JPH1169702A - ファンモータの支持装置 - Google Patents

ファンモータの支持装置

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JPH1169702A
JPH1169702A JP22373797A JP22373797A JPH1169702A JP H1169702 A JPH1169702 A JP H1169702A JP 22373797 A JP22373797 A JP 22373797A JP 22373797 A JP22373797 A JP 22373797A JP H1169702 A JPH1169702 A JP H1169702A
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JP
Japan
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fan motor
mounting
hole
fixing plate
support device
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JP22373797A
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English (en)
Inventor
Shinji Sugiyama
愼治 杉山
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数が少なく、組立てがし易いファンモ
ータの支持装置を提供する。 【解決手段】 ファンモータ1の外周に設けた取付孔4
を有する取付脚部3に、板金製の環状の固定板6を取付
け、同固定板6に形成した係合孔8に、同係合孔8に係
合する首部12を有する防振ゴム11を係合し、同防振
ゴム11に形成した挿通孔16に取付ネジ18を挿通
し、前記ファンモータ1を挿通する開口部21を備えた
取付台20に形成したネジ孔22に螺着してなるファン
モータの支持装置において、前記防振ゴム11の前記固
定板6と取付台20との間の基部13に延出部14を形
成し、前記固定板6の前記延出部14に当接する面に凸
部を形成し、同凸部に前記取付脚部3の取付孔4を係合
し、前記取付脚部3を前記固定板6と前記延出部14と
で挟持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の室外
機等に用いられるファンモータの支持装置に係わり、よ
り詳細には、ファンモータの取付脚部の固定方法の構成
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファンモータの支持装置は、図1
5と図16にて示すように、ファンモータのブラケット
2の外周に設けた取付脚部3に、同取付脚部3に形成し
た取付孔4に固定ネジ30を挿通し、板金製の環状の固
定板6に形成したネジ孔31に螺着し、前記固定板6に
形成した切欠部9を有する係合孔8に、中央に挿通孔1
6を備え、外周に前記係合孔8に係合する首部12を形
成した円筒状の防振ゴム11を、前記首部12を前記切
欠部9より前記係合孔8に係合して取付け、前記挿通孔
16にスリーブ32を挿通し、前記スリーブ32の端面
にワッシャ33を当接し、前記スリーブ32とワッシャ
33とに取付ネジ34を挿通して、取付台20に螺着し
てなる構成であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成では、固定板
に、ファンモーターの取付脚部を一旦固定ネジで螺着し
た後、更に別の取付ネジにて固定板を取付台に螺着する
というように、部品点数が多く、組立工数が掛かるとい
う問題点があった。本発明においては、上記の問題点に
鑑み、部品点数が少なく、組立てがし易いファンモータ
の支持装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、ファンモータの外周に設けた取付孔を有す
る取付脚部に、環状の固定板を取付け、同固定板に形成
した係合孔に、同係合孔に係合する首部を有する防振ゴ
ムを係合し、同防振ゴムに形成した挿通孔に取付ネジを
挿通し、前記ファンモータを挿通する開口部を備えた取
