JPH04191073A - 印字制御装置 - Google Patents

印字制御装置

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JPH04191073A
JPH04191073A JP32092290A JP32092290A JPH04191073A JP H04191073 A JPH04191073 A JP H04191073A JP 32092290 A JP32092290 A JP 32092290A JP 32092290 A JP32092290 A JP 32092290A JP H04191073 A JPH04191073 A JP H04191073A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ワードプロセッサ、コンピュータ等に設けら
れたプリンタの印字制御装置に関する。
(従来の技術) プリンタを用いて印字を行なう場合、通常、その用紙の
所定の領域に印字が要求される。実際には、用紙の上端
余白(トップマージン)や下端余白(ボトムマージン)
等が設定され、これに応じた印字制御が行なわれる。
第2図に、このような動作を行なう従来の印字制御装置
ブロック図を示す。
図の装置は、用紙1が用紙挿入口2から挿入され、搬送
路3上を搬送される際、用紙検出センサ4によって搬送
中の用紙の先端と後端を検出し、用紙1上の所定の領域
に印字ヘッド5を用いて印字をする制御を行なう装置で
ある。この装置には、装置全体の動作を制御する印字制
御部11か設けられ、オペレータはオペレーション部1
2を操作して、上記トップマージンやボトムマージン等
の設定を行なう。
モータ駆動回路部13から出力される信号により駆動さ
れるラインフィートモータ14は、用紙1を所定のタイ
ミングで矢印■方向に搬送する。
ここで、上記用紙検出センサ4の出力信号は、センサ0
FF−ON検出部15とセンサ0N−OFF検出部16
に人力するよう結線されている。また、センサ0FF−
ON検出部15の出力15aは、カウンタ17に入力す
るよう結線されている。このセンサ0FF−ON検出部
15の出力15aをカウント開始信号15aと呼ぶこと
にする。
また、カウンタ17は、図示しないクロック生成回路か
ら入力するクロックパルスを受入れて、設定値までカウ
ントすると、その出力を、印字制御部11に向けて供給
するよう結線されている。
二〇カウンタ17のカウントアツプ出力を、印字開始信
号17aと呼ぶことにする。
尚、印字制御部11は、予めカウンタ17に設定(l]
111aを供給し、又、カウンタ17から印字開始信号
17aを受入れて、モータ駆動回路部13を起動する一
方、カウンタ17をリセットするリセットパルスllb
を出力するよう構成されている。
一方、センサ0N−OFF検出部16の出力は、そのま
ま印字制御部11に入力する。この出力を、印字終了信
号16aと呼ぶことにする。尚、印字制御部11にはメ
モリ18が接続され、ここに、カウンタ17に設定すべ
きトップマージンに該当する設定値が記憶されている。
第3図に、第2図に示した従来装置の動作タイムチャー
トを示す。
この図を用いて、第2図の装置の動作を説明する。
第3図(a)のように、第2図に示す用紙検出センサ4
の出力は、時刻T1〜T3まての間、ハイレベルとなる
。即ち、時刻T1において用紙先端を検出して立上がり
、時刻T3において用紙後端を検出して立ち下がる。
この間、同図(b)に示すように、クロックパルスCK
かカウンタ17に供給される。そして、第3図(C)に
示すように、センサOFF −ON検出部15の出力で
あるカウント開始信号15aがカウンタ17に入力する
と、カウンタ17はクロックパルスCKのカウントを開
始する。
時刻T2において、所定の設定値をカウントし終わると
、カウンタ17から、印字開始信号17aが印字制御部
11に向は出力される[第3図(d)]。これによって
、印字制御部11は、モータ駆動回路部13のトリガを
行ない、搬送路を一時停止させ、第1行目の印字を開始
する。同時に、リセットパルスllbによりカウンタ1
7をリセットする。
その後、所定の印字が行なわれ、用紙検出センサ4の出
力の立ち下かりによって、センサ0N−OFF検出部1
6から印字終了信号16aが出力されると[第3図(e
)]、印字制御部11は印字動作を停止する。
第4図に、上記のような従来装置の用紙印字位置説明図
を示す。
図において、用紙1は、搬送路3上を矢印■方向に搬送
されるものとする。そして、時刻T1において、用紙1
は用紙検出センサ4によってその先端を検出される。そ
の後、第2図のカウンタ17により設定値までカウント
が行なわれ、時刻T2に印字ヘッド5による印字が開始
される。
従って、上記カウンタ17によって、トップマージンM
Tか決定される。
その後、用紙1が搬送され、印字ヘッド5による印字が
実行され、時刻T3において、用紙1の後端が用紙検出
センサ4により検出されると、印字が終了する。これに
よって、ボトムマージンMBが決定される。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記のような装置においては、例えば、用紙
検出センサ4の取付位置の誤差、ラインフィートモータ
14の駆動ピッチの誤差等の機械的誤差によって、予め
想定したトップマージンMTに誤差を生じる場合がある
。この場合には、カウンタ17にセットする設定値を増
減し、適切な補正を行なう。この補正は、オペレータに
よる第2図のオペレーション部12の操作により行なわ
