JP2002316448A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JP2002316448A
JP2002316448A JP2001122165A JP2001122165A JP2002316448A JP 2002316448 A JP2002316448 A JP 2002316448A JP 2001122165 A JP2001122165 A JP 2001122165A JP 2001122165 A JP2001122165 A JP 2001122165A JP 2002316448 A JP2002316448 A JP 2002316448A
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Japan
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printing
medium
unit
speed
label
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JP2001122165A
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English (en)
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Keiichi Abe
敬一 阿部
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラベルの搬送速度を変えることなく複数のラ
ベルに高速に印刷することができるようにする。 【解決手段】 制御部10はステッピングモータ7を制
御し、ラベル1の搬送速度を所定の搬送速度にまで加速
し、ラベル1を所定の搬送速度で搬送しながら、位置検
出センサ9によって検出されたラベル1の位置に基づい
て、印刷ヘッド5を制御し、複数のラベル1に印刷を行
わせる。所定枚数のラベル1への印刷が終了すると、制
御部10は、ステッピングモータ7を制御し、ラベル1
の搬送速度を減速させ、停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷装置に関し、
特に、連続して供給される複数の媒体に印刷を行う印刷
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷装置としてのラベルプリンタ
においては、印刷単位はラベルやタグ等であり、ラベル
やタグ等の媒体毎に印刷のための一連の処理が行われる
のが一般的である。図5は、従来のラベルプリンタの印
刷時の各処理における媒体の搬送速度、即ち、ステッピ
ングモータの回転速度を示している。横軸は各処理を表
しており、縦軸は媒体の搬送速度(ステッピングモータ
の回転速度)を表している。この例の場合、媒体の搬送
速度はステッピングモータの回転速度に同期している。
【0003】ラベルやタグ等の媒体への印刷は、媒体を
所定の搬送速度まで加速させる加速処理(図5のAの処
理)と、加速処理後に媒体を一定の速度で搬送する等速
処理(図5のBの処理)と、媒体の搬送速度を減速させ
る減速処理(図5のCの処理)と、減速処理後に媒体を
等速で搬送するページ間処理(図5のDの処理)とから
構成されている。等速処理が行われている間に媒体への
印刷が行われる。ページ間処理は、ラベルプリンタの場
合、所定のラベルへの印刷処理と次のラベルへの印刷処
理の間に行われる処理であり、ラベルとラベルの間のギ
ャップの検出又は識別マークの検出、印刷したラベルの
枚数のカウント、印字位置の制御、及びエラー処理等で
構成され、各処理A,B,C,Dは、1項単位(ラベル
プリンタの場合、ラベル単位)で行われるのが一般的で
ある。
【0004】近年、処理スピードの高速化が要求されて
いるが、ラベルプリンタの処理スピードは、一般的に
は、印刷速度、編集速度、受信速度、及びカッターによ
る切断処理の速度等により決まるため、各々の速度を上
げることにより、印刷に要する時間の短縮が追求されて
きた。
【0005】これまで、印刷スピードを高速化し、1項
(ラベルプリンタの場合、1つのラベル)を印刷するの
に要する時間(印刷周期)を短縮することが、処理スピ
ードを上げるためには最も効果的であるとされ、そのた
めに1ラインの処理時間の高速化が追求されてきた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、印刷ス
ピードを高速化するためには、ラベルやラグ等の媒体を
搬送するためのステッピングモータの回転速度を加速さ
せる処理、減速させる処理、及び停止ウェイトさせる処
理(減速処理後に一定速度で回転させる処理)に要する
時間を短縮する必要があるが、これらはほぼ限界に達し
ており、実質的にはさらに高速化することは困難である
課題があった。
