JP2918233B2 - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JP2918233B2
JP2918233B2 JP63305050A JP30505088A JP2918233B2 JP 2918233 B2 JP2918233 B2 JP 2918233B2 JP 63305050 A JP63305050 A JP 63305050A JP 30505088 A JP30505088 A JP 30505088A JP 2918233 B2 JP2918233 B2 JP 2918233B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は複写機等に用いられる定着装置に関するも
のである。
従来の技術 従来のこの種の定着装置は、第4図に示すようなもの
であって、1はヒータ3を内蔵した加熱ローラ(RTVロ
ーラ9)、2は加圧ローラを示し、正回転する加熱ロー
ラ1の離型効果を上げるために、シリコーンオイル塗布
フェルト4でシリコーンオイルを接触する加熱ローラ1
の表面に均一に塗布している。しかしながらこのような
ものは、例えば現像液の滲みにくいマイラフイルム、ア
ート紙等の特殊紙についてそのまま定着を行うと、画像
流れの現像を発生して画像品質が劣悪となり、また通紙
のときに少量のオフセットトナー及び紙粉等の異物がこ
のシリコーンオイル塗布フェルト4の先端部4′に溜
り、経時によってシリコーンオイル塗布性能を劣化させ
てしまい、定期的な部品交換を余儀なくされるという問
題がある。
そこで最近前記のような問題を解消するために、第5
図に示すように、複数の押圧ローラ15′と加圧ローラ1
2′が加熱ローラ11′の表面の異なる位置に接触して回
転可能に配設され、加熱ローラ11′と加圧ローラ12′と
で第1定着部が形成されているとともに、加熱ローラ1
1′と押圧ローラ15′とで第2定着部が形成され、加熱
ローラ11′が、正回転時に転写紙(普通紙)Pを第1定
着部で定着し、逆回転時に転写紙(特殊紙)P′を第2
定着部で定着するようにした定着装置がこの発明の発明
者によって考案されている。
そしてこのような定着装置には、加熱ローラ11′に当
接して、これと同期して回転する第1シリコーンオイル
塗布ローラ17′と、この第1シリコーンオイル塗布ロー
ラ17′に当接してその回転時にこれと同期して回転する
第2シリコーンオイル塗布ローラ18′と、オイル溜21′
と、このオイル溜21′内のシリコーンオイルを第2シリ
コーンオイル塗布ローラ18′に供給するフェルト20′等
を有するシリコーンオイル塗布手段と、その前段に加熱
ローラ11′に当接して、これと同期して回転するクリー
ニング兼シリコーンオイル回収ローラ19′と、先端がこ
のクリーニング兼シリコーンオイル回収ローラ19′に当
接するスクレーパブレード23′等を有するクリーニング
手段とが設置されている。
発明が解決しようとする課題 ところで、前記定着装置では、加熱ローラ11′を正回
転から逆回転に切り換えたとき、スクレーパブレード2
3′の先端部に溜った異物が加熱ローラ11′に移送さ
れ、加熱ローラ11′及び加圧ローラ12′の表面を汚して
しまうとともに、通紙時に転写紙をも汚してしまうとい
う問題があった。
そこで、この発明の目的は、前記のような定着装置の
もつ問題を解消し、特殊紙であっても普通紙と同様な画
像定着がなされて、画像流れを発生することがなくて良
質な画像がえられ、またオフセットトナーや紙粉等の異
物が加熱ローラに移送されるのを可及的に少なくするこ
とにより、加熱ローラの表面、ひいては転写紙の汚れを
なくすことのできる定着装置を提供するにある。
課題を解決するための手段 前記の目的を達成するため、請求項1に記載の発明
は、正逆回転が可能な第1ローラの周囲の異なる位置
に、第1ローラに接触する第2ローラと、第1ローラと
の間にギャップを有する第3ローラと回転可能に配設
し、第3ローラの表面には尖鋭な突起が形成されてい
て、第1ローラと第2ローラとで第1定着部が、第1ロ
ーラと第3ローラとで第2定着部がそれぞれ形成され、
第1ローラが正転時に転写材を第1定着部で定着し、第
1ローラが逆転時に転写材を第2定着部で定着すること
を特徴とするものであり、請求項2に記載の発明は、請
求項1に記載の発明において、転写材の搬送方向を、第
1定着部への搬送方向と、第2定着部への搬送方向との
いずれかに切り換え可能となっている切換手段を具えて
いることを特徴とするものであり、請求項3に記載の発
明は、請求項1に記載の発明において、第1定着部では
普通紙を定着し、第2定着部では特殊紙を定着すること
を特徴とするものである。
作用 前記の目的を達成するため、請求項1に記載の発明
は、第1ローラの正転時に転写材を第1定着部で第1ロ
ーラと第2ローラとで定着し、第1ローラの逆転時に転
写材を第2定着部で第1ローラと第3ローラとで定着
し、この第2定着部で定着する際第3ローラと第1ロー
ラとの間にギャップがあることによって、液体がしみに
くい転写材に画像を定着する場合にも、顕著に現われる
