JPH0121820Y2 - - Google Patents

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JPH0121820Y2
JPH0121820Y2 JP1984149189U JP14918984U JPH0121820Y2 JP H0121820 Y2 JPH0121820 Y2 JP H0121820Y2 JP 1984149189 U JP1984149189 U JP 1984149189U JP 14918984 U JP14918984 U JP 14918984U JP H0121820 Y2 JPH0121820 Y2 JP H0121820Y2
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plate
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press
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、押圧式印刷装置に係り、特に名刺、
はがき等の孔版印刷に用いられる押圧式印刷装置
に係る。
従来の技術 名刺、はがき等の孔版印刷に用いられる押圧式
印刷装置の一つとして、基台と、一端を枢軸によ
り前記基台に枢支された押圧板とを有し、原版と
印刷用紙いずれか一方を支持する揺動板(パツド
板)が前記基台と前記押圧板のいずれか一方に前
記枢軸に実質的に平行な軸線の周りに所定角度範
囲内にて回動可能に設けられている押圧式印刷装
置が、本願出願人と同一の出願人による特願昭59
−103282号(特開昭60−247587号)に於て既に提
案されている。
上述の如き構造の押圧式印刷装置に於ては、基
台と押圧板のいずれか一方に設けられて原版と印
刷用紙のいずれか一方を支持するパツド板が前記
枢軸に実質的に平行な軸線の周りに所定角度範囲
内にて回動可能な揺動板として構成されているこ
とにより、前記揺動板と相手側部材との間にて原
版と印刷用紙との重ね合わせ押圧がその全面に亙
つて一様に行われるようになり、均一濃度の印刷
物が得られるようになる。
考案が解決しようとする問題点 しかし、従来、前記揺動板は押圧板或いは基台
に全く自由に回動し得るように取り付けられてい
るため、揺動板がその相手側部材に接触する時の
回動姿勢が定まらず、印刷用紙に充分な押圧力が
作用する以前に原版が印刷用紙に接触して印刷が
開始されることがあり、この時には印刷過程初期
に於て印刷用紙が位置ずれを生じる虞れがあり、
印刷ずれが生じ易い。
また上述の如き従来の押圧式印刷装置に於て
は、印刷終了後に揺動板が相手側部材より引き離
される時も揺動板の回動姿勢が何ら拘束されない
から、揺動板が相手側部材に対し平行姿勢を保つ
て離れ、このため印刷終了後の印刷用紙が印刷イ
ンキによつて原版に貼付き易く、印刷終了後に原
版に貼付いた印刷用紙を原版より剥ぎ取る作業が
必要になる。この印刷用紙剥ぎ取り作業は慎重に
行われないとせつかく良質の印刷が行われても擦
れによる印刷ずれを生じ、このためこの印刷用紙
の剥がし作業は比較的面倒で厄介なものである。
本考案は上述の如き問題点を解決する改良され
た押圧式印刷装置を提供せんとするものである。
問題点を解決するための手段 上述の如き問題点に鑑み、本考案による押圧式
印刷装置は、揺動板を備えた押圧式印刷装置に於
て、前記揺動板と該揺動板を支持している基台或
いは押圧板のいずれか一方の部材との間の前記揺
動板の回動軸線より前記枢軸に近い側に前記揺動
板を自身の回動軸線に周りに一方向へ付勢する弾
性部材が設けられ、前記揺動板は前記弾性部材に
よる付勢により他方の部材に対し接触を開始する
時にその他方の部材の接触面に対し前記回動軸線
の周りに傾斜して一端縁より前記他方の部材に対
し接触を開始するよう構成されていることを特徴
としている。
考案の作用及び効果 上述の如き構成によれば、揺動板が弾性部材に
より自身の回動軸線の周りに一方向へ付勢されて
いることから、これが相手側部材に接触する時の
回動姿勢が一定に定まり、揺動板と相手側部材と
によつて印刷用紙の一端縁部が比較的強く挟まれ
てから印刷が開始されるから、印刷用紙に充分な
位置決めのための押圧力が作用する以前に印刷が
