    るリモートチャネル装置。 3、中央処理装置の入出力制御部と接続され、入出力動
    作の内部シュミレートを行うことが可能なリモートチャ
    ネル装置において、入出力装置からのデータ転送要求を
    擬似的に作成する手段と、前記データ転送要求に同期し
    てカウントアップするカウンタによるデータ発生手段と
    、中央処理装置からのライトデータと前記データ発生手
    段からのデータとを比較する手段と、比較の不一致を検
    出したときにデータ転送を抑止して、中央処理装置へ異
    常発生を通知する手段と、前記データ転送要求を作成す
    る手段のデータ転送要求の発生頻度を切替える手段と、
    特定の受信フレームで指定された任意のフリップフロッ
    プを、該受信フレームの指示に従いセットまたはリセッ
    トする手段とを備えることを特徴とするリモートチャネ
    ル装置。
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