JP2911214B2 - 印字制御装置 - Google Patents

印字制御装置

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JP2911214B2
JP2911214B2 JP32092290A JP32092290A JP2911214B2 JP 2911214 B2 JP2911214 B2 JP 2911214B2 JP 32092290 A JP32092290 A JP 32092290A JP 32092290 A JP32092290 A JP 32092290A JP 2911214 B2 JP2911214 B2 JP 2911214B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ワードプロセッサ,コンピュータ等に設け
られたプリンタの印字制御装置に関する。
(従来の技術) プリンタを用いて印字を行なう場合、通常、その用紙
の所定の領域に印字が要求される。実際には、用紙の上
端余白(トップマージン)や下端余白(ボトムマージ
ン)等が設定され、これに応じた印字制御が行なわれ
る。
第2図に、このような動作を行なう従来の印字制御装
置ブロック図を示す。
図の装置は、用紙1が用紙挿入口2から挿入され、搬
送路3上を搬送される際、用紙検出センサ4によって搬
送中の用紙の先端と後端を検出し、用紙1上の所定の領
域に印字ヘッド5を用いて印字をする制御を行なう装置
である。この装置には、装置全体の動作を制御する印字
制御部11が設けられ、オペレータはオペレーション部12
を操作して、上記トップマージンやボトムマージン等の
設定を行なう。
モータ駆動回路部13から出力される信号により駆動さ
れるラインフィードモータ14は、用紙1を所定のタイミ
ングで矢印方向に搬送する。
ここで、上記用紙検出センサ4の出力信号は、センサ
OFF→ON検出部15とセンサON→OFF検出部16に入力するよ
う結線されている。また、センサOFF→ON検出部15の出
力15aは、カウンタ17に入力するよう結線されている。
このセンサOFF→ON検出部15の出力15aをカウント開始信
号15aと呼ぶことにする。
また、カウンタ17は、図示しないクロック生成回路か
ら入力するクロックパルスを受入れて、設定値までカウ
ントすると、その出力を、印字制御部11に向けて供給す
るよう結線されている。このカウンタ17のカウントアッ
プ出力を、印字開始信号17aと呼ぶことにする。
尚、印字制御部11は、予めカウンタ17に設定値11aを
供給し、又、カウンタ17から印字開始信号17aを受入れ
て、モータ駆動回路部13を起動する一方、カウンタ17を
リセットするリセットパルス11bを出力するよう構成さ
れている。
一方、センサON→OFF検出部16の出力は、そのまま印
字制御部11に入力する。この出力を、印字終了信号16a
と呼ぶことにする。尚、印字制御部11にはメモリ18が接
続され、ここに、カウンタ17に設定すべきトップマージ
ンに該当する設定値が記憶されている。
第3図に、第2図に示した従来装置の動作タイムチャ
ートを示す。
この図を用いて、第2図の装置の動作を説明する。
第3図(a)のように、第2図に示す用紙検出センサ
4の出力は、時刻T1〜T3までの間、ハイレベルとなる。
即ち、時刻T1において用紙先端を検出して立上がり、時
刻T3において用紙後端を検出して立ち下がる。
この間、同図(b)に示すように、クロックパルスCK
がカウンタ17に供給される。そして、第3図(c)に示
すように、センサOFF→ON検出部15の出力であるカウン
ト開始信号15aがカウンタ17に入力すると、カウンタ17
はクロックパルスCKのカウントを開始する。
時刻T2において、所定の設定値をカウントし終わる
と、カウンタ17から、印字開始信号17aが印字制御部11
に向け出力される[第3図(d)]。これによって、印
字制御部11は、モータ駆動回路部13のトリガを行ない、
搬送路を一時停止させ、第1行目の印字を開始する。同
時に、リセットパルス11bによりカウンタ17をリセット
する。
その後、所定の印字が行なわれ、用紙検出センサ4の
出力の立ち下がりによって、センサON→OFF検出部16か
ら印字終了信号16aが出力されると[第3図(e)]、