画像の乱れの生ずるのが防止され、さらに第3ローラの
表面に尖鋭な突起が形成されているので、転写材に形成
されている未定着の画像に、第3ローラの表面の尖鋭な
突起だけが接触することとなって、画像の乱れを最小限
に抑える。請求項2に記載の発明は、転写材の第1定着
部への搬送方向と、第2定着部への搬送方向とを切換手
段の操作によって切り換える。請求項3に記載の発明
は、第1定着では普通紙を定着し、第2定着部では特殊
紙を定着することによって、特殊紙における画像流れを
発生させない。
実施例 第1,2図に示す第1実施例において、11は加熱用の第
1ローラ、12は加圧用の第2ローラ、15は複数の加圧用
の第3ローラを示す。この際、第3ローラ15は表面が尖
鋭な凹凸で50〜500μの突起を有するエメリーローラと
なって、第1ローラ11に対して0.2〜0.5mmのギャップを
有して配置されいるため、該突起の先端にトナーが付着
しても、クリーニングローラ43によってクリーニングさ
れる。
17は第1ローラ11のクリーニングとオイル塗布を兼
ね、第1ローラ11の表面に接触して配設されたオイル塗
布ローラ(材質:表面シリコンゴム)、18はオイル塗布
ローラ17の表面に接触して配設された副オイル塗布ロー
ラ(材質:表面テフロンコート)で、この副オイル塗布
ローラ18からオイル塗布ローラ17を経て、フェルト20に
付着したオイル溜21のオイル22を均一に、かつ自動間欠
補給し、第1ローラ11の表面に塗布するようになってい
る。23は副オイル塗布ローラ18の下周面に接触してフェ
ルト20に取付けられたスクレーパで、副オイル塗布ロー
ラ18の表面でオフセットしたトナーや紙粉等の異物をか
き落として回収する。
25は第2図に示すように両端部(図面では一端部のみ
示す)に段付きカラー26を有する分離部材としての分離
ローラで、その両端軸部25aがオイル塗布ローラ17の両
端軸部に軸孔28を介して嵌挿された軸受ケース30の長孔
31で支持されている。軸受ケース30内には分離ローラ25
の両端軸部25aをローラ17の両端軸部側へ付勢するばね3
2が配設されており、このばね32の力によって分離ロー
ラ25は段付きカラー26がオイル塗布ローラ17の両端部表
面と接触し、段付きカラー26以外の部分(通紙有効巾内
部分)27ではローラ27の表面と小隙間G1が形成されるよ
うになっている。また、軸受ケース30は板ばね33(第1
図)の力によって第1ローラ11の両端部表面に接触さ
れ、このとき該第1ローラ11と分離ローラ25の段付きカ
ラー26との間、及び分離ローラ25の部分27との間にはそ
れぞれ小隙間が形成されるようになっている。分離ロー
ラ25の部分27の表面には、分離性能を上げるためにロー
レット加工等の凹凸処理35が施されている。
36はオイル溜21の下部に回転可能に軸支された転写紙
ガイド用のエメリーローラで、転写紙Pがこれに接触し
て搬送されるときつれ回りする。
38は定着入口切り換えガイド板、39は温度センサ、40
は搬送ガイド板、41は搬送ガイドを兼ねる箱板、42は排
紙ローラ、43,44はクリーニングローラである。また、
第2図で46は第1ローラ11の駆動ギアで、図示しない正
逆切り換え駆動装置のギア系と中間ギアを介して噛合さ
れている。47は一方向クラッチで、第1ローラ11の逆回
転時に副オイル塗布ローラ18の回転を停止するように作
動される。
前記において転写紙が普通紙Pの場合は、ガイド板38
が実線位置に切り換わり、普通紙Pは第1定着部におい
て正回転する第1ローラ11と第2ローラ12とのニップを
通過することによって定着された後、搬送ガイド板40を
経て排紙ローラ42より機外へ排出される。このとき、両
オイル塗布ローラ17,18は第1ローラ11に対して順方向
に回転し、フェルト20により付着したオイルを第1ロー
ラ11に均一に塗布する。また、分離ローラ25がオイル塗
布ローラ17と接触する段付きカラー26を介して第1ロー
ラ11の回転方向と同方向に回転され、第1ローラ11に巻
き付こうとする定着された普通紙Pの分離を行なう。
前記塗布において第1ローラ11に付着したオフセット
トナーや紙粉等の異物がオイル塗布ローラ17を経て副オ
イル塗布ローラ18へ移送されるが、これら異物はスクレ
ーパ23によって回収される。この際、分離ローラ25の部
分27は小隙間G1により、異物で表面が汚れることがな
い。
一方、転写紙が特殊紙P′の場合は、ガイド板38が鎖
線位置に切り換わり、特殊紙P′は第2定着部において
逆回転する第1ローラ11と第3ローラ15とのギャップを
通過することによって定着された後、箱板41を経て排紙
ローラ42より機外へ排出される。このとき、オイル塗布
ローラ17は普通紙のときとは反対の回転動作を行なう
が、副オイル塗布ローラ18は一方向クラッチ47によって
回転が停止し、スクレーパ23の先端部に溜った異物のオ
イル塗布ローラ17への移送を防止するとともに、オイル
塗布機能も断たれる。
前記においては、第1ローラ11の定着温度が140〜150
℃に設定され、その温度は温度センサ39により一定に保
持されている。
