JPH0134159B2 - - Google Patents

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JPH0134159B2
JPH0134159B2 JP56060883A JP6088381A JPH0134159B2 JP H0134159 B2 JPH0134159 B2 JP H0134159B2 JP 56060883 A JP56060883 A JP 56060883A JP 6088381 A JP6088381 A JP 6088381A JP H0134159 B2 JPH0134159 B2 JP H0134159B2
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JP
Japan
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label
section
printing
pulses
printing mechanism
Prior art date
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Application number
JP56060883A
Other languages
English (en)
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JPS57174294A (en
Inventor
Kazuro Hirakawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teraoka Seiko Co Ltd
Original Assignee
Teraoka Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Teraoka Seiko Co Ltd filed Critical Teraoka Seiko Co Ltd
Priority to JP6088381A priority Critical patent/JPS57174294A/ja
Publication of JPS57174294A publication Critical patent/JPS57174294A/ja
Publication of JPH0134159B2 publication Critical patent/JPH0134159B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41KSTAMPS; STAMPING OR NUMBERING APPARATUS OR DEVICES
    • B41K3/00Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped
    • B41K3/44Means for handling copy matter
    • B41K3/48Means for handling copy matter for conveying intermittently to or from stamping station

Landscapes

  • Handling Of Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は商品等に貼付するラベルに、価格、
品名等を印刷するラベルプリンタに関する。
第1図は従来の一般的ラベルプリンタの動作を
説明するための図である。この図においてラベル
1は台紙2に等間隔に貼り付けられ、また、ラベ
ル1と台紙2とは容易に剥離し得るようになつて
いる。3は検出部であり、台紙2上のラベルの有
無を検出するものである。4はラベル1に品名、
価格等を印刷する印刷機構である。
いま、印刷機構4によりラベル1に印刷が行な
われる場合、図示せぬモータ、搬送ローラ等によ
り台紙2が矢印A方向へ移送される際印刷が行な
われ、そして台紙2がラベル1の長さだけ進んだ
位置で停止する。この時検出部3がラベル1を検
出できた場合には、装置が次の印刷動作に備え
る。そして、再度印刷が指示されると、上述した
動作をくり返す。しかし、印刷動作後検出部3が
その下方を通過すべきラベル1を検出できない場
合には、装置はラベル1が終了したと判断してそ
の機械動作を停止する。
以上が従来のラベルプリンタの印刷動作の概略
である。しかし、このような従来のラベルプリン
タには以下に述べる種々の欠点があり、これらを
