JPH08336089A - Crt用フロントキャビネット - Google Patents

Crt用フロントキャビネット

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Publication number
JPH08336089A
JPH08336089A JP16285595A JP16285595A JPH08336089A JP H08336089 A JPH08336089 A JP H08336089A JP 16285595 A JP16285595 A JP 16285595A JP 16285595 A JP16285595 A JP 16285595A JP H08336089 A JPH08336089 A JP H08336089A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crt
front cabinet
guide rib
tip
guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP16285595A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Hirozawa
治 広沢
Masayuki Ueishi
正由紀 上石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP16285595A priority Critical patent/JPH08336089A/ja
Publication of JPH08336089A publication Critical patent/JPH08336089A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CRT取り付け作業の際のフロントキャビネ
ットへの位置決めを容易にし、かつフロントキャビネッ
ト自体の変形を防止する。 【構成】 CRT1はフロントキャビネット10の画面
開口部10aの周囲のボス部3に固定される。キャビネ
ット10は、四方の外周壁10bの内側に、それぞれC
RT1の四方の側面に向けて突出する板状のガイドリブ
11を有する。ガイドリブ11は根本側領域11aが厚
く、先端側領域11bが薄い段付き形状である。ガイド
リブ11の高さは、CRT1が寸法公差によらず必ずガ
イドリブ11に接触するように設定する。CRT1をキ
ャビネット10の画面開口部10aに押し当てる際、C
RT1はガイドリブ11の先端に接触して案内される。
したがって、CRT1の正確な位置決めが可能である。
この時、ガイドリブ11の先端側領域11bは薄く容易
にたわみ変形するので、フロントキャビネット10の外
周壁10bに大きな力は及ばず、外周壁10bが変形す
ることはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画面開口部の周囲に
CRT固定部を持ち、四方の外周壁の内側にそれぞれC
RTの側面に向けて突出する板状のガイドリブを設けた
プラスチック製のCRT用フロントキャビネットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】CRT(ブラウン管)を用いたテレビや
モニタのプラスチック製のキャビネットとして、図7の
背面図に示すように、CRT1をフロントキャビネット
2の画面開口部2aの周囲に固定するとともに、その背
面側を図示せぬリヤキャビネットで覆う構造がしばしば
採用される。CRT1の固定手段を具体的に説明する
と、フロントキャビネット2の画面開口部2aの周囲の
4箇所にボス部3を一体成形により設け、CRT1の外
周を締め付けた鋼製のリムバンド4に固定した4箇所の
ラグ5を前記ボス部3にねじ6で締め付け固定する。こ
の場合、CRT1のスクリーン面をフロントキャビネッ
ト2の画面開口部2aに正しく合わせる必要があるが、
その際の一応の案内部材として、フロントキャビネット
2の四方の外周壁2bの内側に、それぞれCRT1の側
面に向けて突出する板状のガイドリブ7を一体に設けて
おり、CRT1は四方のガイドリブ7で案内されて、概
略の位置決めがされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、フロントキ
ャビネット2の外径寸法は製造上の公差が大きいため、
前記ガイドリブ7の高さ寸法h’をCRT1の外径寸法
の最大公差値で設定すると、小さ目の寸法で仕上がった
CRT1を取り付ける際、CRT1の外周とガイドリブ
7との間に大きな隙間が生じて、CRT1の案内の役割
を果たさない。また逆に、ガイドリブ7の高さ寸法h’
をCRT1の外径寸法の標準寸法以下で設定すると、最
大公差値で仕上がったCRT1に対しては対向するガイ
ドリブ7間の間隔が狭すぎて、CRT1の取り付けがで
きない。また、無理に押し込んだ場合は、フロントキャ
ビネット2自体が変形してしまう。したがって、上述の
ように、CRT1をフロントキャビネット2に取り付け
る際、ガイドリブ7は概略の位置決めの役割しか果たす
ことができず、正確な位置決めは治具および手動で行っ
ており、多くの工数を要していた。
【0004】本発明は上記従来の欠点を解消するために
なされたもので、主として、CRTをフロントキャビネ
ットに取り付ける際の位置出し作業を容易にすることを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、画面開口部の周囲にCRTを固定するCRT固定
部を持ち、四方の外周壁の内側にそれぞれCRTの側面
に向けて突出する板状のガイドリブを一体成形してなる
プラスチック製のCRT用フロントキャビネットにおい
て、前記ガイドリブを根本側が厚く、CRTに接触する
先端側が薄いテーパ形状としたことを特徴とする。
【0006】請求項2は、ガイドリブを、請求項1の単
なるテーパ形状に代えて、根本側領域が厚く、CRTに
接触する先端側領域が薄い段付き形状としたことを特徴
とする。
【0007】請求項3は、請求項2における先端側領域
をその先端側が薄くなるテーパ形状にしたことを特徴と
する。
【0008】
【作用】上記構成において、ガイドリブの高さ寸法は、
CRTをフロントキャビネットの画面開口部に当てる際
にCRTおよびフロントキャビネットの寸法公差によら
ずガイドリブがCRTに接触するように設定する。この
ため、CRTをフロントキャビネットの画面開口部に当
てる際、ガイドリブの先端部がCRTに当たるが、ガイ
ドリブの先端側は薄いので容易にたわみ変形し、CRT
の通過を許容する(画面開口部に接触するまで押し込む
ことができる)。この場合、CRTは四方のガイドリブ
に直接接触して案内されることで、画面開口部に対して
正確に位置決めされる。また、ガイドリブの先端側が小
さな力で変形することで、ガイドリブの根本側に大きな
力が作用することは少なく、フロントキャビネット自体
が変形する問題は生じない。
【0009】上記の作用は、ガイドリブの先端側が薄い
単なるテーパ状の場合でも、根本側領域が厚く先端側領
域が薄い段付き形状の場合でも得られる。
【0010】ガイドリブがその先端側が薄いテーパ状の
場合、テーパ状部分のたわみ変形は、その先端側は小さ
