JPH08194645A - 仮想アドレス空間テキスト部のアクセス制御方式 - Google Patents
仮想アドレス空間テキスト部のアクセス制御方式Info
- Publication number
- JPH08194645A JPH08194645A JP708495A JP708495A JPH08194645A JP H08194645 A JPH08194645 A JP H08194645A JP 708495 A JP708495 A JP 708495A JP 708495 A JP708495 A JP 708495A JP H08194645 A JPH08194645 A JP H08194645A
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- Japan
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 オペレーティングシステムテキスト部のサー
ビス性、保守性を向上させる。 【構成】 オペレーティンシステムテキスト監視部2
は、仮想アドレス空間テキスト空間へのライト要求1を
認識すると、テキスト空間へのライト要求によるアクセ
スの妥当性を検証する。アクセス情報生成部3は、テキ
スト空間へのアクセスが妥当でない時にアクセスが行わ
れたメモリアドレスなどのアクセス情報を生成する。オ
ペレーティングシステムジャーナル情報自動出力部5
は、アクセス情報を編集して出力する。オペレーティン
グシステム・テキスト域復帰部4は、アクセスが行われ
たテキスト空間を予め備えたバックアップファイルから
復旧させ、オペレーティンシステムテキスト監視部2を
介してサービスを続行させる。
ビス性、保守性を向上させる。 【構成】 オペレーティンシステムテキスト監視部2
は、仮想アドレス空間テキスト空間へのライト要求1を
認識すると、テキスト空間へのライト要求によるアクセ
スの妥当性を検証する。アクセス情報生成部3は、テキ
スト空間へのアクセスが妥当でない時にアクセスが行わ
れたメモリアドレスなどのアクセス情報を生成する。オ
ペレーティングシステムジャーナル情報自動出力部5
は、アクセス情報を編集して出力する。オペレーティン
グシステム・テキスト域復帰部4は、アクセスが行われ
たテキスト空間を予め備えたバックアップファイルから
復旧させ、オペレーティンシステムテキスト監視部2を
介してサービスを続行させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、仮想アドレス空間テキ
スト部のアクセス制御方式に関し、特に仮想アドレス空
間テキスト部において、不正アクセス発生時も仮想アド
レス空間テキスト部を保証し、システムが誤動作するの
を防ぎ、システムの保守性と可用性を向上させた仮想ア
ドレス空間テキスト部のメモリ管理方式に関する。
スト部のアクセス制御方式に関し、特に仮想アドレス空
間テキスト部において、不正アクセス発生時も仮想アド
レス空間テキスト部を保証し、システムが誤動作するの
を防ぎ、システムの保守性と可用性を向上させた仮想ア
ドレス空間テキスト部のメモリ管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、仮想アドレス空間のページ管理方
式では、要求されたリード/ライト命令によるオペレー
ティングシステムテキスト部へのアクセスがあった場
合、アクセスの妥当性を検証するチェック機構がなかっ
たため、不正なリード/ライト命令により、存在しない
ページ領域や、もしくはアクセス禁止領域のページ空間
がアクセスされたような場合には、アクセスされたメモ
リ空間の破壊により、システムストールなどのシステム
の動作が保証できない状態を招く恐れがあった。
式では、要求されたリード/ライト命令によるオペレー
ティングシステムテキスト部へのアクセスがあった場
合、アクセスの妥当性を検証するチェック機構がなかっ
たため、不正なリード/ライト命令により、存在しない
ページ領域や、もしくはアクセス禁止領域のページ空間
がアクセスされたような場合には、アクセスされたメモ
リ空間の破壊により、システムストールなどのシステム
の動作が保証できない状態を招く恐れがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の仮想ア
ドレス空間のページ管理方式では、オペレーティングシ
ステムテキスト部に対して、誤ったリード/ライト命令
が発行された場合、システムのストールまたはシステム
の誤動作を引き起こし、システムの稼働率を低下させる
とともに、その障害要因となった情報を採取する事が難
しいため、システムの保守性を著しく低下させてしまう
という課題があった。
ドレス空間のページ管理方式では、オペレーティングシ
ステムテキスト部に対して、誤ったリード/ライト命令
が発行された場合、システムのストールまたはシステム
の誤動作を引き起こし、システムの稼働率を低下させる
とともに、その障害要因となった情報を採取する事が難
