JP2935911B2 - 刺しゅう機能付きミシン - Google Patents

刺しゅう機能付きミシン

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JP2935911B2 JP5316091A JP5316091A JP2935911B2 JP 2935911 B2 JP2935911 B2 JP 2935911B2 JP 5316091 A JP5316091 A JP 5316091A JP 5316091 A JP5316091 A JP 5316091A JP 2935911 B2 JP2935911 B2 JP 2935911B2
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光正 五十嵐
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光史朗 近江屋
隆行 川里
幸夫 保坂
浩一 浅井
喜義 豊島
清司 天野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータプログラ
ムを内蔵した刺しゅう機能付きミシンの親機からの模
様,表示,データ,制御,ドライブ機能を用いて刺しゅ
う機能付きミシンの子機にて所望の大きさの刺しゅう縫
いができる刺しゅう機能付きミシンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、プログラムを組み込みコンピ
ュータ制御によって駆動する刺しゅう機能付きミシンに
おいて、その種々の模様の刺しゅうが可能となったもの
が存在している。たとえば、出願人が開発した刺しゅう
機能付きミシンとしては特開平2−57288号があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の刺しゅう機能
付きミシンにおいては、刺しゅうの大きさは大体一定し
ており、確かに、所定の範囲内では、拡大,縮小はある
程度はできるが、それ以上又は以下に拡大する機能、特
に、5倍,10倍に拡大するような機能は存在しなかっ
た。
【0004】例えば、小さな図形を、ワッペン等のよう
に大きくしたり、或いは、通常の小さな名前等を、大き
なゼッケンとしての使用は不可能だった。
【0005】そのために、別のコンピュータ用の刺しゅ
う機能付きミシンを製作するには、このミシンにもCP
U,ドライバー,メモリー等を設ける必要あり、極めて
割高となる欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで発明者は、前記課
題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、その発明
を、装置各部の全体を駆動制御する中央演算装置,これ
に制御されて作動する選択模様記憶手段,模様データ記
憶手段,アクチュエータ駆動機構を含む刺しゅう機能付
きミシンの親機に、アクチュエータ駆動機構を有する刺
しゅう機能付きミシンの子機との接続を可能にする子機
検出手段と前記模様データ記憶手段の制御データを子機
用に変換するデータ変換指令手段とを設け、前記子機が
前記親機との接続により前記データ変換指令手段の信号
に応答して、前記模様データ記憶手段の制御データの刺
しゅう模様の拡大・縮小等する前記親機にない制御とす
るための縫い目補間又は間引機能を具備した制御データ
を格納した刺しゅう模様の拡大・縮小用の模様データ記
憶手段を前記子機に設けた刺しゅう機能付きミシンとし
たことにより、刺しゅう機能付きミシンの親機からの模
様,表示,データ,制御,ドライブ機能を用いて刺しゅ
う機能付きミシンの子機にて所望の大きさの刺しゅう縫
いができ、前記課題を解決したものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図8に基づ
いて説明する。図4は刺しゅう機能付きミシンの親機A
の一部切除して内部が露出した外観図であり、図5は刺
しゅう機能付きミシンの子機Bである。この子機Bは、
実施例では1乃至複数台が設けられる。
【0008】前記刺しゅう機能付きミシンには、刺しゅ
う縫いのみが可能な刺しゅうミシンE1 並びに通常縫い
