JPH081686Y2 - 爪切りにおける押圧操作てこの構造 - Google Patents

爪切りにおける押圧操作てこの構造

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JPH081686Y2
JPH081686Y2 JP3600691U JP3600691U JPH081686Y2 JP H081686 Y2 JPH081686 Y2 JP H081686Y2 JP 3600691 U JP3600691 U JP 3600691U JP 3600691 U JP3600691 U JP 3600691U JP H081686 Y2 JPH081686 Y2 JP H081686Y2
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達也 斉藤
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Kaijirushi Hamono Center KK
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Kaijirushi Hamono Center KK
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は爪切りの使用時に上刃
体を押圧して上下両刃体の刃先を互いに当接させる押圧
操作てこにおいて、それに爪やすり等を取り付けるため
の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】従来の
爪切りとしては、例えば実開昭63−76203号公報
に示すものがある。この爪切りの押圧操作てこにおいて
は、金属製のてこ本体の表側に合成樹脂製の装飾体が単
に貼着されているだけであるため、この装飾体が剥がれ
るおそれがあった。
【0003】一方、爪やすり等を有する爪切りとして
は、例えば特開昭58−195504号公報や実開昭6
2−83303号公報や実開平2−134909号公報
などに開示されたものがあり、それらには爪やすりの取
付け構造が種々示されている。本出願人はかかる取付け
構造を前記装飾体の剥離防止手段として兼用することを
案出した。
【0004】また、従来の爪切りとしては、例えば前記
実開昭63−76203号公報に示す形式のものがあ
る。この爪切りにおいては、上刃体の刃先と下刃体の刃
先とが互いに離れる方向への弾性を上下両刃体に持た
せ、この上下両刃体に支軸が回動可能に挿通されてこの
支軸の下端部が下刃体の下面に係止されているととも
に、この支軸の上端部が上刃体上に突出し、この支軸の
上端部に上刃体上で押圧操作てこの金属製てこ本体が回
動可能に支持されている。この爪切りでは、使用時に押
圧操作てこを上刃体上で傾斜させた時にてこ本体の裏側
が上向きになるため、このてこ本体の裏側に金属製のや
すり本体を単に支持しただけでは、押圧操作てこを押さ
えるとき指がこのやすり本体に直接当たって感触が悪く
なる欠点があった。
【0005】本考案は、このような形式の爪切りにあっ
てそのてこ本体の裏側に爪やすりを支持する場合に、あ
えて爪やすりの一部を指当て部として兼用できるように
して、押圧時の指の感触を良くすることも目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的に鑑み、本考案
にかかる爪切りにおいては、後記する両実施例の図面に
示すように、上下両刃体1,2を押圧してそれらの刃先
1a,2aを互いに当接させる押圧操作てこ4にあっ
て、その金属製てこ本体5の表側に合成樹脂製の装飾体
6が取着され、このてこ本体5の裏側に爪やすり15が
取着されている。前記爪やすり15はやすり面16aを
有する金属製のやすり本体16を合成樹脂製の支持体1
7に取着したものであり、装飾体6に設けた連結部1
3,19と、爪やすり15の支持体17に設けた連結部
18,23とがてこ本体5の支持孔12で互いに連結さ
れ、この連結部13,19,18,23で爪やすり15
が回動可能に支持されて、てこ本体5上に面する位置
と、押圧操作てこ4から突出する位置とを取り得るよう
になっている。
【0007】また、本考案の爪切りにおいては、上刃体
1の刃先1aと下刃体2の刃先2aとが互いに離れる方
向への弾性を上下両刃体1,2に持たせ、この上下両刃
体1,2に支軸3が回動可能に挿通されてこの支軸3の
下端部が下刃体2の下面に係止されているとともに、こ
の支軸3の上端部が上刃体1上に突出し、この支軸3の
上端部に上刃体1上で押圧操作てこ4の金属製てこ本体
5が回動可能に支持されている。この爪切りは、やすり