印字制御部11は印字動作を停止する。
第4図に、上記のような従来装置の用紙印字位置説明
図を示す。
図において、用紙1は、搬送路3上を矢印方向に搬
送されるものとする。そして、時刻T1において、用紙1
は用紙検出センサ4によってその先端を検出される。そ
の後、第2図のカウンタ17により設定値までカウントが
行なわれ、時刻T2に印字ヘッド5による印字が開始され
る。従って、上記カウンタ17によって、トップマージン
MTが決定される。
その後、用紙1が搬送され、印字ヘッド5による印字
が実行され、時刻T3において、用紙1の後端が用紙検出
センサ4により検出されると、印字が終了する。これに
よって、ボトムマージンMBが決定される。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記のような装置においては、例えば、用
紙検出センサ4の取付位置の誤差,ラインフィードモー
タ14の駆動ピッチの誤差等の機械的誤差によって、予め
想定したトップマージンMTに誤差を生じる場合がある。
この場合には、カウンタ17にセットする設定値を増減
し、適切な補正を行なう。この補正は、オペレータによ
る第2図のオペレーション部12の操作により行なわれ
る。メモリ18は、そのような設定値を保持しておき、次
回からの印刷の際のトップマージンの設定に使用する。
一方、ボトムマージンは、用紙1の全長と、印字ヘッ
ド5及び用紙検出センサ4の間隔により、自動的に決定
される。しかしながら、この用紙検出センサ4の位置
と、印字ヘッド5の取付位置の誤差が大きい場合、ある
いは、用紙検出センサ4の検出精度のバラツキ,用紙の
サイズや質等によって、最終印字行の位置が、装置毎に
あるいは使用する用紙毎に異なってしまう場合がある。
従って、所定の規格の用紙であって、印字行間ピッチを
一定にしていても、本来、その所定の印字領域内に納ま
るべき印字データが、領域内に印字できなくなるといっ
た問題も生じていた。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、所定の
印字領域を確保し、そこに必要な印字を行なうことので
きる印字制御装置を提供することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明の第1発明の印字制御装置は、搬送路を搬送中
の用紙の先端と後端を検出する用紙検出センサと、搬送
路と対向し、前記用紙検出センサの用紙搬送方向下流側
に配置された印字ヘッドと、前記印字ヘッドと前記用紙
検出センサとの位置及び用紙先端からの印字開始位置を
第1の設定値として記憶し、該印字ヘッドと該用紙検出
センサとの位置及び用紙後端からの印字停止位置を第2
の設定値として記憶する記憶部と、予め前記記憶部から
第1の設定値を入力する第1のカウンタと、予め前記記
憶部から第2の設定値を入力する第2のカウンタと、前
記第1のカウンタの出力に基づいて印字を開始し、前記
第2のカウンタの出力に基づいて印字を停止するように
印字動作を制御する印字制御部とを備え、前記第1のカ
ウンタは前記用紙先端検出出力に基づいてカウントを開
始し、前記第1の設定値のカウント終了に基づいて印字
開始信号を前記印字制御部に出力し、前記第2のカウン
タは前記用紙後端検出出力に基づいてカウントを開始
し、前記第2の設定値のカウント終了に基づいて印字停
止信号を前記印字制御部に出力することを特徴とするも
のである。
また、第2発明の印字制御装置は、印字制御部は、第
1のカウンタの設定値の補正と連動させて、第2のカウ
ンタの設定値を補正するよう印字動作を制御することを
特徴とするものである。
(作用) この装置は、搬送路を搬送中の用紙の先端と後端を検
出する用紙検出センサと、搬送路と対向し、用紙検出セ
ンサの用紙搬送方向下流側に配置された印字ヘッドと、
第1の設定値としてのトップマージンと第2の設定値と
してボトムマージンとを記憶する記憶部と、第1のカウ
ンタ及び第2のカウンタを設け、第1のカウンタでトッ
プマージンを正確に設定し、第2のカウンタでボトムマ
ージンを独立に正確に設定する。即ち、用紙検出センサ
が用紙の後端を検出すると、第2のカウンタがカウント
を開始して、その計数終了により印字を停止する。これ
