JP2917951B2 - 印鑑ホルダー - Google Patents

印鑑ホルダー

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JP2917951B2
JP2917951B2 JP8344793A JP34479396A JP2917951B2 JP 2917951 B2 JP2917951 B2 JP 2917951B2 JP 8344793 A JP8344793 A JP 8344793A JP 34479396 A JP34479396 A JP 34479396A JP 2917951 B2 JP2917951 B2 JP 2917951B2
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和仁 秋林
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は印鑑ホルダーに係
り、更に詳しくは、捺印が行われる紙面の下に印鑑マッ
ト等を当てがう必要なく鮮明に捺印を行うことのできる
印鑑ホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、印鑑は柘植、水牛或いは象牙等
の材料を用いて形成され、全体として硬質となってい
る。従って、印面と紙面との密着度が低いと、印面に朱
肉を普通に付けた場合でも捺印された文字や外枠に掠れ
た部分を生ずることが多く、全体としてぼやけた状態の
捺印となる。そこで、ゴム製の印鑑マットや、複数枚の
紙を捺印すべき紙面の下に当てがって捺印を行っている
のが実情である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際に
印鑑を用いる場合を考えてみると、常に印鑑マット等を
用い得る場所で捺印するとは限らず、日常生活において
捺印を行う場合、身近に存在する家具等に紙面を置いて
捺印することも極めて多い。この場合には、紙面を支え
る面が硬いために、どうしても掠れた部分を生ずるとい
う不都合を生ずる。従って、このような不都合を避ける
ため、実際の捺印動作に際しては、印面側を支点として
印鑑の上端側を円方向に旋回若しくは回転させることが
多く行われているが、一般的な認め印のように、印鑑の
径方向寸法が然程大きくないものにあっては、前記旋回
動作を行っている際に、印鑑の印面側が紙面上を滑った
りすることが多く、結果として捺印に失敗するという不
都合を招来する。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の不都合に着目
して案出されたものであり、その目的は、紙面が硬い面
上に置かれた状態でも文字や外枠を鮮明に捺印すること
のできる印鑑ホルダーを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る印鑑ケースは、印面側を部分的に突出
させた位置に印鑑を収納するインナースリーブと、この
インナースリーブの外周面との間に空間が形成されるよ
うに前記インナースリーブを収納するケースとを含み、
前記インナースリーブとケースは相対的に傾斜可能に連
結される、という構成を採っている。このような構成と
することにより、印鑑よりも大きな寸法となるケースを
把持して捺印を行うことができるようになり、印鑑の保
持を安定して行うことが可能となる。この際、印面側と
なるケースの一端が紙面に対して垂直に当てがわれなく
ても、インナーケースがケースと相対的に傾斜可能に連
結されているため、インナーケースがケースの中心軸線
より傾斜してインナーケースに収納されている印鑑の印
面を紙面にぴったりと接触させることができる。従っ
て、この状態で、ケースの上端側から捺印力を付与しつ
つ当該上端側を旋回させることで、印鑑の外枠が前記旋
回を開始した位置から旋回を終了した周方向に沿って連
続的に強く紙面に押され、これにより、捺印された文字
や外枠の鮮明度を向上させることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】前記印鑑ケースにおいては、印鑑
をインナースリーブ内で傾斜可能に設けるとよく、ま
た、印鑑とインナースリーブとの間に、印鑑の中心軸線
とインナースリーブの中心軸線とを略一致させる中立姿
勢制御部材を介装することが好ましい。このようにすれ
ば、捺印時に印鑑の中心軸線がインナースリーブの中心