付台に形成したネジ孔に螺着してなるファンモータの支
持装置において、前記防振ゴムの前記固定板と取付台と
の間の基部に延出部を形成し、前記固定板の前記延出部
に当接する面に凸部を形成し、同凸部に前記取付脚部の
取付孔を係合し、前記取付脚部を前記固定板と前記延出
部とで挟持した構成となっている。
【0005】また、前記延出部の、前記凸部に対向した
面に、前記凸部を収納するための凹部を形成した構成と
なっている。
【0006】また、前記延出部の前記取付脚部との当接
面に、前記取付脚部の厚さと略同等分低くなった段差を
形成した構成となっている。
【0007】また、前記係合孔を角孔とし、前記首部の
形状を前記角孔に嵌合する角形とした構成となってい
る。
【0008】また、前記凸部を、突出しとした構成とな
っている。
【0009】また、前記凸部を、前記固定板の一部を斜
めに切り起こすように形成した切起部とし、前記取付脚
部の取付孔を前記切起部に引っ掛けた構成となってい
る。
【0010】また、前記凸部を、前記固定板の一部を直
角に切り起こし、更にその先端を直角に曲げた切起部と
し、前記取付脚部の取付孔を前記切起部に引っ掛けた構
成となっている。
【0011】更に、前記取付ネジを、段付ネジとした構
成となっている。
【0012】
【発明の実施の形態】以上のような構成にて、部品点数
が少なく、組立てがし易いファンモータの支持装置とな
る。
【0013】
【実施例】先ず、図1乃至図6にて示す、本発明の一実
施例について説明する。1は空気調和機の室外機のファ
ンモータで、同ファンモータ1は板金プレスにて作製さ
れたブラケット2の中央外周に突出形成された取付脚部
3を、略90°毎に四個備えており、同取付脚部3には
夫々取付孔4が形成されていて、前記ブラケット2の一
端面よりファンを取付けるモータ軸5が突出している。
6は中央に前記ファンモータ1が非接触で挿通する開口
部7を形成した薄板鋼板等の板金にて作製した環状の固
定板で、同固定板6には外周より切欠いた切欠部9を備
えた四角形の係合孔8を略90°毎に四箇所形成し、同
係合孔8の近傍に前記取付脚部3の取付孔4に嵌合する
凸部として、半抜き加工による突出し10を形成する。
11は前記係合孔8に係合する四角形の首部12を有す
るCR(クロロプレンゴム)やNBR(ブタジエンゴ
ム)等のゴム弾性体を圧縮成形して作製した防振ゴム
で、同防振ゴム11には前記固定板6と後記取付台20
との間に挟持される基部13より前記固定板6の突出し
10に対向するように延出し前記固定板6との当接面に
前記取付脚部3の厚さt分低くした段差15を備えた延
出部14を形成し、前記係合孔8と同心の挿通孔16を
形成する。18は段付ネジで、段部19の高さは前記防
振ゴム11の高さhと同じか若干低く形成されている。
20は取付台で、同取付台20の中央に前記ファンモー
タ1が非接触に挿通する開口部21が形成され、同開口
部21の周囲に前記段付ネジ18を螺着するネジ孔22
が形成されている。
【0014】前記取付脚部3の取付孔4を前記固定板6
の突出し10に嵌合し、前記防振ゴム11の首部12を
前記固定板6の切欠部9から係合孔8に嵌合し、前記防
振ゴム11の挿通孔16に前記段付ネジ18を挿通し前
記取付台20のネジ孔22に螺着する。前記取付脚部3
は前記固定板6と前記防振ゴム11の延出部14の間に
挟持されるとともに、前記取付孔4に前記突出し10が
嵌合することにより、ずれることなく確実に固着され
る。
【0015】なお、前記取付脚部3の厚さtが薄い場合
や、前記防振ゴム11の硬度がやわらかい場合など、前
記延出部14の前記固定板6との当接面が撓んで取付く
ため、前記延出部14の段差15は無くても良い。
【0016】また、前記取付脚部3の厚さtが前記突出
し10の突出量より薄く、同突出し10が前記防振ゴム
11の延出部14側へ出っ張る場合は、後記実施例のよ
うに、前記延出部14に、凹部17を形成して前記突出
し10と延出部14とが干渉しないようにする。ただ
し、出っ張る量が低い場合は延出部14が出っ張った分
撓んで逃げるので前記凹部17は無くても良い。
【0017】また、前記切欠部9は、前記防振ゴム11
の首部12を前記係合孔8に取付け易いように設けてい
るが、前記防振ゴム11の先端を指で押しつぶしながら
前記係合孔8に挿通して取付けることができる場合、前