しいため、システムの保守性を著しく低下させてしまう
という課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、仮想アド
レス空間テキスト空間へのライト要求を認識すると前記
テキスト空間への前記ライト要求によるアクセスの妥当
性を検証し続行指示を受けると前記ライト要求を行った
命令の続きの処理を行わせるオペレーティンシステムテ
キスト監視部と、前記テキスト空間への前記アクセスが
妥当でない時に前記アクセスが行われたメモリアドレス
などのアクセス情報を生成するアクセス情報生成部と、
前記アクセス情報を編集して出力するオペレーティング
システムジャーナル情報自動出力部と、前記アクセスが
行われた前記テキスト空間を予め備えたバックアップフ
ァイルから復旧させ前記続行指示を出力するオペレーテ
ィングシステムテキスト域復帰部とを備えることを特徴
とする。
レス空間テキスト空間へのライト要求を認識すると前記
テキスト空間への前記ライト要求によるアクセスの妥当
性を検証し続行指示を受けると前記ライト要求を行った
命令の続きの処理を行わせるオペレーティンシステムテ
キスト監視部と、前記テキスト空間への前記アクセスが
妥当でない時に前記アクセスが行われたメモリアドレス
などのアクセス情報を生成するアクセス情報生成部と、
前記アクセス情報を編集して出力するオペレーティング
システムジャーナル情報自動出力部と、前記アクセスが
行われた前記テキスト空間を予め備えたバックアップフ
ァイルから復旧させ前記続行指示を出力するオペレーテ
ィングシステムテキスト域復帰部とを備えることを特徴
とする。
【0005】また、第2の発明は、第1の発明におい
て、前記テキスト空間を構成する各メモリページの各ラ
イン単位に前記アクセスが有効か無効かのkey情報を
予め備え、前記テキスト空間への前記アクセスの妥当性
を前記key情報を介して検証する前記オペレーティン
システムテキスト監視部を備えたことを特徴とする。
て、前記テキスト空間を構成する各メモリページの各ラ
イン単位に前記アクセスが有効か無効かのkey情報を
予め備え、前記テキスト空間への前記アクセスの妥当性
を前記key情報を介して検証する前記オペレーティン
システムテキスト監視部を備えたことを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【0008】図1において、本発明は、オペレーティン
グシステムテキスト空間へのリード/ライト要求1と、
リード/ライト要求を例外処理を通じて認識し、テキス
ト空間へのアクセスの妥当性を検証するオペレーティン
システムテキスト監視部2と、テキスト空間へのアクセ
ス(ライト時)が妥当でない時、不正にアクセスされた
メモリアドレスなどのアクセス情報を生成するアクセス
情報生成部3と、不正にアクセスされたテキスト域を復
旧させるオペレーティングシステムテキスト域復帰部4
と、不正にアクセスされたアドレスなどのアクセス情報
を編集して出力するオペレーティングシステムジャーナ
ル情報自動出力部5と、オペレーティンシステムテキス
ト監視部2がアクセスの妥当性を検証する場合に使用さ
れる論理(仮想)アドレス空間6、ページテーブル7、
ライン制御テーブル8、ライン制御情報キー9から構成
される。
グシステムテキスト空間へのリード/ライト要求1と、
リード/ライト要求を例外処理を通じて認識し、テキス
ト空間へのアクセスの妥当性を検証するオペレーティン
システムテキスト監視部2と、テキスト空間へのアクセ
ス(ライト時)が妥当でない時、不正にアクセスされた
メモリアドレスなどのアクセス情報を生成するアクセス
情報生成部3と、不正にアクセスされたテキスト域を復
旧させるオペレーティングシステムテキスト域復帰部4
と、不正にアクセスされたアドレスなどのアクセス情報
を編集して出力するオペレーティングシステムジャーナ
ル情報自動出力部5と、オペレーティンシステムテキス
ト監視部2がアクセスの妥当性を検証する場合に使用さ
れる論理(仮想)アドレス空間6、ページテーブル7、
ライン制御テーブル8、ライン制御情報キー9から構成
される。
【0009】要求元からオペレーティングシステムテキ
スト部へのリード/ライト要求1がだされた場合、オペ
レーティングシステムテキスト監視部2では例外処理を
通じてリード/ライト要求1を認識する。オペレーティ
ングシステムテキスト監視部2は、要求された命令がリ
ードの場合は、そのままリード命令の続きの処理を続行
させる。ライト命令の場合は、そのライト動作が正当な
ものかを論理(仮想)アドレス空間6、ページテーブル
7、ライン制御テーブル8を用いて検証する。
スト部へのリード/ライト要求1がだされた場合、オペ
レーティングシステムテキスト監視部2では例外処理を
通じてリード/ライト要求1を認識する。オペレーティ
ングシステムテキスト監視部2は、要求された命令がリ
ードの場合は、そのままリード命令の続きの処理を続行
させる。ライト命令の場合は、そのライト動作が正当な
ものかを論理(仮想)アドレス空間6、ページテーブル
7、ライン制御テーブル8を用いて検証する。