第2図イ〜ハを参照して説明する。
第2図イに示すように、本来台紙2上に連続
的に貼り付けられるべきラベル1が生産上のミ
スあるいはその他の原因により、途中で1〜2
枚抜けている場合、検出部3が印刷動作後ラベ
ル1を検知できない事態が発生し、この時装置
はラベル終了と判断し機械動作を停止する。こ
の場合、機械動作を再開させるためには、後続
するラベル1の先端と検出部3の位置とを合わ
せて再始動の動作を行なわなければならず、め
んどうであつた。
第2図ロは台紙2上のラベル1が終了になる
場合を示す図で、検出部3以後にはラベル1が
全くない状態である。この図に示す状態におい
て、印刷機構4により印刷が行われ、その後に
台紙2がA方向に移動すると検出部3はラベル
1を検出できず、装置は動作を停止し、しかも
上述した再始動は不可能であり、このため、印
刷機構4と検出部3との間のラベル1(図中斜
線を付してある)は印刷されず無駄になる。
検出部3はラベルとラベルの間隙に設置する
必要があるため、ラベル1のサイズが変更にな
ると、第2図ハの破線矢印に示すように、検出
部3の位置を左右どちらかに、調整しなければ
ならなかつた。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもの
で、最後の一枚のラベルまで無駄なく利用でき、
しかも、台紙の途中に数枚のラベル抜けがあつた
場合でも、機械動作を停止せず自動的にラベルを
送り次の印刷動作に対処することができ、またラ
ベルのサイズによつていちいち検出部の位置を動
かす必要がないラベルプリンタを提供することを
目的とする。そして、この目的を達成するため
に、この発明は、複数のラベルが並べて配置され
た長尺の台紙をラベル1枚分の長さに対応する距
離ずつ間欠的に搬送して、各ラベルに諸種のデー
タを印刷するラベルプリンタにおいて、 台紙を搬送するステツピングモータと、 ラベルの搬送ライン中に備えられて、通過する
ラベルを検出する検出部と、 前記検出部よりもラベルの搬送ライン後方に備
えられて、前記ラベルに諸種の印刷をする印刷機
構と、 前記検出部と印刷機構との間の距離に対応する
距離データを記憶する記憶部と、 前記検出部によるラベル1枚分の検出時間か
ら、ラベル1枚分の長さ対応するパルス数を計数
するカウンタ部と、 このカウンタ部が計数したパルス数と前記記憶
部に記憶された距離データから、前記印刷機構と
検出部との間に並ぶ端数を含むラベルの数を算出
し、その算出結果に基づいて、前記ステツピング
モータと前記印刷機構を制御する演算制御部とを
具備してなることを特徴とする。
以下、図面を参照しこの発明の実施例について
説明する。
第3図はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ツク図である。なお、この図において第1図と対
応する部分には同一の符号を付してある。
この図において演算制御部6(以下CPUと略
称する)はモータ駆動回路7とカウンタ部9へ駆
動パルスを供給する。モータ駆動回路7は前記駆
動パルスに基づきステツピングモータ駆動用のパ
ルス信号を作成するもので、例えばシフトレジス
タで構成され、その出力は台紙2を駆動するステ
ツピングモータ8に供給される。カウンタ部9は
ラベル1の進行方向の長さに対応するパルス数を
計数するもので、例えばゲート回路とカウンタと
の組合わせで構成され、検出部3から検出信号が
あつた時だけCPU6の駆動パルスを計数し、出
力する。そしてこのカウンタ部9の出力信号は
CPU6に供給される。印刷機構4はラベル1に
印刷を行うもので、その印刷動作はCPU6によ
つて制御される。10はROM(リードオンメモ
リ)、11はRAM(ランダムアクセスメモリ)で
あり各々CPU6とデータの授受が行なわれる。
ところで、ステツピングモータ8は1パルス供
給される毎にある一定角度回転するものであるか
ら、検出部3と印刷部4との間の距離をL(第4
図参照)とすると、台紙2を距離Lだけ移動する
ために必要なステツピングモータ8のステツプ数
すなわち、モータ駆動回路7に供給されるパルス
数は一義的に求められる。この求められたパルス
数はデータD1として予めROM10に記憶され
る。
次に、上記構成になるラベルプリンタの具体的
動作について説明する。
まず、操作者はラベルを装填する際第4図に示
すように、台紙2上の最左端のラベル1の先端を
検出部3の位置に設定し、そして、スタートボタ
ン(図示略)を押す。スタートボタンが押される
と、CPU6はROM10からデータD1を呼び出
し、このデータD1の値と等しい数だけ駆動パル
