JPS58201683A - プリンタ−に於ける用紙のオ−トセツト方式 - Google Patents
プリンタ−に於ける用紙のオ−トセツト方式Info
- Publication number
- JPS58201683A JPS58201683A JP8535482A JP8535482A JPS58201683A JP S58201683 A JPS58201683 A JP S58201683A JP 8535482 A JP8535482 A JP 8535482A JP 8535482 A JP8535482 A JP 8535482A JP S58201683 A JPS58201683 A JP S58201683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- carriage
- controller
- counter
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プリンターにおける単用紙使用時の用紙セン
ト方式に係９、特に、用紙の半自動セットをキャリッジ
を移動することによシ確実にかつ安価に行えるようにし
たものである。
ト方式に係９、特に、用紙の半自動セットをキャリッジ
を移動することによシ確実にかつ安価に行えるようにし
たものである。
従来、ワードプロセッサ用プリンター等においては、手
動により用紙を挿入し、挿入後に用紙の位置調整を行な
っていたが、本発明は、用紙挿入から位置調整までを半
自動又は全自動セット可能にしたものである。例えば、
従来は、用紙幅を限定し、キャリッジ移動位置を固定し
ていだが、この従来方式によると、用紙幅の中央部ヘキ
ャリツジが移動しないため、用紙のスキュー、耳折れ、
ジャム等が発生し、用紙送りの確実性に欠ける欠点があ
った。また、もつと簡単には、キャリッジを移動させな
いで、手で用紙をプラテンに送り、用紙先端を手でつま
み出してセットすることも行われているが、このセット
方式は用紙挿入作業が非常に面倒であった０ 本発明は、上述のごとき実情に鑑みてな６されたもので
、特に、キャリッジを用紙の中央に移動して用紙をセッ
トするようにし、もって、安価かつ確実に用紙を半自動
セットし得るようにしたものである。
動により用紙を挿入し、挿入後に用紙の位置調整を行な
っていたが、本発明は、用紙挿入から位置調整までを半
自動又は全自動セット可能にしたものである。例えば、
従来は、用紙幅を限定し、キャリッジ移動位置を固定し
ていだが、この従来方式によると、用紙幅の中央部ヘキ
ャリツジが移動しないため、用紙のスキュー、耳折れ、
ジャム等が発生し、用紙送りの確実性に欠ける欠点があ
った。また、もつと簡単には、キャリッジを移動させな
いで、手で用紙をプラテンに送り、用紙先端を手でつま
み出してセットすることも行われているが、このセット
方式は用紙挿入作業が非常に面倒であった０ 本発明は、上述のごとき実情に鑑みてな６されたもので
、特に、キャリッジを用紙の中央に移動して用紙をセッ
トするようにし、もって、安価かつ確実に用紙を半自動
セットし得るようにしたものである。
第１図は、本発明の一実施例を説明するための電気回路
図、第２図は、キャリッジ動作のタイミング例（ｎステ
ップ動作）を示す図、第３図は、紙送り動作のタイミン
グ例（４相の場合）を示す図で、図中、１は制御器、２
はキャリッジ位置カウンター１．４はキャリッジステッ
プカウンター、５はキャリッジ送り機構、６は減算器、
７は紙送りステップ制御器、８は紙送り機構、９は減算
機、ｌＯはタイマー、１１はキャリッジ位置カウンター
■、１２は用紙位置検出器である。
図、第２図は、キャリッジ動作のタイミング例（ｎステ
ップ動作）を示す図、第３図は、紙送り動作のタイミン
グ例（４相の場合）を示す図で、図中、１は制御器、２
はキャリッジ位置カウンター１．４はキャリッジステッ
プカウンター、５はキャリッジ送り機構、６は減算器、
７は紙送りステップ制御器、８は紙送り機構、９は減算
機、ｌＯはタイマー、１１はキャリッジ位置カウンター
■、１２は用紙位置検出器である。
■、今、用紙位置検出器１２が用紙セットを検知し、該
用紙位置検出器１２から用紙セット指令信号が出される
と、制御器１は、キャリッジが用紙の中央位置へくるよ
う、ホーム位置から起算した位置までのステップ量Ａを
キャリッジ制御器２へ送り、該キャリッジ制御器２がゝ
ゝＣＲＲＤＹ″によシレデイの時、前記ステップ量Ａを
キャリッジ移動コードと共に該キャリッジ制御器２にセ
ットする０■、キャリッジ制御器２は、キャリッジ位置
カウンター３の値ＢとＡを交換すると共に、ｍ＝Ｂ−Ａ
を算出し、イ的ｍが負の時は、方向指示信号″ＤＩＲ″
を正方向に、正の時は逆方向にセット後、キーヤリッジ
ステップカウンター４に移動すべきステップ数ｍをセッ
トする。
用紙位置検出器１２から用紙セット指令信号が出される
と、制御器１は、キャリッジが用紙の中央位置へくるよ
