JP2917368B2 - コンピュータシステムの開発支援装置 - Google Patents

コンピュータシステムの開発支援装置

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JP2917368B2
JP2917368B2 JP2048383A JP4838390A JP2917368B2 JP 2917368 B2 JP2917368 B2 JP 2917368B2 JP 2048383 A JP2048383 A JP 2048383A JP 4838390 A JP4838390 A JP 4838390A JP 2917368 B2 JP2917368 B2 JP 2917368B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車載用等のコンピュータシステムの開発を
支援する装置に関するものである。
〔従来の技術〕
エンジン制御コントローラ(EPI),A/Tコントローラ
(A/T)等のコンピュータシステムの開発は、制御定数
をいろいろに書き替えながら、実際にエンジンやA/T装
置を動作させて、エンジンやA/T装置の性能が最大とな
るデータ列を求めることが主な内容となる。これをマッ
チングと呼んでいる。
マッチングは、機器を実際に動作させて行うため、正
規のコントロールプログラムの実行と並列と、プログラ
ムのデバッグとモニタのためのプログラムを、実行させ
得るものであることが望ましい。
これに対する一つの解決方法として、正規プログラム
とデバッグ用プログラムとが共通に利用できる双方向メ
モリと、そのメモリへのアクセスを制御する制御装置を
設けることによって、正規プログラムとデバッグ用プロ
グラムとに並列性を付与したものが知られている(例え
ば特開昭61−204703号)。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の、正規プログラムとデバッグ用プログラムとに
並列性を付与したコンピュータシステムの開発装置で
は、正規プログロムとデバッグプログラムとが、同時に
双方向メモリにアクセスしたときのバス衝突を回避する
ため、制御装置を設けて、正規プログラムの実行を優先
するように制御を行っている。
しかしながら、デバッグプログラムが双方向性メモリ
のあるアドレスに書き込みを行っているとき、正規プロ
グラムを同じアドレスの内容を読み出そうとすると、デ
ータが正常に書き込まれていない状態で、正規プログラ
ム側に誤ったデータが読み出される可能性がある。一般
に、このような現像をデータ化けと称している。
マッチング作業中は、正規プログラム,デバッグプロ
グラムともに、特定データ列を頻繁にかつ同時にアクセ
スすることが多いので、データ化けが存在すると、機器
の誤動作をひきおこす原因になるという問題がある。
〔発明の目的〕
本発明は、このような従来技術の課題を解決しようと
するものであって、マッチング作業の対象となる制御デ
ータ群をデータRAM領域にまとめるとともに、対になる
ように複写データRAMを設けることによって、書き込み
動作中に発生する可能性のあるデータ化けを防止した、
車載用等のコンピュータシステムの開発支援装置を提供
することを、その目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明においては、外部装置を動作させるための正規
プログラムを搭載したコンピュータと、デバッグ用等の
ためのデバッグ用プログラムを搭載したモニタ用コンピ
ュータとがバスを介して接続されている。該正規プログ
ラムとデバッグ用プログラムとが共通に利用できる双方
向メモリと、該双方向メモリへのアクセスを制御する選
択装置とを設けるとともに、該双方向メモリにロードさ
れた制御定数を用いて前記正規プログラムが外部装置を
動作させ、前記デバッグ用プログラムが該双方向メモリ
に書かれた制御定数を変更してマッチングを行うように
なっている。更に、デバッグ用プログラムによるマッチ
ング時には、双方向メモリに格納されたデータを複写用
双方向メモリに複写し、正規プログラムからのアクセス
先を当該複写用双方向メモリに設定し、当該設定後に双
方向メモリに新たなデータを書込み、その後、正規プロ
グラムのアクセスを双方向メモリに戻すように制御を行
う、という構成をとっている。これによって前述した目
