JP2934165B2 - ドレンセパレータ - Google Patents

ドレンセパレータ

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JP2934165B2
JP2934165B2 JP7066063A JP6606395A JP2934165B2 JP 2934165 B2 JP2934165 B2 JP 2934165B2 JP 7066063 A JP7066063 A JP 7066063A JP 6606395 A JP6606395 A JP 6606395A JP 2934165 B2 JP2934165 B2 JP 2934165B2
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JP
Japan
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drain
fins
casing
mounting rod
air
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JP7066063A
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JPH08257326A (ja
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義幸 梅本
祐吉 渋谷
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DEIIZERU YUNAI TETSUDO KK
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DEIIZERU YUNAI TETSUDO KK
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、湿潤気体中に含まれる
ドレンを除去する為のドレンセパレータに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図3は一般的な過給機設備の概略を示す
もので、エンジン1の各シリンダ2から排気される排ガ
ス3でターボチャージャ4のタービン5を駆動すること
により、該タービン5と同軸上にあるコンプレッサ6を
駆動し、このコンプレッサ6で自然吸気より密度の高い
空気7を送り出し、この空気7をエアクーラ8を介して
前記エンジン1の各シリンダ2内に圧入し、過給した空
気量に見合う燃料とともに燃焼させてエンジン出力を向
上し得るようになっている。
【0003】斯かる過給機設備においては、コンプレッ
サ6により加圧されて昇温した空気7を常温まで冷却す
る為に備えられたエアクーラ8の出側に、該エアクーラ
8で空気7が冷却されることにより発生するドレン(凝
縮水)を分離し得るようドレンセパレータ9が配設され
ている。
【0004】図4及び図5は前記ドレンセパレータ9の
詳細を示すもので、図中に矢印で示す空気7の流れ方向
に開口した比較的短いダクト型のケーシング10内に、
上下方向に延びるフィン11が前記空気7の流れ方向に
対し斜めに傾斜されて幅方向に適宜間隔で複数枚並設さ
れ且つ前記空気7の流れ方向に前後二層で配設されてお
り、各層におけるフィン11の傾斜の向きは、前記空気
7がジグザグ状に案内されるよう互いに逆向きとしてあ
る。
【0005】更に、前記各層におけるフィン11は、ケ
ーシング10内の上下方向複数箇所に架設された幅方向
に延びる取付棒12により貫通され且つ該取付棒12に
溶接されて支持されている。
【0006】前記各フィン11の下流側端には、空気7
の流れに対向する方向にフック状に反り返るドレンキャ
ッチャ11aが形成されており、各フィン11に空気7
が連続的に衝突するうちにフィン11表面に凝縮したド
レンが風圧で下流側に移動すると、前記ドレンキャッチ
ャ11aにより再び空気7流に混じらないよう留められ
て流下されるようになっている。
【0007】尚、図示では、前記フィン11が各層にお
いて上下二段に分割構成されており、上段側のフィン1
1で回収されたドレンがドレン受けプレート13に流下
し、下段側のフィン11で回収されたドレンがケーシン
グ10の底面14に流下し得るようになっており、前記
ドレン受けプレート13に流下した上段側のドレンは、
ケーシング10の側面に補強を兼ねて備えられた流下路
20を介して底面14に集められるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た如き従来のドレンセパレータ9においては、十分な空
気流通面積を確保する為に間口を極力広く取るようにし
ていたので、取付棒12の長さが長くなって風圧による
フィン11の振動が発生し易い構造となり、前記取付棒
12の両端部を固定するケーシング10にかかる荷重
(振動の繰り返し荷重)の負担が大きくなって耐久性が
低くなるという問題があった。
【0009】この為、本発明者らは、各取付棒12の長
手方向中間部を補強リブで支えることにより全体的な剛
性を高めて風圧によるフィン11の振動を抑制すること
を検討したが、前記各取付棒12に溶接されているフィ
ン11は全て同じ向きに傾斜されて並んでいた為、フィ
ン11と干渉しないよう補強リブを配置することが困難
であった。
【0010】本発明は上述の実情に鑑みてなしたもの
で、取付棒の長手方向中間部を支える補強リブをフィン
と干渉しないよう配置し、風圧によるフィンの振動を抑
制することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、湿潤気体の流