及び刺しゅう縫いが可能な複合刺しゅうミシンE2 が含
まれる。図5に示すように、前記この子機Bは、E1
表示されており、刺しゅう模様縫いの大型のものができ
る専用機である。
【0009】親機Aには、コントロールボックス内に、
中央演算装置(CPU)1が内蔵されている。そのコン
トロールボックスには、模様選択キー2aを備えた模様
選択手段2が設けられ、内蔵するフロッピーディスクコ
ントローラ(FDC)を介して刺しゅうデータを記録し
たフロッピーディスク(FD)から情報を読み取るフロ
ッピーディスクドライブ部(FDD)が接続されてい
る。
【0010】前記模様選択キー2aを備えた模様選択手
段2としたキーパネルの実施例としては、模様選択キー
2aによる模様番号により選択された文字データを登録
するための登録キー、刺しゅう機能付きミシンの親機A
を始動させるためのスタートキー、停止させるためのス
トップキーが配設されている。
【0011】図1,図3において、符号3は針位置検出
手段であって、針位置を検出するように、前記中央演算
装置(CPU)1に接続されている。
【0012】符号4は選択模様記憶手段(RAM)を示
す。該選択模様記憶手段(RAM)4は、前記模様選択
キー2aの操作により前記フロッピーディスクドライブ
部(FDD)を介して前記フロッピーディスク(FD)
から読み出した刺しゅう用の刺しゅうデータを記憶する
ものである。
【0013】符号5は模様データ記憶手段(ROM)で
あって、プログラムにより作成した縫目データ及び制御
のためのシステムプログラムを記憶するものである。
【0014】これら選択模様記憶手段(RAM)4及び
模様データ記憶手段(ROM)5も前記中央演算装置
(CPU)1と接続されている。
【0015】符号6はアクチュエータ駆動回路、7はモ
ータ駆動回路であって、何れも前記中央演算装置(CP
U)1と接続されている。
【0016】図1に示すように、アクチュエータ駆動回
路6の出力信号により、Xモータ8及びYモータ9が駆
動するように設けられている。これらXモータ8及びY
モータ9は、前記複合刺しゅうミシンE2 に備えられて
いる。
【0017】また、図3に示すように、アクチュエータ
駆動回路6の出力信号により、X方向駆動用のXモータ
10,針棒振幅用モータとY方向用モータとの切替駆動
モータ11、送り調節用の送り調節モータ12がそれぞ
れ駆動可能に設けられている。これらXモータ10,切
替駆動モータ11,送り調節モータ12は、前記複合刺
しゅうミシンE2 に備えられている。
【0018】また、ミシンモータ駆動回路7の出力信号
により、親機Aのミシンモータ13が駆動するように設
けられている。
【0019】符号14は表示手段を示し、模様データの
臨時情報と加工情報のデータが表示され、現在選択され
ている模様が親機Aに表示されるようになっている。
【0020】符号15は子機検出手段であり、後述の子
機Bに接続されているのか否かを判断する手段である。
【0021】符号16はデータ変換指令手段であって、
該データ変換指令手段16の指令信号により、模様デー
タ記憶手段(ROM)5から選択して選択模様記憶手段
(RAM)4に格納された模様データを、そのままアク
チュエータ駆動回路6から出力するのではなく、子機B
の後述の拡大・縮小用の模様データ記憶手段(ROM)
17からのデータを制御してアクチュエータ駆動回路6
に出力するように変換指令する手段である。
【0022】以上の符号1乃至16により親機Aが構成
されている。また、子機Bとしての刺しゅうミシンE1
には、それぞれ拡大・縮小用の模様データ記憶手段(R
OM)17及びXモータ8a,Yモータ9a,ミシンモ
ータ13aが備えられている。そのXモータ8a,Yモ
ータ9aは、親機Aのアクチュエータ駆動回路6に、ミ
シンモータ13aは、親機Aのミシンモータ駆動回路7
にそれぞれ接続可能に構成されている。
【0023】また、子機Bとしての複合刺しゅうミシン
1 には、それぞれ拡大・縮小用の模様データ記憶手段
(ROM)17及びX方向駆動用のXモータ10a,針
棒振幅用とY方向との切替駆動モータ11a,送り調節
用の送り調節モータ12a,ミシンモータ13aとが備
えられている。そのXモータ10a,針棒振幅用とY方
向との切替駆動モータ11a,送り調節モータ12a
