JPH0635747A - デバッグ支援装置 - Google Patents

デバッグ支援装置

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JPH0635747A
JPH0635747A JP4190861A JP19086192A JPH0635747A JP H0635747 A JPH0635747 A JP H0635747A JP 4190861 A JP4190861 A JP 4190861A JP 19086192 A JP19086192 A JP 19086192A JP H0635747 A JPH0635747 A JP H0635747A
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JP
Japan
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task
access
memory
cpu
write
Prior art date
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Pending
Application number
JP4190861A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Nakadan
満 中段
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マルチタスク機能を備えた処理装置で実行さ
れるプログラムのタスク別のアクセス違反を検出してア
クセス違反時のアクセス状況を再現し、デバッグに要す
る時間を短縮する。 【構成】 複数のタスク5i(i=1,2,…,n) の数に応じ
て、各タスク5iの共有メモリ2におけるアクセス許可/
禁止領域の情報を記憶するプロテクトメモリ3iを設け、
プロテクトメモリ管理ルーチン4は実行中のタスク5iに
応じたプロテクトメモリ3iに切替え、CPU 1はタスク5i
別のアクセス許可/禁止領域の設定情報を用いて共有メ
モリ2のアクセスを制御する。また、タスク5iがアクセ
ス違反を犯した場合はタスクID, アクセス違反時のアク
セスアドレス, アクセス値等のアクセス状況に関する情
報をバッファ21に記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリ共有で複数のタ
スクを切り替えて並行的に実行するマルチタスク機能を
備えたマイクロプロセッサ等で実行されるプログラムの
デバッグを支援する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、例えば特開平2-206864号公報に
開示された従来のデバッグ支援装置のブロック図であ
る。図中11は、1Mワードの共有メモリ12をディスク制
御装置等と共有するCPU である。CPU 11はデータバス1
0,アドレスバス16を介して共有メモリ12のデータ端
子,アドレス端子にそれぞれ接続され、さらに、アドレ
スバス16により伝送されるアドレスA0 −A19の上位10
ビットA10〜A19を伝送する上位アドレスバス15、及び
CPU 11の書込み許可/禁止情報(1ビット)を伝送する
信号線14を介して、共有メモリ12の各1Kワードのブロッ
ク領域におけるCPU 11の書込み許可/禁止情報をブロッ
ク領域単位で記憶する、容量1ビット×1Kワードのプロ
テクトメモリ13に接続される。
【0003】また、CPU 11は、CPU 11から信号線19によ
り伝送される書込み信号をその一方の入力とし、プロテ
クトメモリ13から信号線17により伝送されるCPU 11の書
込み許可/禁止信号の反転信号をその他方の入力とする
ANDゲート18を介して共有メモリ12のWE端子に接続され
る。また、プロテクトメモリ13から信号線17によって伝
送される書込み許可/禁止信号はCPU 11に入力される。
【0004】次に、上述のような従来のデバッグ支援装
置の動作について説明する。まず、共有メモリ12のブロ
ック領域ごとにCPU 11の書込み許可/禁止を設定する。
ブロック領域のアドレスA0 −A19の上位10ビットA10
−A19は上位アドレスバス15を介してプロテクトメモリ
13に与えられ、この上位アドレスをアドレスとするプロ
テクトメモリ13の位置に、CPU 11の書込みを許可する場
合は信号線14を介して“0”を、また禁止する場合は
“1”を設定する。
【0005】CPU 11が共有メモリ12の書込みを要求する
と、書込みを要求する共有メモリのアドレスとしてアド
レスバス16に出力されたアドレスA0 −A19のうち、上
位10ビットA10−A19が上位アドレスバス15を介してプ
ロテクトメモリ13に与えられ、アドレスA10−A19のア
ドレスのプロテクトメモリ13に設定されている書込み許
可/禁止情報を読み出す。
【0006】読出した情報が“0”の場合は書込みが許
可されているので、書込み許可信号を信号線17を介して
CPU 11に与え、CPU 11はデータバス10にデータを出力し
てアドレスバス16に出力したアドレスの共有メモリ12に
書込まれる。一方、プログラムのバグにより、アクセス
が禁止されているブロック領域にデータを書込もうとし
た場合、即ちプロテクトメモリ13から読出した情報が
“1”の場合は書込みが禁止されているので、書込み禁
止信号を信号線17を介してCPU11に与えて割込みを発生
させ、CPU 11は共有メモリ12の書込みを中止する。その
際、割込みにより起動された異常処理プログラムによ
り、書込み違反を犯した装置であるCPU 11を特定するデ
ータがCPU 11に読み込まれ、このデータがプリンタ等に
出力される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上のような構成の従
来のデバッグ支援装置は、制御装置ごとの書込み許可/
禁止情報をプロテクトメモリに設定しておき、書込みが
