JP2906701B2 - 樹脂製燃料タンクへのフューエルユニット取付構造 - Google Patents
樹脂製燃料タンクへのフューエルユニット取付構造Info
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- JP2906701B2 JP2906701B2 JP5128691A JP5128691A JP2906701B2 JP 2906701 B2 JP2906701 B2 JP 2906701B2 JP 5128691 A JP5128691 A JP 5128691A JP 5128691 A JP5128691 A JP 5128691A JP 2906701 B2 JP2906701 B2 JP 2906701B2
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、樹脂製燃料タンクへ
フューエルユニットを取り付ける構造に関するものであ
る。
フューエルユニットを取り付ける構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のものとしては、例えば図
5に示すようなものがある。すなわち、燃料タンク本体
1に開口部1aが形成され、この開口部1aには上方に
突出する筒部1bが形成され、この筒部1bの外周にネ
ジ部1cが形成されている。そして、この筒部1b内に
フューエルユニット2がパッキン3を介して配設され、
蓋体4がネジ部1cに螺合されている。このフューエル
ユニット2から上方に配管5が突出している。ここでフ
ューエルユニットとは、燃料導出用、リターン用の配管
等が集合形成されたものや、燃料ゲージ等がユニット化
されたもの、更にはそれらを組合せたもの等が該当す
る。
5に示すようなものがある。すなわち、燃料タンク本体
1に開口部1aが形成され、この開口部1aには上方に
突出する筒部1bが形成され、この筒部1bの外周にネ
ジ部1cが形成されている。そして、この筒部1b内に
フューエルユニット2がパッキン3を介して配設され、
蓋体4がネジ部1cに螺合されている。このフューエル
ユニット2から上方に配管5が突出している。ここでフ
ューエルユニットとは、燃料導出用、リターン用の配管
等が集合形成されたものや、燃料ゲージ等がユニット化
されたもの、更にはそれらを組合せたもの等が該当す
る。
【0003】なお、この種のものとしては、例えば実開
昭63ー28030号公報に記載されたようなものがあ
る。
昭63ー28030号公報に記載されたようなものがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、配管5が燃料タンク本体1
より上方に突出しているため、外力が加わった時に図示
省略のフロアパネルの下側に配設されたメンバ等との干
渉が懸念されるため、それを回避する必要から、燃料タ
ンク本体1をメンバの近傍に配設することができない。
また、燃料タンク本体1に外力が加わり歪が生じても、
この影響が直接、フューエルユニット2に及ばないよう
にするため、このフューエルユニット2のみならず全体
的な強度アップを図っており、重量増を招く嫌いがあ
る。
うな従来のものにあっては、配管5が燃料タンク本体1
より上方に突出しているため、外力が加わった時に図示
省略のフロアパネルの下側に配設されたメンバ等との干
渉が懸念されるため、それを回避する必要から、燃料タ
ンク本体1をメンバの近傍に配設することができない。
また、燃料タンク本体1に外力が加わり歪が生じても、
この影響が直接、フューエルユニット2に及ばないよう
にするため、このフューエルユニット2のみならず全体
的な強度アップを図っており、重量増を招く嫌いがあ
る。
【0005】そこで、この発明は、重量増を招くことな
く燃料タンクの歪に耐え得ると共に、外部部品との干渉
にも強いフューエルユニットの取付構造を提供すること
を課題としている。
く燃料タンクの歪に耐え得ると共に、外部部品との干渉
にも強いフューエルユニットの取付構造を提供すること
を課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、かかる課題
に着目してなされたもので、樹脂製燃料タンク上壁に取
付開口が形成され、該取付開口に取付部材を介してフュ
ーエルユニットが取り付けられる樹脂製燃料タンクへの
フューエルユニット取付構造において、前記取付部材
は、前記取付開口の周縁部に固着され、且つ、上方に囲
い壁状に立設するプロテクター部を有する取付基板と、
前記フューエルユニットの外周を囲繞し、該フューエル
ユニットを支持するユニット支持部と、前記取付基板と
ユニット支持部とを連続する蛇腹状薄肉部とを有する樹
脂製燃料タンクへのフューエルユニット取付構造とした
ことを特徴としている。
に着目してなされたもので、樹脂製燃料タンク上壁に取
付開口が形成され、該取付開口に取付部材を介してフュ
ーエルユニットが取り付けられる樹脂製燃料タンクへの
フューエルユニット取付構造において、前記取付部材
は、前記取付開口の周縁部に固着され、且つ、上方に囲
い壁状に立設するプロテクター部を有する取付基板と、
前記フューエルユニットの外周を囲繞し、該フューエル
ユニットを支持するユニット支持部と、前記取付基板と
ユニット支持部とを連続する蛇腹状薄肉部とを有する樹