スをモータ駆動回路7とカウンタ部9に供給す
る。これによりステツピングモータ8が駆動さ
れ、ラベル1は矢印A方向に移動を始め、またこ
の時、検出部3は検出信号をカウンタ部9と
CPU6へ出力する。そして、カウンタ部9が
CPU6から供給される駆動パルスの計数を開始
する。そして、1枚目のラベル1が検出部3の直
下を通過し終えた瞬間、検出部3の検出信号が出
力されなくなるため、カウンタ部9は計数を停止
し、この時、CPU6はカウンタ部9の値を読込
み、この値をデータD2としてRAM11へ格納す
る。なおこのD2の値がラベル1の進行方向の長
さlに対応している。CPU6がD1の値だけ駆動
パルスを出力し終えると先頭のラベル1は印刷機
構4の直下に到達し、以後、CPU6の制御のも
とに、印刷機構4がラベル1に印刷を行う。
また、CPU6はデータD1をデータD2で割り、
整数値で割り切れた場合はその値を、整数値で割
り切れない場合は商の整数値に1を加えた値をデ
ータNとしてRAM11に格納する。このNの値
は印刷機構4と検出部3との間に何枚のラベルが
並ぶかを示すものである。しかも、このNの値
は、印字機構4と検出部3との間に並ぶラベルに
端数がでた場合に、その端数をも含む値となる。
また、CPU6はラベル1の長さ、すなわちD2
値に基づいて、ラベル1の種類を検知し、この検
知したラベル1の種類に対応する印刷データを自
動的に印刷機構4へ出力し、印刷させる。なお、
ラベル1は種類が青果用、精肉用等の様に印刷内
容が異なるとその長さも変わつてくる。が、上述
した機能により切換スイツチの操作等によつてそ
れぞれに対応した印字フオーマツトを変更する必
要がない。
次に、印刷動作が行なわれると、CPU6は
RAM11に格納されたデータD2を呼び出し、こ
のD2の数だけ駆動パルスをモータ駆動回路7へ
出力する。これにより、ラベル1の長さ分だけラ
ベル1が搬送される。この時検出部3はその下方
を通過するラベル1の有無を検出し、ラベル1が
検出されれば、検出信号をCPU6へ出力する。
CPU6は前記検出信号があつた場合には、上述
した動作をくり返すよう装置を制御する。つま
り、ラベル1の1枚分の長さに対応する距離ず
つ、間欠的に台紙2を搬送させて、台紙2上に並
ぶ複数のラベル1を順次、印刷機構4の印字位置
に送つて位置決めし、そして各ラベル1上の定位
置に所定の印刷をする。なお、図示するように各
ラベル1の間に間隙がある場合には、当然、その
間隙分を見込んで台紙2を間欠的に搬送させるこ
とになる。一方、検出部3から検出信号が出力さ
れないとき、すなわち、ラベル1が数枚抜けてい
るか、あるいはラベル1が終了した場合において
は以下に述べるよう装置を制御する。
まず、検出部3から検出出力がCPU6に入力
されなかつた時の搬送が終つてから数えて、N−
1回目の印刷を空印刷(何も印刷しない)する。
このことを第5図を例にとり具体的に説明する。
なお、この図においてはラベルが抜けている場所
を破線で示してある。また説明を簡潔にするため
に、検出部3がラベル1を検出しない時、このこ
とを検出部3が空ラベル1を検出したということ
にする。
さて、第5図に示す状態においては、印刷機構
4と検出部3との間に並ぶラベルの数、すなわち
Nは8である。この図に示す状態から印刷動作が
行なわれると、台紙2は矢印A方向に移動し、検
出部3は空ラベル1a′を検出する。そして、
CPU6はデータD2の値だけ駆動パルスをモータ
駆動回路7へ出力して台紙2を距離lだけ移送し
空ラベル送りをした後、その次の印刷から数えて
7回目(N−1回目)の印刷の時に空印刷を行う
ようにする。さらに、次の印刷が行なわれ、台紙
2が矢印A方向へ移動すると検出部3はラベル1
bを検出し、この検出信号をCPU6へ出力する。
さらにまた印刷が行なわれ台紙2が矢印A方向へ
移動すると検出部3は空ラベル1c′を検出する。
そして、CPU6はデータD2の値だけ駆動パルス
をモータ駆動回路7へ出力して台紙2を距離lだ
け移送し空ラベル送りをした後、その次の印刷か
ら数えて7回目(N−1回目)の印刷の時にも空
印刷を行うようにする。このように検出部3が空
ラベルを検出する毎に、その次の印刷から数えて
7回目(N−1回目)に空印刷を行うわけであ
る。このためにCPU6の内部において、検出部
3の出力信号(ラベル検出と空ラベル検出の二種
類)をNビツトシフトし、Nビツト目のシフト信
号により、印刷機構4を制御するようにする。
以上がCPU6の空印刷のための制御動作であ
るがCPU6はこの動作とは別にラベル終了時に
おける機械動作停止のために次の動作を行う。
検出部3が連続して空ラベル1を検出した時、