記切欠部9は無くても良い。
【0018】次に、上記構成における組立手順について
説明する。前記ファンモータ1の取付脚部3に、同取付
脚部3の取付孔4に前記突出し10が嵌合するように前
記固定板6を取付ける。同固定板6の係合孔8に、前記
防振ゴム11の首部12を、前記切欠部9より、指で押
しつぶしながら挿通し、係合する。前記取付台20の開
口部21に前記ファンモータ1を挿通した状態で、前記
防振ゴム11の挿通孔16に、前記段付ネジ18を挿通
し、前記取付台20のネジ孔22に螺着する。
【0019】次に、図7乃至図10にて示す、本発明の
他の実施例について説明する。上記実施例とは、前記取
付脚部3の取付孔4に係合する凸部と前記防振ゴム11
の構成が異なる。前記固定板6の係合孔8の近傍に、下
方の一辺を残して三辺を切り離し斜めに切り起こした切
起部23を形成し、同切起部23に前記取付脚部3の取
付孔4を引っ掛ける。前記切起部23が前記防振ゴム1
1の延出部14側へ出っ張るため、前記延出部14に凹
部17を形成して逃げる。上記構成とすることにより、
前記段付ネジ18にて前記取付台20へ螺着するとき、
前記切起部23に前記取付孔4が引っ掛かり、前記固定
板6とファンモータ1とが仮止めされているため、前記
固定板6と前記ファンモータ1との取付作業がやり易く
なるとともに、輸送時等の落下衝撃により、前記ファン
モータ1の取付けが外れ難くすることができる。なお、
前記切起部23が前記凹部17に係合することにより、
前記取付脚部3と前記防振ゴム11の延出部14との位
置決めとなるため、前記防振ゴム11の首部12と固定
板6の係合孔8との形状は、回転方向に位置決め可能な
四角形でなく、丸形で良い。
【0020】次に、図11乃至図14にて示す、本発明
の他の実施例について説明する。上記他の実施例とは、
前記切起部の構成が異なる。前記固定板6の係合孔8の
近傍に、下方の一辺を残して三辺を切り離して直角に切
り起こし、更に切り起こした先端を上方に直角に曲げて
切起部24を形成し、同切起部24に前記取付脚部3の
取付孔4を引っ掛ける。上記構成とすることにより、前
記取付孔4が前記直角の切起部24に当接するため、前
記固定板6への前記ファンモータ1の取付位置をより正
確にすることができる。
【0021】前記延出部14の、前記凸部に対向した面
に、凹部17を形成することにより、前記凸部が前記延
出部14側へ突出した場合、前記凸部と前記凹部17が
係合し、前記取付脚部3と前記延出部14との位置決め
が確実になり、前記延出部14がずれて前記取付脚部3
から外れることを防止することができる。
【0022】前記延出部14の前記取付脚部3との当接
面に、前記取付脚部3の厚さtと略同等分低くなった段
差15を形成することにより、前記取付脚部3の厚さt
が厚く、前記延出部14が撓み難い場合、前記取付脚部
3を、前記固定板6と前記延出部14とで確実に挟持す
ることができる。
【0023】前記係合孔8を角孔とし、前記首部12の
形状を前記角孔に嵌合する角形とすることにより、前記
防振ゴム11が前記係合孔8を中心にして回転し、前記
延出部14がずれて前記取付脚部3から外れることを防
止することができる。
【0024】前記凸部を、前記突出し10とすることに
より、前記取付脚部3の取付孔4との位置決めが正確に
なるとともに、前記突出し10の半抜き加工は外形や孔
の抜き加工の工程と同時に行うことができ、加工コスト
を抑えることができる。
【0025】取付ネジを、前記段付ネジ18とすること
により、図16の従来例で示すような前記スリーブ32
と前記ワッシャ33がなくても、前記段付ネジ18の締
め付けで前記防振ゴム11を潰してしまうことがなく、
取付性能を維持したまま部品点数を減少できるととも
に、組立工数を削減できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
部品点数が少なく、組立てがし易いファンモータの支持
装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるファンモータの支持装置の一実施
例を示す正面図である。
【図2】本発明によるファンモータの支持装置の一実施
例を示す側面から見た部分断面図AAである。
【図3】本発明によるファンモータの支持装置の一実施
例を示す要部断面図BBである。