脂製燃料タンクへのフューエルユニット取付構造とした
ことを特徴としている。
【0007】
【作 用】かかる手段によれば、外力が作用しても、樹
脂製燃料タンクの取付開口は、該取付開口周縁に配され
るプロテクター部により歪にくく万一歪んだ場合にも、
この歪は、蛇腹状薄肉部で吸収され、フューエルユニッ
トに伝達されることがないため、このフューエルユニッ
トは必要以上に補強する必要はなく軽量化が図れる。
脂製燃料タンクの取付開口は、該取付開口周縁に配され
るプロテクター部により歪にくく万一歪んだ場合にも、
この歪は、蛇腹状薄肉部で吸収され、フューエルユニッ
トに伝達されることがないため、このフューエルユニッ
トは必要以上に補強する必要はなく軽量化が図れる。
【0008】また、樹脂製燃料タンクから上方に突出し
たフューエルタンクの一部は、プロテクター部にて周囲
が覆われているため、万一、外部部品と干渉しても、こ
の外部部品が直接、そのフューエルユニットに衝突する
ことがなく、プロテクター部が緩衝材の役目を果たすこ
とから、この点からもフューエルユニットの補強は最小
で済み、更に外部部品に接近させてフューエルタンクを
配設することが可能となり、レイアウトの自由度も拡大
できる。
たフューエルタンクの一部は、プロテクター部にて周囲
が覆われているため、万一、外部部品と干渉しても、こ
の外部部品が直接、そのフューエルユニットに衝突する
ことがなく、プロテクター部が緩衝材の役目を果たすこ
とから、この点からもフューエルユニットの補強は最小
で済み、更に外部部品に接近させてフューエルタンクを
配設することが可能となり、レイアウトの自由度も拡大
できる。
【0009】
【実施例】以下、この発明を実施例に基づいて説明す
る。
る。
【0010】図1ないし図4は、この発明の一実施例を
示す図である。
示す図である。
【0011】まず構成を説明すると、樹脂製燃料タンク
11の上壁には取付開口11aが形成され、この取付開
口11aにフューエルユニット12が取付部材13を介
して取り付けられている。
11の上壁には取付開口11aが形成され、この取付開
口11aにフューエルユニット12が取付部材13を介
して取り付けられている。
【0012】この取付部材13は、取付開口周縁部11
bに取り付けられる取付基板13aと、フューエルユニ
ット12を支持するユニット支持部13bと、その取付
基板13aとユニット支持部13bを連結する蛇腹状薄
肉部13cとから構成されている。
bに取り付けられる取付基板13aと、フューエルユニ
ット12を支持するユニット支持部13bと、その取付
基板13aとユニット支持部13bを連結する蛇腹状薄
肉部13cとから構成されている。
【0013】この取付基板13aは、取付開口周縁部1
1bに溶着される溶着部13dおよびこの溶着部13d
から上方に囲い壁状に立設するプロテクター部13eを
有している。尚、13iは、配管5へ図外の接着チュー
ブを連結する場合に、配索作業性及び、配索後の接続チ
ューブとプロテクター部13eとの干渉を防止する切欠
き部である。剛性の低下を防止するため必要最小限の大
きさにすることが望ましい。
1bに溶着される溶着部13dおよびこの溶着部13d
から上方に囲い壁状に立設するプロテクター部13eを
有している。尚、13iは、配管5へ図外の接着チュー
ブを連結する場合に、配索作業性及び、配索後の接続チ
ューブとプロテクター部13eとの干渉を防止する切欠
き部である。剛性の低下を防止するため必要最小限の大
きさにすることが望ましい。
【0014】また、ユニット支持部13bは、フューエ
ルユニット12の外周を囲繞する内周壁13fを有し、
この内周壁13fに複数の溝部13gが上下方向に沿っ
て形成されている(図2参照)。一方、フューエルユニ
ット12の外周に所定間隔に複数の突起12aが形成さ
れている。フューエルユニット12をユニット支持部1
3b内に上方から挿入し、複数の突起12aを溝部13
gに沿って移動させた後、このフューエルユニット12
を回転させることにより、突起12aがユニット支持部
13bの底面部13hに係止して、フューエルユニット
12がユニット支持部13bに取り付けられるようにな
っている。また、このユニット支持部13bの上面部1
3i側には、フューエルユニット12との間に介在する
シール部材14が設けられている。
ルユニット12の外周を囲繞する内周壁13fを有し、
この内周壁13fに複数の溝部13gが上下方向に沿っ
て形成されている(図2参照)。一方、フューエルユニ
ット12の外周に所定間隔に複数の突起12aが形成さ
れている。フューエルユニット12をユニット支持部1
3b内に上方から挿入し、複数の突起12aを溝部13
gに沿って移動させた後、このフューエルユニット12
を回転させることにより、突起12aがユニット支持部
13bの底面部13hに係止して、フューエルユニット
12がユニット支持部13bに取り付けられるようにな
っている。また、このユニット支持部13bの上面部1
3i側には、フューエルユニット12との間に介在する
シール部材14が設けられている。
【0015】次に、かかる構成よりなるフューエルユニ
ット取付構造の作用について説明する。
ット取付構造の作用について説明する。
【0016】フューエルユニット12を取り付ける場合
には、予め取付部材13の取付基板13aを取付開口1
