JPS6158776A - プリンタの自動給紙装置 - Google Patents
プリンタの自動給紙装置Info
- Publication number
- JPS6158776A JPS6158776A JP18185884A JP18185884A JPS6158776A JP S6158776 A JPS6158776 A JP S6158776A JP 18185884 A JP18185884 A JP 18185884A JP 18185884 A JP18185884 A JP 18185884A JP S6158776 A JPS6158776 A JP S6158776A
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- Japan
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- paper
- width
- guide plate
- printer
- platen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/42—Scales and indicators, e.g. for determining side margins
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明はプリンタの自動給紙装置に係り、特に幅広の用
紙を使用した場合のジャムの発生を防止するよう改良し
た自動給紙装置に関する。
紙を使用した場合のジャムの発生を防止するよう改良し
た自動給紙装置に関する。
［発明の技術的背景］
従来、プリンタに於いて、その自動給紙装置は例えば第
４図に示すような構造となっていた。同図に於いて、１
１は自動給紙装置の本体であり、この本体１１の前面に
はプラテン１２、インクリボンカセット１３及び印字ヘ
ッド１４かうなり、用紙１５に印字を行なうための印字
機構が配置されている。第５図は第４図の後方（矢印六
方向）から見た用紙供給部１６の構成を示すものである
。この用紙供給部１６に於いて、１７は用紙１５を載置
するための用紙ホッパであり、この用紙ホッパ１７に載
置した用紙１５の左端は固定左ガイド板１８、同じく用
紙１５の右端はスライド右ガイド板１９により位置決め
される。
４図に示すような構造となっていた。同図に於いて、１
１は自動給紙装置の本体であり、この本体１１の前面に
はプラテン１２、インクリボンカセット１３及び印字ヘ
ッド１４かうなり、用紙１５に印字を行なうための印字
機構が配置されている。第５図は第４図の後方（矢印六
方向）から見た用紙供給部１６の構成を示すものである
。この用紙供給部１６に於いて、１７は用紙１５を載置
するための用紙ホッパであり、この用紙ホッパ１７に載
置した用紙１５の左端は固定左ガイド板１８、同じく用
紙１５の右端はスライド右ガイド板１９により位置決め
される。
このスライド右ガイド板１９はガイドシャフト２０に沿
って用紙１５の紙幅に応じて移動可能となっている。用
紙ホッパ１７にａ置された用紙１５は、左ピックアップ
ローラ２１及び右ピックアップローラ２２によりプラテ
ン１２と後述の７リクシヨンローラ２８゜２９との間に
一枚一枚送り込まれる。右ピックアップローラ２２は用
紙１５の紙幅に応じてスライド右ガイド板１９と連動し
て移動可能となっている。この右ピックアップローラ２
２及び左ピックアップローラ２１は共にピックアップロ
ーラシャフト２３を介して図示しない駆動機構により回
転するようになっている。
って用紙１５の紙幅に応じて移動可能となっている。用
紙ホッパ１７にａ置された用紙１５は、左ピックアップ
ローラ２１及び右ピックアップローラ２２によりプラテ
ン１２と後述の７リクシヨンローラ２８゜２９との間に
一枚一枚送り込まれる。右ピックアップローラ２２は用
紙１５の紙幅に応じてスライド右ガイド板１９と連動し
て移動可能となっている。この右ピックアップローラ２
２及び左ピックアップローラ２１は共にピックアップロ
ーラシャフト２３を介して図示しない駆動機構により回
転するようになっている。
また、本体１１の印字機構側には、印字された用紙１５
を本体１１の外へ排出するための駆動排紙ローラ２４及
びこの駆動排紙ローラ２４に圧接して従動する従動排紙
ローラ２５が設けられている。これら駆動排紙ローラ２
４及び従動排紙ローラ２５と印字機構との間には、駆動
排紙ローラ２４と従動排紙ローラ２５との間に用紙１５
を案内する前方排紙ガイド２６及び後方排紙ガイド２７
が設置されている。
を本体１１の外へ排出するための駆動排紙ローラ２４及