第3図に示す第2実施例は、オイル塗布ローラ17を設
置することなく、副オイル塗布ローラ18を直接第1ロー
ラ11の表面に接触させて配設した点で、第1実施例と相
違する点以外他の点では相違するところがないので、要
部だけが示されている。この実施例において、第1ロー
ラ11の逆回転時に前記と同様に図示を省略した一方向ク
ラッチ47によってその回転が停止される。
尚、前記の定着装置は例えば複写機の湿式、乾式のい
ずれの型にも適用することが可能である。また前記にお
いては停止部材として一方向クラッチ47を示したが、こ
れと同様の機能を有するものであれば、これ以外のもの
でもよいことは言うまでもない。
発明の効果 この発明は、請求項1に記載の発明は、正逆回転が可
能な第1ローラの周囲の異なる位置に、第1ローラに接
触する第2ローラと、第1ローラとの間にギャップを有
する第3ローラとを回転可能に配設し、第3ローラの表
面には尖鋭な突起が形成されていて、第1ローラと第2
ローラとで第1定着部が、第1ローラと第3ローラとで
第2定着部がそれぞれ形成され、第1ローラが正転時に
転写材を第1定着部で定着し、第1ローラが逆転時に転
写材を第2定着部で定着するので各定着部の定着条件を
変更することによって、転写材の種類に対応してそれに
最適な条件に各定着部に設定することが可能になり、種
類の異なる転写材のいずれにも、良好な定着をすること
ができ、また、第1ローラと第3ローラとで形成される
第2定着部において、転写材の表面に形成されている未
定着の画像が、第3ローラと第1ローラとの間にギャッ
プがあることによって、液体がしみにくい特殊紙に湿式
画像形成方式で形成された画像を定着する際顕著に現わ
れる画像の乱れの生ずるのが防止され、さらに第3ロー
ラの表面に尖鋭な突起が形成されているので、たとえ転
写材に形成されている未定着の画像に第3ローラが接触
することになっても、その表面の尖鋭な突起だけが接触
することになって、第3ローラの表面が接触することに
よる画像の乱れを最小限に抑えることができるという等
の効果がある。
請求項2に記載の発明は、転写材の搬送方向を、第1
定着部への搬送方向と、第2定着部への搬送方向とのい
ずれかに切り換え可能となっている切換手段を具えてい
るので、種類の異なる転写材への良好な定着が、切換手
段による転写材の搬送方向の切り換えという簡単な操作
によって得られるという効果がある。
請求項3に記載の発明は、第1定着部では普通紙を定
着し、第2定着部では特殊紙を定着するので、特殊紙で
あっても普通紙と同様な画像定着がなされて、画像流れ
を発生することがなくて良質な画像がえられるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を示す正面図、第2図は
同上の要部の部分平面図、第3図はこの発明の第2実施
例を示す要部正面図、第4,5図はそれぞれ従来例を示す
正面図である。 11……第1ローラ、12……第2ローラ 15……第3ローラ、17……オイル塗布ローラ 18……副オイル塗布ローラ、20……フェルト 21……オイル溜、22……オイル 23……スクレーパ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】正逆回転が可能な第1ローラの周囲の異な
    る位置に、第1ローラに接触する第2ローラと、第1ロ
    ーラとの間にギャップを有する第3ローラとを回転可能
    に配設し、第3ローラの表面には尖鋭な突起が形成され
    ていて、第1ローラと第2ローラとで第1定着部が、第
    1ローラと第3ローラとで第2定着部がそれぞれ形成さ
    れ、第1ローラが正転時に転写材を第1定着部で定着
    し、第1ローラが逆転時に転写材を第2定着部で定着す
    ることを特徴とする定着装置。
  2. 【請求項2】転写材の搬送方向を、第1定着部への搬送
    方向と、第2定着部への搬送方向とのいずれかに切り換
    え可能となっている切換手段を具えていることを特徴と
    する請求項1に記載の定着装置。
  3. 【請求項3】第1定着部では普通紙を定着し、第2定着
    部では特殊紙を定着することを特徴とする請求項1に記
    載の定着装置。
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CA000595351A CA1326057C (en) 1988-04-02 1989-03-31 Image fixing unit for use in wet-type electrophotographic copying machine
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JPS5848091B2 (ja) * 1976-02-16 1983-10-26 株式会社リコー 複写機の定着装置
JPS61154619A (ja) * 1984-12-28 1986-07-14 松下電器産業株式会社 調理器の蝶番装置

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