JP2934416B2 - 天井際壁面部の構造 - Google Patents

天井際壁面部の構造

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JP2934416B2 JP9110999A JP11099997A JP2934416B2 JP 2934416 B2 JP2934416 B2 JP 2934416B2 JP 9110999 A JP9110999 A JP 9110999A JP 11099997 A JP11099997 A JP 11099997A JP 2934416 B2 JP2934416 B2 JP 2934416B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家屋に高天井を部
分的に形成するに際して、基準高さの天井際部分と、高
天井の天井際部分とをそれぞれ見映え良くかつ施工良く
化粧しうる天井際壁面部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】近
年、居住性の向上を図るため、家屋の天井を基準高さ
(2400mm程度)よりも高く(2500mm程度)する
ことが行われており、又このような高天井を有する家屋
においては、構成部材を共通化してコストの上昇を抑え
るため、家屋の天井全体を高くするのが一般的である。
【0003】しかしながら、近年の生活様式の多様化、
居住者の嗜好等の多岐化に伴い、基準高さの天井を有す
る基準天井部屋の一部に高天井部屋部分を設けたり、又
基準天井部屋と高天井部屋とを隣り合わせで形成するな
どの新規な構成の家屋が強く要望されつつある。そして
そのためには、壁面における、基準高さの天井際部分及
び高天井の天井際部分をそれぞれ見映え良く施工しうる
新規な天井際壁面部の構造が必要となる。
【0004】そこで本発明は、高天井に連なる壁面に、
基準高さの天井に用いる廻り縁と同一の廻り縁を、基準
高さの天井と同じ高さに取り付け、かつこの廻り縁と高
天井との間の前記壁面に化粧部材を取り付けることを基
本として、基準高さの天井際部分と高天井の天井際部分
とをそれぞれ見映え良く施工でき、しかも、特殊な廻り
縁を用意することなく、高天井部屋の壁体に、基準高さ
の天井に合わせた壁体を使用しうるなど、構成部材の共
通化にも貢献しうる天井際壁面部の構造の提供を目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、基準高さの天井よりも高い高天井に連なる
壁面の前記高天井に近い天井際壁面部の構造であって、
前記高天井に連なる壁面に、基準高さの天井に用いる廻
り縁と同一の廻り縁を、基準高さの天井と同じ高さに取
り付けるとともに、該廻り縁と高天井の天井面との間の
前記壁面の壁面下地に、板状の化粧部材を取り付けたこ
とを特徴としている。
【0006】なお前記化粧部材を、前記壁面下地に固定
される芯材部と、この芯材部に取り付けられる化粧用の
表面部とから形成することが、取付作業を便宜としかつ
見栄えよく施工するために好ましい。
【0007】又前記高天井を、段差面を介して基準高さ
の天井の天井面に連続して形成することができ、又この
時には、前記段差面と直交する壁面に、前記廻り縁を連
続して設け、かつこの廻り縁と高天井の天井面との間の
壁面下地に、前記化粧部材を設けることが、施工性を高
め、かつ壁面の高天井際及び基準高さ天井際の双方の外
観を向上する上で好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態の一例を
図面に基づき説明する。図1において本発明の天井際壁
面部の構造は、基準高さの天井2(以下基準天井2とい
う)よりも高い高天井3に連なる壁面Shに、前記基準
天井2に用いる廻り縁5sと同一の廻り縁5hを、基準
天井2と同じ高さに取り付けるとともに、該廻り縁5h
と高天井3の天井面3Aとの間の前記壁面Shの壁面下
地6に、板状の化粧部材7を取り付けている。
【0009】なお図1には、本例では、仕切壁である壁
体Wの一方側に、高天井3を有する高天井部屋Rhが、
又他方側に、基準天井2を有する基準天井部屋Rsがそ
れぞれ形成された場合が示されている。
