JP2944616B1 - メカニズムシャーシ - Google Patents

メカニズムシャーシ

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JP2944616B1 JP10076200A JP7620098A JP2944616B1 JP 2944616 B1 JP2944616 B1 JP 2944616B1 JP 10076200 A JP10076200 A JP 10076200A JP 7620098 A JP7620098 A JP 7620098A JP 2944616 B1 JP2944616 B1 JP 2944616B1
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/12Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules
    • G11B33/121Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules the apparatus comprising a single recording/reproducing device

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Abstract

【要約】 【課題】 複数のメカニズムを搭載するための板金製の
メカニズムシャーシを従来よりも薄い板厚の金属板によ
って作製し、軽量化を図る。 【解決手段】 メカニズムシャーシ1は、多角形状を呈
して表面に複数のメカニズムが配置されるべき平板部11
と、該平板部11の各輪郭辺から背面側へ屈曲する複数の
側板部12、13、14、15とを具えている。平板部11は、比
較的高い精度が要求されるメカニズムが配置される高精
度シャーシ領域と、比較的低い精度で十分なメカニズム
が配置される高強度シャーシ領域を有し、高精度シャー
シ領域に含まれる角部にて隣接する一対の側板部は互い
に切り離される一方、高強度のシャーシ領域に含まれる
角部にて隣接する一対の側板部は互いに繋がっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、VTR(ビデオテ
ープレコーダ)の如く所定動作を実現するための複数の
メカニズムを装備した機器において、これらのメカニズ
ムを搭載するためのメカニズムシャーシの構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、VTRにおいては、図4に示す如
きメカニズムシャーシ(10)が採用されている。該メカニ
ズムシャーシ(10)は、表面に回転ヘッドシリンダー、キ
ャプスタン、一対のリール台等のメカニズムが配備され
るべき多角形状の平板部(11)と、該平板部(11)の各輪郭
辺から平板部(11)の背面側へ屈曲する4つの側板部(12)
(13)(14)(15)とを具えている。平板部(11)には、回転ヘ
ッドシリンダーを取り付けるための開口(16)や、回転ヘ
ッドシリンダーに磁気テープを巻き付けるべき先導ガイ
ドブロックを取り付けるためのローディング溝(17)(18)
が開設されている。
【0003】メカニズムシャーシ(10)の製造工程におい
ては、例えば厚さ1.6mmの金属板を、図4に示すメカ
ニズムシャーシ(10)を平面上に展開した輪郭形状に切断
した後、これによって得られた金属板にプレス加工を施
して、平板部(11)から伸びる4つの側板部(12)(13)(14)
(15)を折り曲げる。ここで、プレス加工後のメカニズム
シャーシ(10)には、残留応力等による歪みが生じ、平板
部(11)の表面には、凹凸のうねりが生じることになる。
そこで、最後に平面度矯正装置(レベラー)を用いて、平
板部(11)の表面に生じているうねりの凸部と凹部に逆向
きの変形を与え、平板部(11)の平面度を矯正する。この
際、メカニズムシャーシ(10)は十分な板厚によって高い
剛性を発揮するが、4つの側板部(12)(13)(14)(15)は互
いに切り離されており、該切離し部Bで変形は自由であ
るから、その後の平面度矯正加工によって、メカニズム
シャーシ(10)の歪みは正確に矯正することが出来る。こ
の結果、平板部(11)の表面に高い平面度を有するメカニ
ズムシャーシ(10)が得られるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、VTRにおいて
は、小型化、軽量化を図るべく、より簡易な構造のメカ
ニズムの開発が進んでおり、メカニズムシャーシ(10)に
ついても、出来るだけ薄い金属板を用いて作製すること
が要求されている。しかしながら、メカニズムシャーシ
(10)の板厚を過度に薄くすると、構造強度が低下して、
外力の作用によって容易に変形が生じるため、該メカニ
ズムシャーシ(10)上のメカニズムの動作に支障を来た
す。従って、従来は、メカニズムシャーシ(10)の板厚に
は一定の下限値があり、メカニズムシャーシ(10)の軽量
化は困難であった。
【0005】本発明の目的は、メカニズムシャーシを従
来よりも薄い板厚の金属板によって作製し、メカニズム
シャーシの軽量化を図ることである。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明に係るメカニズムシ
ャーシは、複数の輪郭辺とこれらの輪郭辺が交叉する複
数の角部とからなる多角形状を呈して表面に複数のメカ