禁止されているメモリアドレスに書込みを行おうとした
場合、デバッグプログラムを起動してプログラムバグに
よる書込み違反がどの装置に発生したかを検出すること
はできる。しかし、複数のタスクが動作するマルチタス
ク機能を備えた制御装置を意識してタスクごとの共有メ
モリに対する書込み許可/禁止を設定する手段を設けた
デバッグ支援装置は開発されていない。
【0008】また、マルチタスク機能を備えた制御装置
が書込み違反を犯した場合、書込み違反が発生したタス
クを特定し、さらに書込み違反時の書込みアドレス,書
込み値等のアクセス状況に関する情報が得られなければ
書込み違反時の状況が再現できないので、デバッグに長
時間を要する。
【0009】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたものであって、マルチタスク機能を備えた処
理装置で実行されるプログラムのデバッグを行う場合に
共有メモリのアクセス許可/禁止領域をタスク別に設定
することにより、アクセス違反を犯したタスクの特定を
可能にし、さらに、違反時のアクセス状況に関する情報
を記憶しておき、違反時のアクセス状況を再現すること
により、デバッグに要する時間を短縮するデバッグ支援
装置の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るデバッ
グ支援装置は、複数のタスクが使用する共有メモリのア
クセス許可/禁止領域をタスク別に設定してタスク別に
記憶し、動作するタスクに応じたアクセス許可/禁止領
域の設定情報を用いて共有メモリのアクセスを制御する
ことを特徴とする。
【0011】第2の発明に係るデバッグ支援装置は、さ
らに、アクセス違反を犯したタスクを特定するタスクID
等の情報、及びアクセス違反時の内部時刻,アクセスア
ドレス,アクセス値等のアクセス状況に関する情報を記
憶することを特徴とする。
【0012】
【作用】第1の発明に係るデバッグ支援装置は、共有メ
モリのアクセス許可/禁止領域をタスク別に設定してプ
ロテクトメモリに記憶し、タスクが動作する場合には、
そのタスクに応じたアクセス許可/禁止領域の設定情報
を用いて共有メモリのアクセスを制御する。
【0013】また、第2の発明に係るデバッグ支援装置
は、タスクがアクセス禁止領域にアクセスした場合、ア
クセス違反を犯したタスクを特定するタスクID等の情
報、及びアクセス違反時の内部時刻, アクセスアドレ
ス, アクセス値等のアクセス状況に関する情報を記憶
し、アクセス違反時の状況再現を可能にする。
【0014】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図に基づい
て説明する。図1は本発明に係るデバッグ支援装置(以
下、本発明装置という)の構成を示すブロック図であ
る。図中1は、n個のタスク5i(i=1,2,…,n) を切替え
て動作させるCPU であって、n個のタスク5iは1Mワード
の共有メモリ2を共有しており、CPU 1はデータバス
6,アドレスバス7を介して共有メモリ2のデータ端
子,アドレス端子にそれぞれ接続される。
【0015】CPU 1は、各タスク5iの書込み許可/禁止
情報(1ビット)を伝送する信号線20、及びアドレスバ
ス7により伝送されるアドレスA0 〜A19の上位10ビッ
トA10〜A19を伝送する上位アドレスバス8を介して、
共有メモリ2の各1Kワードのブロック領域における各タ
スク5iの書込み許可/禁止情報をブロック領域単位で記
憶すべくn個のタスク5i各別に設けられた容量1ビット
×1Kワードの各プロテクトメモリ3iを、実行中のタスク
5iに応じて切り替えるプロテクトメモリ管理ルーチン4
に接続される。
【0016】プロテクトメモリ管理ルーチン4は、実行
中のタスク5iに対応するプロテクトメモリ3iから読出し
た書込み許可/禁止情報に基づいて、実行中のタスク5i
の書込み許可/禁止信号を信号線9を介してCPU に伝送
し、また、書込み違反時に書込み違反を犯したタスク5i
のID及び書込み違反時の内部時刻, 書込みアドレス,書
込み値等の書込み状況に関する情報をバッファ21に記憶
する。バッファ21の記憶データは信号線22によりCPU 1
に伝送され、図示しないプリンタ等から出力される。
【0017】以上のような構成の本発明装置によるメモ
リ書込みの動作を図2に示すフローチャートに基づいて
説明する。 (1) タスク起動時 CPU 1は、処理の開始に際して図示しない読出し専用メ
モリにOSを記憶する。タスク5iが起動されると、プロテ
クトメモリ管理ルーチン4はタスク5iに対応するプロテ
クトメモリ3iを確保する。CPU 1は、共有メモリ12のブ
ロック領域ごとにタスク5iの書込み許可/禁止を設定す
る。ブロック領域のアドレスA0 −A19の上位10ビット
10−A19は上位アドレスバス8を介してプロテクトメ
モリ管理ルーチン4に与えられ、また、CPU 1はタスク
5iに書込みを許可する場合は“0”を、また禁止する場
合は“1”を与え、プロテクトメモリ管理ルーチン4は
この上位アドレスをアドレスとするプロテクトメモリ3i
の位置に、与えられた書込み許可/禁止情報を設定す
る。
【0018】(2) 共有メモリ書込み時 タスク5iの動作が開始し、タスク5iからメモリへの書込
み要求がCPU 1に出されると、CPU 1は共有メモリ2へ
の書込みか否かを判定する(ST1) 。共有メモリ2への書
込みの場合は書込みアドレスの上位ビットA10−A19
上位アドレスバス8に取出す(ST3) 。プロテクト管理ル
ーチン4はこの上位アドレスA10−A19をアドレスとす
るプロテクトメモリ3iの位置から、その内容を読出し、
読出した“0”又は“1”を制御信号線9を介してCPU
1に与え、CPU 1は書込みの許可/禁止を判定する(ST
4) 。書込み許可/禁止信号が“0”の場合は書込み許
可であるので、CPU 1は共有メモリ2にデータを出力し
てアドレスバス7に出力されたアドレスにデータを書込
み(ST5) 、データ書込みが正常終了する(ST6) 。