う、ホーム位置から起算した位置までのステップ量Ａを
キャリッジ制御器２へ送り、該キャリッジ制御器２がゝ
ゝＣＲＲＤＹ″によシレデイの時、前記ステップ量Ａを
キャリッジ移動コードと共に該キャリッジ制御器２にセ
ットする０■、キャリッジ制御器２は、キャリッジ位置
カウンター３の値ＢとＡを交換すると共に、ｍ＝Ｂ−Ａ
を算出し、イ的ｍが負の時は、方向指示信号″ＤＩＲ″
を正方向に、正の時は逆方向にセット後、キーヤリッジ
ステップカウンター４に移動すべきステップ数ｍをセッ
トする。
■、ここで、キャリッジ位置カウンター３は、キャリッ
ジ制御器２が該キャリッジ位置カウンター３に値をセッ
トする時は、同時に交換及びセットされる前の値がキャ
リッジ位置カウンター１１に移動するものであり、従っ
て、前記ステップ数をセットした後は、カウンター３の
値はＡ１カウンター１１の値はＢとなっている。
ジ制御器２が該キャリッジ位置カウンター３に値をセッ
トする時は、同時に交換及びセットされる前の値がキャ
リッジ位置カウンター１１に移動するものであり、従っ
て、前記ステップ数をセットした後は、カウンター３の
値はＡ１カウンター１１の値はＢとなっている。
■、キャリッジ制御器２からキャリッジステップカウン
ター４にステップｍをセットすると同時にキャリッジス
テップカウンター４は、キャリッジ送り機構５に動作指
示信号”ＤＲＶ“をセットし、キャリッジ送り機構５は
ゝＤＩＲ″の指示する方向に動作を始める。
ター４にステップｍをセットすると同時にキャリッジス
テップカウンター４は、キャリッジ送り機構５に動作指
示信号”ＤＲＶ“をセットし、キャリッジ送り機構５は
ゝＤＩＲ″の指示する方向に動作を始める。
■０ここでキャリッジ送り機構５は、１ステップ動作す
るごとに移動クロック゛ＣＬＫ“を発生し、各１’ Ｃ
ＬＫ“ごとにキャリッジステップカウンターの値からマ
イナス１ステツプを行なう。キャリッジステップカウン
ター４の値が零になると該キャリッジステップカウンタ
ー４はゝゝＤＲＶ”信号をオフすると共に、キャリッジ
制御器２に終了信号”ＲＴ）Ｙ″を返す。
るごとに移動クロック゛ＣＬＫ“を発生し、各１’ Ｃ
ＬＫ“ごとにキャリッジステップカウンターの値からマ
イナス１ステツプを行なう。キャリッジステップカウン
ター４の値が零になると該キャリッジステップカウンタ
ー４はゝゝＤＲＶ”信号をオフすると共に、キャリッジ
制御器２に終了信号”ＲＴ）Ｙ″を返す。
■、同時にキャリッジ制御器２は制御器１に対し、キャ
リッジ動作終了信号ゞゝＣＲＲＤＹ“をセットすること
によりキャリッジの動作が終了したことを知る。キャリ
ッジを用紙中央に位置することにより、用紙送り時、キ
ャリッジの用紙ガイドにより、用紙を確実に移動するこ
とが可能になる。
リッジ動作終了信号ゞゝＣＲＲＤＹ“をセットすること
によりキャリッジの動作が終了したことを知る。キャリ
ッジを用紙中央に位置することにより、用紙送り時、キ
ャリッジの用紙ガイドにより、用紙を確実に移動するこ
とが可能になる。
■０ここで制御器１は、プラテン上にセットされている
用紙を印字開始位置に運ぶため、この距離に相当するス
テップ量Ｃを紙送りステップ制御器７へゝゝＬＦ ＲＤ
Ｙ “によシ該ステップ制御器７がレディ状態ならばセ
ットする。
用紙を印字開始位置に運ぶため、この距離に相当するス
テップ量Ｃを紙送りステップ制御器７へゝゝＬＦ ＲＤ
Ｙ “によシ該ステップ制御器７がレディ状態ならばセ
ットする。
■、ステップ制御器７は、紙送り機構（ステップモー、
ターと仮定）８に、正方向１ステツプに相当する相ゝゝ
ＰＨ８“をセットすると共にタイマー１０をスタートさ
せる。
ターと仮定）８に、正方向１ステツプに相当する相ゝゝ
ＰＨ８“をセットすると共にタイマー１０をスタートさ
せる。
■、ここでタイマー１０がタイムアツプすると減算器９
は、紙送りステップ制御器７のカウンターにセットされ
た１＋’（Ｃからマイナス１する動作を行うＯ ■１紙送りステップ制御器７の値が１つ沖１じられるご
とに紋紙送りステップ制ｆｉ１′１器７は組送り機構８
を更に１ステップ動作させるべきゝゝＰＨ８“をセット
すると共にタイマー１０を再スタートさせる。Ｃが零に
なると紙送りステップ？ｔｉｌ制御器７Ｖｉ、制御器１
に“ＬＦ ＲＤＹ“をセットし動作が終了したことを知
らせる。
は、紙送りステップ制御器７のカウンターにセットされ
た１＋’（Ｃからマイナス１する動作を行うＯ ■１紙送りステップ制御器７の値が１つ沖１じられるご
とに紋紙送りステップ制ｆｉ１′１器７は組送り機構８
を更に１ステップ動作させるべきゝゝＰＨ８“をセット
すると共にタイマー１０を再スタートさせる。Ｃが零に
なると紙送りステップ？ｔｉｌ制御器７Ｖｉ、制御器１
に“ＬＦ ＲＤＹ“をセットし動作が終了したことを知
らせる。
０、ここで制御器１はキャリッジ送り制御器２に元の位
置に戻すべき信号ゝゝＲＣＲ“コードをセットラインか
らセットする。
置に戻すべき信号ゝゝＲＣＲ“コードをセットラインか
らセットする。