びこの駆動排紙ローラ２４に圧接して従動する従動排紙
ローラ２５が設けられている。これら駆動排紙ローラ２
４及び従動排紙ローラ２５と印字機構との間には、駆動
排紙ローラ２４と従動排紙ローラ２５との間に用紙１５
を案内する前方排紙ガイド２６及び後方排紙ガイド２７
が設置されている。
上記構成の自動給紙装置にあって、用紙ホッパ１７上に
載置された用紙１５は、固定左ガイド板１８及びスライ
ド右ガイド板１９により案内されて左ピックアップロー
ラ２１及び右ピックアップローラ２２により一枚一枚送
り込まれ、さらに第６図に示すようにプリンタ側のプラ
テン１２及びフリクションローラ２８．２９により印字
ヘッド１４とプラテン１２との間隙に送り込まれる。印
字ヘッド１４により印字された後の用紙１５は、前方排
紙ガイド２６及び後方排紙ガイド２７により案内されて
駆動排紙ローラ２４及って外部に排出される。
載置された用紙１５は、固定左ガイド板１８及びスライ
ド右ガイド板１９により案内されて左ピックアップロー
ラ２１及び右ピックアップローラ２２により一枚一枚送
り込まれ、さらに第６図に示すようにプリンタ側のプラ
テン１２及びフリクションローラ２８．２９により印字
ヘッド１４とプラテン１２との間隙に送り込まれる。印
字ヘッド１４により印字された後の用紙１５は、前方排
紙ガイド２６及び後方排紙ガイド２７により案内されて
駆動排紙ローラ２４及って外部に排出される。
［背景技術の問題点］
しかしながら、このような自動給紙装置に於いて、例え
ばＢ４横サイズのような幅広の用紙に印字させようとす
る場合、この用紙１５は印字後前方排紙ガイド２６内に
入ろうとする時、第４図に示すように紙幅の左端部では
印字ヘッド１４が位置しているためガイディングがある
が、紙幅の右端部では印字ヘッド１４のガイディングが
ない。このため、用紙１５の右端が前方排紙ガイド２６
より外れて、その結実用紙１５が詰まるという欠点があ
った。
ばＢ４横サイズのような幅広の用紙に印字させようとす
る場合、この用紙１５は印字後前方排紙ガイド２６内に
入ろうとする時、第４図に示すように紙幅の左端部では
印字ヘッド１４が位置しているためガイディングがある
が、紙幅の右端部では印字ヘッド１４のガイディングが
ない。このため、用紙１５の右端が前方排紙ガイド２６
より外れて、その結実用紙１５が詰まるという欠点があ
った。
［発明の目的］
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、その目的は
、幅広の用紙を印字する際に用紙詰まりの発生を防止し
、安定した印字を行なうことのできるプリンタの自動給
紙装置を提供することにある。
、幅広の用紙を印字する際に用紙詰まりの発生を防止し
、安定した印字を行なうことのできるプリンタの自動給
紙装置を提供することにある。
［発明の概要］
本発明は、印字ヘッド及びインクリボンカセットとプラ
テンとの間に用紙を送り込むプリンタの自動給紙装置に
於いて、用紙ホッパ上に載置される用紙の幅方向の位置
決めをするスライドガイド板に検知片を取り付けると共
に、この検知片が接触することにより動作する紙幅検知
スイッチを設け、Ｂ４横サイズ等の幅広の用紙使用時に
この紙幅検知スイッチがオンする構成とし、このオン信
号により印字ヘッド及びインクリボンカセットをプラテ
ンの幅方向の中央部に移動させるものである。
テンとの間に用紙を送り込むプリンタの自動給紙装置に
於いて、用紙ホッパ上に載置される用紙の幅方向の位置
決めをするスライドガイド板に検知片を取り付けると共
に、この検知片が接触することにより動作する紙幅検知
スイッチを設け、Ｂ４横サイズ等の幅広の用紙使用時に
この紙幅検知スイッチがオンする構成とし、このオン信
号により印字ヘッド及びインクリボンカセットをプラテ
ンの幅方向の中央部に移動させるものである。
この自動給紙装置に於いては；印字後の用紙は、印字ヘ
ッド及びインクリボンカセットにより中央部が押え付け
られた状態で、左右対称に前方排紙ガイド及び後方排紙
ガイド間に送り込まれる。従って、用紙の一端側が前方
排紙ガイドから外れることがなくなり、紙詰まりを防止
できるものである。
ッド及びインクリボンカセットにより中央部が押え付け
られた状態で、左右対称に前方排紙ガイド及び後方排紙
ガイド間に送り込まれる。従って、用紙の一端側が前方
排紙ガイドから外れることがなくなり、紙詰まりを防止
できるものである。
［発明の実施例］
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明、する。
第２図に於いて、３１は自動給紙装置の本体であり、こ
の本体３１の前面にはプラテン３２、インクリボンカセ