軸線に対して傾いていても、捺印力を解除したときに、
それらの中心軸線が相互に一致するように中立位置に復
帰することとなり、改めて捺印を行う際に印鑑が予期し
ない傾き状態となっていることも防止できる。
【0007】また、前記印面側と反対側の端面は球面形
状部として形成され、前記印鑑に相対するインナースリ
ーブの端部位置に軸部材が固定され、この軸部材の先端
が前記球面形状部の略中央部に当接する、という構成も
併せて採用されている。これにより、印鑑は、印面側と
反対側となる端部が一種の球面軸受構造によって支持さ
れることになり、印鑑の傾き動作をガタなくスムースに
許容することができ、捺印の操作性を良好に保つことが
できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の印鑑ホルダーの一実施例を添
付図面を参照しながら説明する。
【0009】図1には本実施例に係る印鑑ホルダーの正
面図が示され、図2及び図3には印鑑ホルダーの一部を
分解した正面図及び斜視図が示されている。これらの図
において、印鑑ホルダー10は、印鑑11の印面11A
側が部分的に突出するように当該印鑑11を収納するイ
ンナースリーブ12と、このインナースリーブ12を収
納するケース14と、当該ケース14の一端側に装着さ
れて印鑑11の印面11A側をカバーするキャップ15
とを備えて構成されている。
【0010】前記インナースリーブ12は、図3ないし
図5に示されるように、印鑑11が緩やかに収納できる
内径に設けられており、その上端より若干下方位置に
は、周方向に延びる爪17と、内向きフランジ18が形
成されている。また、前記印鑑11の印面11A側とな
るインナースリーブ12の下端側外周面19には、当該
外周面12の周方向に沿って略180度間隔を隔てた位
置に一対の凹部20が形成されている。
【0011】前記インナースリーブ12の上端開放部に
は外向きフランジ24を備えた軸部材22が嵌め込まれ
ている。軸部材22は、外向きフランジ24が前記内向
きフランジ18上に着座して当該内向きフランジ18と
前記爪17との間に挟み込まれるようになっている。軸
部材22において、前記外向きフランジ24よりも下部
は、印鑑11の反印面側となる上端面に接するロッド状
の当接軸25として形成されている。ここで、印鑑11
の上端面は球面形状部27として形成されており、この
球面形状部27に当接軸25の下端面が当接して一種の
球面軸受構造が構成されている。
【0012】前記インナースリーブ12の下端側外周面
19には短寸筒状の環状部材30が装着されている。環
状部材30は、その内周面側に、前記インナースリーブ
12の下端外周面19に形成された凹部20に嵌合可能
な内向き突部31を備えている一方、外周面側には、内
向き突部31に対して周方向に略90度ずれた外向き突
部32を備えて構成されている。
【0013】前記ケース14はインナースリーブ12と
の間に空間を形成することができる外径を有し、且つ、
人の手の中に十分に収まる大きさに設けられている。こ
のケース14は下部ケース14A及び上部ケース14B
との二部材を組み合わせて構成され、下部ケース14は
下端に向かうに従って次第に縮径し、下端側一定領域が
インナースリーブ12の下端側外周面19と略同心円上
に位置する円柱筒部14aとして形成されている。この
円柱筒部14aの内周面には、図5に示されるように、
周方向に180度の間隔を隔てた位置に凹部35が設け
られており、これらの凹部35に前記環状部材30の外
向き突部32が嵌合可能となっている。ここで、環状部
材30は、外向き突部32が凹部35,35間を結ぶ直
線を中心として回転可能に設けられている。そして、イ
ンナースリーブ12は、前記内向き突部31,31間を
結ぶ直線を中心として回転可能に設けられている。従っ
て、インナースリーブ12はケース14に対し、同一平
面内における直交二軸方向に傾斜可能となる。なお、前
記円柱筒部14aの内周面には、当該円柱筒部14aの
下端から凹部35に連なる図示しないガイド溝が設けら
れており、このガイド溝を介して外向き突部32と凹部
35との嵌合が行われ、これによって、環状部材30ひ
いてはインナースリーブ12がケース14に連結可能と
なっている。また、ケース14の外周面部分には、印面
11Aに刻設された文字等の天地を視認するためのマー
ク45(図2参照)が設けられている。
【0014】前記印鑑11とインナースリーブ12との