的を達成しようとするものである。
〔作 用〕
車載コンピュータは正規プログラムを用いて、エンジ
ン,A/T装置等を制御するものである。また、車載コンピ
ュータシステム開発支援装置が起動されたとき、モニタ
用コンピュータはデバッグ用プログラムを実行する。車
載コンピュータと、モニタ用コンピュータとは、それぞ
れのプログラムに従って双方向メモリ,複写用双方向メ
モリをアクセスするように構成されている。
車載コンピュータ,モニタ用コンピュータからの双方
向メモリに対するアクセスが競合したときは、車載コン
ピュータからのアクセスを優先するように制御が行われ
る。従って車載コンピュータは、待機することなしに、
正規プログラムを実行できる。モニタ用コンピュータ
は、車載コンピュータが双方向メモリに対してアクセス
していないとき双方向メモリをアクセスし、必要が生じ
たとき、双方向メモリにおける制御用データを書き替え
てデバッグを行う。デバッグ効果は、データ入出力装置
を経て外部に表示される。
マッチングの作業を行うときは、双方向メモリの内容
を予め複写用双方向メモリにコピーしておく。そして読
み出しとアクセスがあったときは、複写用双方向メモリ
の内容を読み出す。モニタ用コンピュータから書き込み
のアクセスがあったときは、車載コンピュータから複写
用双方向メモリにアクセスする状態にしておいて、モニ
タ用コンピュータから双方向メモリに書き込みを行い、
その後、車載コンピュータから双方向メモリにアクセス
する状態に戻す。
このように、マッチングの作業の対象となる制御デー
タを、双方向メモリにまとめて格納するとともに、双方
向メモリに対応して複写用双方向メモリを設け、双方向
メモリに対する書き込み中に読み出し要求があったとき
は、複写用双方向メモリにコピーされているデータを読
み出すようにしたので、制御データの書き込み動作中に
発生する可能性のあるデータ化けを確実に防止すること
ができる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例の全体構成を示したもの
であって、10は正規プログラム11を搭載した車載コンピ
ュータ、20はデバッグ用プログラムを搭載したモニタ用
コンピュータ、30は双方向メモリ、40は複写用の双方向
メモリ、50はゲートおよびメモリの選択を行う選択装
置、60はデータ入出力装置、70は車載コンピュータシス
テム開発支援装置である。また80はデバッグ用プログラ
ム21に対する制御用外部入力、90はデバッグ用プログラ
ム21からの外部出力、81はデータ入出力装置60に対する
制御用外部入力、91はデータ入出力装置60からの外部出
力、100はデータおよびアドレスバス、130はエンジン、
A/T装置等である。
本発明のコンピュータシステムの開発支援装置は、外
部装置を動作させるための正規プログラム11を搭載した
コンピュータ10と、デバッグ用等のためのデバッグ用プ
ログラム21を搭載したモニタ用コンピュータ20とをバス
100を介して接続するとともに、正規プログラム11とデ
バッグ用プログラム21とが共通に利用できる双方向メモ
リ30と、双方向メモリ30へのアクセスを制御する選択装
置50とを有し、双方向メモリ30にロードされた制御定数
を用いて正規プログラム11が外部装置を動作させるとと
もに、デバッグ用プログラム21が双方向メモリ30に書か
れた制御定数を変更してマッチングを行うシステムにお
いて、双方向メモリ30に対応して複写用双方向メモリ40
を設けたものである。
そして、マッチング時、双方向メモリ30の内容を複写
用双方向メモリ40にコピーし、正規プログラム11を複写
用双方向メモリ40をアクセスする状態にしておいて、デ
バッグ用プログラム21から双方向メモリ30に書き込みを
行って、その後、正規プログラム11のアクセスを双方向
メモリ30に戻すように制御を行う。
第1図に示されるように、バス100を介して相互に接
続された、車載コンピュータ10における正規プログラム
11、およびモニタ用コンピュータ20におけるデバッグ用
プログラム21が、車載コンピュータシステム開発支援装
置70における、双方向メモリ30および複写用双方向メモ
リ40にアクセスできるように、バス102〜105が設けられ
ており、また選択装置50との間にアドレスバス101が設
けられている。
第1図において、車載コンピュータ10は正規プログラ
ム11を用いて、エンジン,A/T装置等130を制御する。車
