JP2937189B1 - 扉 - Google Patents

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JP2937189B1
JP2937189B1 JP10363998A JP10363998A JP2937189B1 JP 2937189 B1 JP2937189 B1 JP 2937189B1 JP 10363998 A JP10363998 A JP 10363998A JP 10363998 A JP10363998 A JP 10363998A JP 2937189 B1 JP2937189 B1 JP 2937189B1
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Abstract

【要約】 【課題】 反りや変形が目立たず,縦框の加工が不要
で,軽量な扉を提供すること。 【解決手段】 縦框111と横框112とよりなる枠体
11と,該枠体11に配設された表面側表面材181,
裏面側表面材182とからなる。少なくとも表面側表面
材181は木質繊維よりなるマットをプレス成形によ
り,框部15と鏡板部17と両者の間に形成した成形飾
縁部16とを一体成形してなり,両表面材181,18
2の間には縦框111に沿って,断面コ字状の補強材1
0を,その開口部100を成形飾縁部16に向けて配設
してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は,開き戸,引戸,折戸として用い
られる内装用又は外装用の扉に関する。
【0002】
【従来技術】従来,内装用又は外装用の扉として,縦框
と横框とよりなる枠体と,該枠体の表面側及び裏面側に
配設された表面材とからなるフラッシュパネル構造の扉
が採用されることが多い。フラッシュパネル構造の扉に
は,価格が安価であるという以外に,扉重量を軽くする
ことができるため,施工時の取り扱いが容易となり,使
用時の開閉操作が容易であるという優れた特徴がある。
【0003】ところで,上記扉は更なる軽量化を図るた
めに,あるいは引戸においては壁厚との関係から,厚み
を薄く構成することが多くなっている。又,造り付けの
収納庫等に利用される折戸に上記フラッシュパネル構造
の扉を使用することもあるが,この場合には折りたたみ
後の折戸によるデッドスペースを少なくするために特に
扉の厚みを薄くすることがある。
【0004】しかしながら,厚みが薄くなることで表面
材が温度,湿度の変化に微妙に反応して,扉に反りや歪
みが発生し,扉の寸法形状等に狂いが生じやすいという
問題があった。
【0005】そこで,表面側及び裏面側の両表面材の間
に縦框に沿って補強材を配設し,これによって扉の強度
を高め,反りや歪みの発生を防止することが図られてい
る。このような防止技術としては,縦框の長手方向に長
溝を凹設し,該長溝内に断面コ字状の金具を装着する技
術,又縦框に実を凸設して,該実に断面コ字状の金具を
被嵌する技術等が挙げられる。
【0006】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来技術
では縦框等を加工しなければならず,この加工工程のた
めに扉の製造工程が煩雑となるという問題があった。更
に,縦框に長溝や実等を設けることは縦框の強度低下を
引き起こすおそれがあった。又,縦框に対し中実の補強
材を更に接着剤等で貼り付け,補強することも考えられ
るが,扉の軽量化の観点からは好ましい解決策とは言え
ない。
【0007】このような観点から,縦框の加工が不要で
扉の軽量化を損なわない扉の反り防止技術として,図6
に示すごとく断面ロ字状の角型パイプで扉芯90を構成
した扉9が提案されている(特開平9−112147
号)。
【0008】ところが,近年,木質繊維よりなるマット
をプレス成形により,框部と鏡板部と両者の間に形成し
た成形飾縁部とを一体成形した表面材が開発され,使用
されるようになった。この表面材において成形飾縁部を
設けた部分は,プレス成形のために図6矢印Fに示す方
向への引っ張りの力を受けて,低比重化されている。つ
まり,この部分は伸縮が発生しやすい部分である。