れる。メモリ18は、そのような設定値を保持しておき
、次回からの印刷の際のトップマージンの設定に使用す
る。
一方、ボトムマージンは、用紙1の全長と、印字ヘッド
5及び用紙検出センサ4の間隔により、自動的に決定さ
れる。しかしながら、この用紙検出センサ4の位置と、
印字ヘッド5の取付位置の誤差が大きい場合、あるいは
、用紙検出センサ4の検出精度のバラツキ、用紙のサイ
ズや質等によって、最終印字行の位置が、装置毎にある
いは使用する用紙毎に異なってしまう場合がある。
従って、所定の規格の用紙であって、印字行間ピッチを
一定にしていても、本来、その所定の印字領域内に納ま
るべき印字データが、領域内に印字できなくなるといっ
た問題も生していた。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、所定の印
字領域を確保し、そこに必要な印字を行なうことのでき
る印字制御装置を提供することを目的とするものである
(課題を解決するための手段) 本発明の第1発明の印字制御装置は、搬送路を搬送中の
用紙の先端と後端を検出する用紙検出センサと、前記用
紙検出センサによる用紙先端検出出力によってカウント
を開始する第1のカウンタと、前記用紙検出センサによ
る用紙後端検出出力によってカウントを開始する第2の
カウンタと、前記第1のカウンタの計数終了により印字
を開始し、前記第20カウンタの計数終了により印字を
停止するよう印字動作を制御する印字制御部とを備えた
ことを特徴とするものである。
また、第2発明の印字制御装置は、印字制御部は、第1
のカウンタの設定値の補正と連動させて、第2のカウン
タの設定値を補正するよう印字動作を制御することを特
徴とするものである。
(作用) この装置は、用紙検出センサによって、用紙の先端と後
端を検出する一方、第1のカウンタ及び第2のカウンタ
を用意し、第1のカウンタてトップマージンを正確に設
定し、第2のカウンタてボトムマージンを独立に正確に
設定する。即ち、用紙検出センサか用紙の後端を検出す
ると、第2のカウンタのカウントを開始して、その計数
終了により印字を停止する。これにより、用紙毎に正確
に印字終了位置を設定し、印字領域に印字すべき全ての
情報の印字が可能となる。
また、第1のカウンタの設定値と第2のカウンタの設定
値を運動させて、印字領域全体の位置補正も容易になる
(実施例) 以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明の印字制御装置実施例を示すブロック
図である。
図の装置は、既に第2図において説明した従来の印字制
御装置に対し、第2のカウンタ2oを追加した点に特徴
がある。即ち、用紙検出センサ4の出力は、センサ0F
F−ON検出部15及びセンサ0N−OFF検出部16
に入力するよう結線されている。
そして、センサ0N−OFF検出部16の出力16bは
、第2のカウンタ20に入力するよう結線されている。
このセンサ0N−OFF検出部16の出力16bをカウ
ント開始信号16bと呼ぶことにする。また、第20カ
ウンタ20の出力20aは、印字制御部11に入力する
よう結線されており、この第2のカウンタ2の出力20
aを印字終了信号20aと呼シくことにする。
また、第2のカウンタ20には、印字制御部11からボ
トムマージンを決定するための設定値11cが入力し、
かつ、印字終了後、カウンタをクリアするリセットパル
スllbが人力するよう結線されている。従って、本発
明の装置においては、メモリ25に、第1のカウンタ1
7に設定すべき設定値と、第2のカウンタ20に設定す
べき設定値の両方が保持されることなる。
次に、第5図を用いて、上記装置の動作を説明する。
第5図は、本発明の装置の動作タイムチャートである。
第5図(a)に示すように、用紙検出センサ4の出力4
aは、時刻T1に立上がり、時刻T3に立ち下がる。即
ち、時刻TIにおいて用紙の先端を検出して立上がり、
時刻T3において用紙の後端を検出して立ち下がる。
この間、第5図(b)に示すように、クロックパルスC
Kが、第1のカウンタ17及び第2のカウンタ20に人
力する。ここで、用紙検出センサ4の出力4aが時刻T
1て立上がると、センサ0FF−ON検出部15の出力
するカウント開始信号15aが、第1のカウンタ17に
入力する[第5図(C)]。これによって、第1の力り
ンタ17のカウントが開始される。
第1のカウンタ17は、予め設定された設定値たけカウ
ントアツプつまり計数終了すると、印字開始信号17a
を印字制御部11に向は出力する[第5図(d)]。こ
れに対応して、印字制御部11は、モータ駆動回路部1
3をトリガし、ラインフィートモータ14を一時停止さ
せる。こうして、用紙上に所定の印字が開始される。
その後、時刻T3において、用紙検出センサ4か用紙1
の後端を検出すると、用紙検出センサ4の出力4aが立
ち下がり、センサ0N−OFF検出部16の出力するカ
ウント開始信号16bが、第2のカウンタ20に向は出
力される[第5図(e)]。第2のカウンタ20は、こ
れを受けて、予め設定された設定値までカウントを開始
する。第2のカウンタ20がカウントアツプつまり計数
終了すると、第2のカウンタ20から、印字制御部11
に対し印字終了信号20aが出力される[第5図(f)
]。印字制御部11は、この信号を受けて、印字動作を
停止する。
第6図に、本発明の装置の用紙印字位置説明図を示す。
図のように、用紙1が搬送路3上を矢印■方向に搬送さ
れると、用紙検出センサ4が、時刻T1において用紙先
端の検出を行なう。そして、第1のカウンタ17に設定
された値に従って、時刻T2まで用紙1を搬送し、用紙