載コンピュータシステム開発支援装置70が起動されたと
き、モニタ用コンピュータ20はデバッグ用プログラム21
を実行する。車載コンピュータ10,モニタ用コンピュー
タ20は、それぞれのプログラムに従って双方向メモリ3
0,複写用双方向メモリ40をアクセスする。
車載コンピュータ10,モニタ用コンピュータ20からの
双方向メモリに対するアクセスが競合したときは、車載
コンピュータ10からのアクセスを優先する。従って車載
コンピュータ10は、待機することなく、正規プログラム
11を実行できる。モニタ用コンピュータ20は、車載コン
ピュータ10が双方向メモリに対してアクセスしていない
とき、双方向メモリをアクセスし、必要が生じたとき、
入力するデータをデバッグする。デバッグ結果は、デー
タ入出力装置60を経て外部に表示される。
マッチングを行うときは、制御定数を双方向メモリ30
に書き込んで、必要に応じて書き替えてデバッグする
が、この際、双方向メモリ30の内容を予め複写用双方向
メモリ40にコピーしておく。そして読み出しのアクセス
があったときは、複写用双方向メモリ40の内容を読み出
す。モニタ用コンピュータ20から書き込みのアクセスが
あったときは、車載コンピュータ10から複写用双方向メ
モリ40にアクセスする状態にしておいて、モニタ用コン
ピュータ20から双方向メモリ30に書き込みを行い、その
後、車載コンピュータ10から双方向メモリ30にアクセス
する状態に戻す。
第2図は、双方向メモリ30,複写用双方向メモリ40お
よびバスゲート110,111,120,121の詳細構成を示したも
のである。
第1図における双方向メモリ30はリードオンリーメモ
リ(ROM)31,ランダムアクセスメモリ(RAM)32,データ
RAM33に分割されており、それぞれバス102,103.104によ
ってバス100に接続されるとともに、それぞれ選択装置5
0からの制御信号55 57によって制御できるように構成
されている。ROM31には、車載コンピュータ10の正規プ
ログラム11に対する基本的な制御定数が格納されてい
る。データRAM33は、ROM31の内容を転送し、マッチング
時これを書き替えるために用いられる。
第1図における複写用双方向性メモリ40は、複写用デ
ータRAM40からなっている。データRAM33は、マッチング
作業の対象となるものであり、データRAM33と対をなす
ように同容量の複写用データRAM40が設けられる。複写
用データRAM40は、制御信号58によって制御される。
またバスゲート110,111は、ROM31,RAM32,データRAM33
に対するバス100の接続を制御するものであり、バスゲ
ート120,121は、複写用データRAM40に対するバス100の
接続を制御するものである。また制御信号51,52,53,54
は、それぞれバスゲート110,111,120,121を制御する。
バスゲート110,111,120,121とこれらに対する制御信
号51,52,53,54は、バスの衝突を回避するために設けら
れているものであって、正規プログラム11からのアドレ
スを優先させるように制御が行われる。すなわちバスゲ
ート110または111が開いているときは、対応するバスゲ
ート120または121は閉じて、同じメモリに同時にアクセ
スが行われないようにする。
制御装置50は、バスゲートの開閉と双方向メモリの選
択を行うために設けられている。選択装置50は、正規プ
ログラム11のアドレスバス101と制御信号12の情報によ
って、正規プログラム11が双方向メモリ30における各領
域(ROM31,RAM32,データRAM33)のどれにアクセスする
かを判定して、制御信号51 58を発生して、ゲート開
閉,メモリ選択の制御を行う。
第3図は本発明におけるデバッグ用プログラムのフロ
ーチャートを示したものである。以下、これに基づいて
全体的な作用を説明する。
.車載コンピュータ10は、正規プラグラム11に従っ
て、エンジン,A/T等130を制御する。はじめ、複写用デ
ータRAM40には、データRAM33の内容が、バス100を介し
てコピーされる。その後、車載コンピュータシステム開
発支援装置70では、デバッド用プログラム21が外部入力
待ちとなっている。
.車載コンピュータ10は、必要に応じてバス100を介
して双方向メモリ30にアクセスする。選択装置50は、ア