により、用紙毎に印字終了位置を設定し、印字領域に印
字すべき全ての情報の印字が可能となる。
また、第1のカウンタの設定値と第2のカウンタの設
定値を連動させて、印字領域全体の位置補正も容易にな
る。
(実施例) 以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明の印字制御装置実施例を示すブロッ
ク図である。
図の装置は、既に第2図において説明した従来の印字
制御装置に対し、第2のカンウンタ20を追加した点に特
徴がある。即ち、用紙検出センサ4の出力は、センサOF
F→ON検出部15及びセンサON→OFF検出部16に入力するよ
う結線されている。
そして、センサON→OFF検出部16の出力16bは、第2の
カウンタ20に入力するよう結線されている。このセンサ
ON→OFF検出部16の出力16bをカウント開始信号16bと呼
ぶことにする。また、第2のカウンタ20の出力20aは、
印字制御部11に入力するよう結線されており、この第2
のカウンタ2の出力20aを印字終了信号20aと呼ぶことに
する。
また、第2のカウンタ20には、印字制御部11からボト
ムマージンを決定するための設定値11cが入力し、か
つ、印字終了後、カウンタをクリアするリセットパルス
11bが入力するよう結線されている。従って、本発明の
装置においては、メモリ25に、第1のカウンタ17に設定
すべき設定値と、第2のカウンタ20に設定すべき設定値
の両方が保持されることなる。
次に、第5図を用いて、上記装置の動作を説明する。
第5図は、本発明の装置の動作タイムチャートであ
る。
第5図(a)に示すように、用紙検出センサ4の出力
4aは、時刻T1に立上がり、時刻T3に立ち下がる。即ち、
時刻T1において用紙の先端を検出して立上がり、時刻T3
において用紙の後端を検出して立ち下がる。
この間、第5図(b)に示すように、クロックパルス
CKが、第1のカウンタ17及び第2のカウンタ20に入力す
る。ここで、用紙検出センサ4の出力4aが時刻T1で立上
がると、センサOFF→ON検出部15の出力するカウント開
始信号15aが、第1のカウンタ17に入力する[第5図
(c)]。これによって、第1のカウンタ17のカウント
が開始される。
第1のカウンタ17は、予め設定された設定値だけカウ
ントアップつまり計数終了すると、印字開始信号17aを
印字制御部11に向け出力する[第5図(d)]。これに
対応して、印字制御部11は、モータ駆動回路部13をトリ
ガし、ラインフィードモータ14を一時停止させる。こう
して、用紙上に所定の印字が開始される。
その後、時刻T3において、用紙検出センサ4が用紙1
の後端を検出すると、用紙検出センサ4の出力4aが立ち
下がり、センサON→OFF検出部16の出力するカウント開
始信号16bが、第2のカウンタ20に向け出力される[第
5図(e)]。第2のカウンタ20は、これを受けて、予
め設定された設定値までカウントを開始する。第2のカ
ウンタ20がカウントアップつまり計数終了すると、第2
のカウンタ20から、印字制御部11に対し印字終了信号20
aが出力される[第5図(f)]。印字制御部11は、こ
の信号を受けて、印字動作を停止する。
第6図に、本発明の装置の用紙印字位置説明図を示
す。
図のように、用紙1が搬送路3上を矢印方向に搬送
されると、用紙検出センサ4が、時刻T1において用紙先
端の検出を行なう。そして、第1のカウンタ17に設定さ
れた値に従って、時刻T2まで用紙1を搬送し、用紙1の
搬送を停止させる。この位置から、印字ヘッド5による
印字が開始される。従って、従来通り、用紙1の先端に
トップマージンMTが設定される。
その後、印字が実行され、時刻T3に用紙検出センサ4
が用紙1の後端を検出すると、再び第2のカウンタによ
って設定値のカウントが開始され、時刻T4に最終行の印
字が行なわれる。
即ち、本発明の印字制御装置によれば、ボトムマージ
ンMBは、第2のカウンタ20の設定値により、トップマー
ジンとは独立に任意に調整が可能となる。従って、印字
量に応じてボトムマージンを適切な値に設定すれば、本
来、印字されるべきものが印字されなくなるといった問
題を生じない。このボトムマージンの設定は、トップマ
ージンの設定と同様、第1図に示すオペレーション部12