1の搬送を停止させる。この位置から、印字ヘッド辱に
よる印字か開始される。従って、従来通り、用紙1の先
端にトップマージンMTか設定される。
その後、印字が実行され、時刻T3に用紙検出センサ4
か用紙1の後端を検出すると、再び第2のカウンタによ
って設定値のカウントが開始され、時刻T4に最終行の
印字が行なわれる。
即ち、本発明の印字制御装置によれば、ボトムマージン
MBは、第2のカウンタ20の設定値により、トップマ
ージンとは独立に任意に調整が可能となる。従って、印
字量に応じてボトムマージンを適切な値に設定すれば、
本来、印字されるへきものが印字されなくなるといった
問題を生じない。このボトムマージンの設定は、トップ
マージンの設定と同様、第1図に示すオペレーション部
12を操作して行ない、オペレータが、再設定あるいは
増減補正を行なうこともできる。
上記第1のカウンタ17及び第2のカウンタ20は、ク
ロックパルスCKをカウントし、このクロックパルスC
Kは、ラインフィード用のパルスモーク14に印加され
るパルスに対応させである。従って、カウンタの設定値
を変更すれば、1パルス分ずつ、その搬送量を増減制御
することが可能である。
尚、用紙検出センサ4の検出精度のバラツキが比較的小
さく、印字位置のずれ発生要因が機構寸法誤差や改行ピ
ッチ誤差のみであるような場合には、例えば、用紙に印
字される第1文字目の印字位置の補正を行なって、第1
のカウンタにセットするカウント値を補正した場合、自
動的に、第2のカウンタのカウント値も同数だけ補正さ
れるようにすれば、第2のカウンタの設定等を省略でき
、オペレータの負担を軽減できる。これは、印字制御部
11の演算によればよい。
尚、予め、第1のカウンタ及び第2のカウンタにより、
トップマージンとボトムマージンが正確に設定され、用
紙の全長が判明している場合には、印字制御部11が印
字領域の長さを算出し、印字すべき行との関係から、必
要な行間設定を行なうようにしても差し支えない。
また、カウンタをダウンカウンタとすれば、カウントダ
ウンで計数終了とすればよい。
(発明の効果) 以上説明した本発明の印字制御装置によれば、用紙検出
センサにより用紙の先端と後端を検出し、それぞれ別々
のカウンタによって、印字開始位置と印字終了位置を制
御するようにしたので、トップマージンとボトムマージ
ンを独立に正確に設定することができ、機構寸法誤差、
改行ピッチ誤差及び用紙検出誤差の検出精度バラツキに
よる印字位置ずれを無くすことができる。これによって
、所定の印字領域を確保し、印字データがその印字領域
内に印字されるように装置の制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の印字制御装置実施例を示すブロック図
、第2図は従来の印字制御装置ブロック図、第3図は従
来装置の動作タイムチャート、第4図は従来装置の用紙
印字位置説明図、第5図は本発明の装置の動作タイムチ
ャート、第6図は本発明の装置の用紙印字位置説明図で
ある。 1・・・用紙、2・・・用紙挿入口、3・・・搬送路、
4・・・用紙検出センサ、5・・・印字ヘッド、11・
・・印字制御部、13・・・モータ駆動回路部、14・
・・ラインフィートモータ、 17・・・第1のカウンタ、 20・・・第2のカウンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、搬送路を搬送中の用紙の先端と後端を検出する用紙
    検出センサと、 前記用紙検出センサによる用紙先端検出出力によってカ
    ウントを開始する第1のカウンタと、前記用紙検出セン
    サによる用紙後端検出出力によってカウントを開始する
    第2のカウンタと、前記第1のカウンタの計数終了によ
    り印字を開始し、前記第2のカウンタの計数終了により
    印字を停止するよう印字動作を制御する印字制御部とを
    備えたことを特徴とする印字制御装置。 2、印字制御部は、第1のカウンタの設定値の補正と連
    動させて、第2のカウンタの設定値を補正するよう印字
    動作を制御する請求項1記載の印字制御装置。
JP32092290A 1990-11-27 1990-11-27 印字制御装置 Expired - Lifetime JP2911214B2 (ja)

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JPH04191073A true JPH04191073A (ja) 1992-07-09
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009012460A (ja) * 2007-06-05 2009-01-22 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、画像形成方法および画像形成プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009012460A (ja) * 2007-06-05 2009-01-22 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、画像形成方法および画像形成プログラム

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JP2911214B2 (ja) 1999-06-23

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