【0007】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、これまで、ラベルやタグ等の媒体毎に行っ
ていた加速処理、及び減速処理を削減することにより、
複数媒体への印刷スピードを高速化することができるよ
うにするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の印刷装
置は、連続して供給される複数の媒体に印刷を行う印刷
装置であって、媒体を所定の搬送方向に搬送する搬送手
段と、搬送手段によって搬送されてきた媒体に印刷を行
う印刷手段と、搬送手段および印刷手段を制御する制御
手段とを備え、制御手段は、搬送手段に媒体の搬送速度
を所定の搬送速度まで加速させ、所定の搬送速度に達し
たとき、印刷手段に媒体への印刷を行わせ、印刷手段が
所定枚数分だけ媒体への印刷を行った後、搬送手段に媒
体の搬送速度を減速させ、停止させることを特徴とす
る。また、媒体を搬送速度で搬送中に媒体の位置を検出
する位置検出手段をさらに備え、制御手段は、位置検出
手段によって検出された媒体の位置に基づいて、印刷手
段による媒体への印刷位置を制御するようにすることが
できる。また、位置検出手段によって検出された媒体の
位置に基づいて、印刷手段によって印刷された媒体の数
をカウントするカウント手段と、カウント手段によるカ
ウント結果を表示する表示手段をさらに備えるようにす
ることができる。本発明に係る印刷装置においては、制
御手段は、搬送手段に媒体の搬送速度を所定の搬送速度
まで加速させ、所定の搬送速度に達したとき、印刷手段
に媒体への印刷を行わせ、印刷手段が所定枚数分だけ媒
体への印刷を行った後、搬送手段に媒体の搬送速度を減
速させ、停止させる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明が適用されるラベ
ルプリンタの一実施の形態の構成例を示している。同図
に示すように、ラベルプリンタは、各部を制御する制御
部10と、ラベル1に印刷を行う印刷ヘッド5と、制御
部10の制御により駆動されるステッピングモータ(以
下では、適宜単にモータと記載する)7と、ベルト8を
介して伝達されるモータ7の回転力によって回転し、後
述する供給軸4にセットされたラベル連続体3を構成す
る台紙2及び台紙2に剥離可能に貼付されたラベル1を
搬送するとともに、ラベル1を印刷ヘッド5に押圧する
プラテンローラ6と、ラベル連続体3を回転自在に支持
する供給軸4と、所定の光を出射する発光部と、発光部
から出射された光を受光し、受光した光の強度(単位時
間当たりの受光量)に対応する電気信号を出力する受光
部とからなり、台紙2及びラベル1を挟むように発光部
と受光部を配し、ラベル1とギャップ(隣接する2つの
ラベル1の間の台紙2のみの部分)を受光部の受光量に
基づいて検出する位置検出センサ(以下では、適宜単に
センサという)9とを備えている。
【0010】図2は、図1の実施の形態の電気的な構成
例を示すブロック図である。同図に示すように、制御部
10は、所定の制御プログラムを記憶するROM(re
adonly memory)12と、ROM12に記
憶されている制御プログラムに従って動作し、各部を制
御するCPU(central processing
unit)11と、CPU11が動作する上で必要と
なる各種データを記憶するRAM(random ac
cess memory)13と、ステッピングモータ
7にパルス信号を供給し、ステッピングモータ7を回転
させるモータ制御部14と、CPU11から供給される
印刷すべき文字、図形、及びバーコードなどの印刷デー
タに対応する制御信号を生成し、印刷ヘッド5に供給
し、印刷動作を行わせる印刷制御部15と、CPU11
の制御下、センサ9の発光部を制御し、光を出射させる
とともに、受光部から出力される電気信号を受け取り、
ディジタルのデータに変換して位置検出データとしてC
PU11に供給するセンサ制御部16と、外部インタフ
ェース17と、インタフェース20とを備えている。そ
して、各種データを入力するための入力部18と、入力
部18から入力された入力データや、各種情報を表示す
るためのモニタ19とがインタフェース20を介して接
続されている。入力部18より入力された入力データ
は、インタフェース20を介してCPU11に供給さ
れ、モニタ19に表示される各種情報に対応する表示デ
ータは、インタフェース20を介してCPU11より供
給されるようになっている。また、外部インタフェース
17を介して、外部に接続された機器との間で各種デー
タの送受信を行うことができるようになっている。
【0011】次に、図3のフローチャートを参照して、
図1に示した実施の形態の動作について説明する。ま
た、図4は、ラベルやタグ等の媒体の1ページ目からN
(Nは2以上の自然数)ページ目までを印刷するときの
ラベルやタグ等の媒体の搬送速度を表している。以下で
は、ラベルに印刷する場合について説明する。また、1