【0009】このため,図6に示すごとき扉芯90が設
置された場合には,扉芯90により表面側表面材181
と裏面側表面材182とが一体化されてしまい,両者が
連携し,かえって大きく目立つような変形が扉に発生し
てしまうおそれがあるという問題があった。
【0010】本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてな
されたもので,反りや変形が目立たず,縦框の加工が不
要で,軽量な扉を提供しようとするものである。
【0011】
【課題の解決手段】請求項1の発明は,縦框と横框とよ
りなる枠体と,該枠体の表面側に配設された表面側表面
材及び裏面側に配設された裏面側表面材とからなる扉に
おいて,少なくとも上記表面側表面材は木質繊維よりな
るマットをプレス成形により,框部と鏡板部と両者の間
に形成した成形飾縁部とを一体成形してなり,又,上記
表面側表面材及び裏面側表面材の間には上記縦框に沿っ
て,背面部とその両側の側面部とよりなる断面コ字状の
補強材を,その開口部を上記成形飾縁部に向けて配設し
てなり, かつ上記補強材の背面部は上記縦框に固定し,
また上記側面部の一方は上記表面側表面材に,上記側面
部の他方は上記裏面側表面材にそれぞれ接した状態で配
設してあることを特徴とする扉にある。
【0012】次に,本発明の作用につき説明する。本発
明にかかる扉において,断面コ字状の補強材は縦框に沿
って,その開口部を成形飾縁部に向けて配設されてい
る。
【0013】このため,成形飾縁部近傍を中空状とする
ことができるため,成形飾縁部に発生する応力を吸収・
緩和することができる。又,断面コ字状であるため,反
りに対して大きな抵抗力が作用する。よって,表面材の
反りや変形を生じ難くすることができ,大きな補強効果
を得ることができる。又,成形飾縁部に向けて開口して
いるため,成形飾縁部において表面側表面材,裏面側表
面材が一体化されることがなく,両者はそれぞれ独立し
た状態にある。このため,仮に反り,変形が生じても目
立つことが防止できる。
【0014】又,本発明においては縦框を加工すること
なく断面コ字状の補強材を縦框に固定しているため,縦
框の加工の手間を省くことができ,又縦框の強度低下を
防止することができる。又,断面コ字状であるため,軽
量な補強材であり,扉の重量を増やすことがない。
【0015】以上に示すごとく,本発明によれば,反り
や変形が目立たず,縦框の加工が不要で,軽量な扉を提
供することができる。
【0016】なお,本発明における表面側表面材は,木
質繊維に熱硬化性樹脂を添加・混合し,得られた混合物
をマット状にフォーミング,その後プレス成形により深
絞り加工を施しつつ硬化せしめて作製することができ
る。又,裏面側表面材も表面側表面材と同様の材質で構
成することができるが,特に扉の裏面側が人目につき難
い場合等には深絞り加工等による装飾を施さずともよ
い。
【0017】又,本発明にかかる扉は,後述する図5に
示すごとき折戸を構成する扉として使用することが好ま
しい。折戸は横幅が狭く,縦に長い形状を有することが
多いため,通常の扉よりも反りや変形が生じやすい。本
発明にかかる扉で折戸を構成することで,反りや変形の
生じ難い折戸を得ることができる。又,折戸以外の他の
内装用扉について本発明を適用することができる。又外
装用の扉についても本発明を適用することができる。
【0018】次に,請求項2の発明のように,上記補強
材は金属材料よりなることが好ましい。これにより,優
れた補強効果を得ることができる。なお,上記金属材料
としては,例えば,ステンレス鋼,鉄板,アルミ板等を
用いることができる。
【0019】次に,請求項3の発明のように,上記補強
材は戸先側の縦框に沿って配設してなることが好まし
い。ここに戸先側とは例えば後述する図5に示すごと
く,壁や他の扉,扉枠等と接していない部分を指してい
る。この部分は扉が自由状態となっているため,反りや
変形が生じやすい部分である。本請求項においては,補
強材が戸先側の縦框に沿って配設してあるため,本発明
にかかる効果をより有効に活用できる。
【0020】次に,請求項4の発明のように,上記裏面
側表面材は木質繊維よりなるマットをプレス成形によ