【0010】ページテーブル7は、論理アドレス空間6
と一意にマッピングされており、ページ単位(PT0,
PT1,…)にライトアクセスが有効かどうかのステー
タス(STS)を有し、例えば、STSが1の場合は有
効、0の場合は無効即ち、そのページの全てあるいは一
部にアクセス無効のラインがあることを示している。ラ
イン制御テーブル8は、ページテーブル7のページ単位
に展開され、ページ内のラインすべてに対し、ラインご
とにアクセスが有効か無効かを示すkey情報9を有し
ている。
と一意にマッピングされており、ページ単位(PT0,
PT1,…)にライトアクセスが有効かどうかのステー
タス(STS)を有し、例えば、STSが1の場合は有
効、0の場合は無効即ち、そのページの全てあるいは一
部にアクセス無効のラインがあることを示している。ラ
イン制御テーブル8は、ページテーブル7のページ単位
に展開され、ページ内のラインすべてに対し、ラインご
とにアクセスが有効か無効かを示すkey情報9を有し
ている。
【0011】オペレーティングシステムテキスト監視部
2は、要求されたライト動作が正当ものかを検証するた
めに、論理アドレス空間6を介してページテーブル7を
アクセスし、アクセスされた該当ページのステータスで
あるSTSをチェックする。STSの値が、アクセス有
効を示している場合は、命令処理を続行させ、アクセス
無効を示している場合は、ページテーブル7の該当ペー
ジからライン制御テーブル8をアクセスし、ライト命令
にアクセスされたラインのkey情報9をチェックす
る。チェックされたkey情報が有効を示している場合
は、命令の処理を続行させ、無効を示している場合は、
アクセス情報生成部3とオペレーティングシステム・テ
キスト域復帰部4とを起動する。
2は、要求されたライト動作が正当ものかを検証するた
めに、論理アドレス空間6を介してページテーブル7を
アクセスし、アクセスされた該当ページのステータスで
あるSTSをチェックする。STSの値が、アクセス有
効を示している場合は、命令処理を続行させ、アクセス
無効を示している場合は、ページテーブル7の該当ペー
ジからライン制御テーブル8をアクセスし、ライト命令
にアクセスされたラインのkey情報9をチェックす
る。チェックされたkey情報が有効を示している場合
は、命令の処理を続行させ、無効を示している場合は、
アクセス情報生成部3とオペレーティングシステム・テ
キスト域復帰部4とを起動する。
【0012】起動されたアクセス情報生成部3は、プロ
セス管理テーブルから取得したプロセス番号と、命令の
アクセスアドレスなどをアクセス情報としてオペレーテ
ィングシステムジャーナル情報出力部5を介して、所定
のフォーマットで出力する。
セス管理テーブルから取得したプロセス番号と、命令の
アクセスアドレスなどをアクセス情報としてオペレーテ
ィングシステムジャーナル情報出力部5を介して、所定
のフォーマットで出力する。
【0013】一方、同時に起動されたオペレーティング
システム・テキスト域復帰部4は、不正にアクセスされ
たテキスト域を全てバックアップファイルから再ロード
し、制御をオペレーティングシステムテキスト監視部2
に戻し、命令の処理を続行させる。
システム・テキスト域復帰部4は、不正にアクセスされ
たテキスト域を全てバックアップファイルから再ロード
し、制御をオペレーティングシステムテキスト監視部2
に戻し、命令の処理を続行させる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、オペレ
ーティングシステムテキスト部に対し、要求されたライ
ト動作が正当かどうかを検証し、不正アクセスがあった
場合は、不正にアクセスされたテキスト域を全てバック
アップファイルから再ロードし、命令の処理を続行させ
るようにしたことにより、システムのサービスの継続性
を向上させる効果がある。
ーティングシステムテキスト部に対し、要求されたライ
ト動作が正当かどうかを検証し、不正アクセスがあった
場合は、不正にアクセスされたテキスト域を全てバック
アップファイルから再ロードし、命令の処理を続行させ
るようにしたことにより、システムのサービスの継続性
を向上させる効果がある。
【0015】さらに、不正アクセスを起したプロセス番
号と、不正アクセスのあった命令のアクセスアドレスな
どをアクセス情報として所定のフォーマットで出力する
ようにしたことにより、システムの保守性を向上させる
効果がある。
号と、不正アクセスのあった命令のアクセスアドレスな
どをアクセス情報として所定のフォーマットで出力する
ようにしたことにより、システムの保守性を向上させる
効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
1 リード/ライト要求 2 オペレーティングシステム・テキスト監視部 3 アクセス情報生成部 4 オペレーティングシステム・テキスト域復帰部 5 オペレーティングシステム・ジャーナル情報自動
出力部 6 論理(仮想)アドレス空間 7 ページテーブル 8 ライン制御テーブル 9 key情報