な力で変形し奥になるほど大きな力を必要とするので、
テーパ状の四方のガイドリブはCRTを中心に寄せるセ
ンタリング作用を果たす。
【0011】ガイドリブの根本側領域が厚く先端側領域
が薄い段付き形状の場合は、ガイドリブの変形が薄い先
端側領域のみに留まり根本側領域には及ばないという作
用が顕著である。したがって、外周壁への影響を少なく
する上でさらに有効である。
【0012】
【実施例】以下、本発明のCRT用フロントキャビネッ
トの実施例を図1〜図6を参照して説明する。従来と共
通する部分には同じ符合を付して説明すると、図1、図
2において、10は本発明の一実施例のCRT用フロン
トキャビネットを示す。このCRT用フロントキャビネ
ット10はABS樹脂やPS(ポリスチレン)等のプラ
スチック製であり、画面開口部10aの周囲の4箇所に
ボス部3を一体成形により設け、CRT1の外周を締め
付けた鋼製のリムバンド4に固定した4箇所のラグ5を
前記ボス部3にねじ6で締め付け固定している。13は
リヤキャビネットであり、フロントキャビネット10の
背面側に嵌合するように取り付けられ、CRT1等の内
部を覆う。上記構成は従来と同様である。
【0013】CRT1のスクリーン面をフロントキャビ
ネット10の画面開口部10aに合わせる際の案内部材
として、フロントキャビネット10の四方の外周壁10
bの内側に、CRT1の四方の側面に向けて突出する板
状のガイドリブ11を一体に設けているが、この本発明
の一実施例のガイドリブ11は、図3の拡大斜視図にも
示すように、根本側領域11aが厚く、CRT1に接触
する先端側領域11bが薄い段付き形状とし、さらに、
前記先端側領域11b自体を先端側が薄くなるテーパ状
に形成している。図示例では、例えば外周壁10bの厚
みをtとすると、根本側領域11aの厚み=t/2、先
端側領域11bの段部での厚み=t/3、先端側領域1
1bの先端での厚み=t/4としている。そして、この
ガイドリブ11の高さhは、CRT1をフロントキャビ
ネット10の画面開口部10aに当てる際にCRT1お
よびフロントキャビネット10の寸法公差によらず必ず
ガイドリブ11がCRT1に接触するように設定してい
る。なお、実施例では、上方および左右のガイドリブ1
1は外周壁10bの内面に直接形成し、下方のガイドリ
ブ11はフロントキャビネット10の前面の内側に垂直
に設けた棒状部12からCRT1側に突出するように形
成している。
【0014】CRT1をフロントキャビネット10に取
り付ける作業について説明すると、フロントキャビネッ
ト10をその画面開口部10aを下にして置き、CRT
1をそのスクリーン面側を下にして降ろしていくと、C
RT1の四方の側面はそれぞれフロントキャビネット1
0の四方のガイドリブ11の先端に当たる。しかし、ガ
イドリブ11の先端側領域11bは薄く容易にたわみ変
形するので、CRT11は図4に示すように、先端側領
域11bをたわみ変形させながらこれに案内されて通過
し(画面開口部10a側に押し込まれ)、画面開口部1
0aに正しく位置決めされる。このように、CRT1
は、四方のガイドリブ11に直接接触して案内されるこ
とで、画面開口部10aに対して正確に位置決めされ
る。
【0015】この実施例ではガイドリブ11の先端側領
域11bがテーパ状になっているが、テーパ状部分(先
端側領域11b)のたわみ変形は、その先端側は小さな
力で変形し奥になるほど大きな力を必要とするので、テ
ーパ状の四方のガイドリブ11はCRT1を中心に寄せ
るセンタリング作用を果たす。したがって、この意味で
もCRT1の正確な位置決めが行われる。
【0016】また、ガイドリブ11の先端側領域11b
は薄く小さな力で変形すること、および、根本側領域1
1aとの境界が段になっていることで、たわみ変形は先
端側領域11bのみに留まって根本側領域11a側に大
きな力は及ばず、フロントキャビネット10の外周壁1
0bが変形する問題は生じない。
【0017】また、テレビやモニタの信頼性試験とし
て、梱包状態で一定の高さから落下させて破損しないか
どうかを確認する試験を行った時、CRT1に加わる大
きな衝撃力は、ボス部3のみでなく、ガイドリブ11で
も支えることになるが、ガイドリブ11の先端側領域1
1bの変形により、ガイドリブ11からフロントキャビ
ネット10の外周壁10bへ加わる力が大幅に緩和され
る。したがって、信頼性試験の際に、外周壁10bのガ
イドリブ11の付け根部分にクラックが入ったり、外周
壁10bの外表面のガイドリブ11部分に変形跡(白く
変色等)が現れる等のフロントキャビネット10の損傷
を防止できる。
【0018】なお、ガイドリブは、図5に示すガイドリ
ブ11’のように、先端側領域11b’の厚みを均一に
して、単に厚さの異なる根本側領域11’aと先端側領
域11’bとを持つ段付き形状としてもよい。
【0019】また、ガイドリブは、図6に示すガイドリ
ブ11”のように、根本から先端までの全体を一様なテ
ーパ状にしたものでもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、ガイドリブを根本側が
厚くCRTに接触する先端側が薄いテーパ形状、あるい
は、根本側領域が厚くCRTに接触する先端側領域が薄
い段付き形状としたので、ガイドリブの高さを、CRT
が寸法公差によらず常にガイドリブに接触するように設
定することで、ガイドリブの弾性的接触による案内によ
りCRTを正確に位置決めすることが可能となった。そ
の際、ガイドリブの先端側が容易にたわみ変形すること
で、フロントキャビネット自体に変形が及ぶことは防止
できる。これにより、治具および手動による位置決め作
業が不要となり、位置決めにかかる工数を削減すること
ができた。また、テレビやモニタの信頼性試験の落下試
験の際には、CRTに加わる大きな衝撃力をガイドリブ
のたわみ変形で緩和することができ、フロントキャビネ
ットの損傷を防止できる。
【0021】また、ガイドリブを先端側が薄くなるテー
パ形状にすると、対向するガイドリブ間のたわみ変形量
のバランスによるCRTのセンタリング作用が得られ、
正確に位置決めを行うために有効である。
【0022】ガイドリブの根本側領域が厚く先端側領域
が薄い段付き形状の場合は、ガイドリブの変形が根本側
領域に及ばないという効果がさらに顕著になり、外周壁
への影響を少なくする上でさらに有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すCRT用フロントキャ
ビネットのCRTを取り付けた状態の背面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1におけるガイドリブ部分(B部近傍)のC
RT取付前の拡大斜視図である。
【図4】図1におけるガイドリブ部分(B部近傍)のC
RT取付後の一態様を示す拡大斜視図である。
【図5】ガイドリブについての他の実施例を示す斜視図
である。
【図6】ガイドリブについてのさらに他の実施例を示す
斜視図である。
【図7】従来のCRT用フロントキャビネットのCRT
を取り付けた状態の背面図である。
【符号の説明】
3 ボス部 5 ラグ 10 フロントキャビネット 10a 画面開口部 10b 外周壁 11 ガイドリブ 11a 根本側領域 11b 先端側領域