間には、印鑑11の若干の傾斜を許容するための隙間S
が形成されており、この隙間S内に印鑑11とインナー
スリーブ12との中心軸線を略一致させるための中立位
置制御部材40が配置されている。この中立位置制御部
材40は、図3に示されるように、上下一対のCリング
形状部41と、これらCリング形状部41間に掛け渡さ
れるとともに、図3中上方から見て周方向に沿って略9
0度間隔を隔てて配置された四片の波状板バネ42とに
より構成されている。波状板バネ42は、図4に示され
るように、印鑑11の外周面に対して上下二箇所位置で
当接するように形成され、これにより、印鑑11は、前
記インナースリーブ12内において、当該インナースリ
ーブ12の中心軸線と略一致するように位置決めされ
る。
【0015】次に、本実施例に係る印鑑ホルダー10の
使用方法について、図6及び図7をも参照しながら説明
する。なお、図7は、図6に示された断面図を略90度
ずらした位置の断面図を示している。また、捺印される
紙面Pは硬質な面上に置かれているものとする。
【0016】先ず、印鑑11の印面11Aに朱肉を付け
ておき、ケース14の下端側を紙面Pに接近させ、印面
11Aを紙面Pに押し当てる。この際、ケース14が紙
面Pの面に対して略垂直上方向に起立するように向けて
捺印力を上方から付与すれば良い。しかしながら、紙面
Pは硬質な面上に置かれているため、実際には、印面1
1Aの文字、外枠の印影が鮮明となるように捺印するこ
とが困難である。そこで、図6及び図7に示されるよう
に、ケース14の中心軸線が紙面Pに対する垂直線Cか
らシフトするようにケース14を傾斜させ、インナース
リーブ12の上端側がケース14の内面側に当接するよ
うにする。そして、この状態で、ケース14を図中矢印
方向に回転運動させると、この回転方向に沿って印面1
1Aの外枠が順次紙面Pに強く押されることととなる。
このとき、印鑑11は、インナースリーブ12内で板バ
ネの付勢力に抗して傾斜可能となっているため、ケース
14の回転運動に追従して印面11Aを紙面Pに押し付
けながら無理なくピボット動作を行うこととなる。従っ
て、この回転運動を略一周することによって印面11A
の外縁が明瞭となるような捺印を行うことができる。そ
のため、紙面Pの下にゴムマット等を敷かなくとも、期
待する鮮明度を得ることが可能となる。
【0017】印鑑11がインナースリーブ12内で傾斜
する際は、前記球面軸受構造の存在下によって印鑑11
をガタ付かせることなく滑らかなる移動を許容するとと
もに、捺印力を解除した時に、波状板バネ42の初期形
状への復帰力で、印鑑11が中立位置に戻るように姿勢
制御されることとなる。
【0018】従って、このような実施例によれば、印鑑
11の径よりも大きなケース14を保持して捺印力を付
与することができるため、強い捺印力を紙面P上に及ぼ
しめることが可能となる。しかも、捺印力を付与しつつ
ケース14の上端側が旋回するように回転運動させるこ
とで、印面11Aの外周縁が紙面Pに強く押し付けられ
こととなり、特に薄くなりがちな外枠も明瞭となるよう
に捺印でき、印影全体としての鮮明度を良好に確保した
捺印が可能となる。
【0019】また、印面11Aが紙面P上の垂直線Cに
対して極端に傾斜していない限り、任意の傾斜角度から
紙面Pに押し当てても、ケース14をしっかりと保持し
ている状態で印面11Aが紙面Pから水平方向にずれた
りするおそれがない。
【0020】なお、前記実施例において、中立位置制御
部材として波状板バネ42を用いた構成を図示、説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、例え
ば、印鑑11の上端にN極又はS極の何れか一方の磁石
を固定するとともに、インナースリーブ12の対応する
上端にN極又はS極の何れか他方の磁石を固定すること
によって中立位置制御を行うようにしてもよい。また、
印鑑11の上端及びこれに対応するインナースリーブ1
2の上端との間に適宜な線バネを介装する構成等も採用
可能である。
【0021】また、インナースリーブ12とケース14
との連結は、図示構成例に限らず、両者の相対的な傾斜
を許容することができる限り、種々の構造を採用するこ
とができる。例えば、前記環状部材30に代えて、イン
ナースリーブ12の下端側外周面19を球面状の膨出部
とし、この膨出部を上下より挟み込むような内面形状を