つ目のラベル、2つ目のラベル、...、N枚目のラベ
ルを、便宜上、1ページ目のラベル、2ページ目のラベ
ル、...、Nページ目のラベルと記載することにす
る。
【0012】まず最初に、ステップS1において、制御
部10は、図4のAに示すように、ラベル1の搬送速度
を加速させる加速処理を実行する。即ち、CPU11
は、モータ制御部14に対して、ラベル1の搬送を開始
させ、ラベル1の搬送速度を所定の搬送速度にするよう
指令する。モータ制御部14は、CPU11からの指令
に従って、ステッピングモータ7の単位時間あたりの回
転数(以下では、適宜回転速度と記載する)を制御し、
ステッピングモータの回転と同期して搬送されるラベル
1の搬送速度を加速させる。
【0013】次に、ステップS2において、CPU11
により、モータ制御部14の制御により、ラベル1の搬
送速度が所定の搬送速度に達したか否かが判定される。
例えば、モータ制御部14がステッピングモータ7の回
転速度を示すデータをCPU11に供給し、CPU11
がこのデータに基づいてラベル1の搬送速度が所定の搬
送速度に達したか否かを判定するようにすることができ
る。
【0014】その結果、ラベル1の搬送速度が所定の搬
送速度に達していないと判定された場合、ステップS1
に戻り、ステップS1以降の処理が繰り返し実行され
る。一方、ラベル1の搬送速度が所定の搬送速度に達し
たと判定された場合、ステップS3に進む。
【0015】ステップS3においては、CPU11は、
RAM13に記憶されている変数nの値を0に初期化す
る。次に、ステップS4において、変数nの値を1だけ
増加させる。変数nが取り得る値は1乃至Nの任意の自
然数である。
【0016】次に、ステップS5において、CPU11
は、所定のタイミングで、nページ目(この例の場合、
n個目のラベル1)の印刷を実行するよう印刷制御部1
5に指令する。即ち、CPU11は、センサ制御部16
から供給される位置検出データと、ステッピングモータ
7の回転数等に基づいて、ラベル1と印刷ヘッド5の相
対的な位置関係を常に把握している。
【0017】そして、CPU11は、印刷ヘッド5の直
下にn個目のラベル1が搬送されてきたと判断したと
き、RAM13に記憶されている印刷データを読み出
し、印刷制御部15に供給する。そして、印刷制御部1
5に対して、上記印刷データに基づいてnページ目の印
刷を行うよう指令する。印刷制御部15は、CPU11
からの指令に従って、nページ目の印刷を実行する。
【0018】ステップS6においては、CPU11は、
nページ目の印刷が終了し、次のページの印刷が開始さ
れるまでの間、センサ制御部16より供給される位置検
出データに基づいてギャップ又は識別マークを検出する
処理、印刷済みのラベル1の枚数をカウントする処理、
印刷位置を制御する処理、及びエラー処理等をラベル1
を搬送する搬送速度を減速させることなく行う。また、
カウントされた印刷済みのラベル1の枚数を示すデータ
は、インタフェース20を介してモニタ19に供給さ
れ、表示される。
【0019】次に、ステップS7において、CPU11
により、全ページの印刷が行われたか否か、この例で
は、予め入力部18によって入力された枚数のラベル1
に対して印刷が実行されたか否かが判定される。その結
果、全ページの印刷が行われていないと判定された場
合、ステップS4に戻り、ステップS4以降の処理が繰
り返し実行される。一方、全ページの印刷が行われたと
判定された場合、ステップS8に進む。
【0020】ステップS8においては、CPU11は、
ラベル1の搬送速度を減速し、停止させるようモータ制
御部14に指令する。この指令を受けたモータ制御部1
4は、ステッピングモータ7を制御し、図4のCに示す
ように、ラベル1の搬送速度を減速させ、最終的に停止
させる。
【0021】このようにして、ラベル1の搬送速度を一
定にしたままで、複数のラベル1に対して印刷を行うこ
とができる。従って、2以上の複数のラベル1に印刷を
行う場合でも、ラベル1の搬送速度を加速させる処理
と、減速させる処理をそれぞれ1回ずつ行うだけでよ
く、印刷に要する時間を短縮することができる。
【0022】以上説明したように、本実施の形態によ
り、次のような効果を得ることができる。第1に、複数
のラベル1に対する印刷を、ラベル1の搬送速度を一定
にしたままで行うため、最初のラベル1に印刷を行う前
に加速処理を行い、最後のラベル1に印刷を行った後、
減速処理を行うだけでよく、加速処理及び減速処理の工
程を従来より削減することができる。これにより、実質
的に印刷速度を高速化することができることである。
【0023】第2に、従来の場合より、加速処理及び減
速処理の回数が減少するので、動作音が軽減されること
である。これは、通常、ステッピングモータのトルクが
負荷の変動によるストレスによって変化するとき、音が
発生するからである。従って、ステッピングモータに最