これを逐次加算してゆき、前記加算結果をRAM
11に格納されているデータNと比較し、このデ
ータNと前記加算結果が等しくなつた時はラベル
終了と判断して、装置の動作を停止する。また、
前記加算結果が、データNの値より小さいうちに
検出部3から検出信号がCPU6に入力された場
合は前記加算結果はクリアされる。
なお、上述した実施例ではCPU6から出力さ
れる駆動パルスを計数するためにカウンタ部9を
設けたが、このカウンタ部9の動作をCPU6に
行なわせることも勿論可能である。
以上説明したように、この発明のラベルプリン
タは、ラベルの検出部と印刷機構との間の距離の
データと、その検出部の検出時間から自動的に求
めたラベル1枚分の長さに対応するデータとを用
いて、検出部と印刷機構との間のラベル搬送ライ
ン中に並ぶラベルの数を端数を含めて算出するか
ら、検出部と印刷機構の位置関係が固定されてい
ても、ラベルの長さの変化などに対応できる、ラ
ベルプリンタの制御用として必要充分なデータを
得ることができる。
そして、これらのデータを用いて、ラベル搬送
用のステツピングモータと印刷機構を関連的に制
御することによつて、次のような効果を奏するこ
とができる。
ラベルの長さが変化した時にその長さに対応
したラベル送りを行うことができる。ラベルの
種類が変化した時、その種類に対応した印刷デー
タを自動的に選択することができる。ラベルが
その途中で数枚抜けている場合でも、機械動作を
停止させずに空送り、空印刷を行うことができ
る。ラベル終了時には最後の1枚まで無駄なく
印刷を行うことができる。ラベルの長さが変化
しても検出部の位置を調整する必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のラベルプリンタの動作を説明す
るための説明図、第2図イ〜ハは各々従来のラベ
ルプリンタの欠点を説明するための説明図、第3
図はその発明の一実施例の構成を示すブロツク
図、第4図は同実施例の始動状態を示す図、第5
図は同実施例における空送り動作を説明するため
の説明図である。 3……検出部、4……印刷機構、6……演算制
御部、8……ステツピングモータ、9……カウン
タ部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のラベルが並べて配置された長尺の台紙
    をラベル1枚分の長さに対応する距離ずつ間欠的
    に搬送して、各ラベルに諸種のデータを印刷する
    ラベルプリンタにおいて、 台紙を搬送するステツピングモータと、 ラベルの搬送ライン中に備えられて、通過する
    ラベルを検出する検出部と、 前記検出部よりもラベルの搬送ライン後方に備
    えられて、前記ラベルに諸種の印刷をする印刷機
    構と、 前記検出部と印刷機構との間の距離に対応する
    距離データを記憶する記憶部と、 前記検出部によるラベル1枚分の検出時間か
    ら、ラベル1枚分の長さ対応するパルス数を計数
    するカウンタ部と、 このカウンタ部が計数したパルス数と前記記憶
    部に記憶された距離データから、前記印刷機構と
    検出部との間に並ぶ端数を含むラベルの数を算出
    し、その算出結果に基づいて、前記ステツピング
    モータと前記印刷機構を制御する演算制御部とを
    具備してなることを特徴とするラベルプリンタ。 2 前記演算制御部は、 前記検出部が空ラベルを検出した時に、前記カ
    ウンタ部が計数したパルス数と前記記憶部に記憶
    されたパルス数に基づいて前記印刷機構に空ラベ
    ルが到達する時点を演算し、その時点において前
    記印刷機構に空印刷をさせるものである特許請求
    の範囲第1項記載のラベルプリンタ。 3 前記演算制御部は、 前記カウンタ部が計数したラベル1枚分の長さ
    に対応するパルス数からラベルの種類を判定し、
    その判定結果に応じた印字フオーマツトを前記印
    刷機構に供給するものである特許請求の範囲第1
    項記載のラベルプリンタ。 4 前記演算制御部は、 前記検出部が空ラベルを連続して検出した時に
    ラベル終了と判断して、前記カウンタ部が計数し
    たパルス数と前記記憶部に記憶されたパルス数に
    基づいて前記印刷機構に最終ラベルが到達する時
    点を演算し、その時点まで前記印刷機構を動作さ
    せるものである特許請求の範囲第1項記載のラベ
    ルプリンタ。
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