ケース14に設けても両者の相対的な傾斜を許容するこ
とができる。これによれば、紙面Pに対してインナース
リーブ12がジョイスティックと同じように動作できる
こととなる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、印鑑を
収納したインナーケースをケース内に収納したから、印
鑑本来の径よりも大きな寸法となるケースを把持して捺
印を行うことができるため、捺印操作を極めて容易に行
うことができる。また、インナースリーブがケースに対
して傾斜可能に連結されているため、印面側となるケー
スの一端が紙面に対して垂直に当てがわれなくても、つ
まり紙面に対してケースの軸線が傾いた方向に向けられ
ても、インナーケースがケースに対して傾斜してインナ
ーケースに収納されている印鑑の印面を紙面にぴったり
と接触させることができる。しかも、ケースの上端側か
ら捺印力を付与しつつ当該上端側を旋回させることで、
印鑑の外縁が前記旋回を開始した位置から旋回を終了し
た周方向に沿って連続的に強く紙面に押されることとな
り、捺印の鮮明度を向上させることができる。
【0023】また、本発明は、前記印鑑をインナースリ
ーブ内で傾斜可能に設けるとともに、印鑑の中心軸線と
インナースリーブの中心軸線とを略一致させる中立姿勢
制御部材を介装する構成を採用したから、捺印力を解除
したときに、印鑑の軸線とインナースリーブとの軸線が
相互に一致する中立姿勢に復帰でき、次に捺印を行う際
に印鑑が当初より傾いた状態となることを回避し、捺印
ミスも未然に防止することができる。
【0024】更に、印面とは反対側となる印鑑の端面を
球面形状部とし、これと相対するインナースリーブの端
部位置に設けられた軸部材の先端が球面形状部に当接す
る構成としたから、印鑑の傾き動作をガタなくスムース
に許容することが可能となり、捺印の操作性を良好に保
つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る印鑑ホルダーの正面図。
【図2】前記印鑑ホルダーを一部分解した正面図。
【図3】前記印鑑ホルダーを全体的に分解した斜視図。
【図4】前記印鑑ホルダーの縦断面図。
【図5】図1のA−A線矢視拡大断面図
【図6】前記印鑑ホルダーの作用を説明するための縦断
面図。
【図7】断面位置を略90度ずらした図6と同様の断面
図。
【符号の説明】
10 印鑑ホルダー 11 印鑑 11A 印面 12 インナースリーブ 14 ケース 22 軸部材 27 球面形状部 40 中立位置制御部材 42 波状板バネ P 紙面

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印面側を部分的に突出させた位置に印鑑
    を収納するインナースリーブと、このインナースリーブ
    の外周面との間に空間が形成されるように前記インナー
    スリーブを収納するケースとを含み、前記インナースリ
    ーブとケースは相対的に傾斜可能に連結されていること
    を特徴とする印鑑ホルダー。
  2. 【請求項2】 前記印鑑はインナースリーブ内で傾斜可
    能に保持されていることを特徴とする請求項1記載の印
    鑑ホルダー。
  3. 【請求項3】 前記印鑑とインナースリーブとの間に
    は、前記印鑑の中心軸線とインナースリーブの中心軸線
    とを略一致させる中立位置制御部材が介装されているこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の印鑑ホルダー。
  4. 【請求項4】 前記印面側と反対側の端面は球面形状部
    として形成され、前記印鑑に相対するインナースリーブ
    の端部位置に軸部材が固定され、この軸部材の先端が前
    記球面形状部の略中央部に当接することを特徴とする請
    求項1、2又は3記載の印鑑ホルダー。
JP8344793A 1996-12-25 1996-12-25 印鑑ホルダー Expired - Lifetime JP2917951B2 (ja)

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JPH10181175A JPH10181175A (ja) 1998-07-07
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Effective date: 19990323