り,框部と鏡板部と両者の間に形成した成形飾縁部とを
一体成形してなることが好ましい。これにより,表裏の
両面が成形飾縁部を有する表面材で構成され,表裏対称
に構成することができるため,扉のバランスが保たれや
すくなり,反り,変形をより生じ難くすることができ
る。
【0021】
【発明の実施の形態】実施形態例 本発明の実施形態例にかかる扉について図1〜図5を用
いて説明する。図1〜図3に示すごとく,本例の扉1
は,縦框111と横框112とよりなる枠体11と,該
枠体11の表面側191及び裏面側192に配設された
表面側表面材181,裏面側表面材182とからなる。
【0022】上記表面側表面材181,裏面側表面材1
82は木質繊維よりなるマットをプレス成形したもの
で,框部15と鏡板部17と両者の間に形成した凹部か
らなる段状の成形飾縁部16とを一体成形してなる。
又,上記表面側表面材181及び裏面側表面材182の
間には上記縦框111に沿って,断面コ字状の補強材1
0を,その開口部100を上記成形飾縁部16に向けて
配設してなる。
【0023】以下詳細に説明する。本例の扉1はフラッ
シュパネル構造で,図1に示すごとく,枠体11と表面
側表面材181,裏面側表面材182とよりなる。本例
の補強材10は表面処理された鉄板よりなり,断面コ字
状で縦框111の側面と接する背面部103と表面側表
面材181,裏面側表面材182のそれぞれと接する側
面部101,102とよりなる。
【0024】図2に示すごとく,上記枠体11は2本の
縦框111と該縦框111間の端部に配設した横框11
2とよりなる。又,縦框111間には2本の枠体補強用
の横桟113が配設されている。更に,図1,図2に示
すごとく,横框112と横桟113との間で,鏡板部1
7における両表面材181,182間にはペーパーハニ
カム170が配設されている。なお,同図における符号
115は補強材10を仮支えする補助材である。
【0025】そして,本例にかかる扉1は図5に示すご
とき室内収納庫の戸枠20に配設される折戸2に対して
使用される。上記折戸2は本例にかかる扉1を図示を略
した蝶番にて折り畳み可能となるように2枚毎接合構成
されている。同図において,上記折戸2の右端部及び左
端部は扉枠20に対して自由状態に構成された戸先側1
2である。
【0026】次に,上記表面側表面材181について説
明する。木質繊維に粉末状のフェノール樹脂を添加・混
合して得られた混合物よりなる原料を準備し,該原料を
フォーミングしてマットとなす。このマットを図4
(a)に示すごとく,上型21と下型22よりなるプレ
ス型内に配置し,矢線に示す方向に加圧しつつ加熱し
て,深絞り成形する。これにより,フェノール樹脂の熱
硬化が生じ,マットが圧縮硬化され,表面側表面材原板
が生産される。その後,表面側となる部分に化粧シート
185が貼着され,折曲用の切欠きC1,C2が後カッ
トにより設けられる。図4(b)に示すごとく,框部1
5と鏡板部17と凹部からなる段状の成形飾縁部16と
よりなる表面側表面材181を得ることができる。又,
裏面側表面材182も同様に作製される。
【0027】次に,本例にかかる扉1の組み立て方法に
ついて説明する。まず,上述した深絞り成形により表面
材原板を生産し,その後,表面に化粧シート185を貼
着し,それぞれ表面側表面材181,裏面側表面材18
2を作製する。その後,表面側191に貼着する表面側
表面材181には,図4(b)に示すごとく,折曲用の
切欠きC1,C2を切削形成する。裏面側192に貼着
する裏面側表面板182にはこのような切欠き等は設け
ず,深絞り成形したままで使用する。
【0028】次いで,縦框111,横框112,横桟1
13よりなる枠体11を作製すると共に,上記戸先側1
2の縦框111に対し,補強材10を成形飾縁部16に
開口部100を向けて固定し,芯部とする。
【0029】表面側191に貼着する表面側表面材18
1を裏向きに用意し,その上に上記の縦框111,横框
112,補強材10が合体された芯部及びペーパーハニ
カム170を載置し,接着一体化する。表面側表面材1
81に設けた側面板183,折り返し板184をそれぞ
れ切り欠きC1,C2において曲折し,側面板183を