【0019】読出したプロテクトメモリ3iの内容が
“1”の場合は、共有メモリ2への書込み禁止であるの
で、書込みを要求したアドレスへのデータ出力を中止し
て書込みを禁止し(ST7) 、書込み違反を犯したタスク5i
のID,書込み違反時の内部時刻,書込みアドレス, 書込
み値をバッファ13に保存し(ST8) 、タスク5iに対して書
込み違反のエラー通知を行う(ST9) 。
【0020】一方、ステップST1 の判定の結果、CPU 1
が書込もうとしたメモリ領域が共有メモリ2でなけれ
ば、そのアドレスにデータを書込んで書込みを正常終了
する(ST6) 。
【0021】以上のようにして、あるタスク5iを実行し
ている途中でCPU 1がタスク5iを切替えた場合、CPU 1
は切替えた新しいタスク5iのIDをプロテクトメモリ管理
ルーチン4に通達する。タスクの切替え報告を受け取っ
たプロテクト管理ルーチン4は、現在確保としているプ
ロテクトメモリ3iを、CPU 1によって切替えられた新し
いタスク5iに対応するプロテクトメモリ3iに切替え、新
しいタスク5iの共有メモリの書込み許可/禁止情報を設
定する。
【0022】なお、本実施例では、共有メモリへの書込
み許可/禁止を設定する場合について説明したが、書込
みに限らず共有メモリからの読出し許可/禁止を設定す
ることも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明装置は、マルチタ
スク機能を備えた処理装置で実行されるプログラムのデ
バッグを行う場合に共有メモリのアクセス許可/禁止領
域をタスク別に設定するので、アクセス違反を犯したタ
スクの特定が可能になり、さらに、違反時のアクセス状
況に関する情報を記憶しておき、違反時のアクセス状況
を再現するので、デバッグに要する時間を短縮するとい
う優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置のブロック図である。
【図2】本発明装置の書込み動作を説明するフローチャ
ートである。
【図3】従来のデバッグ支援装置のブロック図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 共有メモリ 3i プロテクトメモリ 4 プロテクトメモリ管理ルーチン 5i タスク 6 データバス 7 アドレスバス 8 上位アドレスバス 9,22 信号線 21 バッファ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のタスクがメモリ共有で並行的に動
    作する処理装置にて実行されるプログラムのデバッグを
    支援する装置において、共有メモリにおける各タスクの
    アクセス許可領域とアクセス禁止領域とをタスク別に設
    定する手段と、タスク別のアクセス許可/禁止領域の設
    定情報を記憶するプロテクトメモリと、動作すべきタス
    クに応じたアクセス許可/禁止領域の設定情報を用い
    て、該タスクによる前記共有メモリのアクセスを管理す
    る手段とを備えたことを特徴とするデバッグ支援装置。
  2. 【請求項2】 タスクが該タスクのアクセス禁止領域に
    アクセスした場合、該タスクを特定する情報及びアクセ
    ス違反時の該タスクのアクセス状況に関する情報を記憶
    する手段を備えた請求項1記載のデバッグ支援装置。
JP4190861A 1992-07-17 1992-07-17 デバッグ支援装置 Pending JPH0635747A (ja)

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JP4190861A JPH0635747A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 デバッグ支援装置

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JP4190861A JPH0635747A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 デバッグ支援装置

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JPH0635747A true JPH0635747A (ja) 1994-02-10

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ID=16264994

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JP4190861A Pending JPH0635747A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 デバッグ支援装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08194645A (ja) * 1995-01-20 1996-07-30 Nec Software Ltd 仮想アドレス空間テキスト部のアクセス制御方式
JP2003099293A (ja) * 2001-09-21 2003-04-04 Denso Corp 携帯端末およびコンピュータプログラム
KR100686418B1 (ko) * 1998-06-30 2007-02-23 썬 마이크로시스템즈, 인코포레이티드 멀티-스레드 가상머신에서 메모리 할당방법 및 그 장치

Citations (2)

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JPS60251445A (ja) * 1984-05-29 1985-12-12 Mitsubishi Electric Corp プログラム動作追跡装置
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