1aの周縁部11bに熱溶着により固定する。そして、
この取付部材13のユニット支持部13bの内部に、フ
ューエルユニット12を取り付ける。これは、フューエ
ルユニット12の周縁部に形成された突起12aを、ユ
ニット支持部13bの溝部13gを介してユニット支持
部13bの裏面側まで移動させる。その後、このフュー
エルユニット12を回動させて、突起12aを取付基板
13bの底面部13hに係止させる。これにより、シー
ル部材14が取付部材13とフューエルユニット12と
の間に挟持されてシールされることとなる。
には、予め取付部材13の取付基板13aを取付開口1
1aの周縁部11bに熱溶着により固定する。そして、
この取付部材13のユニット支持部13bの内部に、フ
ューエルユニット12を取り付ける。これは、フューエ
ルユニット12の周縁部に形成された突起12aを、ユ
ニット支持部13bの溝部13gを介してユニット支持
部13bの裏面側まで移動させる。その後、このフュー
エルユニット12を回動させて、突起12aを取付基板
13bの底面部13hに係止させる。これにより、シー
ル部材14が取付部材13とフューエルユニット12と
の間に挟持されてシールされることとなる。
【0017】このようにフューエルユニット12は、ワ
ンタッチで装着できると共に、シール性が確保される。
ンタッチで装着できると共に、シール性が確保される。
【0018】また、樹脂製燃料タンク11に外力が加わ
り変形すると、取付開口周縁部11bはプロテクター部
13eの存在により相乗的に取付開口11aまわりの剛
性が向上し、歪みにくいが、万一歪んだ場合でも図4に
示すように、蛇腹状薄肉部13cが変形することによ
り、その歪が吸収される。従って、フューエルユニット
12が硬質プラスチックにて構成されさほど強固でない
場合でも、このフューエルユニット12には直接変形に
伴う外力が作用しないから破損するような虞がなく可及
的に軽量化が図れる。
り変形すると、取付開口周縁部11bはプロテクター部
13eの存在により相乗的に取付開口11aまわりの剛
性が向上し、歪みにくいが、万一歪んだ場合でも図4に
示すように、蛇腹状薄肉部13cが変形することによ
り、その歪が吸収される。従って、フューエルユニット
12が硬質プラスチックにて構成されさほど強固でない
場合でも、このフューエルユニット12には直接変形に
伴う外力が作用しないから破損するような虞がなく可及
的に軽量化が図れる。
【0019】さらに、フロア15が変形したり、樹脂製
燃料タンク11の位置ズレが生じても、プロテクター部
13eにてフューエルユニット12が保護されることに
より、このユニット12の直接的な他部材との干渉が防
止できるため、クロスメンバ16等の近くにもフューエ
ルユニット12の設定が可能となり、レイアウトの自由
度が大巾に拡大する。
燃料タンク11の位置ズレが生じても、プロテクター部
13eにてフューエルユニット12が保護されることに
より、このユニット12の直接的な他部材との干渉が防
止できるため、クロスメンバ16等の近くにもフューエ
ルユニット12の設定が可能となり、レイアウトの自由
度が大巾に拡大する。
【0020】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、樹脂製燃料タンクが歪んだ場合には、この歪は、
蛇腹状薄肉部で吸収され、フューエルユニットに伝達さ
れることがないため、このフューエルユニットの補強が
不要で重量増を招くことがない。
れば、樹脂製燃料タンクが歪んだ場合には、この歪は、
蛇腹状薄肉部で吸収され、フューエルユニットに伝達さ
れることがないため、このフューエルユニットの補強が
不要で重量増を招くことがない。
【0021】また、樹脂製燃料タンクから上方に突出し
たフューエルタンクの一部は、プロテクター部にて周囲
が覆われているため、外部部品が衝突しても、この外部
部品が直接、フューエルタンクに干渉することがなく、
プロテクター部が緩衝材の役目を果たすことから、この
外部部品に接近させてフューエルタンクを配設すること
が可能となる、という実用上有益な効果を発揮する。
たフューエルタンクの一部は、プロテクター部にて周囲
が覆われているため、外部部品が衝突しても、この外部
部品が直接、フューエルタンクに干渉することがなく、
プロテクター部が緩衝材の役目を果たすことから、この
外部部品に接近させてフューエルタンクを配設すること
が可能となる、という実用上有益な効果を発揮する。
【図1】この発明の樹脂製燃料タンクへのフューエルユ
ニット取付構造の一実施例を示す断面図である。
ニット取付構造の一実施例を示す断面図である。
【図2】同取付構造の一構成要素である取付部材の斜視
図である。
図である。
【図3】同取付構造の一構成要素であるユニット支持部
とフューエルユニットとの斜視図である。
とフューエルユニットとの斜視図である。
【図4】同取付構造の樹脂製燃料タンクが歪んだ状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図5】従来例を示す図1に相当する断面図である。
11 樹脂製燃料タンク 11a 取付開口 11b 周縁部 12 フューエルユニット 13 取付部材 13a 取付基板 13b ユニット支持部 13c 蛇腹状薄肉部 13e プロテクター部