面16aを有する金属製のやすり本体16を合成樹脂製
の支持体17に取着した爪やすり15を備えている。そ
して、使用時に押圧操作てこ4を上刃体1上で傾斜させ
た時に上向きとなるてこ本体5の裏側に前記爪やすり1
5がその支持体17で回動可能に支持されて、てこ本体
5上に面する位置と、押圧操作てこ4から突出する位置
とを取り得るようになっているとともに、この爪やすり
15の支持体17が指当て部になっている。
【0008】前記やすり本体16はナイフの刀身や耳掻
き等の別の機能部材に変更してもよい。
【0009】
【作用】図1,6に示すように、使用時に押圧操作てこ
4を上下反転させると、押圧操作てこ4は上刃体1に対
し傾斜した状態で保持される。このとき、てこ本体5の
裏側が上向きになり、その上に爪やすり15等が位置す
る。そして、爪やすり15等の支持体17上に指を当て
がって押圧操作てこ4を押さえると、押圧操作てこ4に
より上刃体1が押圧され、上下両刃体1,2の弾性に抗
してそれらの刃先1a,2aが互いに当接する。押圧操
作てこ4への押圧を解除すると、上下両刃体1,2がそ
の弾性により復帰してそれらの刃先1a,2aが互いに
離れる。
【0010】爪やすり15等を使用する場合には爪やす
り15等を図4,9に示すように回動させて押圧操作て
こ4から突出させる。
【0011】
【第1実施例】まず、本考案の第1実施例を図1〜図5
を参照して説明する。図1,3,5に示すように、金属
板からなる上下両刃体1,2はその後端部で互いに固着
され、それらの前端に形成された刃先1a,2aが互い
に離間する方向への弾性を有している。上下両刃体1,
2にはその刃先1a,2a付近で支軸3が回動可能に挿
通され、この支軸3の下端に形成された頭部3aが下刃
体2の下面に係止されているとともに、支軸3の上端部
が上刃体1上に突出している。
【0012】押圧操作てこ4は金属製のてこ本体5と、
合成樹脂製の装飾体6とからなり、てこ本体5の基端部
には二股状の腕部7が形成されているとともに、この両
腕部7間に切欠き部8が形成されている。上刃体1上で
てこ本体5の切欠き部8に支軸3の上端部が挿入され、
この上端部とてこ本体5の両腕部7とに支持ピン9が挿
着されてこ本体5が支軸3に対し回動可能に支持されて
いる。両腕部7付近においててこ本体5の基端部には力
点部10がてこ本体5の表側に突設されている。てこ本
体5の表側にはこの力点部10付近から先端部付近にわ
たり凹所11が形成され、てこ本体5の先端部において
この凹所11の底部には円形状の支持孔12がてこ本体
5の表裏両側に貫設されている。
【0013】前記装飾体6の先端部には円筒状の連結雌
部13が一体に突設され、この連結雌部13に一対の切
込み14が形成されて連結雌部13の半割り部13a,
13bが互いに広がるように弾性を有している。この装
飾体6は前記てこ本体5の表側で凹所11内に貼着さ
れ、この装飾体6の連結雌部13がてこ本体5の支持孔
12に挿入されている。なお、支持孔12の内周と連結
雌部13の外周との間には若干の間隙があり、連結雌部
13の両半割り部13a,13bがその間隙で互いに広
がり得るようになっている。
【0014】爪やすり15はやすり面16aを有する金
属製のやすり本体16と、合成樹脂製の支持体17とか
らなり、この支持体17にやすり本体16が挿着されて
いる。この支持体17には円柱状の連結雄部18が突設
され、支持体17がてこ本体5の先端部の裏側に当てが
われた状態で、その連結雄部18がてこ本体5の支持孔
12で装飾体6の連結雌部13内に挿入されて連結雌部
13の両半割り部13a,13bがその弾性に抗して互
いに押し広げられ、連結雄部18が連結雌部13に対し
回動可能に連結されている。従って、爪やすり15はて
こ本体5の裏側においてその押圧方向に沿う垂立面に対
し直交する平面上で支持体17の連結雄部18を中心に
して回動可能に支持され、てこ本体5の裏側に面する不
使用位置と、てこ本体5から突出する使用位置とを取り
得るようになっている。
【0015】図2に示す不使用状態でこの押圧操作てこ
4は上刃体1上に重ねられ、この押圧操作てこ4のてこ
本体5の裏側に面するように回動された爪やすり15が
てこ本体5と上刃体1との間に収納されている。図1に
示すように、使用時に押圧操作てこ4を上下反転させる
と、てこ本体5の力点部10が上刃体1上に当接し、押
圧操作てこ4は上刃体1に対し傾斜した状態で保持され
る。このとき、てこ本体5の裏側が上向きになり、その
上に爪やすり15が位置する。
【0016】そして、爪やすり15の支持体17上に指
を当てがって押圧操作てこ4を押さえると、押圧操作て