ニズムが配置されるべき平板部(11)と、該平板部(11)の
各輪郭辺から平板部(11)の背面側へ屈曲する複数の側板
部(12)(13)(14)(15)とを具え、少なくとも1つの角部に
て隣接する一対の側板部は互いに切り離され、且つ、該
角部以外の1或いは複数の角部にて隣接する一対の側板
部が互いに一体に繋がっていることを特徴とする。
【0007】上記本発明のメカニズムシャーシにおいて
は、平板部(11)上に配置されるべき複数のメカニズムの
内、取付けに要求される精度に応じて、比較的高い精度
が要求されるメカニズムが配置されるシャーシ領域(以
下、高精度シャーシ領域という)と、比較的低い精度で
十分なメカニズムが配置されるシャーシ領域(以下、高
強度シャーシ領域という)とに平板部(11)を区分した場
合、高精度シャーシ領域に含まれる角部にて隣接する一
対の側板部は互いに切り離される一方、高強度のシャー
シ領域に含まれる角部にて隣接する一対の側板部は互い
に一体に繋がったシャーシ形状とする。尚、一対の側板
部が切り離された構造は、平板部に対して両側板部を平
面上に展開した形状に金属板を切断した後、プレス加工
によって両側板部を折り曲げることによって実現出来
る。又、一対の側板部が繋がった構造は、金属板の角部
に絞り加工を伴うプレス加工を施すことによって実現出
来る。
【0008】該メカニズムシャーシの製造工程におい
て、高精度シャーシ領域については、一対の側板部が切
り離されているので、プレス加工に伴う残留応力が切離
し部で緩和されると共に、プレス加工後に残る歪みは、
従来と同様に高精度で矯正することが出来る。この結
果、高精度シャーシ領域には高い平面度を得ることが出
来る。従って、該高精度シャーシ領域に、比較的高精度
が要求されるメカニズムを配置することによって、正確
な動作を実現することが出来る。一方、高強度シャーシ
領域については、一対の側板部が繋がっているので、構
造強度は高いものとなるが、これが原因となって、プレ
ス加工に伴う残留応力が発生し、多少の歪みが生じる。
この歪みは、高強度シャーシ領域の高い構造強度のため
に、完全に矯正することは困難である。しかしながら、
高強度シャーシ領域には、要求される精度の比較的低い
メカニズムが配置されるので、問題はない。むしろ、高
強度シャーシ領域の高い構造強度によって、シャーシ全
体の剛性が増大するので、従来よりも薄い板厚の金属板
によってメカニズムシャーシを作製した場合において
も、全体として十分な構造強度が得られる。
【0009】例えば、VTRのメカニズムを搭載するた
めのメカニズムシャーシにおいては、回転ヘッドシリン
ダー(2)及びキャプスタン(5)を配備すべき後方シャー
シ領域には、高い平面度が要求されるため、該領域を高
精度シャーシ領域とし、一対のリール台(3)(4)が配備
されるべき前方シャーシ領域には、それほど高い精度は
要求されないので、該領域を高強度シャーシ領域とす
る。
【0010】
【発明の効果】本発明に係るメカニズムシャーシによれ
ば、全体として十分な平面度と高い構造強度を維持した
まま、従来よりも薄い金属板によってメカニズムシャー
シを作製することが可能となり、軽量化を図ることが出
来る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明をVTRに実施した
形態につき、図面に沿って具体的に説明する。本発明に
係るVTRは、図2に示す如くメカニズムシャーシ(1)
上に、後方シャーシ領域には、回転ヘッドシリンダー
(2)、該回転ヘッドシリンダー(2)に磁気テープを巻き
付けるための先導ガイドブロック(21)(22)、キャプスタ
ン(5)等を配備すると共に、前方シャーシ領域には、供
給リール台(3)、巻取りリール台(4)等を配備して構成
されている。
【0012】メカニズムシャーシ(1)は図1に示す如
く、略四角形の平板部(11)と、該平板部(11)の各輪郭辺
から平板部(11)の背面側へ屈曲する前方側板部(12)、左
方側板部(13)、右方側板部(14)及び後方側板部(15)とを
具えている。平板部(11)には、回転ヘッドシリンダーを
取り付けるための開口(16)や、先導ガイドブロックを取
り付けるためのローディング溝(17)(18)が開設されてい
る。ここで、後方側板部(15)と両側板部(13)(14)とは従
来と同様、互いに切り離されているのに対し、前方側板
部(12)と両側板部(13)(14)とは互いに繋がっている。
【0013】上記メカニズムシャーシ(1)は、従来より
も薄い金属板、例えば厚さ1.2mmの金属板をプレス加
工することによって作製される。後方側板部(15)と両側
板部(13)(14)の間の2つの切離し部B、Bは、これらの
側板部を展開した形状に金属板を切断した後、これらの
側板部(13)(14)(15)を折り曲げることによって形成され
る。又、前方側板部(12)と両側板部(13)(14)の間の2つ
の連繋部A、Aは、金属板に絞り加工を伴うプレス加工
を施すことによって、前記切離し部と同時に形成され
る。ここで、プレス加工後のメカニズムシャーシ(1)に
は、残留応力等による歪みが生じ、平板部(11)の表面に
は、多少のうねりが生じることになる。
【0014】そこで、最後に平面度矯正装置(レベラー)
を用いて、平板部(11)の表面に生じているうねりの凸部
と凹部に逆向きの変形を与え、平板部(11)の平面度を矯
正する。この際、メカニズムシャーシ(1)は、連繋部
A、Aによって高い構造強度を発揮するが、切離し部
B、Bでは変形が自由であるから、少なくとも平板部(1