【0010】前記壁体Wは、断面略矩形の木質の枠材9
を接合してなる枠組体の両側に、壁材10A、10Bを
添着した壁パネルであって、本例では、基準天井2の高
さに合わせた基準高さの壁体として形成される。又壁体
Wの上端には、前記壁面下地6が形成される。
【0011】前記壁面下地6は、本例では、上下の枠片
11間を継ぎ片等で接合した枠組体であって、下の枠片
11に、前記壁体Wの上の枠材9をネジ金具、釘金具等
を介して一体に固定するとともに、前記壁面下地6の両
端は、例えば梁材等の架構材(図示せず)によって水平
支持される。なお壁面下地6の高天井側の一側面は、前
記壁材10Aの外面と略整一して形成され、この壁面下
地6の一側面及び壁材10Aの外面が、高天井3に連な
る前記壁面Shを形成している。
【0012】又前記壁面下地6の他側面は、壁材10B
から内方に控えて形成され、この控え部分12によって
基準天井2の側縁を支持している。
【0013】前記基準天井2は、本例では、天井下地枠
13の下面に天井板15を添着してなる天井パネルであ
って、この基準天井2の壁面側の側縁は、前記控え部分
12かつ壁体W上に載置される。又この基準天井2の天
井板15と前記壁材10Bとの間の入り隅部である天井
際部分Ysには、廻り縁5sが取り付き化粧される。
【0014】前記廻り縁5sは、例えば、木質、合成樹
脂等からなる基体表面に、塩化ビニール等の化粧膜を形
成した断面略矩形の長尺体であって、前記天井板15に
接して固定することによって、基準天井2の高さ位置に
配される。
【0015】又前記高天井3は、前記基準天井2と同
様、天井下地枠16の下面に天井板17を添着した天井
パネルであって、本例では、高天井3の壁面側の側縁
は、前記壁面下地6の上の枠片11上に載置して支持さ
れる。又前記天井板16と前記壁面Shとの間の入り隅
部である天井際部分Yhを、廻り縁5hと化粧部材7と
を用いて化粧する。
【0016】なお前記廻り縁5hには、前記廻り縁5s
と同一のものが用いられ、又前記壁材10A上に、前記
廻り縁5sと同高さ位置に固定される。
【0017】前記化粧部材7は、例えば、前記廻り縁5
hより厚さが大な板状をなし、本例では、前記壁面下地
6の一側面に、ネジ金具、釘金具等を用いて固着される
芯材部20と、この芯材部20に取り付けられるととも
に該芯材部20を覆って化粧する表面部21とからな
る。なお芯材部20は例えば石膏ボード等からなる板状
をなす。
【0018】又表面部21は、前記天井板16下面であ
る天井面3Aから芯材部20外面を通って下方にのびる
基体21Aと、この基体21Aの下端から内方に折れ曲
がることによって前記廻り縁5hと芯材部20との間に
介在する内向き片21Bとを具える。又表面部21は、
木質、合成樹脂等からなる無垢材の外表面に化粧膜を具
え、芯材部20に、例えば接着剤、飾りネジ等を用いて
取り付けられる。
【0019】このように、天井際壁面部の構造は、同形
状の廻り縁5h、5sを用い、高天井側においても、廻
り縁5hの取付け高さを基準天井側と同一としているた
め、高天井部屋Rhにも前記基準高さの壁体Wを使用で
き、構成部材の共通化が図れる。特に、高天井部屋Rh
と基準天井部屋Rsとを隣り合わせで形成する際、及び
基準天井部屋Rsの一部に高天井部屋部分を設ける際の
施工を容易に行うことが可能となる。又廻り縁5hと高
天井3との間に化粧部材7を取り付けるため、前記廻り
縁5h、5sの取付け高さの同一化と相俟って、バラン
ス良くかつ見映え良く双方の天井際部分の化粧を行いう
る。
【0020】なお本例では、前記基準天井2及び高天井
3の上方には、例えば胴差し、梁材等の架構体(図示し
ない)によって水平支持される階上の床パネル23が敷
設されるとともに、この床パネル23を介して、前記基
準天井2及び高天井3の各側縁が高さ調整自在に釣り下
げ支持される。なお前記床パネル23は、例えば溝形構
を用いた床枠組23Aの上面に床体23Bを具え、又溝
形構の下フランジ23aには、天井支持用の釣り下げ金
具25を取り付ける。
【0021】前記釣り下げ金具25は、図7に示すよう
に、打ち込み等によって前記下フランジ23aに嵌入さ
れる嵌入溝を設けた板状の基部45A下端にコ字状の折