れ方向に開口したダクト型のケーシング内に、該ケーシ
ングの幅方向に延びる取付棒を所要の段数で架設し、各
段の取付棒の長手方向の任意の位置を、前記ケーシング
に固定されて上下方向に延びる補強リブにより固定支持
し、上下方向に延びる複数枚のフィンを、前記湿潤気体
の流れ方向に対し斜めに傾斜し且つ該傾斜の向きが前記
補強リブを挟んで左右対称となるよう前記取付棒の長手
方向に適宜間隔で並設したことを特徴とするドレンセパ
レータ、に係るものである。
【0012】更に、前記取付棒の長手方向に並設された
複数枚のフィンから成るドレン回収層を湿潤気体の流れ
方向に複数層設け、隣接する各ドレン回収層相互のフィ
ンの向きが逆の配置となるように構成するようにしても
良い。
【0013】
【作用】従って本発明では、湿潤気体がケーシング内に
流通されると、各ドレン回収層のフィンに湿潤気体が連
続的に衝突するうちにフィン表面にドレンが凝縮し、該
ドレンが風圧で下流側に移動してドレンキャッチャによ
り再び気流に混じらないよう留められて流下され、上段
ドレン受けプレート及び下段ドレン受けプレートに夫々
回収されて図示しない排水流路を介してケーシング外部
に排出され、一方、各ドレン回収層を通過した湿潤気体
は、ドレン分を除去された乾燥気体として内燃機関等へ
と導かれる。
【0014】このとき、前後のドレン回収層における各
段の取付棒は、フィンの傾斜の向きを左右対称として並
設したことにより前記フィンと干渉しないよう配置でき
た補強リブにより、その長手方向の任意の位置をケーシ
ング側に一体に固定支持されているので、ドレンセパレ
ータの全体的な剛性が高められて固有振動数が向上され
ることになり、これによって、風圧によるフィンの振動
が抑制され、取付棒の両端部を固定するケーシングにか
かる荷重(振動の繰り返し荷重)の負担が軽減される。
【0015】また、フィンの傾斜の向きが補強リブを挟
んで左右対称となるよう並設されているので、ドレンセ
パレータの出側での乾燥気体の向きも左右対称となり、
方向性がなくなって偏流の形成が抑制される。
【0016】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
【0017】図1及び図2は本発明の一実施例を示すも
ので、図4及び図5と同一の符号を付した部分は同一物
を表わしている。
【0018】図示する如く、本実施例で示すドレンセパ
レータ19では、空気7の流れ方向に開口した比較的短
いダクト型のケーシング10内に、該ケーシング10の
幅方向に延びる取付棒12が上下方向に所要間隔を隔て
て複数段架設されており、各段の取付棒12の長手方向
中間部は、前記ケーシング10の上下面に両端部を夫々
溶接された上下方向に延びる補強リブ15により固定支
持されている。
【0019】即ち、前記補強リブ15の上下方向複数箇
所には、各段の取付棒12を貫通せしめて支持する為の
ボス部16が設けられており、前記各段の取付棒12の
長手方向中間部は、対応するボス部16を夫々貫通した
状態で溶接されることにより固定支持されるようにして
ある。
【0020】更に、各段の取付棒12の長手方向複数箇
所には、上下方向に延びる複数枚のフィン11が、前記
空気7の流れ方向に対し斜めに傾斜され且つ該傾斜の向
きが前記補強リブ15を挟んで左右対称となるよう並設
されており、このように並設された複数枚のフィン11
によってドレン回収層17が形成されている。
【0021】また、本実施例では、前記した如き構造の
ドレン回収層17が空気7の流れ方向に前後二層設けら
れており、且つ前後の各ドレン回収層17,17相互の
フィン11の向きが逆の配置となるように構成されてい
る。
【0022】ここで、前記前後の各ドレン回収層17,
17では、補強リブ15,15同士が溶接により一体に
連結されており、該連結された補強リブ15,15の上
流側端には、空気7の片寄った流入を防ぐ為の抵抗板1
8が幅方向に張り出し形成してある。
【0023】尚、先に述べた図4及び図5の従来例の場
合と同様に、前記各フィン11の下流側端には、空気7
の流れに対向する方向にフック状に反り返るドレンキャ
ッチャ11aが形成されており、しかも、前記フィン1
1は各ドレン回収層17,17において上下二段に分割
構成され、上段側のフィン11で回収されたドレンがド
レン受けプレート13に流下し、下段側のフィン11で
回収されたドレンがケーシング10の底面14に流下し
得るようにしてある。
【0024】而して、湿気を含んだ空気7がケーシング
10内に流通されると、各ドレン回収層17,17のフ
ィン11に空気7が連続的に衝突するうちにフィン11
表面にドレンが凝縮し、該ドレンが風圧で下流側に移動
してドレンキャッチャ11aにより再び空気7流に混じ
らないよう留められて流下され、ドレン受けプレート1
3及びケーシング10の底面14に夫々回収されて図示
しない排水流路を介してケーシング10外部に排出さ
れ、一方、各ドレン回収層17,17を通過した空気7
は、ドレン分を除去された乾燥空気として内燃機関等へ
と導かれる。
【0025】このとき、前後のドレン回収層17,17
における各段の取付棒12は、フィン11の傾斜の向き
を左右対称として並設したことにより前記フィン11と
干渉しないよう配置できた補強リブ15により、その長
手方向の中間部をケーシング10側に一体に固定支持さ
れているので、ドレンセパレータ19の全体的な剛性が
高められて固有振動数が向上されることになり、これに
よって、風圧によるフィン11の振動が抑制され、取付
棒12の両端部を固定するケーシング10にかかる荷重
(振動の繰り返し荷重)の負担が軽減される。
【0026】また、フィン11の傾斜の向きが補強リブ