も負荷がかかる加速処理及び減速処理の回数が減少する
ことにより、音の発生が抑制されるのである。
【0024】第3に、従来よりラベル1の搬送速度を上
げ、高速印刷を行うことが可能となることである。即
ち、従来は、ラベル1毎に加速処理及び減速処理を行っ
ていたため、ラベル1の印刷時の搬送速度には限界があ
ったが、上記実施の形態の場合、CPU11が処理可能
な範囲でラベル1の搬送速度を上げることができるの
で、高速印刷が可能となる。また、従来より、安定した
トルクを引き出すことができる。
【0025】なお、上記実施の形態においては、本発明
をラベルプリンタに適用する場合について説明したが、
これに限定されるものではなく、他の印刷装置にも本発
明を適用することができる。
【0026】また、上記実施の形態においては、台紙に
剥離可能に貼付されたラベルに文字や図形等を印刷する
場合について説明したが、台紙なしラベルに文字や図形
等を印刷する場合にも本発明を適用することができる。
【0027】また、上記実施の形態においては、ラベル
とラベルの間のギャップを検出する場合について説明し
たが、ラベルの端部に対応する台紙の裏面に印刷された
識別マークを検出する場合にも本発明を適用することが
できる。
【0028】また、上記実施の形態の構成及び動作は例
であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更す
ることができることは言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上の如く、本発明に係る印刷装置によ
れば、制御手段は、搬送手段に媒体の搬送速度を所定の
搬送速度まで加速させ、所定の搬送速度に達したとき、
印刷手段に媒体への印刷を行わせ、印刷手段が所定枚数
分だけ媒体への印刷を行った後、搬送手段に媒体の搬送
速度を減速させ、停止させるようにしたので、媒体を加
速させる処理及び減速させる処理の回数を削減すること
ができ、高速印刷が可能となる。また、作動音を軽減す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印刷装置を応用したラベルプリンタの
一実施の形態の構成例を示す図である。
【図2】図1の制御部の構成例を示すブロック図であ
る。
【図3】図1の実施の形態の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図4】図1の実施の形態の印刷周期を示す図である。
【図5】従来のラベルプリンタにおける印刷周期を示す
図である。
【符号の説明】
1 ラベル 2 台紙 3 ラベル連続体 4 供給軸 5 印刷ヘッド 6 プラテンローラ 7 ステッピングモータ 8 ベルト 9 位置検出センサ 10 制御部 11 CPU 12 ROM 13 RAM 14 モータ制御部 15 印刷制御部 16 センサ制御部 17 外部インタフェース 18 入力部 19 モニタ 20 インタフェース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続して供給される複数の媒体に印刷を
    行う印刷装置であって、 前記媒体を所定の搬送方向に搬送する搬送手段と、 前記搬送手段によって搬送されてきた前記媒体に印刷を
    行う印刷手段と、 前記搬送手段および前記印刷手段を制御する制御手段と
    を備え、 前記制御手段は、前記搬送手段に前記媒体の搬送速度を
    所定の搬送速度まで加速させ、所定の搬送速度に達した
    とき、前記印刷手段に前記媒体への印刷を行わせ、前記
    印刷手段が所定枚数分だけ前記媒体への印刷を行った
    後、前記搬送手段に前記媒体の搬送速度を減速させ、停
    止させることを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 前記媒体を前記搬送速度で搬送中に前記
    媒体の位置を検出する位置検出手段をさらに備え、 前記制御手段は、前記位置検出手段によって検出された
    前記媒体の位置に基づいて、前記印刷手段による前記媒
    体への印刷位置を制御することを特徴とする請求項1に
    記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】 前記位置検出手段によって検出された前
    記媒体の位置に基づいて、前記印刷手段によって印刷さ
    れた前記媒体の数をカウントするカウント手段と、 前記カウント手段によるカウント結果を表示する表示手
    段をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の印
    刷装置。
JP2001122165A 2001-04-20 2001-04-20 印刷装置 Pending JP2002316448A (ja)

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