【図4】本発明によるファンモータの支持装置の一実施
例を示す正面から見た断面図CCである。
【図5】本発明によるファンモータの支持装置の一実施
例の固定板を示し、(A)は正面図で、(B)は側面図
である。
【図6】本発明によるファンモータの支持装置の一実施
例の防振ゴムを示し、(A)は正面図で、(B)は断面
図である。
【図7】本発明によるファンモータの支持装置の他の実
施例を示す正面図である。
【図8】本発明によるファンモータの支持装置の他の実
施例を示す要部断面図DDである。
【図9】本発明によるファンモータの支持装置の他の実
施例の固定板を示し、(A)は正面図で、(B)は側面
図である。
【図10】本発明によるファンモータの支持装置の他の
実施例の防振ゴムを示し、(A)は正面図で、(B)は
断面図である。
【図11】本発明によるファンモータの支持装置の他の
実施例を示す正面図である。
【図12】本発明によるファンモータの支持装置の他の
実施例を示す要部断面図EEである。
【図13】本発明によるファンモータの支持装置の他の
実施例を示す正面から見た断面図CCである。
【図14】本発明によるファンモータの支持装置の他の
実施例の固定板を示し、(A)は正面図で、(B)は側
面図である。
【図15】従来のファンモータの支持装置の正面図であ
る。
【図16】従来のファンモータの支持装置を側面から見
た部分断面図FFである。
【符号の説明】
1 ファンモータ 3 取付脚部 4 取付孔 6 固定板 8 係合孔 10 突出し 11 防振ゴム 12 首部 13 基部 14 延出部 15 段差 16 挿通孔 17 凹部 18 段付ネジ 20 取付台 21 開口部 22 ネジ孔 23、24 切起部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファンモータの外周に設けた取付孔を有
    する取付脚部に、環状の固定板を取付け、同固定板に形
    成した係合孔に、同係合孔に係合する首部を有する防振
    ゴムを係合し、同防振ゴムに形成した挿通孔に取付ネジ
    を挿通し、前記ファンモータを挿通する開口部を備えた
    取付台に形成したネジ孔に螺着してなるファンモータの
    支持装置において、 前記防振ゴムの前記固定板と取付台との間の基部に延出
    部を形成し、前記固定板の前記延出部に当接する面に凸
    部を形成し、同凸部に前記取付脚部の取付孔を係合し、
    前記取付脚部を前記固定板と前記延出部とで挟持してな
    ることを特徴とするファンモータの支持装置。
  2. 【請求項2】 前記延出部の、前記凸部に対向した面
    に、前記凸部を収納するための凹部を形成してなること
    を特徴とする請求項1記載のファンモータの支持装置。
  3. 【請求項3】 前記延出部の前記取付脚部との当接面
    に、前記取付脚部の厚さと略同等分低くなった段差を形
    成してなることを特徴とする請求項1または請求項2記
    載のファンモータの支持装置。
  4. 【請求項4】 前記係合孔を角孔とし、前記首部の形状
    を前記角孔に嵌合する角形としてなることを特徴とする
    請求項1乃至請求項3記載のファンモータの支持装置。
  5. 【請求項5】 前記凸部を、突出しとしてなることを特
    徴とする請求項1乃至請求項4記載のファンモータの支
    持装置。
  6. 【請求項6】 前記凸部を、前記固定板の一部を斜めに
    切り起こすように形成した切起部とし、前記取付脚部の
    取付孔を前記切起部に引っ掛けてなることを特徴とする
    請求項2または請求項4記載のファンモータの支持装
    置。
  7. 【請求項7】 前記凸部を、前記固定板の一部を直角に
    切り起こし、更にその先端を直角に曲げた切起部とし、
    前記取付脚部の取付孔を前記切起部に引っ掛けてなるこ
    とを特徴とする請求項2または請求項4記載のファンモ
    ータの支持装置。
  8. 【請求項8】 前記取付ネジを、段付ネジとしてなるこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項7記載のファンモー
    タの支持装置。
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