Claims (1)
- 【請求項1】 樹脂製燃料タンク上壁に取付開口が形成
され、該取付開口に取付部材を介してフューエルユニッ
トが取り付けられる樹脂製燃料タンクへのフューエルユ
ニット取付構造において、前記取付部材は、前記取付開
口の周縁部に固着され、且つ、上方に囲い壁状に立設す
るプロテクター部を有する取付基板と、前記フューエル
ユニットの外周を囲繞し、該フューエルユニットを支持
するユニット支持部と、前記取付基板とユニット支持部
とを連続する蛇腹状薄肉部とを有することを特徴とする
樹脂製燃料タンクへのフューエルユニット取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5128691A JP2906701B2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 樹脂製燃料タンクへのフューエルユニット取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5128691A JP2906701B2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 樹脂製燃料タンクへのフューエルユニット取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04294743A JPH04294743A (ja) | 1992-10-19 |
JP2906701B2 true JP2906701B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=12882690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5128691A Expired - Fee Related JP2906701B2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 樹脂製燃料タンクへのフューエルユニット取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2906701B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002046489A (ja) * | 2000-08-07 | 2002-02-12 | Horie Metal Co Ltd | 燃料タンクの開口部構造及びその開口部構造を有する燃料タンクの製造方法 |
EP1179444A2 (en) | 2000-08-07 | 2002-02-13 | Horie Kinzoku Kogyo Kabushiki Kaisha | Opening structure of a fuel tank |
US6698613B2 (en) | 2001-08-09 | 2004-03-02 | Fts Co., Ltd. | Opening structure of a fuel tank |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4688274B2 (ja) * | 2000-11-02 | 2011-05-25 | 株式会社ニフコ | 燃料タンク用コネクタ |
JP5019105B2 (ja) * | 2007-01-10 | 2012-09-05 | マツダ株式会社 | 自動車の燃料タンク構造 |
JP4945492B2 (ja) * | 2008-03-27 | 2012-06-06 | 富士重工業株式会社 | 燃料ポンプのニップル部保護構造 |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP5128691A patent/JP2906701B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002046489A (ja) * | 2000-08-07 | 2002-02-12 | Horie Metal Co Ltd | 燃料タンクの開口部構造及びその開口部構造を有する燃料タンクの製造方法 |
EP1179444A2 (en) | 2000-08-07 | 2002-02-13 | Horie Kinzoku Kogyo Kabushiki Kaisha | Opening structure of a fuel tank |
JP4593742B2 (ja) * | 2000-08-07 | 2010-12-08 | 株式会社Fts | 燃料タンクの開口部構造及びその開口部構造を有する燃料タンクの製造方法 |
US6698613B2 (en) | 2001-08-09 | 2004-03-02 | Fts Co., Ltd. | Opening structure of a fuel tank |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04294743A (ja) | 1992-10-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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