は、親機Aのアクチュエータ駆動回路6に、ミシンモー
タ13aは、親機Aのミシンモータ駆動回路7にそれぞ
れ接続可能に構成されている。また、子機Bそれぞれに
は、針位置検出手段3aが設けられ、前記中央演算装置
(CPU)1に接続されている。
【0024】その拡大・縮小用の模様データ記憶手段
(ROM)17は、刺しゅうの拡大,縮小機能を有し、
且つ、縫い目補間又は間引機能を具備した制御データ及
びシステムプログラムが記憶され、前記中央演算装置
(CPU)1に接続されている。
【0025】特に、親機Aで行う刺しゅうの縫い目の幅
をLとし(図6参照)、拡大した場合(拡大値α)には
(図7参照)、実質的な幅はL×αとなり、縫い目が荒
くなるため、子機Bの拡大・縮小用の模様データ記憶手
段(ROM)17には、L×α/αとなるように予め補
間プログラムされている。
【0026】また、親機Aで行う刺しゅうの縫い目の幅
Lとし(図8参照)、縮小した場合(縮小値β)には、
実質的な幅はL/βとなり、縫い目が細かくなるため、
子機Bの拡大・縮小用の模様データ記憶手段(ROM)
17には、このままで出力する場合、或いは、縫い目の
間引により等ピッチになる縫い目を形成する間引プログ
ラムが記憶されている。
【0027】以上のように構成された子機Bが複数の場
合には、それぞれの構成要素が、前記親機Aに並列に接
続されている。
【0028】次に、実施例の動作について、刺しゅうミ
シンE1 である親機A,子機Bの場合につき(図1参
照)、図2に示すフローチャートにより説明すると、ま
ず、スタートキーを押して、模様を選択する。このと
き、内部模様,外部模様とが存在するため、内部模様中
から適宜の模様を選択するのに選択キーを押すと、予め
記憶されている模様データ記憶手段(ROM)5を選択
模様記憶手段(RAM)4に格納する。同時に、表示手
段14に選択した模様を表示する。そして、図示しない
手動始動手段なるスタートキーを押し、子機Bも接続し
ない場合(親機A作動)、針位置検出手段3に従って、
前記選択模様記憶手段(RAM)4からのデータをアク
チュエータ駆動回路6に出力する。即ち、本来の制御デ
ータを出力する。これによって、Xモータ8又はYモー
タ9を駆動する。
【0029】子機Bが接続されたことで(子機検出手段
15で検出されると)、データ変換指令手段16の指令
信号により、模様データ記憶手段(ROM)17の縫い
目補間又は間引機能を具備した制御データを読み込み、
この制御データに従って中央演算装置(CPU)1を介
して演算し、前記選択模様記憶手段4に格納された模様
データをその拡大又は縮小機能を有するようにし、且つ
縫い目の補間又は間引機能を有するように変換して、ア
クチュエータ駆動回路6に出力する。該アクチュエータ
駆動回路6の出力にてXモータ8a又はYモータ9aを
駆動させて刺しゅう枠を搖動させ、且つミシンモータ1
3aのミシンモータ駆動回路7を駆動させて、例えば、
5倍乃至10倍に拡大するようにして所望の大きさの刺
しゅう縫いが行われる。
【0030】また、図3のブロック図において、親機A
が複合刺しゅうミシンE2 で、子機Bも複合刺しゅうミ
シンE2 でこの子機B接続の場合には、前記の刺しゅう
ミシンE1 の場合と同様に、データ変換指令手段16の
指令信号によって、拡大・縮小用の模様データ記憶手段
(ROM)17からのデータで、前記選択模様記憶手段
(RAM)4に格納された模様データを変換して、アク
チュエータ駆動回路6に出力する。そして、このアクチ
ュエータ駆動回路6の出力信号によって、子機BのX方
向駆動用のXモータ10a,針棒振幅用とY方向との切
替駆動モータ11aを駆動させて、所望の大きさの刺し
ゅう縫いが行われる。
【0031】以上のように、アクチュエータ駆動回路6
にて、子機BのXモータ8a又はYモータ9aを駆動さ
せ、キャリッジをX−Y方向に駆動させる全般の装置、
或いは子機BのX方向駆動用のXモータ10a,針棒振
幅用とY方向との切替駆動モータ11aを駆動させ、キ
ャリッジまでもX−Y方向に駆動させる全般の装置をア
クチュエータ駆動機構とする。
【0032】
【発明の効果】本発明においては、親機Aが制御データ
として備えている刺しゅう図形,文字等を、拡大,縮小