出力部 6 論理(仮想)アドレス空間 7 ページテーブル 8 ライン制御テーブル 9 key情報
Claims (2)
- 【請求項1】 仮想アドレス空間テキスト空間へのライ
ト要求を認識すると前記テキスト空間への前記ライト要
求によるアクセスの妥当性を検証し続行指示を受けると
前記ライト要求を行った命令の続きの処理を行わせるオ
ペレーティンシステムテキスト監視部と、前記テキスト
空間への前記アクセスが妥当でない時に前記アクセスが
行われたメモリアドレスなどのアクセス情報を生成する
アクセス情報生成部と、前記アクセス情報を編集して出
力するオペレーティングシステムジャーナル情報自動出
力部と、前記アクセスが行われた前記テキスト空間を予
め備えたバックアップファイルから復旧させ前記続行指
示を出力するオペレーティングシステムテキスト域復帰
部とを備えることを特徴とする仮想アドレス空間テキス
ト部のアクセス制御方式。 - 【請求項2】 前記テキスト空間を構成する各メモリペ
ージの各ライン単位に前記アクセスが有効か無効かのk
ey情報を予め備え、前記テキスト空間への前記アクセ
スの妥当性を前記key情報を介して検証する前記オペ
レーティンシステムテキスト監視部を備えたことを特徴
とする請求項1記載の仮想アドレス空間テキスト部のア
クセス制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP708495A JPH08194645A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 仮想アドレス空間テキスト部のアクセス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP708495A JPH08194645A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 仮想アドレス空間テキスト部のアクセス制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08194645A true JPH08194645A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=11656232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP708495A Pending JPH08194645A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 仮想アドレス空間テキスト部のアクセス制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08194645A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01229346A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-13 | Hokuriku Nippon Denki Software Kk | プログラム自動修復方式 |
JPH0275037A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-14 | Hitachi Ltd | ページ内保護方式 |
JPH05241966A (ja) * | 1992-03-03 | 1993-09-21 | Canon Inc | メモリ制御装置 |
JPH0635747A (ja) * | 1992-07-17 | 1994-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | デバッグ支援装置 |
-
1995
- 1995-01-20 JP JP708495A patent/JPH08194645A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01229346A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-13 | Hokuriku Nippon Denki Software Kk | プログラム自動修復方式 |
JPH0275037A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-14 | Hitachi Ltd | ページ内保護方式 |
JPH05241966A (ja) * | 1992-03-03 | 1993-09-21 | Canon Inc | メモリ制御装置 |
JPH0635747A (ja) * | 1992-07-17 | 1994-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | デバッグ支援装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970819 |