ドレスバス101から指定されたメモリを選択するととも
に、バスゲート110,120の開閉を制御する。このとき、
モニタ用コンピュータ20からの読み出しのアクセスは、
複写用データRAM40に対して行われる。
.マッチング作業中に、データRAM33の書き込み動作
がコマンドとして制御用外部入力80に与えられると、選
択装置50はバスゲート111,120を閉じて、バスゲート121
を開くように制御する。これによって、データ入出力装
置60を介して与えられた、制御用外部入力81から入力さ
れたデータaによって、複写用データRAM40が書き替え
られる。
選択装置50は次にバスゲート121を閉じ、バスゲート1
11,120を開くように制御する。この状態で、例えばサイ
クルスチール制御によって、バスゲート110が閉じてい
る期間を利用して、データRAM33を入力されたデータa
によって書き替える。データRAM33の書き込み中に、正
規プログラム11がデータRAMへのアクセスを要求したと
きは、バスゲート111を通じて複写用データRAM40の内容
を読み出すように制御する。
データRAM33の書き込みが終了したときは、正規プロ
グラム11からデータRAM33にアクセス出来る状態に戻
す。
.読み出しまたは書き込みを行ったデータRAMの内容
の表示等を行う。
これで1つの入力コマンドの処理を終了して、再び制
御用外部入力80待ちの状態となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、正規プログラム
とデバッグ用プログラムとに並列性を付与した車載用等
のコンピュータシステムの開発支援装置において、制御
定数を書き替えながら、実際に対象となる装置を動作さ
せて、装置の性能が最大となるデータ列を求めるマッチ
ングの作業の対象となる制御データを、1つの領域にデ
ータRAMとしてまとめるとともに、データRAMに対応して
複写用データRAMを設け、データRAMに対する書き込み中
に読み出し要求があったときは、複写用データRAMにコ
ピーされているデータを読み出すようにしたので、制御
データの書き込み動作中に発生する可能性のあるデータ
化けを確実に防止することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示す図、第2図
は双方向メモリ,複写用双方向メモリおよびバスゲート
の詳細構成を示す図、第3図は本発明におけるデバッグ
用プログラムのフローチャートを示す図である。 10……コンピュータ、11……正規プログラム、20……モ
ニタ用コンピュータ、21……デバッグ用プログラム、30
……双方向メモリ、40……複写用双方向メモリ、50……
選択装置、100……バス。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部装置を動作させるための正規プログラ
    ムを搭載したコンピュータと、デバッグ用等のためのデ
    バック用プログラムを搭載したモニタ用コンピュータと
    をバスを介して接続し、 該正規プログラムとデバック用プログラムとが共通に利
    用できる双方向メモリと、該双方向メモリへのアクセス
    を制御する選択装置とを設け、 該双方向メモリにロードされた制御定数を用いて前記正
    規プログラムが外部装置を動作させるとともに、前記デ
    バック用プログラムが該双方向メモリに書かれた制御定
    数を変更してマッチングを行うシステムにおいて、 前記双方向メモリに対応して当該双方向メモリの内容が
    複写される複写用双方向メモリを設け、 前記デバック用プログラムによるマッチング時には、前
    記双方向メモリに格納されたデータを前記複写用双方向
    メモリに複写し、前記正規プログラムからのアクセス先
    を当該複写用双方向メモリに設定し、当該設定後に前記
    双方向メモリに新たなデータを書込み、その後、正規プ
    ログラムのアクセスを双方向メモリに戻すように制御を
    行う構成としたことを特徴とするコンピュータシステム
    の開発支援装置。
JP2048383A 1990-02-28 1990-02-28 コンピュータシステムの開発支援装置 Expired - Lifetime JP2917368B2 (ja)

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