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面開口部の周囲にCRTを固定するC
    RT固定部を持ち、四方の外周壁の内側にそれぞれCR
    Tの側面に向けて突出する板状のガイドリブを一体成形
    してなるプラスチック製のCRT用フロントキャビネッ
    トにおいて、 前記ガイドリブを根本側が厚く、CRTに接触する先端
    側が薄いテーパ形状としたことを特徴とするCRT用フ
    ロントキャビネット。
  2. 【請求項2】 画面開口部の周囲にCRTを固定するC
    RT固定部を持ち、四方の外周壁の内側にそれぞれCR
    Tの側面に向けて突出する板状のガイドリブを一体成形
    してなるプラスチック製のCRT用フロントキャビネッ
    トにおいて、 前記ガイドリブを根本側領域が厚く、CRTに接触する
    先端側領域が薄い段付き形状としたことを特徴とするC
    RT用フロントキャビネット。
  3. 【請求項3】 前記ガイドリブの先端側領域をその先端
    側が薄くなるテーパ形状にしたことを特徴とする請求項
    2記載のCRT用フロントキャビネット。
JP16285595A 1995-06-06 1995-06-06 Crt用フロントキャビネット Pending JPH08336089A (ja)

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JP16285595A JPH08336089A (ja) 1995-06-06 1995-06-06 Crt用フロントキャビネット

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10128575B4 (de) * 2000-06-13 2008-05-29 Funai Electric Co., Ltd. Gehäuse für ein Fernsehgerät
JP2013541185A (ja) * 2010-08-23 2013-11-07 ローデ ウント シュヴァルツ ゲーエムベーハー ウント コンパニ カーゲー 箱型筐体およびその製造方法
JP2014157805A (ja) * 2013-02-18 2014-08-28 Lsis Co Ltd 電磁開閉装置

Cited By (4)

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