1)の後方シャーシ領域については、平面度矯正加工によ
って高い平面度に仕上げることが出来る。又、平板部(1
1)の前方シャーシ領域においても、平面度矯正加工によ
って、大きな歪みは矯正することが出来、平面度を改善
することが可能である。
【0015】この結果、図2に示す如く、回転ヘッドシ
リンダー(2)やキャプスタン(5)等のテープ走行系メカ
ニズムが配備される後方シャーシ領域については高い平
面度が得られ、正確なテープ走行経路が実現される。こ
れに対し、供給リール台(3)及び巻取りリール台(4)が
配備される前方シャーシ領域については、後方シャーシ
領域に比べれば多少平面度が落ちるものの、平面度矯正
加工によって、両リール台(3)(4)の配備に要求される
平面度は十分に達成することが出来る。
【0016】上述の如く、本発明に係るメカニズムシャ
ーシ(1)においては、4つの側板部(12)(13)(14)(15)の
間に2つの連繋部A、Aと2つの切離し部B、Bを形成
することによって、構造強度は多少落ちるものの、高い
平面度が得られる高精度シャーシ領域と、逆に平面度は
多少落ちるものの、大きな構造強度が得られる高強度シ
ャーシ領域とを形成しているので、従来よりも薄い金属
板を用いて作製した場合にも、シャーシ全体として十分
な構造強度と平面度を得ることが出来、これによってメ
カニズムシャーシ(1)の軽量化を図ることが出来る。
【0017】特に、図2に示す如く、高い平面度が要求
される後方シャーシ領域に2つの切離し部B、Bを形成
すると共に、それほど高い平面度は不要な前方シャーシ
領域に2つの連繋部A、Aを形成した例では、メカニズ
ムシャーシ(1)に搭載される各メカニズムの特性に応
じ、各メカニズムが配備されるべき領域に適切な平面度
を割り当てているので、領域毎に必要な平面度を維持し
た上で、メカニズムシャーシ(1)の板厚を最小化するこ
とが出来る。
【0018】尚、図3に示す如く、メカニズムシャーシ
(1)の前方側に2つの切離し部B、Bを形成すると共
に、後方側に2つの連結部A、Aを形成した場合におい
ても、図2のメカニズムシャーシ(1)に比べて後方領域
の平面度が多少落ちるものの、シャーシ全体として同等
の構造強度が得られるので、従来のメカニズムシャーシ
よりも金属板の板厚を小さくすることが出来る。
【0019】本発明の各部構成は上記実施の形態に限ら
ず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形
が可能である。例えば、略四角形のメカニズムシャーシ
(1)の場合、1つの連繋部と3つの切離し部を形成する
実施例や、3つの連繋部と1つの切離し部を形成する実
施例も採用可能であり、これによって従来よりも薄い金
属板を用いたメカニズムシャーシを構成することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るメカニズムシャーシを裏面側から
見た斜視図である。
【図2】本発明を実施したVTRのシャーシ上の機器配
置を示す平面図である。
【図3】他の実施例を表わす同上の平面図である。
【図4】従来のメカニズムシャーシを裏面側から見た斜
視図である。
【符号の説明】 (1) メカニズムシャーシ (11) 平板部 (12) 前方側板部 (13) 左方側板部 (14) 右方側板部 (15) 後方側板部 (2) 回転ヘッドシリンダー (5) キャプスタン (3) 供給リール台 (4) 巻取りリール台 A 連繋部 B 切離し部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のメカニズムを搭載するための板金
    製のメカニズムシャーシであって、複数の輪郭辺とこれ
    らの輪郭辺が交叉する複数の角部とからなる多角形状を
    呈して表面に前記複数のメカニズムが配置されるべき平
    板部(11)と、該平板部(11)の各輪郭辺から平板部(11)の
    背面側へ屈曲する複数の側板部(12)(13)(14)(15)とを具
    え、少なくとも1つの角部にて隣接する一対の側板部は
    互いに切り離され、且つ、該角部以外の1或いは複数の
    角部にて隣接する一対の側板部が互いに繋がっているこ
    とを特徴とするメカニズムシャーシ。
  2. 【請求項2】 平板部(11)は、回転ヘッドシリンダー
    (2)及びキャプスタン(5)が配備されるべき後方シャー
    シ領域と、一対のリール台(3)(4)が配備されるべき前
    方シャーシ領域とを有し、後方シャーシ領域に含まれる
    少なくとも1つの角部にて隣接する一対の側板部は互い
    に切り離され、且つ、前方シャーシ領域に含まれる少な
    くとも1つの角部にて隣接する一対の側板部が互いに繋
    がっている請求項1に記載のメカニズムシャーシ。
  3. 【請求項3】 隣接する一対の側板部の連繋部は、絞り
    加工によって形成されている請求項1又は請求項2に記
    載のメカニズムシャーシ。
JP10076200A 1998-03-24 1998-03-24 メカニズムシャーシ Expired - Lifetime JP2944616B1 (ja)

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IDP990262D ID22325A (id) 1998-03-24 1999-03-23 Casis mekanik
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