ット３３及び印字ヘッド３４からなり、用紙３５に印字
を行なうための印字機構が配置されている。第１図はこ
の自動給紙装置の後方（矢印Ｂ方向）から見た用紙供給
部３６の構成を示すものである。この用紙供給部１６に
於いて、３７は用紙３５を載置するための用紙ホッパで
あり、この用紙ホッパ３７上に載置した用紙３５の左端
は固定左ガイド板３８、同じく用紙３５の右端はスライ
ド右ガイド板３９により位置決めされる。このスライド
右ガイド板３９はガイドシャフト４０に沿って用紙３５
の紙幅に応じて移動可能となっている。用紙ホッパ３７
上に載置された用紙３５は、左ピックアップローラ４１
及び右ピックアップローラ４２によりプラテン３２と後
述のフリクションローラｓｏ、 ｓｉとの間に一枚一枚
送り込まれる。右ピックアップローラ２２は用紙３５の
紙幅に応じてスライド右ガイド板３９と連動して移動可
能となっている。この左ピックアップローラ４１及び右
ピックアップローラ４２は共にピックアップローラシャ
フト４３を介して図示しない駆ｗＪ機構により回転する
ようになっている。
の本体３１の前面にはプラテン３２、インクリボンカセ
ット３３及び印字ヘッド３４からなり、用紙３５に印字
を行なうための印字機構が配置されている。第１図はこ
の自動給紙装置の後方（矢印Ｂ方向）から見た用紙供給
部３６の構成を示すものである。この用紙供給部１６に
於いて、３７は用紙３５を載置するための用紙ホッパで
あり、この用紙ホッパ３７上に載置した用紙３５の左端
は固定左ガイド板３８、同じく用紙３５の右端はスライ
ド右ガイド板３９により位置決めされる。このスライド
右ガイド板３９はガイドシャフト４０に沿って用紙３５
の紙幅に応じて移動可能となっている。用紙ホッパ３７
上に載置された用紙３５は、左ピックアップローラ４１
及び右ピックアップローラ４２によりプラテン３２と後
述のフリクションローラｓｏ、 ｓｉとの間に一枚一枚
送り込まれる。右ピックアップローラ２２は用紙３５の
紙幅に応じてスライド右ガイド板３９と連動して移動可
能となっている。この左ピックアップローラ４１及び右
ピックアップローラ４２は共にピックアップローラシャ
フト４３を介して図示しない駆ｗＪ機構により回転する
ようになっている。
上記用紙供給部３６の右端には紙幅検知用の紙幅検知ス
イッチ４４が取り付けられると共に、スライド右ガイド
板３９には検知片４５が取り付けられている。すなわち
、幅広の用紙を使用する場合、このスライド右ガイド板
３９を右端に移動させると、検知片４５が紙幅スイッチ
４４に接触し、これにより紙幅検知スイッチ４４が動作
するようになっている。
イッチ４４が取り付けられると共に、スライド右ガイド
板３９には検知片４５が取り付けられている。すなわち
、幅広の用紙を使用する場合、このスライド右ガイド板
３９を右端に移動させると、検知片４５が紙幅スイッチ
４４に接触し、これにより紙幅検知スイッチ４４が動作
するようになっている。
しかして、この紙幅検知スイッチ４４がオンすると動作
信号が図示しない駆動源に送られ、これにより印字ヘッ
ド３４及びインクリボンカセット３３がプラテン３２の
幅方向の略中央に移動するようになっている。
信号が図示しない駆動源に送られ、これにより印字ヘッ
ド３４及びインクリボンカセット３３がプラテン３２の
幅方向の略中央に移動するようになっている。
また、本体３１の印字機構側には、印字された用紙３５
をプリンタの外へ排出するための駆動排紙ローラ４６及
びこの駆動排紙ローラ４６に圧接して従動する従動排紙
ローラ４７が設けられている。これら駆動排紙ローラ４
６及び従動排紙ローラ４７と印字数構との間には、第３
図に示すように駆動排紙ローラ４６と従動排紙ローラ４
７との間に用紙３５を案内する前方排紙ガイド４８及び
後方排紙ガイド４９が設置されている。
をプリンタの外へ排出するための駆動排紙ローラ４６及
びこの駆動排紙ローラ４６に圧接して従動する従動排紙
ローラ４７が設けられている。これら駆動排紙ローラ４
６及び従動排紙ローラ４７と印字数構との間には、第３
図に示すように駆動排紙ローラ４６と従動排紙ローラ４
７との間に用紙３５を案内する前方排紙ガイド４８及び
後方排紙ガイド４９が設置されている。
次に、上記構成の自動給紙装置の動作について説明する
。すなわら、８４等の幅広の用紙３５を使用する場合、
その紙幅サイズに合せてスライド右ガイド板３９を３９
′の位置に移動させると、このスライド右ガイド板３９
に取り付けられた検知片４５が４５′の位置で紙幅検知
スイッチ４４に接触し、これにより紙幅検知スイッチ４
４が動作する。その結果、インクリボンカセット３３及
び印字ヘッド３４が用紙３５の幅方向の中央部に移動す
る。