こ4の力点部10により上刃体1が押圧され、上下両刃
体1,2の弾性に抗してそれらの刃先1a,2aが互い
に当接する。押圧操作てこ4への押圧を解除すると、上
下両刃体1,2がその弾性により復帰してそれらの刃先
1a,2aが互いに離れる。
【0017】このように押圧操作てこ4を押さえる時、
爪やすり15の支持体17が指当て部としての機能も果
たす。この支持体17は合成樹脂により形成されている
ため、これに指を当てがった時の感触が良くなる。爪や
すり15を使用する場合には前記使用状態で爪やすり1
5を図4に示すように回動させて押圧操作てこ4から突
出させるか、又は前記不使用状態で爪やすり15を回動
させて押圧操作てこ4から突出させる。
【0018】このように爪やすり15を操作する時、押
圧操作てこ4の押圧方向に沿う垂立面に対し直交する平
面上で爪やすり15が回動するため、いずれの状態にお
いても爪やすり15を回動させ易くなる。爪やすり15
をてこ本体5に対し回動可能に支持する手段として、て
こ本体5の支持孔12内で装飾体6の連結雌部13と爪
やすり15の支持体17の連結雄部18とが互いに嵌合
されて連結されているため、爪やすり15の回動支持構
造として装飾体6の一部を兼用できるとともに、装飾体
6の連結雌部13が爪やすり15の支持体17の連結雄
部18に嵌合されて装飾体6がてこ本体5の凹所11か
ら剥がれ難くなり、爪やすり15の回動支持手段を装飾
体6の剥離防止手段としても兼用することができる。
【0019】
【第2実施例】次に、本考案の第2実施例を図6〜図1
0を参照して説明する。この第2実施例は前記第1実施
例における装飾体6の連結雌部13と爪やすり15の支
持体17の連結雄部18とを変更している。すなわち、
第2実施例の装飾体6においては、第1実施例の連結雌
部13に代えて、連結雄部19が装飾体6に対し分離し
て形成されている。この連結雄部19は頭部20と軸部
21とからなり、この軸部21の外周に複数の突部21
aが形成されている。そして、装飾体6に透設された支
持孔22にこの軸部21が挿通されて装飾体6から突出
しているとともに、頭部20が装飾体6に係止されてい
る。一方、爪やすり15においては、第1実施例の爪や
すり15の連結雄部18に代えて、連結雌部23が爪や
すり15の支持体17から分離されている。この連結雌
部23は頭部24と筒部25とからなり、爪やすり15
の支持体17に透設された支持孔26にこの筒部25が
挿通されて支持体17から突出しているとともに、頭部
24が支持体17に係止されている。このようにして連
結雄部18や連結雌部23を装飾体6や爪やすり15の
支持体17に挿着して一体的にすると、前記第1実施例
における装飾体6や爪やすり15と同様な状態になる。
従って、この第2実施例における装飾体6や爪やすり1
5を第1実施例の場合と同様にしててこ本体5に取付け
ると、てこ本体5の支持孔12内で連結雄部19の軸部
21が連結雌部23の筒部25内に挿入され、軸部21
の各突部21aが筒部25内に押し当てられて連結雄部
19と連結雌部23とが互いに連結される。
【0020】その他の構成、作用及び効果は前記第1実
施例の場合と同様であるため、その説明を参照された
い。前記両実施例においては上刃体1上で押圧操作てこ
4が上下反転して図1,6に示す使用状態と、図2,7
に示す不使用状態とを取り得る形式の爪切りに具体化し
たが、例えば実開昭62−83303号公報に示すよう
に、何れの状態においても押圧操作てこを上下反転させ
ない形式の爪切りにも応用可能である。すなわち、この
ような爪切りの押圧操作てこにおいて、そのてこ本体の
表側に装飾体を貼着するとともに、てこ本体の裏側に爪
やすりを前記両実施例と同様に取付け、この装飾体と爪
やすりとを前記両実施例と同様にして連結する。このよ
うにすれば、爪やすりの回動支持手段を装飾体の剥離防
止手段としても兼用することができる。
【0021】また、前記両実施例において、そのやすり
本体16をナイフの刀身や耳掻き等の別の機能部材に変
更してもよい。
【0022】
【考案の効果】本考案にかかる爪切りによれば、爪やす
り15等をてこ本体5に対し回動可能に支持する手段と
して、てこ本体5の支持孔12内で装飾体6の連結部1
3,19と爪やすり15等の支持体17の連結部18,
23とが互いに連結されているため、爪やすり15等の
回動支持構造として装飾体6の一部を兼用できるととも
に、装飾体6の連結部13,19が爪やすり15等の支
持体17の連結部18,23に連結されて装飾体6がて
こ本体5から剥がれ難くなり、爪やすり15等の回動支
持手段を装飾体6の剥離防止手段としても兼用すること
ができる。