■、キャリッジ制御器２は、キャリッジ位置カウンター
１１の値を該キャリッジ制御器２に転送し、更に、キャ
リッジ位置カウンター１］の値と交換する。ここで、キ
ャリッジ制御器２の値はＡ１キャリッジ位置カウンター
３の値は旦、キャリッジ位置カウンター１１の値はＡと
なっている。ここで、キャリッジ制御器２と同様に、Ａ
−Ｈの演算を行い、その値が負ならば正方向に、正なら
ば逆方向に“ＤＩＲ“をセットし、更にｎをキャリツジ
ステツブ７カウンター４にセットすることにより、キャ
リッジが元の位置に復帰し、用紙の半自動セットが終了
する。
１１の値を該キャリッジ制御器２に転送し、更に、キャ
リッジ位置カウンター１］の値と交換する。ここで、キ
ャリッジ制御器２の値はＡ１キャリッジ位置カウンター
３の値は旦、キャリッジ位置カウンター１１の値はＡと
なっている。ここで、キャリッジ制御器２と同様に、Ａ
−Ｈの演算を行い、その値が負ならば正方向に、正なら
ば逆方向に“ＤＩＲ“をセットし、更にｎをキャリツジ
ステツブ７カウンター４にセットすることにより、キャ
リッジが元の位置に復帰し、用紙の半自動セットが終了
する。
以上に、キャリッジを決められた一定の場所に移動し、
一連の動作が終了した後、キャリッジを元あった位置に
戻す方式について説明したが、本発明は、上記実施例に
限定されるものではなく、例えば、制御器１が用紙セッ
ト指令信号を受信した時に、キャリッジを一定長右方向
に移動させるべきコード及びデータをキャリッジ制御器
２に転送し、該キャリッジ制御器２はこのデータを演算
することなくキャリッジステップカウンター４にセット
し、その後、前記■以降の動作を行い、一連の動作終了
後、制御器１はキャリッジ制御器に先に転送することに
より、今あるキャリッジを一定量右方向動作して用紙送
りをした後に元に戻すようにすることも可能である。こ
れは、キャリッジ現在位置を基準に用紙をセットし、こ
の用紙の中央にキャリッジを移動させるようにしたもの
で、この場合には、用紙位置検出器１２がなくても有効
である。
一連の動作が終了した後、キャリッジを元あった位置に
戻す方式について説明したが、本発明は、上記実施例に
限定されるものではなく、例えば、制御器１が用紙セッ
ト指令信号を受信した時に、キャリッジを一定長右方向
に移動させるべきコード及びデータをキャリッジ制御器
２に転送し、該キャリッジ制御器２はこのデータを演算
することなくキャリッジステップカウンター４にセット
し、その後、前記■以降の動作を行い、一連の動作終了
後、制御器１はキャリッジ制御器に先に転送することに
より、今あるキャリッジを一定量右方向動作して用紙送
りをした後に元に戻すようにすることも可能である。こ
れは、キャリッジ現在位置を基準に用紙をセットし、こ
の用紙の中央にキャリッジを移動させるようにしたもの
で、この場合には、用紙位置検出器１２がなくても有効
である。
以上の説明から明らかなように、本発明によると、簡単
かつ安価な構成によって、用紙に確実にセットすること
ができる。
かつ安価な構成によって、用紙に確実にセットすること
ができる。
第１図は、本発明の一実施例を説明するための電気回路
図、第２図は、キャリッジ動作のタイミング例を示す図
、第３図は、紙送り動作のタイミング例を示す図である
。 １ ・制御器、２ キャリッジ制御器、３ キャリッジ
位置カウンター１，４・キャリッジステップカウンター
、５・キャリッジ送り機構、６ 減算器、７・・・紙送
りステップ制御器、８ 紙送り機構、９・・・減算器、
１０・・タイマー、１１ キャリッジ位置カウンター
■、１２・用紙位置検出器。
図、第２図は、キャリッジ動作のタイミング例を示す図
、第３図は、紙送り動作のタイミング例を示す図である
。 １ ・制御器、２ キャリッジ制御器、３ キャリッジ
位置カウンター１，４・キャリッジステップカウンター
、５・キャリッジ送り機構、６ 減算器、７・・・紙送
りステップ制御器、８ 紙送り機構、９・・・減算器、
１０・・タイマー、１１ キャリッジ位置カウンター
■、１２・用紙位置検出器。
Claims (1)
- プラテン幅内に複数個の用紙センサを装備して用紙幅を
自動検知可能にし、用紙挿入時該用紙センサによって用
紙幅を検知してキャリッジを現在位置より検知した用紙
幅の１７２位置（用紙中央）に移動し、核用紙をキャリ
ッジによるガイドに従って挿入して用紙縦方向を印字位
置まで挿入し、紙送り挿入後前記キャリッジを用紙挿入
前にあった前記現在位置まで戻すようにしたことを特徴
とするプリンターにおける用紙のオートセット方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8535482A JPS58201683A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | プリンタ−に於ける用紙のオ−トセツト方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8535482A JPS58201683A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | プリンタ−に於ける用紙のオ−トセツト方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58201683A true JPS58201683A (ja) | 1983-11-24 |