り曲げ部45Bを形成した釣り下げ基体45と、該折り
曲げ部45Bに弾性体46を介して固定される連結板4
7とから形成され、この連結板47は、例えば天井下地
枠13、16からのびるネジ軸26を螺着する螺着部4
7Aを具えている。従って、釣り下げ金具25は、前記
ネジ軸26を螺進退させることによって、前記基準天井
2及び高天井3の高さ調整を行いうるとともに、前記弾
性体46によって、床パネル23からの階上の振動等を
吸収できる。
【0022】図2に、天井際壁面部の構造の第2実施例
を示す。本例では、基準高さの壁体Wの両側に、高天井
3を有する高天井部屋Rhがそれぞれ形成される。又前
記壁体W上方には、床パネル23を支持する、例えばI
形鋼からなる床梁30が配されるとともに、この床梁3
0に壁面下地6が保持される。
【0023】前記壁面下地6は、上下の枠片11を有す
る枠組体であり、上の枠片11が前記床梁30の下フラ
ンジに支持される。又壁材10A、10Bの各外面と整
一する壁面下地6の両側面には、化粧部材7の芯材部2
0が固着するとともに、この芯材部20上面に、高天井
3の側縁が載置、支持される。又壁材10Aには、基準
天井3と同じ高さ位置に、廻り縁5hが取り付くととも
に、前記芯材部20には、廻り縁5hと高天井3との間
をのびる化粧用の表面部21が配される。
【0024】図3に、天井際壁面部の構造の第3実施例
を示す。本例では、高天井3の高さに合わせた高い壁体
Wが用いられ、壁材10A、10Bの上部によって壁面
下地6を形成している。又この壁面下地6である壁材1
0A、10Bに、廻り縁5hと高天井3との間をのびる
化粧部材7が固定される。
【0025】図4に、天井際壁面部の構造の第4実施例
を示す。本例では、壁体Wは、基準高さの外壁パネルで
あって、コ字状の胴差し31下端に支持される。又壁体
Wは、屋内側に複数層の壁材10を有し、この壁材10
上に、枠組体状の壁面下地6を胴差し31側面に沿って
立ち上げるとともに、この壁面下地6上端で、高天井3
を支持している。又壁材10に設ける廻り縁5hと高天
井3との間に、化粧部材7を固定している。
【0026】図5に、天井際壁面部の構造の第5実施例
を示す。本例では、基準高さの壁体Wの一方側に部分平
屋が形成された場合が示されており、胴差し31の下端
には胴差し埋木32を介して壁体Wが取り付く。なお胴
差し埋木32と壁体Wとは、釘金具、ネジ金具等を介し
て連結されるとともに、該胴差し埋木32は、胴差し3
1下端にボルト固定している。又胴差し埋木32上に
は、前記壁体Wの壁材10Aと整一する横桟材33が立
設し、本例では、この胴差し埋木32及び横桟材33の
各側面部によって、部分平屋側の壁面下地6Aを構成す
るとともに、胴差し埋木32及び胴差し31の他方側の
側面部によって、家屋本体側の壁面下地6Bを構成して
いる。各壁面下地6A、6Bに取り付く化粧部材7の芯
材部20上面で、それぞれ高天井3を支持している。な
お部分平屋の屋根部材34の内端はは、支持金具35を
介して胴差し31で支承する。
【0027】又図6に、天井際壁面部の構造の第6実施
例を示す。本例では、基準高さの壁体Wで仕切られる一
方側の部屋Rを、高天井3を有する高天井部屋部分Rh
1と基準天井2を有する基準天井部屋部分Rs1とで形
成している。
【0028】前記高天井3は、前記壁体Wの壁面Sと直
交する垂壁状の段差面40を介して基準天井2の天井面
2Aに連続する。なお前記基準天井2の壁面側の側縁2
e1は、前記壁体Wの上面で載置されて支持されるとと
もに、前記高天井3の壁面側の側縁3e1は、前記壁体
W上に設ける壁面下地6の上面で載置されて支持され
る。なお前記壁面下地6は上下の枠片11を含む枠組み
状をなし、その一側面は、前記壁面Sと整一する。
【0029】又壁面Sには、前記基準天井2と同じ高さ
位置に、高天井部屋部分Rh1と基準天井部屋部分Rs
1とをのびる廻り縁5が一直線状に連続して設けられ
る。ここで「連続して設ける」とは、各廻り縁5h、5
sが一体となった1本の廻り縁5を用いる他、各廻り縁
5h、5sの端部を互いに突き合わせて一直線状に配す
る場合も含む。
【0030】従って基準天井部屋部分Rs1では、廻り