を操作して行ない、オペレータが、再設定あるいは増減
補正を行なうこともできる。
上記第1のカウンタ17及び第2のカウンタ20は、クロ
ックパルスCKをカウントし、このクロックパルスCKは、
ラインフィード用のパルスモータ14に印加されるパルス
に対応させてある。従って、カウンタの設定値を変更す
れば、1パルス分ずつ、その搬送量を増減制御すること
が可能である。
尚、用紙検出センサ4の検出精度のバラツキが比較的
小さく、印字位置のずれ発生要因が機構寸法誤差や改行
ピッチ誤差のみであるような場合には、例えば、用紙に
印字される第1文字目の印字位置の補正を行なって、第
1のカウンタにセットするカウント値を補正した場合、
自動的に、第2のカウンタのカウント値も同数だけ補正
されるようにすれば、第2のカウンタの設定等を省略で
き、オペレータの負担を軽減できる。これは、印字制御
部11の演算によればよい。
尚、予め、第1のカウンタ及び第2のカウンタによ
り、トップマージンとボトムマージンが正確に設定さ
れ、用紙の全長が判明している場合には、印字制御部11
が印字領域の長さを算出し、印字すべき行との関係か
ら、必要な行間設定を行なうようにしても差し支えな
い。
また、カウンタをダウンカウンタとすれば、カウント
ダウンで計数終了とすればよい。
(発明の効果) 以上説明した本発明の印字制御装置によれば、用紙検
出センサにより用紙の先端と後端を検出し、それぞれ別
々のカウンタによって、印字開始位置と印字終了位置を
制御するようにしたので、トップマージンとボトムマー
ジンを独立に正確に設定することができ、機構寸法誤
差,改行ピッチ誤差及び用紙検出誤差の検出精度バラツ
キによる印字位置ずれを無くすことができる。これによ
って、所定の印字領域を確保し、印字データがその印字
領域内に印字されるように装置の制御が可能となる。
又、第1のカウンタの設定値と第2のカウンタの設定
値を連動させて、印字領域全体の位置補正も容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の印字制御装置実施例を示すブロック
図、第2図は従来の印字制御装置ブロック図、第3図は
従来装置の動作タイムチャート、第4図は従来装置の用
紙印字位置説明図、第5図は本発明の装置の動作タイム
チャート、第6図は本発明の装置の用紙印字位置説明図
である。 1……用紙、2……用紙挿入口、3……搬送路、 4……用紙検出センサ、5……印字ヘッド、 11……印字制御部、13……モータ駆動回路部、 14……ラインフィードモータ、 17……第1のカウンタ、 20……第2のカウンタ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送路を搬送中の用紙の先端と後端を検出
    する用紙検出センサと、 搬送路と対向し、前記用紙検出センサの用紙搬送方向下
    流側に配置された印字ヘッドと、 前記印字ヘッドと前記用紙検出センサとの位置及び用紙
    先端からの印字開始位置を第1の設定値として記憶し、
    該印字ヘッドと該用紙検出センサとの位置及び用紙後端
    からの印字停止位置を第2の設定値として記憶する記憶
    部と、 予め前記記憶部から第1の設定値を入力する第1のカウ
    ンタと、 予め前記記憶部から第2の設定値を入力する第2のカウ
    ンタと、 前記第1のカウンタの出力に基づいて印字を開始し、前
    記第2のカウンタの出力に基づいて印字を停止するよう
    に印字動作を制御する印字制御部とを備え、 前記第1のカウンタは前記用紙先端検出出力に基づいて
    カウントを開始し、前記第1の設定値のカウント終了に
    基づいて印字開始信号を前記印字制御部に出力し、 前記第2のカウンタは前記用紙後端検出出力に基づいて
    カウントを開始し、前記第2の設定値のカウント終了に
    基づいて印字停止信号を前記印字制御部に出力する ことを特徴とする印字制御装置。
  2. 【請求項2】印字制御部は、第1のカウンタの設定値の
    補正と連動させて、第2のカウンタの設定値を補正する
    よう印字動作を制御する請求項1記載の印字制御装置。
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