Family
ID=13856350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8535482A Pending JPS58201683A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | プリンタ−に於ける用紙のオ−トセツト方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58201683A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5924682A (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-08 | Tokyo Juki Ind Co Ltd | プリンタのペ−パ−セツト装置 |
| JPS6120776A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-29 | Sharp Corp | プリンタの用紙送り制御方式 |
| JPS6158776A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-26 | Toshiba Corp | プリンタの自動給紙装置 |
| JPS61248763A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | Nippon Seimitsu Kogyo Kk | 印字装置 |
| JPS6256175A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-11 | Brother Ind Ltd | シリアルプリンタ |
| US5076719A (en) * | 1989-05-31 | 1991-12-31 | Fujitsu Limited | Printing apparatus having automatic loading function to avoid print medium corner snagging |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP8535482A patent/JPS58201683A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5924682A (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-08 | Tokyo Juki Ind Co Ltd | プリンタのペ−パ−セツト装置 |
| JPS6120776A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-29 | Sharp Corp | プリンタの用紙送り制御方式 |
| JPS6158776A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-26 | Toshiba Corp | プリンタの自動給紙装置 |
| JPS61248763A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | Nippon Seimitsu Kogyo Kk | 印字装置 |
| JPS6256175A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-11 | Brother Ind Ltd | シリアルプリンタ |
| US5076719A (en) * | 1989-05-31 | 1991-12-31 | Fujitsu Limited | Printing apparatus having automatic loading function to avoid print medium corner snagging |
| US5167461A (en) * | 1989-05-31 | 1992-12-01 | Fujitsu Limited | Printing apparatus having automatic loading function to avoid print medium corner snagging |
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