縦框111の外側の側面に,折り返し板184を縦框1
11,横框112等の裏面側192に貼着する。次い
で,裏面側192を構成する裏面側表面材182を接着
する。以上により,本発明にかかる扉1を得た。
【0030】次に,本例の作用効果について説明する。
本例にかかる扉1において,断面コ字状の補強材10は
縦框111に沿って,その開口部100を成形飾縁部1
6に向けて配設されている。
【0031】このため,成形飾縁部16近傍を中空状と
することができるため,成形飾縁部16に発生する応力
を吸収・緩和することができる。又,断面コ字状である
ため,反りに対して大きな抵抗力が作用する。よって,
表面材181,182の反りや変形を生じ難くすること
ができ,大きな補強効果を得ることができる。又,成形
飾縁部16に向けて開口しているため,成形飾縁部16
において表面側表面材181,裏面側表面材182が一
体化されることがなく,両者はそれぞれ独立した状態に
ある。このため,仮に反り,変形が生じても目立つこと
が防止できる。
【0032】又,本例においては縦框111を加工する
ことなく断面コ字状の補強材10を縦框111に固定し
ているため,縦框111の加工の手間を省くことがで
き,又縦框111の強度低下を防止することができる。
又,断面コ字状であるため,補強材10は軽量であり,
扉1の重量を増やすことがない。
【0033】以上に示すごとく,本例によれば,反りや
変形が目立たず,縦框の加工が不要で,軽量な扉を提供
することができる。
【0034】
【発明の効果】上述のごとく,本発明によれば,反りや
変形が目立たず,縦框の加工が不要で,軽量な扉を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例にかかる,扉の断面説明図(図3に
かかるA−A矢視断面図)。
【図2】実施形態例にかかる,枠体の構造を示す説明
図。
【図3】実施形態例にかかる,扉の平面図。
【図4】実施形態例にかかる,(A)マットのプレス成
形を示す説明図,(B)表面側表面材の側面図。
【図5】実施形態例にかかる,折戸の説明図。
【図6】従来例にかかる,扉の断面説明図。
【符号の説明】
1...扉, 10...補強材, 11...枠体, 111...縦框, 112...横框, 12...戸先側, 15...框部, 16...成形飾縁部, 17...鏡板部, 181...表面側表面材, 182...裏面側表面材, 191...表面側, 192...裏面側,

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦框と横框とよりなる枠体と,該枠体の
    表面側に配設された表面側表面材及び裏面側に配設され
    た裏面側表面材とからなる扉において, 少なくとも上記表面側表面材は木質繊維よりなるマット
    をプレス成形により,框部と鏡板部と両者の間に形成し
    た成形飾縁部とを一体成形してなり, 又,上記表面側表面材及び裏面側表面材の間には上記縦
    框に沿って,背面部とその両側の側面部とよりなる断面
    コ字状の補強材を,その開口部を上記成形飾縁部に向け
    て配設してなり, かつ上記補強材の背面部は上記縦框に固定し,また上記
    側面部の一方は上記表面側表面材に,上記側面部の他方
    は上記裏面側表面材にそれぞれ接した状態で配設してあ
    ることを特徴とする扉。
  2. 【請求項2】 請求項1において,上記補強材は金属材
    料よりなることを特徴とする扉。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において,上記補強材は
    戸先側の縦框に沿って配設してなることを特徴とする
    扉。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項において,
    上記裏面側表面材は木質繊維よりなるマットをプレス成
    形により,框部と鏡板部と両者の間に形成した成形飾縁
    部とを一体成形してなることを特徴とする扉。
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