【0023】また、押圧操作てこ4を押さえる時、爪や
すり15等の支持体17が指当て部としての機能も果た
し、しかもこの支持体17が合成樹脂により形成されて
いるため、これに指を当てがえば感触が良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例にかかる爪切りの使用状態を示す正
面図である。
【図2】同じく不使用状態を示す正面図である。
【図3】第1実施例において爪やすりをてこ本体上に位
置させた押圧操作てこのみを示す断面図である。
【図4】同じく爪やすりを押圧操作てこから突出させた
状態を示す部分断面図である。
【図5】同じく爪やすりを有する押圧操作てこを示す分
解斜視図である。
【図6】第2実施例にかかる爪切りの使用状態を示す正
面図である。
【図7】同じく不使用状態を示す正面図である。
【図8】第1実施例において爪やすりをてこ本体上に位
置させた押圧操作てこのみを示す断面図である。
【図9】同じく爪やすりを押圧操作てこから突出させた
状態を示す部分断面図である。
【図10】同じく爪やすりを有する押圧操作てこを示す
分解斜視図である。
【符号の説明】
1 上刃体、1a 刃先、2 下刃体、2a 下刃体、
3 支軸、3a 頭部、4 押圧操作てこ、5 てこ本
体、6 装飾体、12 支持孔、13 連結雌部、15
爪やすり、16 やすり本体、16a やすり面、1
7 支持体、18 連結雄部、19 連結雄部、22
支持孔、23 連結雌部、26 支持孔

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下両刃体(1,2)を押圧してそれら
    の刃先(1a,2a)を互いに当接させる押圧操作てこ
    (4)にあって、その金属製てこ本体(5)の表側に合
    成樹脂製の装飾体(6)を取着し、このてこ本体(5)
    の裏側に爪やすり(15)を取着した爪切りにおいて、
    前記爪やすり(15)はやすり面(16a)を有する金
    属製のやすり本体(16)を合成樹脂製の支持体(1
    7)に取着したものであり、装飾体(6)に設けた連結
    部(13,19)と、爪やすり(15)の支持体(1
    7)に設けた連結部(18,23)とをてこ本体(5)
    の支持孔(12)で互いに連結し、この連結部(13,
    19,18,23)で爪やすり(15)を回動可能に支
    持して、てこ本体(5)上に面する位置と、押圧操作て
    こ(4)から突出する位置とを取り得るようにしたこと
    を特徴とする爪切りにおける押圧操作てこの構造。
  2. 【請求項2】 上刃体(1)の刃先(1a)と下刃体
    (2)の刃先(2a)とが互いに離れる方向への弾性を
    上下両刃体(1,2)に持たせ、この上下両刃体(1,
    2)に支軸(3)を回動可能に挿通してこの支軸(3)
    の下端部を下刃体(2)の下面に係止させるとともに、
    この支軸(3)の上端部を上刃体(1)上に突出させ、
    この支軸(3)の上端部に上刃体(1)上で押圧操作て
    こ(4)の金属製てこ本体(5)を回動可能に支持した
    爪切りにおいて、やすり面(16a)を有する金属製の
    やすり本体(16)を合成樹脂製の支持体(17)に取
    着した爪やすり(15)を備え、使用時に押圧操作てこ
    (4)を上刃体(1)上で傾斜させた時に上向きとなる
    てこ本体(5)の裏側に前記爪やすり(15)をその支
    持体(17)で回動可能に支持して、てこ本体(5)上
    に面する位置と、押圧操作てこ(4)から突出する位置
    とを取り得るようにするとともに、この爪やすり(1
    5)の支持体(17)を指当て部としたことを特徴とす
    る爪切りにおける押圧操作てこの構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2において、そのや
    すり本体(16)をナイフの刀身や耳掻き等の別の機能
    部材に変更したことを特徴とする爪切りにおける押圧操
    作てこの構造。
JP3600691U 1991-05-21 1991-05-21 爪切りにおける押圧操作てこの構造 Expired - Lifetime JPH081686Y2 (ja)

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JPH04130707U JPH04130707U (ja) 1992-11-30
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