開始されることがなく、印刷過程に於て印刷用紙
の位置ずれが生じることが回避される。また印刷
終了後に於て揺動板が相手側部材より引き離され
る時には揺動板は相手側部材に対し復元傾斜しつ
つ徐々に離れるから、原版に印刷済の印刷用紙が
貼付きにくくなり、面倒で厄介な印刷用紙の剥ぎ
取り作業が省略されるようになる。
実施例 以下に添付の図を参照して本考案を実施例につ
いて詳細に説明する。
第1図乃至第4図は本考案による押圧式印刷装
置の一つの実施例を示している。これらの図に於
て、1は箱状の基台を示しており、該基台は上部
に平らな受圧面部2を有しており、該受圧面部は
製版も行えるようその実質的に全てを透明ガラス
板製の光透過板3により構成されている。基台1
内には感熱製版用のキセノン放電管の如き光源装
置4と反射鏡5及び光源装置4の電源装置(図示
省略)とが設けられており、光源装置4は、前記
光源装置より電力を供給されることによつて発光
し、光線を感熱製版のために光透過板3へ向けて
放つようになつている。また基台1には製版電源
スイツチ17が設けられている。
基台1の受圧面部2上には該受圧面部上に載置
される印刷用紙の位置決めと係止を行う帯板状の
位置決め係止部材19が枢軸6の延在方向に受圧
面部2を横切つて設けられている。位置決め係止
部材19は、その両端部に設けられた脚片部19
bにて基台1の両側面部に設けられた溝18に係
合し、受圧面部2上に於ける配設位置を調整され
得るようになつている。
基台1は枢軸6によつて押圧板7の一端縁部を
回動可能に支持している。即ち、押圧板7は一端
縁部を枢軸6によつて基台1に枢支されている。
押圧板7は、受圧面部2に対応する側に押圧面部
8を構成するパツド板(揺動板)を揺動可能に支
持し、第4図に示されている如く押圧面部8を光
透過板3に押付けられる押圧位置と、第1図及び
第2図に示されている如く押圧面部8を光透過板
3より引き離した開放位置との間に枢軸6の周り
に基台1に対し回動移動し得るようになつてい
る。
パツド板9は、その両側端部に各々互いに同一
軸線上に一対の取付ピン10を有しており、この
二つの取付ピン10を押圧板7に設けられた二つ
のピン受入部7aに各々嵌装されることによつて
押圧板7に枢軸6に実質的に平行な取付ピン10
の中心軸線の周りに所定の角度範囲内にて回動し
得るよう取付けられ、揺動板を成している。
パツド板9の受圧面部2との対向面部にはウレ
タンフオームの如き発泡弾性材製のクツシヨン部
材13が取付けられている。またパツド板9の互
いに平行な一対の側縁部にはその側縁に沿つて溝
形断面の原版支持要素14が取付けられており、
またパツド板9の互いに平行な一対の端縁部には
各々可撓性の原版ストツパ15が取付けられてい
る。
押圧板7のパツド板取付面部のピン受入部7a
より枢軸6に近い側にはスポンジの如き発泡弾性
材により構成された圧縮型の弾性部材16が取付
けられている。弾性部材16は、押圧板7と該押
圧板7に取付けられたパツド板9との間のパツド
板9の回動軸線より枢軸6に近い側に位置し、パ
ツド板9を自身の回動軸線、即ち取付ピン10の
中心軸線の周りに一方向、即ち図にて時計廻り方
向へ押圧板7に対し弾力的に付勢している。これ
によりパツド板9は、自由状態下に於ては押圧板
7に対し取付ピン10の中心軸線の周りに所定の
角度をもつて傾斜し、第3図に示されている如く
基台1の受圧面部2に対し接触を開始する時にそ
の受圧面部2に対し取付ピン10の中心軸線の周
りに傾斜して一端縁より受圧面部2に対する接触
を開始するようになつている。弾性部材16はパ
ツド部材9の枢軸である取付ピン10より枢軸6
の側に設けられており、これによりパツド板9は
枢軸6に近い側の端縁部が押圧板7より遠ざかる
方向へ付勢され、受圧面部2に対し接触を開始す
る時にはその受圧面部に対し枢軸6に近い側の一
端縁より受圧面部2に対し接触を開始する。
印刷に際しては、押圧板7を第2図に示されて
いる如き開放位置に位置せしめ、印刷インキを充
填された印刷用原版20を原版支持要素14によ
つてパツド板9に取付け、また基台1の受圧面部
2上に印刷用紙Pを載置する。印刷用紙Pは一方
の側縁部Paを位置決め係止部材19の係合凹部
19aに差込まれることにより該一側縁部Paを
基台1に対し係止される。上述の如き準備が終了
した後に押圧板7が開放位置より枢軸6の周りに