。すなわら、８４等の幅広の用紙３５を使用する場合、
その紙幅サイズに合せてスライド右ガイド板３９を３９
′の位置に移動させると、このスライド右ガイド板３９
に取り付けられた検知片４５が４５′の位置で紙幅検知
スイッチ４４に接触し、これにより紙幅検知スイッチ４
４が動作する。その結果、インクリボンカセット３３及
び印字ヘッド３４が用紙３５の幅方向の中央部に移動す
る。
次に、用紙３５を用紙ホッパ３７と左ピックアップロー
ラ４１及び右ピックアップローラ４２との間にセットす
る。続いて、図示しない駆動源によりピックアップロー
ラシャフト４３を駆動させて、左ピックアップローラ４
１及び右ピックアップローラ４２を回転させると、プラ
テン３２と７リクシヨンローラ５０、５１との間に用紙
３５が送り込まれ、印字ヘッド３４により印字が行われ
る。印字後の用紙３５は、前方排紙ガイド４８及び後方
排紙ガイド４９により案内されるものであるが、この場
合前述のように印字ヘッド３４及びインクリボンカセッ
ト３３は用紙３５の中央部に位置しているので、用紙３
５の一端部が前方排紙ガイド４８の外側にはみ出ること
はない。すなわち、用紙３５は紙詰まりすることなく、
滑らかに駆動排紙ローラ４６及び従動排紙ローラ４１に
より本体３１の外部に排出されるものである。
ラ４１及び右ピックアップローラ４２との間にセットす
る。続いて、図示しない駆動源によりピックアップロー
ラシャフト４３を駆動させて、左ピックアップローラ４
１及び右ピックアップローラ４２を回転させると、プラ
テン３２と７リクシヨンローラ５０、５１との間に用紙
３５が送り込まれ、印字ヘッド３４により印字が行われ
る。印字後の用紙３５は、前方排紙ガイド４８及び後方
排紙ガイド４９により案内されるものであるが、この場
合前述のように印字ヘッド３４及びインクリボンカセッ
ト３３は用紙３５の中央部に位置しているので、用紙３
５の一端部が前方排紙ガイド４８の外側にはみ出ること
はない。すなわち、用紙３５は紙詰まりすることなく、
滑らかに駆動排紙ローラ４６及び従動排紙ローラ４１に
より本体３１の外部に排出されるものである。
尚、上記実施例に於いては、用紙３５の紙幅を紙幅検知
スイッチ４４及び検知片４５による殿械的手段により検
知するようにしたが、これに限定するものではなく、そ
の他光学的手段等により検知するようにしてもよい。ま
た、検知磯構を複数設け、複数の用紙サイズに対応でき
るようにしてもよいことは勿論である。
スイッチ４４及び検知片４５による殿械的手段により検
知するようにしたが、これに限定するものではなく、そ
の他光学的手段等により検知するようにしてもよい。ま
た、検知磯構を複数設け、複数の用紙サイズに対応でき
るようにしてもよいことは勿論である。
［発明の効果］
以上のように本発明によれば、幅広の用紙を使用しても
紙詰まりが発生することなく、安定した印字が可能なプ
リンタの自動給紙装置を提供できる。
紙詰まりが発生することなく、安定した印字が可能なプ
リンタの自動給紙装置を提供できる。
第１図は本発明の一実施例に係る自動給紙装置の用紙供
給部の構成を示す斜視図、第２図は第１図の装置の全体
構成を示す斜視図、第３図は第１図に於ける装置の排紙
部を示す概略構成図、第４−は従来の自動給紙装置の構
成を示す斜視図、第５図は第４図の装置に於ける用紙供
給部の構成を示゛す斜視図、第６図は第４図の装置に於
ける排紙部を示す概略構成図である。 ３１・・・本体、３２・・・プラテン、３３・・・イン
クリボンカセット、３４・・・印字ヘッド、３５・・・
用紙、３６・・・用紙供給部、３１・・・用紙ホッパ、
３８・・・固定左ガイド板、３９・・・スライド右ガイ
ド板、４１・・・左ピックアップローラ、４２・・・右
ピックアップローラ、４４・・・紙幅検知スイッチ、４
５・・・検知片。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ！：＋１ 第４図
給部の構成を示す斜視図、第２図は第１図の装置の全体
構成を示す斜視図、第３図は第１図に於ける装置の排紙
部を示す概略構成図、第４−は従来の自動給紙装置の構
成を示す斜視図、第５図は第４図の装置に於ける用紙供
給部の構成を示゛す斜視図、第６図は第４図の装置に於
ける排紙部を示す概略構成図である。 ３１・・・本体、３２・・・プラテン、３３・・・イン
クリボンカセット、３４・・・印字ヘッド、３５・・・
用紙、３６・・・用紙供給部、３１・・・用紙ホッパ、
３８・・・固定左ガイド板、３９・・・スライド右ガイ
ド板、４１・・・左ピックアップローラ、４２・・・右
ピックアップローラ、４４・・・紙幅検知スイッチ、４