する場合には、子機Bには中央演算装置(CPU)1等
を備えなくとも、子機Bにおいて、単に、刺しゅうの拡
大,縮小機能を有し、且つ、縫い目の補間又は間引機能
を具備した制御データ及びシステムプログラムが記憶さ
れた拡大・縮小用の模様データ記憶手段(ROM)17
及びアクチュエータ駆動機構等を備えることで、別に親
機Aのような高価なものを備えなくとも、種々の大きさ
に対応した刺しゅう縫いのロゴ等が得られ、ひいては極
めて経済的にできる利点がある。
【0033】特に、本発明では、親機Aに、所定の子機
Bとの接続を可能にする子機検出手段15と前記選択模
様記憶手段(RAM)4の制御データを子機B用に変換
するデータ変換指令手段16とを設け、前記子機Bに
は、前記選択模様記憶手段(RAM)4のデータが変換
可能な,刺しゅう模様を拡大・縮小する縫い目補間又は
間引機能を具備した制御データを格納した拡大・縮小用
の模様データ記憶手段(ROM)17を設けたことによ
り、データ変換指令手段16の指令信号により、拡大・
縮小用の模様データ記憶手段(ROM)17の制御デー
タに従って、前記選択模様記憶手段(RAM)4に格納
された模様データを変換して、アクチュエータ駆動機構
に出力して、子機Bを駆動させることで、所望の大きさ
に拡大・縮小された刺しゅう縫いができ、且つ縫い目補
間又は間引機能ゆえにその刺しゅう縫いを高精度に仕上
げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブロック図
【図2】本発明のフローチャート図
【図3】本発明の別の実施例のブロック図
【図4】親機の斜視図
【図5】子機の斜視図
【図6】親機にて刺しゅう縫いした略示図
【図7】子機にて拡大して補間刺しゅう縫いした略示図
【図8】子機にて縮小して刺しゅう縫いした略示図
【符号の説明】
A…親機 B…子機 1…中央演算装置 4…選択模様記憶手段 5,17…模様データ記憶手段 15…子機検出手段 16…データ変換指令手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近江屋 光史朗 東京都中央区京橋3丁目1番1号 蛇の 目ミシン工業株式会社内 (72)発明者 川里 隆行 東京都中央区京橋3丁目1番1号 蛇の 目ミシン工業株式会社内 (72)発明者 保坂 幸夫 東京都中央区京橋3丁目1番1号 蛇の 目ミシン工業株式会社内 (72)発明者 浅井 浩一 東京都中央区京橋3丁目1番1号 蛇の 目ミシン工業株式会社内 (72)発明者 豊島 喜義 東京都中央区京橋3丁目1番1号 蛇の 目ミシン工業株式会社内 (72)発明者 天野 清司 東京都中央区京橋3丁目1番1号 蛇の 目ミシン工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−256995(JP,A) 特開 平1−254194(JP,A) 特開 平2−60688(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D05B 25/00 D05B 19/00 - 21/00 D05C 5/00 - 5/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置各部の全体を駆動制御する中央演算
    装置これに制御されて作動する選択模様記憶手段,模
    様データ記憶手段,アクチュエータ駆動機構を含む刺し
    ゅう機能付きミシンの親機に、アクチュエータ駆動機構
    を有する刺しゅう機能付きミシンの子機との接続を可能
    にする子機検出手段と前記模様データ記憶手段の制御デ
    ータを子機用に変換するデータ変換指令手段とを設け、
    前記子機前記親機との接続により前記データ変換指令
    手段の信号に応答して、前記模様データ記憶手段の制御
    データの刺しゅう模様の拡大・縮小等する前記親機にな
    い制御とするための縫い目補間又は間引機能を具備した
    制御データを格納した刺しゅう模様の拡大・縮小用の模
    様データ記憶手段を前記子機に設けたことを特徴とした
    刺しゅう機能付きミシン。
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