図にて反時計廻り方向へ回動されることにより、
パツド板9は印刷用原版20を伴なつて受圧面部
2へ向けて移動する。
パツド板9が受圧面部2に接近すると、第3図
に示されている如く、パツド板9が受圧面部2に
対し取付けピン10の周りに傾斜していることに
より、まず枢軸6に近い側の原版支持要素14が
受圧面部2上の印刷用紙Pの他方の側縁部Pbに
接触してこれを押圧し始める。これより更に押圧
板7が枢軸6の周りに図にて反時計廻り方向に回
動されることにより、パツド板9は弾性部材16
を圧縮弾性変形させつつ取付ピン10に周りに図
にて反時計廻り方向に回動し、この回動に伴ない
印刷用原版20が印刷用紙Pの枢軸6の側の側縁
部Pbの側より接触を始めてその接触領域を他方
の側縁部Paへ向けて拡大し、ついには第4図に
示されている如くパツド板9が受圧面部2に対し
平行になり、印刷用原版20がその全面に亙つて
一様に受圧面部2上の印刷用紙Pに押圧接触し、
一枚の印刷用紙Pの印刷が行われる。
この印刷は印刷用紙Pの一方の側縁部Pbがパ
ツド板9によつて受圧面部上に充分に押付けられ
てこれの固定が充分に行われたのちに行われるか
ら、印刷ずれを生じることがない。
印刷完了後に押圧板7が枢軸6の周りに図にて
時計廻り方向へ、即ち解放位置へ向けて回動され
ると、パツド板9が弾性部材16の弾性力によつ
て押圧板7の開放位置への回動に伴い取付ピン1
0を中心として図にて時計廻り方向に回動するこ
とにより、パツド板9に取付けられている印刷用
原版20は印刷用紙Pの側縁部Paの側より徐々
に離れる。この時には印刷用紙Pはその側縁部
Paを位置決め係止用材19によつて基台1に係
止されているから、印刷用原版20に貼付くこと
がなく押圧板7の回動に伴つて印刷用原版20よ
り徐々に剥離されるようになる。パツド板9は印
刷用紙Pの位置決め係止部材19により係止され
る側縁部Paとは反対側の側縁部9aをパツド板
9が印刷用紙Pより完全に離れる最後まで基台1
に対し押え込んでいるから印刷用紙Pはこの作用
と位置決め係止部材19による基台1に対する係
止作用とによつて印刷用原版20に貼付くことな
く受圧面部2上に残つて印刷用原版20より良好
に剥離される。
第5図及び第6図は各々本考案による押圧式印
刷装置の他の実施例を示している。尚、第5図及
び第6図に於て第1図乃至第4図に対応する部分
は第1図乃至第4図に伏した符号と同一の符号に
より示されている。
第5図に示された実施例に於ては、パツド板9
が枢軸6とは反対側の側縁部にて取付ピン10に
より押圧板7に枢支され、パツド板9の枢軸6の
側の端部と押圧板7との間のスポンジ製の弾性部
材16が貼着されている。
第5図に示された実施例に於ても、パツド板9
は受圧面部2に対し接触を開始する時に取付ピン
10の中心軸線の周りに傾斜して枢軸6に近い側
の一端縁部より受圧面部2に対し接触を開始する
ようになつている。
従つて、第5図に示された実施例に於ても、第
1図乃至第4図に示された実施例のそれと同様の
作用及び効果が得られることが理解されよう。
第6図に示された実施例に於ては、パツド板9
が押圧板7に固して設けられているのに対し、印
刷用紙Pを載置される用紙受け台25が下底部に
設けられた枢点突起26にて基台1に設けられた
枢支凹部27に係合して枢軸6に平行な軸線の周
りにストツパ29により定められる所定の角度範
囲内にて回動し得るようになつている。用紙受け
台25と基台1との間には板ばね28が設けられ
ており、該板ばねは用紙受け台25を自身の中心
軸線の周りに図にて反時計廻り方向へ付勢し、自
由状態下に於ては、用紙受け台25をその枢軸6
の側の端部が他方の側の端部の端部より上方に位
置するように傾斜せしめるようになつている。
この実施例に於ては、用紙受け台25はパツド
板9に対し接触を開始する時にパツド板9の枢軸
6の側の一端縁部より接触を開始する。
従つて、第6図に示された実施例に於ても上述
した実施例と同様の作用効果が得られることが理
解されよう。
以上に於ては、本考案を特定の実施例について
詳細に説明したが、本考案は、これらに限定され
るものではなく、本考案の範囲内にて種々の実施
例が可能であることは当業者にとつて明らかであ
ろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による押圧式印刷装置の一つの