15を挟んで左右対称となるよう並設されているので、
ドレンセパレータ19の出側での空気7の流れの向きも
左右対称となり、方向性がなくなって偏流の形成が抑制
される。
【0027】従って上記実施例によれば、取付棒12の
長手方向中間部を支える補強リブ15をフィン11と干
渉しないよう配置することができるので、ドレンセパレ
ータ19の全体的な剛性を高めて固有振動数の大幅な向
上を図ることができ、これによって、風圧によるフィン
11の振動を抑制し、取付棒12の両端部を固定するケ
ーシング10にかかる荷重(振動の繰り返し荷重)の負
担を大幅に軽減して耐久性を著しく向上することができ
る。
【0028】更に、ドレンセパレータ19の出側での空
気7の流れの向きを左右対称として方向性をなくすこと
もできるので、従来の如く各取付棒12に溶接されてい
るフィン11を全て同じ向きに傾斜していた場合と比較
して偏流の形成を著しく抑制することができる。
【0029】尚、本発明のドレンセパレータは、上述の
実施例にのみ限定されるものではなく、過給機設備以外
にも使用できること、湿潤気体は空気以外でも良いこ
と、更には、各段の取付棒の長手方向複数箇所を補強リ
ブで固定支持するようにしても良く、このようにした場
合には、各補強リブを挟んでフィンの傾斜の向きが左右
対称となるように、各補強リブにより区画される取付棒
の各領域ごとに交互にフィンの傾斜を逆向きとすれば良
いこと、また、ドレン回収層の層数は任意であること、
更に各ドレン回収層における上下方向の分割段数も任意
であること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内
において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0030】
【発明の効果】上記した本発明のドレンセパレータによ
れば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
【0031】(I)取付棒の長手方向の任意の位置を支
える補強リブをフィンと干渉しないよう配置することが
できるので、ドレンセパレータの全体的な剛性を高めて
固有振動数の大幅な向上を図ることができ、これによっ
て、風圧によるフィンの振動を抑制し、取付棒の両端部
を固定するケーシングにかかる荷重(振動の繰り返し荷
重)の負担を大幅に軽減して耐久性を著しく向上するこ
とができる。
【0032】(II)ドレンセパレータの出側での乾燥
気体の流れの向きを左右対称として方向性をなくすこと
もできるので、偏流の形成を著しく抑制することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1のII−II方向の矢視図である。
【図3】一般的な過給機設備の一例を示す概略図であ
る。
【図4】従来例を示す斜視図である。
【図5】図4のV−V方向の矢視図である。
【符号の説明】
7 空気(湿潤気体) 10 ケーシング 11 フィン 12 取付棒 15 補強リブ 17 ドレン回収層 19 ドレンセパレータ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湿潤気体の流れ方向に開口したダクト型
    のケーシング内に、該ケーシングの幅方向に延びる取付
    棒を所要の段数で架設し、 各段の取付棒の長手方向の任意の位置を、前記ケーシン
    グに固定されて上下方向に延びる補強リブにより固定支
    持し、 上下方向に延びる複数枚のフィンを、前記湿潤気体の流
    れ方向に対し斜めに傾斜し且つ該傾斜の向きが前記補強
    リブを挟んで左右対称となるよう前記取付棒の長手方向
    に適宜間隔で並設したことを特徴とするドレンセパレー
    タ。
  2. 【請求項2】 取付棒の長手方向に並設された複数枚の
    フィンから成るドレン回収層を湿潤気体の流れ方向に複
    数層設け、 隣接する各ドレン回収層相互のフィンの向きが逆の配置
    となるように構成したことを特徴とする請求項1に記載
    のドレンセパレータ。
JP7066063A 1995-03-24 1995-03-24 ドレンセパレータ Expired - Lifetime JP2934165B2 (ja)

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JPH08257326A JPH08257326A (ja) 1996-10-08
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DE19855991C1 (de) * 1998-12-04 2000-08-31 Man B & W Diesel As Vorrichtung zur Abscheidung von Wasser
DE19855992B4 (de) * 1998-12-04 2005-09-08 Man B & W Diesel A/S Vorrichtung zur Abscheidung von Wasser aus einem in einem Strömungskanal geführten Luftstrom
JP2005241102A (ja) * 2004-02-25 2005-09-08 Ebara Jitsugyo Co Ltd エリミネータ
US8371119B2 (en) * 2010-09-08 2013-02-12 Caterpillar Inc. Drain valve for an air intake system of a machine

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