縁5が、基準天井2の天井際部分Ysを化粧する。又高
天井部屋部分Rh1では、廻り縁5と天井面3Aとの間
の前記壁面下地6に前記化粧部材7が取り付き、この化
粧部材7と廻り縁5とによって天井際部分Yhを化粧す
る。
【0031】このように天井に段差面40のある場合に
も、一つの壁面Sに廻り縁5が一直線状に連続して配さ
れるため、施工が容易であり、しかもバランス良く見映
えを向上できる。
【0032】又本例では前記段差面40の部分には、例
えば上下の桟材41Aで枠組みした下地枠41が張り渡
され、下地枠41上面で高天井3の段差側側縁3e2を
支持している。又下地枠41は、その一側面に、前記化
粧材7と同一の化粧材42が同高さに配されるととも
に、他側面には、基準天井2の段差側側縁2e2が取り
付く。なお本例では、下地枠41下面には、天井面2A
と化粧材42下面とを跨って化粧する化粧カバー43が
配される。
【0033】
【発明の効果】請求項1の発明の天井際壁面部の構造
は、叙上の如く構成しているため、基準高さの天井際部
分と高天井の天井際部分とをそれぞれ見映え良く施工で
き、しかも、特殊な廻り縁を用意することなく、高天井
側の壁体に、基準高さの天井に合わせた壁体を使用しう
るなど、構成部材の共通化にも貢献しうる。
【0034】又請求項2の発明において、化粧部材を、
壁面下地に固定される芯材部とこの芯材部に取り付く化
粧用の表面部とから形成しているため、例えば壁面下地
が枠組体などの特殊な構成を有した場合にも、容易に取
り付けることが可能となり、又取付精度を高めかつ取り
付け作業中に化粧面に傷等が発生するのを抑制しうる
等、外観精度を向上しうる。
【0035】又請求項3の発明の如く、高天井を、段差
面を介して基準高さの天井に連続して形成した場合に
も、段差面と直交する壁面に、廻り縁を連続して取り付
けることができ、施工性を高めうるとともに、高天井際
及び基準高さ天井際の双方の外観をバランス良く向上で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の形態を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明の第2実施例の形態を示す断面図であ
る。
【図3】本発明の第3実施例の形態を示す断面図であ
る。
【図4】本発明の第4実施例の形態を示す断面図であ
る。
【図5】本発明の第5実施例の形態を示す断面図であ
る。
【図6】本発明の第6実施例の形態を示す斜視図であ
る。
【図7】釣り下げ金具を拡大して示す側面図である。
【符号の説明】
2 基準高さの天井 2A 基準高さの天井の天井面 3 高天井 3A 高天井の天井面 5、5h、5s 廻り縁 6、6A、6B 壁面下地 7 化粧部材 20 芯材部 21 表面部 40 段差面 S、Sh 壁面

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基準高さの天井よりも高い高天井に連なる
    壁面の前記高天井に近い天井際壁面部の構造であって、
    前記高天井に連なる壁面に、基準高さの天井に用いる廻
    り縁と同一の廻り縁を、基準高さの天井と同じ高さに取
    り付けるとともに、該廻り縁と高天井の天井面との間の
    前記壁面の壁面下地に、板状の化粧部材を取り付けたこ
    とを特徴とする天井際壁面部の構造。
  2. 【請求項2】前記化粧部材は、前記壁面下地に固定され
    る芯材部と、この芯材部に取り付けられるとともに該芯
    材部を覆って化粧する表面部とからなることを特徴とす
    る請求項1記載の天井際壁面部の構造。
  3. 【請求項3】前記高天井は、垂壁状の段差面を介して基
    準高さの天井の天井面に連続するとともに、前記段差面
    と直交する壁面に、前記廻り縁を連続して設け、かつこ
    の廻り縁と高天井の天井面との間の壁面下地に、前記化
    粧部材を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の
    天井際壁面部の構造。
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