５・・・検知片。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ！：＋１ 第４図
Claims (1)
- 印字ヘッドとプラテンとの間に用紙を送り込むプリンタ
の自動給紙装置に於いて、本体と、この本体に設けられ
た用紙供給部と、この用紙供給部に供給される前記用紙
の幅を検知する用紙幅検知機構と、この用紙幅検知機構
により検知された用紙幅に応じて前記印字ヘッドを前記
プラテンの幅方向の中央部に移動させる制御手段とを具
備したことを特徴とするプリンタの自動給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18185884A JPS6158776A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | プリンタの自動給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18185884A JPS6158776A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | プリンタの自動給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6158776A true JPS6158776A (ja) | 1986-03-26 |
Family
ID=16108062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18185884A Pending JPS6158776A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | プリンタの自動給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6158776A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6315773A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-22 | Hitachi Ltd | プリンタ制御システム |
| US5076719A (en) * | 1989-05-31 | 1991-12-31 | Fujitsu Limited | Printing apparatus having automatic loading function to avoid print medium corner snagging |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58201683A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-24 | Ricoh Co Ltd | プリンタ−に於ける用紙のオ−トセツト方式 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP18185884A patent/JPS6158776A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58201683A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-24 | Ricoh Co Ltd | プリンタ−に於ける用紙のオ−トセツト方式 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6315773A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-22 | Hitachi Ltd | プリンタ制御システム |
| US5076719A (en) * | 1989-05-31 | 1991-12-31 | Fujitsu Limited | Printing apparatus having automatic loading function to avoid print medium corner snagging |
| US5167461A (en) * | 1989-05-31 | 1992-12-01 | Fujitsu Limited | Printing apparatus having automatic loading function to avoid print medium corner snagging |
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