実施例を示す分解斜視図、第2図は第1図に示さ
れた本考案による押圧式印刷装置の開放状態を示
す側面図、第3図は第1図に示された本考案によ
る押圧式印刷装置の接触開始状態を示す側面図、
第4図は第1図に示された本考案による押圧式印
刷装置の押圧状態を示す側面図、第5図及び第6
図は各々本考案による押圧式印刷装置の他の実施
例を示す側面図である。 1…基台、2…受圧面部、3…光透過板、4…
光源装置、5…反射鏡、6…枢軸、7…押圧板、
8…押圧面部、9…パツド板、10…取付ピン、
13…クツシヨン部材、14…原版支持要素、1
5…原版ストツパ、16…弾性部材、17…製版
電源スイツチ、18…係合溝、19…位置決め係
止部材、20…印刷用原版、21…枠体、22…
感熱性孔版印刷用原紙、23…インキカバーシー
ト、25…用紙受け台、26…枢点突起、27…
枢支凹部、28…板ばね、29…ストツパ部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台と、一端を枢軸により前記基台に枢支され
    た押圧板とを有し、原版と印刷用紙の何れか一方
    を支持する揺動板が前記基台と前記押圧板の何れ
    か一方に前記枢軸に実質的に平行な軸線の周りに
    所定角度範囲内にて回動可能に設けられている押
    圧式印刷装置に於て、前記揺動板と該揺動板を支
    持している前記基台或いは前記押圧板のいずれか
    一方の部材との間の前記揺動板の回動軸線より前
    記枢軸に近い側に前記揺動板を自身の回動軸線の
    周りに一方向へ付勢する弾性部材が設けられ、前
    記揺動板は前記弾性部材による付勢により他方の
    部材に対し接触を開始する時にその他方の部材の
    接触面に対し前記回動軸線の周りに傾斜して一端
    縁より前記他方の部材に対し接触を開始するよう
    構成されていることを特徴とする押圧式印刷装
    置。
JP1984149189U 1984-10-02 1984-10-02 Expired JPH0121820Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984149189U JPH0121820Y2 (ja) 1984-10-02 1984-10-02

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984149189U JPH0121820Y2 (ja) 1984-10-02 1984-10-02

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Publication Number Publication Date
JPS6164470U JPS6164470U (ja) 1986-05-01
JPH0121820Y2 true JPH0121820Y2 (ja) 1989-06-28

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ID=30707377

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984149189U Expired JPH0121820Y2 (ja) 1984-10-02 1984-10-02

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5111446U (ja) * 1974-07-12 1976-01-28
JPS5516692U (ja) * 1978-07-18 1980-02-01

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5111446U (ja) * 1974-07-12 1976-01-28
JPS5516692U (ja) * 1978-07-18 1980-02-01

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JPS6164470U (ja) 1986-05-01

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